全国水族館施設初!オールキャッシュレスの日!大分県つくみイルカ島、インバウンドに向けたキャッシュレス推進イベントの開催へ!
[18/12/13]
提供元:PRTIMES
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インバウンド決済事業者の日本美食株式会社(代表取締役 董 路)は株式会社マリーンパレスの運営する『うみたま体験パークつくみイルカ島』にて、来る2018 年 12 月 15 日に株式会社マリーンパレス、大分市のソリューションベンダーの株式会社ジャパンシステムイノベーションとの三社共同でオールキャッシュレスの日を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/26/resize/d22842-26-904262-1.png ]
■背景
日本はキャッシュレス決済の比率が低く、韓国が89.1%に達するなど世界各国が軒並み40〜60%台に達する中、18.4%に留まっています※1。こうした状況を受けて、日本では「未来投資2017」において2027年6月までにキャッシュレス決済比率を4割にするという目標を掲げています。
キャッシュレスビジョンやインバウンドにおける訪日外国人観光客の獲得への取組が加速する中、実際のキャッシュレス化の導入や運用等を見ていただく貴重な機会となります。
■概要
当日は、立命館 APU 大学等 国際学生の協力も受け、一般客を含む国内外のお客様約 100名を誘致、施設内すべてのサービスをキャッシュレス化し体験をして頂けます。
イベントの結果はアンケートや取材を通してデータ化し大分県内事業者におけるキャッシュレス化推進や全国水族館への波及モデルとする為に協力をしていく予定です。
合わせて、使用される QR コード決済の台紙印刷は、大分市の障がい者就労支援団体(エンジョイワーク: 大分市 代表杉岡健二)との連携により生成を行い、キャッシュレス化導入における障がい者雇用・役務創出、水族館への福利厚生連携を目指します。
全国的にも先駆けた今回の取り組みは、キャッシュレス化による決済をより身近に感じ、合わせてインバウンド、地域活性、役務創出等のモデル化に大きく貢献するものと考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/26/resize/d22842-26-619012-0.jpg ]
<株式会社日本美食について>
スマートフォン向けのマルチモバイル決済サービスを提供しています。インバウンド向け決済「アリペイ」や、国内向けにはコミュニケーションアプリ「LINE」の提供する「LINE Pay」をはじめとして日本最多15種類の決済ブランドに対応し、すでに中国をはじめとする全世界55ヵ国のお客様に利用されています。国際的に利用されている決済ブランドおよび日本国内の決済ブランドを統一したスマホ決済プラットフォームを目指しています。
〈開催概要〉
●日 時 :12 月 15 日
●時 間:10:00 時~16:00
●開催場所:うみたま体験パーク大分県津久見市大字四浦 2218 番地 10
※1 出典:経済産業省「キャッシュレスビジョン」
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf
■会社概要
<日本美食>
社名 :日本美食株式会社
所在地 :東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング1801C号室
U R L :https://www.japanfoodie.jp
代表者 :代表取締役 董 路 〔ドン・ルー〕
設立年月:2015年12月
事業内容:インバウンド観光客向けのオンライン飲食・旅行サービスの提供、およびインバウンド対策のコンサルティング
<マリーンパレス>
社名 :株式会社マリーンパレス
所在地 :〒870-0802 大分市大字神崎字ウト 3078 番地の 22
URL :「うみたまご(https://www.umitamago.jp/)」「つくみイルカ島(http://www.tsukumi-irukajima.jp/)」
代表者 :代表取締役社長 橋本 均
設立年月:1964 年 3 月 16 日
事業内容 :大分マリーンパレス水族館「うみたまご」経営、うみたま体験パーク「つくみイルカ島」運営
<ジャパンシステムイノベーション>
社名 :株式会社ジャパンシステムイノベーション
所在地 :大分県大分市顕徳町3-1-16 アクセス21 113号
URL :https://jsi-products.com/corp/#pagetop
代表者 :代表取締役CEO 荒金 敬志
設立年月:2017年
事業内容:ソフトウェア開発 / 各種コンサルティング /メディア事業/地域創業支援等
本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当
【連絡先】TEL:03-6869-7988 Mail:info@japanfoodie.jp
株式会社ジャパンシステムイノベーション
担当:キャッシュレス推進コンソーシアム山埼
【連絡先】TEL:097-547-8455 Mail:yamasaki@jsi-corp.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/26/resize/d22842-26-904262-1.png ]
■背景
日本はキャッシュレス決済の比率が低く、韓国が89.1%に達するなど世界各国が軒並み40〜60%台に達する中、18.4%に留まっています※1。こうした状況を受けて、日本では「未来投資2017」において2027年6月までにキャッシュレス決済比率を4割にするという目標を掲げています。
キャッシュレスビジョンやインバウンドにおける訪日外国人観光客の獲得への取組が加速する中、実際のキャッシュレス化の導入や運用等を見ていただく貴重な機会となります。
■概要
当日は、立命館 APU 大学等 国際学生の協力も受け、一般客を含む国内外のお客様約 100名を誘致、施設内すべてのサービスをキャッシュレス化し体験をして頂けます。
イベントの結果はアンケートや取材を通してデータ化し大分県内事業者におけるキャッシュレス化推進や全国水族館への波及モデルとする為に協力をしていく予定です。
合わせて、使用される QR コード決済の台紙印刷は、大分市の障がい者就労支援団体(エンジョイワーク: 大分市 代表杉岡健二)との連携により生成を行い、キャッシュレス化導入における障がい者雇用・役務創出、水族館への福利厚生連携を目指します。
全国的にも先駆けた今回の取り組みは、キャッシュレス化による決済をより身近に感じ、合わせてインバウンド、地域活性、役務創出等のモデル化に大きく貢献するものと考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/26/resize/d22842-26-619012-0.jpg ]
<株式会社日本美食について>
スマートフォン向けのマルチモバイル決済サービスを提供しています。インバウンド向け決済「アリペイ」や、国内向けにはコミュニケーションアプリ「LINE」の提供する「LINE Pay」をはじめとして日本最多15種類の決済ブランドに対応し、すでに中国をはじめとする全世界55ヵ国のお客様に利用されています。国際的に利用されている決済ブランドおよび日本国内の決済ブランドを統一したスマホ決済プラットフォームを目指しています。
〈開催概要〉
●日 時 :12 月 15 日
●時 間:10:00 時~16:00
●開催場所:うみたま体験パーク大分県津久見市大字四浦 2218 番地 10
※1 出典:経済産業省「キャッシュレスビジョン」
http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf
■会社概要
<日本美食>
社名 :日本美食株式会社
所在地 :東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング1801C号室
U R L :https://www.japanfoodie.jp
代表者 :代表取締役 董 路 〔ドン・ルー〕
設立年月:2015年12月
事業内容:インバウンド観光客向けのオンライン飲食・旅行サービスの提供、およびインバウンド対策のコンサルティング
<マリーンパレス>
社名 :株式会社マリーンパレス
所在地 :〒870-0802 大分市大字神崎字ウト 3078 番地の 22
URL :「うみたまご(https://www.umitamago.jp/)」「つくみイルカ島(http://www.tsukumi-irukajima.jp/)」
代表者 :代表取締役社長 橋本 均
設立年月:1964 年 3 月 16 日
事業内容 :大分マリーンパレス水族館「うみたまご」経営、うみたま体験パーク「つくみイルカ島」運営
<ジャパンシステムイノベーション>
社名 :株式会社ジャパンシステムイノベーション
所在地 :大分県大分市顕徳町3-1-16 アクセス21 113号
URL :https://jsi-products.com/corp/#pagetop
代表者 :代表取締役CEO 荒金 敬志
設立年月:2017年
事業内容:ソフトウェア開発 / 各種コンサルティング /メディア事業/地域創業支援等
本件に関するお問い合せ
日本美食株式会社 広報担当
【連絡先】TEL:03-6869-7988 Mail:info@japanfoodie.jp
株式会社ジャパンシステムイノベーション
担当:キャッシュレス推進コンソーシアム山埼
【連絡先】TEL:097-547-8455 Mail:yamasaki@jsi-corp.com