サイリスタ式電力調整器「CALPOTE(カルポット) 単相シリーズ UG1」の販売開始
[23/05/23]
提供元:PRTIMES
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株式会社三社電機製作所(本社?大阪市)は、2023 年6 月1日から、高信頼性のサイリスタ式電力調整器のモデルチェンジ品「CALPOTE(カルポット)単相シリーズ UG1」を販売いたします。
当社のサイリスタ式電力調整器は、電力制御の核となるパワー半導体・サイリスタ素子から開発・製造を一貫して行っており、高信頼性を維持することにより長年にわたり御愛顧いただいてまいりました。
近年は、自動車、電子部品など幅広い産業分野において、CO2を削減する目的でガス燃焼炉から電気炉へ転換するなど、電力調整器の採用が増加傾向にあります。
「CALPOTE(カルポット)単相シリーズ UG1」は、様々な業界でのご要望にお応えするため、従来品との取り付け互換を維持しながら、新たに表示パネルの標準搭載や通信機能の拡充など機能面で強化を図りました。
また、当社は、今年4月に創業 90 周年を迎えたこともあり、記念商品として拡販するなかで、パシフィコ横浜にて開催されます「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に出展し、お披露目をさせていただきます。
(会期?2023 年 05 月 24 日 〜 2023 年 05 月 26 日)
[画像1: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-763fe31a8127833ec19f-1.jpg ]
【特長】
当社製半導体素子を搭載
表示パネルを標準装備
[画像2: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-2134b0ae61292a02e738-1.jpg ]
各種オープンフィールドネットワークに対応
従来の CC-Link 注1 に加え、ModbusRTU を追加
※ModbusTCP(イーサネット)注2、DeviceNet 注3も順次対応予定
省スペース化を実現
定電流・定電力制御用フィードバック CT を内蔵化
通信ボード(オプション)を内蔵化
外形?法、取付?法は現行 UF1 シリーズと互換性あり
注1 CC-Link 協会(CC-Link Partner Association: CLPA)の商標または登録商標です。
注2 富?ゼロックス株式会社の登録商標です。
注3 ODVA(Open DeviceNet Vender Association)の登録商標です。
【主な用途】
主に電気炉での熱処理・温度制御
【製品仕様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-04db0c69720486208124-1.jpg ]
【機能一覧 ・ 外形?法】
[画像4: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-ba4eb36a0591fc4b218b-1.jpg ]
【価格】
当社営業本部までお問い合わせください。
【三社電機製作所について】
1933 年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。経営理念として掲げる「常に社会の求める製品の創造につとめ、よりよい品質によって社会の発展に貢献する」のもと、研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報はウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社三社電機製作所 営業本部
〒 533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路 3-1-56
TEL? 06-6325-0500 (平日 9 時〜17 時)
FAX? 06-6321-0355
Mail? sales@sansha.co.jp
当社のサイリスタ式電力調整器は、電力制御の核となるパワー半導体・サイリスタ素子から開発・製造を一貫して行っており、高信頼性を維持することにより長年にわたり御愛顧いただいてまいりました。
近年は、自動車、電子部品など幅広い産業分野において、CO2を削減する目的でガス燃焼炉から電気炉へ転換するなど、電力調整器の採用が増加傾向にあります。
「CALPOTE(カルポット)単相シリーズ UG1」は、様々な業界でのご要望にお応えするため、従来品との取り付け互換を維持しながら、新たに表示パネルの標準搭載や通信機能の拡充など機能面で強化を図りました。
また、当社は、今年4月に創業 90 周年を迎えたこともあり、記念商品として拡販するなかで、パシフィコ横浜にて開催されます「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に出展し、お披露目をさせていただきます。
(会期?2023 年 05 月 24 日 〜 2023 年 05 月 26 日)
[画像1: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-763fe31a8127833ec19f-1.jpg ]
【特長】
当社製半導体素子を搭載
表示パネルを標準装備
[画像2: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-2134b0ae61292a02e738-1.jpg ]
各種オープンフィールドネットワークに対応
従来の CC-Link 注1 に加え、ModbusRTU を追加
※ModbusTCP(イーサネット)注2、DeviceNet 注3も順次対応予定
省スペース化を実現
定電流・定電力制御用フィードバック CT を内蔵化
通信ボード(オプション)を内蔵化
外形?法、取付?法は現行 UF1 シリーズと互換性あり
注1 CC-Link 協会(CC-Link Partner Association: CLPA)の商標または登録商標です。
注2 富?ゼロックス株式会社の登録商標です。
注3 ODVA(Open DeviceNet Vender Association)の登録商標です。
【主な用途】
主に電気炉での熱処理・温度制御
【製品仕様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-04db0c69720486208124-1.jpg ]
【機能一覧 ・ 外形?法】
[画像4: https://prtimes.jp/i/14790/26/resize/d14790-26-ba4eb36a0591fc4b218b-1.jpg ]
【価格】
当社営業本部までお問い合わせください。
【三社電機製作所について】
1933 年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。経営理念として掲げる「常に社会の求める製品の創造につとめ、よりよい品質によって社会の発展に貢献する」のもと、研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報はウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社三社電機製作所 営業本部
〒 533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路 3-1-56
TEL? 06-6325-0500 (平日 9 時〜17 時)
FAX? 06-6321-0355
Mail? sales@sansha.co.jp