キッチハイクとマイナビ農業、近年注目される「食コミュニティ」を活用したPRにおいて、自治体応援企画を開始
[19/06/24]
提供元:PRTIMES
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秋田県小坂町・福島県湯川村のイベントも今夏予定
食べ歩きが趣味になるグルメアプリ「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、今年5月から、「食コミュニティを通じた地域PR」の拡大に向け、農業情報サイト『マイナビ農業』(運営:株式会社マイナビ)とコラボして自治体応援企画をスタートした。これに伴い、全エリアの自治体を対象とした事業に拡大すべく、食コミュニティを通じて地域食材PRイベントを開催したい自治体からの募集を開始する。
株式会社キッチハイクは、2017年6月から生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントの開催をスタートし、2019年4月現在で25以上の自治体と開催してきた。「食好きがあつまるコミュニティ」を活かし、東京で地域を身近に感じる新しいPRの形を提供している。
■ 今後の展開
今回のコラボレーションにより『マイナビ農業』の地方ネットワーク・キッチハイクのプラットフォームを活用して、全国の自治体のPR企画を行なっていく。年内には20自治体が参加する、40イベントの開催を目指す。
キッチハイクでは「食コミュニティを通じた地域食材PR」の対象を全国に拡大し、食を中心としたコミュニケーションのきっかけを提供することで、地域と関係人口のゆるやかなつながりを作っていく方針。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/26/resize/d6899-26-850652-2.jpg ]
■ なにができるのか
キッチハイクの“食”に明るい4万人以上の会員、30万人以上のフォロワーへの情報発信と、人気料理人を起用した食事会イベント開催、レシピ&商品開発まで、一貫したプロデュースが可能。また、生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントは当コミュニティとの相性がよく、毎回満席でキャンセル待ちが出るほどの人気を誇る。認知度の低い自治体でも、その希少性がコミュニティ内での話題性を産み、強みにできるのもポイントである。
イベント自体は、20人前後の食事会形式。地域食材を人気料理人に調理してもらい、自治体関係者と参加者で同じ食卓を囲む。リアルなコミュニケーションで「食」と「人」を通し地域の魅力を最大限に伝えることができる。広がりは小さいが、確実に地域のファン(関係人口)を増やせることから「持続性のあるPR」が可能となる。
<マイナビ農業からの声 >
弊サイトの強みである「地域・生産者の方々とのネットワーク」とキッチハイクの強固な食コミュニティ地盤を連携することで、地域の農と食を総合的にサポートできると感じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/26/resize/d6899-26-808618-1.jpg ]
◎過去事例
・北海道上川町:http://bit.ly/2HHJNg4
■ 次回は秋田県・小坂町のPRイベントを予定
秋田県小坂町の食材を贅沢に使い、地域の魅力をお届けいたします。
◎概要
・日程:8月6日
・場所:東京・人形町
・詳細:7月に告知開始予定
■本件に関する取材・またはお問い合わせ先
お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Sm632e9smU171Mxv7
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ。2017年にモバイルアプリをリリース後、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長し、Mistletoe・メルカリなどから2億円の資金調達を実施。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。2018年より、地域のごはん会「みんなの食卓」の開催エリアを拡大。さらに6月には新企画「みんなでお店」β版をローンチ。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
食べ歩きが趣味になるグルメアプリ「KitchHike(キッチハイク)」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、今年5月から、「食コミュニティを通じた地域PR」の拡大に向け、農業情報サイト『マイナビ農業』(運営:株式会社マイナビ)とコラボして自治体応援企画をスタートした。これに伴い、全エリアの自治体を対象とした事業に拡大すべく、食コミュニティを通じて地域食材PRイベントを開催したい自治体からの募集を開始する。
株式会社キッチハイクは、2017年6月から生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントの開催をスタートし、2019年4月現在で25以上の自治体と開催してきた。「食好きがあつまるコミュニティ」を活かし、東京で地域を身近に感じる新しいPRの形を提供している。
■ 今後の展開
今回のコラボレーションにより『マイナビ農業』の地方ネットワーク・キッチハイクのプラットフォームを活用して、全国の自治体のPR企画を行なっていく。年内には20自治体が参加する、40イベントの開催を目指す。
キッチハイクでは「食コミュニティを通じた地域食材PR」の対象を全国に拡大し、食を中心としたコミュニケーションのきっかけを提供することで、地域と関係人口のゆるやかなつながりを作っていく方針。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/26/resize/d6899-26-850652-2.jpg ]
■ なにができるのか
キッチハイクの“食”に明るい4万人以上の会員、30万人以上のフォロワーへの情報発信と、人気料理人を起用した食事会イベント開催、レシピ&商品開発まで、一貫したプロデュースが可能。また、生産者・地方自治体とコラボした地域食材PRイベントは当コミュニティとの相性がよく、毎回満席でキャンセル待ちが出るほどの人気を誇る。認知度の低い自治体でも、その希少性がコミュニティ内での話題性を産み、強みにできるのもポイントである。
イベント自体は、20人前後の食事会形式。地域食材を人気料理人に調理してもらい、自治体関係者と参加者で同じ食卓を囲む。リアルなコミュニケーションで「食」と「人」を通し地域の魅力を最大限に伝えることができる。広がりは小さいが、確実に地域のファン(関係人口)を増やせることから「持続性のあるPR」が可能となる。
<マイナビ農業からの声 >
弊サイトの強みである「地域・生産者の方々とのネットワーク」とキッチハイクの強固な食コミュニティ地盤を連携することで、地域の農と食を総合的にサポートできると感じています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/26/resize/d6899-26-808618-1.jpg ]
◎過去事例
・北海道上川町:http://bit.ly/2HHJNg4
■ 次回は秋田県・小坂町のPRイベントを予定
秋田県小坂町の食材を贅沢に使い、地域の魅力をお届けいたします。
◎概要
・日程:8月6日
・場所:東京・人形町
・詳細:7月に告知開始予定
■本件に関する取材・またはお問い合わせ先
お問い合わせフォーム:https://forms.gle/Sm632e9smU171Mxv7
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にKitchHike(β版)をローンチ。2017年にモバイルアプリをリリース後、累計1万人が食卓を囲むサービスに成長し、Mistletoe・メルカリなどから2億円の資金調達を実施。同年、書籍「キッチハイク!」(著:山本雅也 / 集英社)を出版。2018年より、地域のごはん会「みんなの食卓」の開催エリアを拡大。さらに6月には新企画「みんなでお店」β版をローンチ。現在、iOS・Androidのアプリ機能充実、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects