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事業会社のCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)立ち上げ伴走支援サービスを提供開始!!?

数多くの企業がCVCを立ち上げていますが、成功例は少ない。日本のCVCが成功できない理由は何か? 豊富なCVCの支援と成功実績をもとに、失敗しないためのCVC立ち上げ伴走支援サービスをご提供します。

ソーシャルインパクト・リサーチ(代表 熊沢拓)とイノベーション・エンジン(代表 佐野睦典)は、これまでの豊富なCVC支援実績と成功実績を基に、事業会社のCVCに対してCVC立ち上げ伴走支援サービスを提供します。投資案件に対する的確な投資フレームワークの作り方も指導する。スタートアップ投資から1兆円企業を生み出した投資フレームワークを伝授し、CVCの投資プロセスに実装する支援をおこなう。スタートアップ投資のチェックポイント、戦略型CVC立ち上げフローチャートも無料提供する。   相談は無料、こちらから:https://forms.gle/1z6UewK5jFLJe8wC9




ソーシャルインパクト・リサーチ(新宿:代表 熊沢拓)とイノベーション・エンジン(港区:代表 佐野睦典)は、これまでの豊富なCVC実績と成功実績を基に、事業会社のCVCの立ち上げ伴走支援サービスをご提供します。

現状の日本のCVCの課題
近年、事業会社がオープンイノベーションを推進するためにCVCを採用するケースが増えています

しかしながら、CVCの運営やスタートアップ選定プロセスには、高度なベンチャーキャピタリスト人材とスキルを要するものであり、多くの事業会社はその人材とスキル不足からCVCで十分な成果をあげることができずにいます。



解決策
新たなサービスは、こうしたCVCを展開する事業会社のニーズに応えるために開発されました。
ベンチャーキャピタリストによるCVC立ち上げ伴走支援サービスは、事業会社のCVCに対して、豊富な経験と専門知識を持つベンチャーキャピタリストが提供します。これにより、事業会社は自社のCVCを強化し、新たな成長機会を見つけるための迅速かつ効果的な手段を手に入れることができます。



利用メリット
1. 経験豊富なベンチャーキャピタリストの中からニーズにあった人材を提供/スポット提供も対応

事業会社は、CVCの運営や投資戦略において、経験豊かな専門家のアドバイスとサポートを受けることができます。これにより、リスクを最小限に抑えながら、有望なスタートアップ企業への投資を実現できます。トラックレコードがあり、新規事業開発に知見をもつ30人のベンチャーキャピタリストを厳選し、そのから、事業会社のニーズにマッチしたベンチャーキャピタリストを紹介することができます。投資委員会での投資判断のアドバイスなど限定的な業務にも対応可能です。


2. ネットワークとパートナーシップの拡大に貢献:

長年にわたりベンチャーキャピタル業界で培った幅広いネットワークとパートナーシップを持っています。事業会社は、これらのリソースを活用することにより、新たなビジネス機会や戦略的な提携を見つけることができます。


3オープンイノベーションの加速に貢献:
事業会社のCVCに参画することで、新興企業の革新的なアイデアや技術にアクセスし、自社のイノベーションを加速させることができます。これにより、競争力のある市場での成長を促進することができます。


CVC立ち上げ支援伴走サービスの利用は、事業会社のCVCが持つポテンシャルを最大化するための効果的な手段です。事業会社は自社の競争力を向上させ、市場でのリーダーシップを確立するために、このサービスを活用することができます。





[画像1: https://prtimes.jp/i/80272/25/resize/d80272-25-dc98d4690aa0e236120f-1.png ]


イノベーション・エンジンの代表 佐野は次のように述べています。
「私たちは、事業会社のCVCが持つ潜在能力を最大限に引き出すお手伝いをすることに興奮しています。豊富なCVC実績と成功体験を持つ専門家たちが、事業会社の成長をサポートし、イノベーションを加速させることを目指しています。私たちのベンチャーキャピタリストのサービスを通じて、事業会社は新たなビジネスチャンスを見つけ、市場での競争に勝利するための強力なツールを手に入れることができます。」



[画像2: https://prtimes.jp/i/80272/25/resize/d80272-25-d454235d6c590d50ba06-2.png ]

ソーシャルインパクト・リサーチの熊沢は次のように述べています。
ソフトバンクグループがここまで成長できたのはCVCを戦略的に活用できたからです。私は99年ソフトバンクグループでまさにCVC投資を行なってきました。的確なタイミングで、良い分野、自社に適した投資領域に投資することによって、自社単独では考えられないぐらいのレバレッジ効果を生み出すことができます。しかし、今の日本のCVC投資の仕方ではそれを実現することは正直難しいでしょう。事業会社のCVC担当者は、正しい投資のフレームワークの作り方を学ぶ、戦略型CVCに転換する必要があります。。それができないと、事業会社本体にとっての投資による戦略価値を定量的に評価することもできません。結果、自己満足のためのCVCに陥りがちであり、何のために投資しているんだっけ?という迷走に陥ることになります。それは投資先にとっても有害なものになりえます。

CVC支援実績
[画像3: https://prtimes.jp/i/80272/25/resize/d80272-25-dbc5da7c4080842ca425-0.png ]
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