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営業に特化したWeb会議ツール『bellFace』、Salesforce連携機能(β版)をリリース

商談メモ・提案ログ・レコーディングなどの商談情報をSalesforceに自動連携し、さらなる業務効率化を目指す

営業に特化したWeb会議ツール『bellFace』を提供するベルフェイス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中島一明)は、 2月21日(木)にSalesforce連携機能(β版)をリリース致しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33891/26/resize/d33891-26-821071-1.jpg ]


◆Salesforce連携機能の開発背景について
営業に特化したWeb会議ツール『bellFace』は、2018年より商談における提案ログの可視化やレコーディング機能といった、データの蓄積機能を続々とリリースしてきました。顧客はこれらのデータとCRMを紐付けることで、より価値のあるデータ活用が可能になりました。
一方で蓄積されるデータ量が増えたことにより、データ管理の煩雑化、営業個人のデータ移行作業の増加が課題として上がりました。
そこで「Technology for Sales〜勘と根性の営業をテクノロジーで進化させる〜」という当社ビジョンのもと、ベルフェイスユーザーの利用率が高いSalesforceとの連携機能を開発し、さらなる業務効率化を目指すため本機能の実装を決断致しました。

◆Salesforce連携機能が提供する価値と解決する課題


顧客情報や受注情報などと紐付けが可能になり、インサイドセールスの生産性を計測・分析するデータを生み出します
インサイドセールス担当者は、商談終了後にログを残す作業の手間がなくなり、入力漏れを防ぐことができます
管理者は、紐付けられたデータを基にインサイドセールスのパフォーマンス分析をより行いやすくなります


[画像2: https://prtimes.jp/i/33891/26/resize/d33891-26-536073-0.png ]


◆Salesforce連携機能の利用方法


AppExchangeサイトからのパッケージ(無償)のインストール
Salesforce組織内の事前設定
Salesforceで活動履歴を残したいレコードを開き、ページ内に埋め込まれたベルフェイスの接続画面にアクセスし、接続開始
接続終了後、Salesforceのページを再読込すると、活動履歴に”bellFace”という件名のレコードが保存される


◆『bellFace』とは
営業に特化したWeb会議ツール。音声は電話を使用し、インストールやログインなど一切不要で接続できる独自技術 (特許取得) に加え、営業時にストレスのない安定した通信環境と、トークスクリプトやスムーズなプレゼンテーション機能など、営業シーンに特化していることが特長。
サービスリリース3年でリクルート社、楽天社など大手企業含む900社が導入し、業界No1の実績を誇る。
サービスサイト:https://bell-face.com/reason/

◆会社概要
名称   :ベルフェイス株式会社
設立   :2015年4月27日
代表取締役:中島一明
住所   :〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1番1号 東京スクエアガーデン14階 WeWork
資本金  :608,879,242円(資本準備金含む)
出資企業 :インキュベイトファンド/株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
      SMBCベンチャーキャピタル株式会社/YJキャピタル株式会社/キャナルベンチャーズ株式会社
事業内容 :営業に特化したWeb会議ツール『bellFace』の開発、販売、サポート
      インサイドセールスコンサルティング
会社HP  :https://corp.bell-face.com/

◆本件に関するお問い合わせ先
ベルフェイス株式会社
TEL   :03-4400-1826
直通  :070-1486-3364(広報担当:小正 一葉/こまさ かずは)
email  :pr@bell-face.com
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