DX化・クラウド移設が簡単な国産プライベートクラウド「InfiniCloud Private Cloud Series」の最新バージョンをリリース。3ヶ月無料お試しキャンペーンも!
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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最新世代の高速な CPU と高負荷に耐えるエンタープライズストレージを採用。最速の国産プライベートクラウドで実現するクラウドコスト削減
InfiniCloud株式会社(代表取締役CEO:瀧 康史、旧テラクラウド株式会社)は、2023 年4月28日(金)に、高負荷に強いハイレスポンスサーバーである「High Response Private Cloud」と、オンプレ仮想化環境と高い互換性を持つ「VMware Private Cloud」の第 6 世代「Third Edition」をリリースいたします。新商品のリリースを記念し、数量20台限定で最新世代のCPUを3ヶ月無料でお試しいただける特別キャンペーンの受付を開始しました。
「DX化を支えるハイブリッドクラウドの片翼を担うプライベートクラウドは、原則としてパブリッククラウドよりも高速でなくてはならない」
これは、InfiniCloud第6世代クラウドファブリックの開発コンセプトです。
今回、新たに第6世代サードエディションとして、IaaS基盤を支えるコンピュートノード群を強化。CPUにAMD EPYC第4世代9004シリーズ、Intel Xeon SP第3世代を採用し、スレッド数は48〜128Threads、メモリは384GB〜1.5TBモデルと幅広いラインナップも用意。ネットワークインターコネクト性能も20Gbps〜50Gbps。
高負荷データベース、ERP、ペイロールシステムなど、エンタープライズで日々増加するコンピューティングニーズを安心して補うことができるクラウド基盤となります。
InfiniCloud株式会社は2001年の創業以来、即時性をテーマに掲げ、ソフトウェアやITインフラ技術を開発してきました。まだクラウドという言葉が一般には知られていない2007年には、コンテナ技術を用いた第1世代クラウドを開発、その後も、様々な技術を取り入れクラウド基盤を進化させてきました。その間、地方自治体、公共団体、上場企業の為に、業務用Webシステム、ERP、ペイロール、料金計算システムなど、多くのミッションクリティカルシステムのインフラを提供してきました。そして今回、2023年4月に第6世代サードエディションのリリースとなります。
【InfiniCloud Private Cloud Series の特長】
リフト&シフトがもっとも簡単なクラウド
[画像1: https://prtimes.jp/i/28662/26/resize/d28662-26-46cd13971745e69f1ea1-3.png ]
リフト&シフトによるクラウドマイグレーションは容易とされていますが、実際には、複数のサーバーで構成されたシステムの IP アドレス変更は簡単ではありません。
InfiniCloudのPrivate Connectは、L2で接続されるため、既存のオンプレミスがあるデータセンターやオフィスから、同じセグメントやVLANをそのままクラウドに延伸することができます。様々なP2V/V2Vツールを使って、最小のダウンタイムでサーバーをオンプレミスからクラウドに移行できます。
また、オンプレミス環境でVMwareを利用している場合は、VMware Private Cloudを選択することで、VMwareのまま移行することもできます。
クラウドコスト削減の最適解「日本型ハイブリッドクラウド」も実現可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/28662/26/resize/d28662-26-02d7051a8b380a176861-3.png ]
すでに AWS/GCP/Azure/OCI などのパブリッククラウドへ移設した企業でも、コスト計算の複雑さや為替レートの影響によるコスト増加に課題を抱えているケースが多くあります。
InfiniCloud は国産プライベートクラウドであるため為替レートの影響も受けず、定額プランを提供しているため、コスト計算が容易になります。
また、当社のPublic Cloud Link を利用してパブリッククラウドと L3 で IP 接続することで、単価が安く定額な InfiniCloud のプライベートクラウドと各クラウドの独自機能を同時に活用することができます。
ハイブリッドクラウドは、クラウドコスト削減の最適解と言われておりますが、日本では技術者不足からオンプレミス回帰は難しいと言われています。プライベートクラウドとパブリッククラウドを利用した日本型ハイブリッドクラウドを構築することで、コスト削減と技術者不足に対応できます。
【InfiniCloud Private Cloud 6Gt Seriesについて】
AMD EPYC 第4世代9004シリーズ 処理性能が高く、コストパフォーマンスの良いCPU
・64 Threads / 384 GB Memory
・64 Threads / 768 GB Memory
・128 Threads / 1536 GB Memory
Intel Xeon SP 第 3 世代 動作実績が多く、信頼性の高いCPU
・48 Threads / 512 GB Memory
・80 Threads / 1024 GB Memory
【サービス詳細】
サービス詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://infinicloud.com/product_hresponse.html
【3ヶ月無料お試しキャンペーン】
「先着20台限定!」最新CPU搭載のクラウド基盤を3ヶ月無料でお試し利用いただけるキャンペーンです。
3ヶ月のお試し期間中に返却いただくことも、そのままサービスご契約して継続利用することも可能です。
継続時には、1年、2年、3年のプランを選択いただけます。
サービスご契約時には初期費用がかかります。(利用事例を取材させていただき、当社サイト等で紹介させていただけるお客様は、正式利用時の初期費用が無料となります。)
※先着 20 台限定(数量満了次第、終了とさせていただきます。)
※より多くのリソースが必要な方向けに、複数台のご契約または上位プランの提供も可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
・会社名:InfiniCloud株式会社
・代表者:代表取締役CEO 瀧 康史
・資本金:80,500千円
・設 立:2001年11月2日
・所在地:〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館5F
・TEL:050-3801-5987
・FAX:054-251-1757
・URL:https://infinicloud.com/
・Email:info@infinicloud.com
・事業内容
・クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
・クラウドソフトウェア制作事業
・ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
・クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
・システム開発、システムインテグレーション業務
・上記に関連する業務
InfiniCloud株式会社(代表取締役CEO:瀧 康史、旧テラクラウド株式会社)は、2023 年4月28日(金)に、高負荷に強いハイレスポンスサーバーである「High Response Private Cloud」と、オンプレ仮想化環境と高い互換性を持つ「VMware Private Cloud」の第 6 世代「Third Edition」をリリースいたします。新商品のリリースを記念し、数量20台限定で最新世代のCPUを3ヶ月無料でお試しいただける特別キャンペーンの受付を開始しました。
「DX化を支えるハイブリッドクラウドの片翼を担うプライベートクラウドは、原則としてパブリッククラウドよりも高速でなくてはならない」
これは、InfiniCloud第6世代クラウドファブリックの開発コンセプトです。
今回、新たに第6世代サードエディションとして、IaaS基盤を支えるコンピュートノード群を強化。CPUにAMD EPYC第4世代9004シリーズ、Intel Xeon SP第3世代を採用し、スレッド数は48〜128Threads、メモリは384GB〜1.5TBモデルと幅広いラインナップも用意。ネットワークインターコネクト性能も20Gbps〜50Gbps。
高負荷データベース、ERP、ペイロールシステムなど、エンタープライズで日々増加するコンピューティングニーズを安心して補うことができるクラウド基盤となります。
InfiniCloud株式会社は2001年の創業以来、即時性をテーマに掲げ、ソフトウェアやITインフラ技術を開発してきました。まだクラウドという言葉が一般には知られていない2007年には、コンテナ技術を用いた第1世代クラウドを開発、その後も、様々な技術を取り入れクラウド基盤を進化させてきました。その間、地方自治体、公共団体、上場企業の為に、業務用Webシステム、ERP、ペイロール、料金計算システムなど、多くのミッションクリティカルシステムのインフラを提供してきました。そして今回、2023年4月に第6世代サードエディションのリリースとなります。
【InfiniCloud Private Cloud Series の特長】
リフト&シフトがもっとも簡単なクラウド
[画像1: https://prtimes.jp/i/28662/26/resize/d28662-26-46cd13971745e69f1ea1-3.png ]
リフト&シフトによるクラウドマイグレーションは容易とされていますが、実際には、複数のサーバーで構成されたシステムの IP アドレス変更は簡単ではありません。
InfiniCloudのPrivate Connectは、L2で接続されるため、既存のオンプレミスがあるデータセンターやオフィスから、同じセグメントやVLANをそのままクラウドに延伸することができます。様々なP2V/V2Vツールを使って、最小のダウンタイムでサーバーをオンプレミスからクラウドに移行できます。
また、オンプレミス環境でVMwareを利用している場合は、VMware Private Cloudを選択することで、VMwareのまま移行することもできます。
クラウドコスト削減の最適解「日本型ハイブリッドクラウド」も実現可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/28662/26/resize/d28662-26-02d7051a8b380a176861-3.png ]
すでに AWS/GCP/Azure/OCI などのパブリッククラウドへ移設した企業でも、コスト計算の複雑さや為替レートの影響によるコスト増加に課題を抱えているケースが多くあります。
InfiniCloud は国産プライベートクラウドであるため為替レートの影響も受けず、定額プランを提供しているため、コスト計算が容易になります。
また、当社のPublic Cloud Link を利用してパブリッククラウドと L3 で IP 接続することで、単価が安く定額な InfiniCloud のプライベートクラウドと各クラウドの独自機能を同時に活用することができます。
ハイブリッドクラウドは、クラウドコスト削減の最適解と言われておりますが、日本では技術者不足からオンプレミス回帰は難しいと言われています。プライベートクラウドとパブリッククラウドを利用した日本型ハイブリッドクラウドを構築することで、コスト削減と技術者不足に対応できます。
【InfiniCloud Private Cloud 6Gt Seriesについて】
AMD EPYC 第4世代9004シリーズ 処理性能が高く、コストパフォーマンスの良いCPU
・64 Threads / 384 GB Memory
・64 Threads / 768 GB Memory
・128 Threads / 1536 GB Memory
Intel Xeon SP 第 3 世代 動作実績が多く、信頼性の高いCPU
・48 Threads / 512 GB Memory
・80 Threads / 1024 GB Memory
【サービス詳細】
サービス詳細は以下のリンク先をご確認ください。
https://infinicloud.com/product_hresponse.html
【3ヶ月無料お試しキャンペーン】
「先着20台限定!」最新CPU搭載のクラウド基盤を3ヶ月無料でお試し利用いただけるキャンペーンです。
3ヶ月のお試し期間中に返却いただくことも、そのままサービスご契約して継続利用することも可能です。
継続時には、1年、2年、3年のプランを選択いただけます。
サービスご契約時には初期費用がかかります。(利用事例を取材させていただき、当社サイト等で紹介させていただけるお客様は、正式利用時の初期費用が無料となります。)
※先着 20 台限定(数量満了次第、終了とさせていただきます。)
※より多くのリソースが必要な方向けに、複数台のご契約または上位プランの提供も可能です。お気軽にお問い合わせください。
【会社概要】
・会社名:InfiniCloud株式会社
・代表者:代表取締役CEO 瀧 康史
・資本金:80,500千円
・設 立:2001年11月2日
・所在地:〒420-0031 静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館5F
・TEL:050-3801-5987
・FAX:054-251-1757
・URL:https://infinicloud.com/
・Email:info@infinicloud.com
・事業内容
・クラウドインフラ賃貸事業、ホスティング事業
・クラウドソフトウェア制作事業
・ネットワーク、サーバインフラの構築、保守管理業務
・クラウドへのインテグレーションおよび保守業務
・システム開発、システムインテグレーション業務
・上記に関連する業務