2020年こそ不正のない年に!公認不正検査士(CFE)スマホアプリ1月下旬リリース
[20/01/10]
提供元:PRTIMES
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〜国際資格の専門校アビタス・CFEプログラム〜
会計不正や情報漏えいといった不正をいかに防ぐかー。国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役三輪豊明)は2020年1月下旬に、不正に関する専門家であるCFE(公認不正検査士)資格取得のための問題演習アプリをリリースします。iPad、iPhoneのほか、Android端末に対応しているため、通勤中や昼休みなどスキマ時間を活用した学習に最適です。日本経済新聞社のまとめによりますと、2019年は上場企業64社が会計や経理の不祥事を開示(11月末時点)し過去最多を更新、保険商品の不適切販売やアパートの建築基準法違反などの不祥事も起きました。いかに組織で不正を発見、調査し、防止策を講じるかという体系的知識を習得するニーズが高まっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27423/26/resize/d27423-26-270272-0.jpg ]
■CFE取得者の職種はさまざま
CFE(Certified Fraud Examiner; 公認不正検査士)は、不正対策強化に貢献できる世界標準の素養を備えたエキスパートで、米国に本部を置くACFE(公認不正検査士協会)が認定しています。
弁護士、公認会計士、監査人はもちろん、経理財務担当者や事業部門の管理職など取得者の職種は広がっており、ACFE日本支部(ACFEJAPAN)には1,386人のCFEが登録(2019年11月時点)しています。
資格取得を3カ月で目指せるアビタスのCFEプログラムは2018年9月に開講し、これまでに98名の合格者を輩出しています(2019年11月時点)。内部統制によって不正の「機会」を最小化することはもちろん、不正の手法や人間の心理がもたらす「動機」「正当化」にまで理解を深めます。
■便利なシャッフルモード
アビタス国際資格講座の問題演習アプリは、2018年4月に提供を開始した米国公認会計士(USCPA)を皮切りに5つ目です(画像はイメージ)。
選択問題(MC;Multiple Choice )演習アプリは、選択肢の表示順を変えられるシャッフルモードがあり、正答の位置を覚えてしまうことを防ぎます。オフライン環境下で利用できるので、飛行機内などでも手軽に演習可能です。
特長1.ポータブル・・
モバイル端末にアプリをダウンロードすればどこでも演習できる。
特長2.オフライン・・
オフライン環境下で利用可能。地下鉄や飛行機内でもOK。
特長3.シャッフル・・
選択肢の表示順を変えて演習の質を上げる。
■収録問題は1490問
アビタスは、CFEプログラムにおいて、演習問題1490問を用意しており、今回そのすべてをアプリ内でも提供します。アビタスCFE受講生なら追加料金なしで利用できます。受講生でなくても5問を無料で体験できます。
CFE検定試験は4科目に分かれており、それぞれ120分で125問の4択・2択問題が出題されます。問題はすべて日本語です。年2回(6月・12月)に東京、大阪会場で実施されています。
CFE検定試験や、アビタスCFEプログラムの詳細はこちら。
https://www.abitus.co.jp/cfe/
▽アプリ動作環境
iOS10 以上を搭載した iPhone および iPad
初回ログイン時にインターネット環境が必要となります。
iPhone,iPad,iOSはApple Inc.の商標です。
AndroidはGoogle LLCの登録商標です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27423/26/resize/d27423-26-383346-1.jpg ]
【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(USCPA)合格者約3,700人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,600人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777
会計不正や情報漏えいといった不正をいかに防ぐかー。国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表取締役三輪豊明)は2020年1月下旬に、不正に関する専門家であるCFE(公認不正検査士)資格取得のための問題演習アプリをリリースします。iPad、iPhoneのほか、Android端末に対応しているため、通勤中や昼休みなどスキマ時間を活用した学習に最適です。日本経済新聞社のまとめによりますと、2019年は上場企業64社が会計や経理の不祥事を開示(11月末時点)し過去最多を更新、保険商品の不適切販売やアパートの建築基準法違反などの不祥事も起きました。いかに組織で不正を発見、調査し、防止策を講じるかという体系的知識を習得するニーズが高まっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27423/26/resize/d27423-26-270272-0.jpg ]
■CFE取得者の職種はさまざま
CFE(Certified Fraud Examiner; 公認不正検査士)は、不正対策強化に貢献できる世界標準の素養を備えたエキスパートで、米国に本部を置くACFE(公認不正検査士協会)が認定しています。
弁護士、公認会計士、監査人はもちろん、経理財務担当者や事業部門の管理職など取得者の職種は広がっており、ACFE日本支部(ACFEJAPAN)には1,386人のCFEが登録(2019年11月時点)しています。
資格取得を3カ月で目指せるアビタスのCFEプログラムは2018年9月に開講し、これまでに98名の合格者を輩出しています(2019年11月時点)。内部統制によって不正の「機会」を最小化することはもちろん、不正の手法や人間の心理がもたらす「動機」「正当化」にまで理解を深めます。
■便利なシャッフルモード
アビタス国際資格講座の問題演習アプリは、2018年4月に提供を開始した米国公認会計士(USCPA)を皮切りに5つ目です(画像はイメージ)。
選択問題(MC;Multiple Choice )演習アプリは、選択肢の表示順を変えられるシャッフルモードがあり、正答の位置を覚えてしまうことを防ぎます。オフライン環境下で利用できるので、飛行機内などでも手軽に演習可能です。
特長1.ポータブル・・
モバイル端末にアプリをダウンロードすればどこでも演習できる。
特長2.オフライン・・
オフライン環境下で利用可能。地下鉄や飛行機内でもOK。
特長3.シャッフル・・
選択肢の表示順を変えて演習の質を上げる。
■収録問題は1490問
アビタスは、CFEプログラムにおいて、演習問題1490問を用意しており、今回そのすべてをアプリ内でも提供します。アビタスCFE受講生なら追加料金なしで利用できます。受講生でなくても5問を無料で体験できます。
CFE検定試験は4科目に分かれており、それぞれ120分で125問の4択・2択問題が出題されます。問題はすべて日本語です。年2回(6月・12月)に東京、大阪会場で実施されています。
CFE検定試験や、アビタスCFEプログラムの詳細はこちら。
https://www.abitus.co.jp/cfe/
▽アプリ動作環境
iOS10 以上を搭載した iPhone および iPad
初回ログイン時にインターネット環境が必要となります。
iPhone,iPad,iOSはApple Inc.の商標です。
AndroidはGoogle LLCの登録商標です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27423/26/resize/d27423-26-383346-1.jpg ]
【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(USCPA)合格者約3,700人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,600人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/
TEL:03-3299-3900 / FAX:03-3299-3777