夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト“英語で叶えたい将来の夢” 開催
[16/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜英語を手段として活躍したい幼児・小学生・中学生・高校生を募集〜
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村岳、以下「レアジョブ」)は、2016年8月21日(日)に高い意識を持って英語学習に励むキッズおよび学生を対象とした「レアジョブ英会話・夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト“英語で叶えたい将来の夢”」を開催いたします。
文部科学省による2020年度の大学入試改革、2018年度から小学校3年生での英語必修化など、日本国内での英語教育を取り巻く環境が大きく変化を遂げようとしており、英語教育の低年齢化がますます進んでいます。このような社会背景の中で、レアジョブ英会話でも高い意識や目標を持って英語学習に取り組むキッズ・ティーンユーザーが増えており、このような若年層のモチベーション、学習意欲向上に繋がるような場を提供し、応援していきたいと考えています。
レアジョブ英会話では、コンテストに参加いただけるキッズ・ティーンの方を募集いたします。
【レアジョブ英会話・夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト実施概要】
日時:2016年8月21日(日)
出場条件:英語の学習をしている高校3年生までの方。 ご参加いただける年齢について下限はありませんが、ご自身で英語の原稿を作成し、プレゼンテーションのできる方とさせていただきます。
(レアジョブ英会話の会員以外の方もご応募いただけます)
テーマ:「英語で叶えたい将来の夢」
賞品:優勝 レアジョブ英会話オンラインレッスン6ヵ月分無料
準優勝 図書券5,000円分
審査基準:英語のスピーチ力のみならず英語に対する意欲、目標、その背景も含めて審査いたします。
審査の流れ:第一次審査(書類選考)後、8月3日ごろまでにご参加いただく方にのみ、ご登録いただいたメールにご連絡させていただきます。また、ご参加いただく方には事前にプレゼンテーション用の原稿を提出いただく予定です。
【応募方法】
下記URLの専用応募フォームにて、氏名、年齢、自己PR(英語を使ってつかみたいチャンスなど)を入力の上ご応募ください。
応募URL:https://pro.form-mailer.jp/fms/adfc888b101126
応募受付期間:6月20日(月)〜7月31日(日)
注意事項:応募内容に記入漏れや間違いがある場合、応募は無効となりますのでご了承ください。応募情報は当コンテストの実施、宣伝などの目的で使用させていただく可能性がございます。使用の際は事前に連絡させていただきます。当日のイベントの様子を、外部メディアによる取材や後日弊社ウェブサイトなどで紹介させていただく可能性がございます。
【株式会社レアジョブについて】
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : http://www.rarejob.co.jp/
事業内容:
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」をサービスミッションに掲げ、マンツーマンオンライン英会話「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しております。「レアジョブ英会話」では、「安価・たくさん量を話せる・高品質」という強みを活かし、「英語を話せるようになるためのサービス」として、2014年6月に東証マザーズに上場し、40万人(※1)以上のユーザー、785社以上の法人企業、教育機関など多くの方へ提供し、国内No.1(※2)のオンライン英会話サービスへと成長しています。
■提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
https://www.rarejob.com/corporate/
・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス
https://www.rarejob.com/school/
・ブラジル版オンライン英会話サービス「ENPOWER」
https://www.enpower.com.br/
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
http://apps.rarejob.com/?ref=fwd
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「English Path」
https://www.rarejob.com/englishpath
※1 ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数(オンライン英会話およびChatty)を記載
※2 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村岳、以下「レアジョブ」)は、2016年8月21日(日)に高い意識を持って英語学習に励むキッズおよび学生を対象とした「レアジョブ英会話・夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト“英語で叶えたい将来の夢”」を開催いたします。
文部科学省による2020年度の大学入試改革、2018年度から小学校3年生での英語必修化など、日本国内での英語教育を取り巻く環境が大きく変化を遂げようとしており、英語教育の低年齢化がますます進んでいます。このような社会背景の中で、レアジョブ英会話でも高い意識や目標を持って英語学習に取り組むキッズ・ティーンユーザーが増えており、このような若年層のモチベーション、学習意欲向上に繋がるような場を提供し、応援していきたいと考えています。
レアジョブ英会話では、コンテストに参加いただけるキッズ・ティーンの方を募集いたします。
【レアジョブ英会話・夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト実施概要】
日時:2016年8月21日(日)
出場条件:英語の学習をしている高校3年生までの方。 ご参加いただける年齢について下限はありませんが、ご自身で英語の原稿を作成し、プレゼンテーションのできる方とさせていただきます。
(レアジョブ英会話の会員以外の方もご応募いただけます)
テーマ:「英語で叶えたい将来の夢」
賞品:優勝 レアジョブ英会話オンラインレッスン6ヵ月分無料
準優勝 図書券5,000円分
審査基準:英語のスピーチ力のみならず英語に対する意欲、目標、その背景も含めて審査いたします。
審査の流れ:第一次審査(書類選考)後、8月3日ごろまでにご参加いただく方にのみ、ご登録いただいたメールにご連絡させていただきます。また、ご参加いただく方には事前にプレゼンテーション用の原稿を提出いただく予定です。
【応募方法】
下記URLの専用応募フォームにて、氏名、年齢、自己PR(英語を使ってつかみたいチャンスなど)を入力の上ご応募ください。
応募URL:https://pro.form-mailer.jp/fms/adfc888b101126
応募受付期間:6月20日(月)〜7月31日(日)
注意事項:応募内容に記入漏れや間違いがある場合、応募は無効となりますのでご了承ください。応募情報は当コンテストの実施、宣伝などの目的で使用させていただく可能性がございます。使用の際は事前に連絡させていただきます。当日のイベントの様子を、外部メディアによる取材や後日弊社ウェブサイトなどで紹介させていただく可能性がございます。
【株式会社レアジョブについて】
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : http://www.rarejob.co.jp/
事業内容:
グループビジョン「Chances for everyone, everywhere.」に基づき、世界中のより多くの人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会をめざし、「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」をサービスミッションに掲げ、マンツーマンオンライン英会話「レアジョブ英会話」を主たる事業として展開しております。「レアジョブ英会話」では、「安価・たくさん量を話せる・高品質」という強みを活かし、「英語を話せるようになるためのサービス」として、2014年6月に東証マザーズに上場し、40万人(※1)以上のユーザー、785社以上の法人企業、教育機関など多くの方へ提供し、国内No.1(※2)のオンライン英会話サービスへと成長しています。
■提供サービス
・個人向けオンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」
https://www.rarejob.com/
・「レアジョブ英会話」法人向けサービス
https://www.rarejob.com/corporate/
・「レアジョブ英会話」教育機関向けサービス
https://www.rarejob.com/school/
・ブラジル版オンライン英会話サービス「ENPOWER」
https://www.enpower.com.br/
・レアジョブ英語学習アプリ「RareJob Apps」
http://apps.rarejob.com/?ref=fwd
・英語を手段にチャンスをつかむためのメディア「English Path」
https://www.rarejob.com/englishpath
※1 ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数(オンライン英会話およびChatty)を記載
※2 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)より