レバノンの難民問題と支援活動
[24/06/28]
提供元:PRTIMES
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シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万人のパレスチナ難民が避難生活を続けています。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109005/25/109005-25-8d3098e18f99dab881db7bb2b03f518b-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万人のパレスチナ難民が避難生活を続けています。
その多くは帰れる場所がないだけでなく、人口の2割が難民というレバノンでも厳しい生活を送っています。レバノンとイスラエルの戦争の危機が高まる中、報道されることが少ない現地の状況や今後について、また、経済危機や通貨危機が続くレバノンで、私たちが行っている支援活動について報告します。【タイトル】 レバノンの難民問題と支援活動
【日時】 2024年7月13日(土)14:00-16:00
【お話】
黒木 英充氏(東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 教授)
ラウィア・タウィール氏(中東研究者、元国連職員)
田浦久美子(パレスチナ子どものキャンペーン)
【会場】北とぴあ・ペガサスホール(東京都北区王子1丁目11-1北とぴあ15階)
【アクセス】東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結
JR京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分 都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
【参加費】無料【ご参加方法】お申込みは、passmarketからお申し込みいただけます。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02e0eb95rpu31.html
*Yahoo Japan IDをお持ちでない方は、事務局までメール(event@ccp-ngo.jp)またはお電話(03-3953-1393)にて「お名前、お電話番号、ご参加人数」をご連絡ください。
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シリア内戦から10年以上が経過した今もレバノンには100万人を超えるシリア難民と、1948年以来20万人のパレスチナ難民が避難生活を続けています。
その多くは帰れる場所がないだけでなく、人口の2割が難民というレバノンでも厳しい生活を送っています。レバノンとイスラエルの戦争の危機が高まる中、報道されることが少ない現地の状況や今後について、また、経済危機や通貨危機が続くレバノンで、私たちが行っている支援活動について報告します。【タイトル】 レバノンの難民問題と支援活動
【日時】 2024年7月13日(土)14:00-16:00
【お話】
黒木 英充氏(東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 教授)
ラウィア・タウィール氏(中東研究者、元国連職員)
田浦久美子(パレスチナ子どものキャンペーン)
【会場】北とぴあ・ペガサスホール(東京都北区王子1丁目11-1北とぴあ15階)
【アクセス】東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結
JR京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分 都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
【参加費】無料【ご参加方法】お申込みは、passmarketからお申し込みいただけます。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02e0eb95rpu31.html
*Yahoo Japan IDをお持ちでない方は、事務局までメール(event@ccp-ngo.jp)またはお電話(03-3953-1393)にて「お名前、お電話番号、ご参加人数」をご連絡ください。