小売DXを推進するトライアルホールディングス2例目の外販 スマートショッピングカートを11月2日(火)よりスーパーセンターTAIYO本渡店へ納入
[21/11/02]
提供元:PRTIMES
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〜小売業界全体での小売DXの知識蓄積・共有を推進〜
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社Retail AI(本社:東京都港区、代表取締役:永田 洋幸 以下、Retail AI)は、太陽企業グループの有限会社太陽電気工業所(本社:熊本店天草市、代表取締役社長:西村 正治、以下、タイヨー)が運営するスーパーマーケットのスーパーセンターTAIYO 本渡店に11月2日(火)よりスマートショッピングカートを納入します。今回、外板事例としては熊本県初となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43820/26/resize/d43820-26-bcef2467e231a88c83f8-0.png ]
「スマートショッピングカート」は、キャッシュレス決済機能付きタブレットを搭載した買い物カートで、RetailAIの納入実績はこれまで51店舗で合計約5,300 台です。
今回、レジ待ちによる不満やコロナの感染予防の課題を受け、老若男女問わず便利に利用が可能な点、非接触や非対面を可能にする点を評価いただき、スーパーセンターTAIYO 本渡店に「スマートショッピングカート」が約70台導入されます。今後は、利用率の向上を目指し、“After コロナ時代”の店舗経営に合わせたDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進されます。
本納入は、株式会社リテールパートナーズ(本社?山口県防府市、代表取締役社長 田中康男)傘下の株式会社丸久(同本社、代表取締役社長 田中康男)が運営するスーパーマーケット「アルク」2店舗への納入に続き、Retail AIとして2例目の外販になります。小売業界全体のDX化を推進すべく、独自技術やノウハウの普及を今後も進めていきます。
<株式会社Retail AI 代表取締役社長 永田洋幸 コメント>
この度、TAIYO本渡店様にスマートショッピングカートを納入させていただくことができ、嬉しく思います。「お客様のお買い物体験を変える」という目的を共有いただき、弊社プロダクトを選んでいただいたことに感謝します。小売のDXは決して1社で成し遂げられることではありません。今後も太陽電気工業所様をはじめ、多くの企業の皆様と連携・協働し、我々のミッションである「テクノロジーによって、新時代の買い物体験を生み出し、流通の仕組みを革新する。」を推進して参ります。
<有限会社太陽電気工業所 第二営業部 部長 大崎浩二 コメント>
今般、政府がデジタル庁を立ち上げ、今後は私たちの身の回りの様々なことが電子化されDXが加速していくこととなります。当社といたしましても、DXについて一層の推進を図るため、フランチャイズ契約をしているトライアル様の御協力のもとスマートショッピングカートを導入することとなりました。
以前から課題となっておりましたレジでの精算時の待ち時間の短縮化を進める為、セミセルフレジの導入、電子マネー決済の導入を経て今回のスマートショッピングカートの導入となります。
通常レジと比較すると大幅な時間短縮が見込まれ、弊社の平均的なレジ精算時間と比較すると1分30秒ほど短縮できます。現在、混雑時にはレジ待ちで5人以上並ばれることもあるのですが、今回のスマートショッピングカートの導入で待ち時間が10分以上短縮されることもありますので、お買物いただくお客様のストレスも軽減されると考えております。
また、このコロナ禍に対応するためにも、非接触・非対面で清算することができるということは感染予防対策としては大きなメリットとなります。待ち時間が短縮されることで密を避けることが出来、電子マネー決済を行う事で非接触・非対面でのレジ精算が出来ることは、感染予防に敏感なお客様にも御指示いただけると確信しております。あわせて、スマートショッピングカートをご利用いただくと、限定商品などのクーポンも付与されますので非常にお得です。
さらに、店舗オペレーションの人手不足の解消につなげたいと考えております。特に人手がかかっているのがレジになり、レジは人手を減らすとお客様に不便さを強いてしまい不満足の要因になります。そこでお客様にスマートショッピングカートを利用してもらい、利用率が30%を実現することで、人員2人分のカバーができ、売上げにおいても、買上げ点数も2〜3点向上させ、10%伸長を目指します。
安心、便利、おトクなスマートショッピングカートを是非、体感していただき、楽しいお買物をしていただきたいと考えております。
■小売に特化した自社開発のIoT機器により、お客様へ新しい買い物体験を提供
「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。レジ待ちの時間を大幅に短縮すると共に、店舗オペレーションの省力化を実現します。また、売場でスキャンした商品に応じたレコメンドをカート付属のタブレット画面に表示したりその場で使えるクーポンを配信したりするといった機能も搭載しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43820/26/resize/d43820-26-a3cafeb290049a6fb360-2.png ]
■スーパーセンターTAIYO本渡店 概要
住所 :熊本県天草市丸尾町6-35
店舗面積:1000坪
取扱商品:生鮮・食料品・酒類・日用雑貨・衣料品・インテリア用品・ホビー用品・ペット用品・園芸用品・スポーツ用品・家電製品、他
営業時間:24時間(年中無休)
電話番号:0969-22-6111
駐車場 :有(200台完備)
店舗URL:https://www.amakusa-taiyo.jp/group/index_center.html
<株式会社Retail AI 会社概要>
代表者 :代表取締役 永田洋幸
本社所在地:東京都港区浜松町1丁目305 浜松町スクエア9F
設立 :2018 年11 月
事業内容 :
・AI カメラ等のリテール向けIoT ハードウエアおよびソフトウエアの企画・開発・設計
・店内お客様データ・棚データ等の分析、分析結果を活用したコンサルティングサービスの提供
・ショッパーマーケティングサービスの提供
URL :http://www.retail-ai.jp
<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間:9時~22時
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社Retail AI(本社:東京都港区、代表取締役:永田 洋幸 以下、Retail AI)は、太陽企業グループの有限会社太陽電気工業所(本社:熊本店天草市、代表取締役社長:西村 正治、以下、タイヨー)が運営するスーパーマーケットのスーパーセンターTAIYO 本渡店に11月2日(火)よりスマートショッピングカートを納入します。今回、外板事例としては熊本県初となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43820/26/resize/d43820-26-bcef2467e231a88c83f8-0.png ]
「スマートショッピングカート」は、キャッシュレス決済機能付きタブレットを搭載した買い物カートで、RetailAIの納入実績はこれまで51店舗で合計約5,300 台です。
今回、レジ待ちによる不満やコロナの感染予防の課題を受け、老若男女問わず便利に利用が可能な点、非接触や非対面を可能にする点を評価いただき、スーパーセンターTAIYO 本渡店に「スマートショッピングカート」が約70台導入されます。今後は、利用率の向上を目指し、“After コロナ時代”の店舗経営に合わせたDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進されます。
本納入は、株式会社リテールパートナーズ(本社?山口県防府市、代表取締役社長 田中康男)傘下の株式会社丸久(同本社、代表取締役社長 田中康男)が運営するスーパーマーケット「アルク」2店舗への納入に続き、Retail AIとして2例目の外販になります。小売業界全体のDX化を推進すべく、独自技術やノウハウの普及を今後も進めていきます。
<株式会社Retail AI 代表取締役社長 永田洋幸 コメント>
この度、TAIYO本渡店様にスマートショッピングカートを納入させていただくことができ、嬉しく思います。「お客様のお買い物体験を変える」という目的を共有いただき、弊社プロダクトを選んでいただいたことに感謝します。小売のDXは決して1社で成し遂げられることではありません。今後も太陽電気工業所様をはじめ、多くの企業の皆様と連携・協働し、我々のミッションである「テクノロジーによって、新時代の買い物体験を生み出し、流通の仕組みを革新する。」を推進して参ります。
<有限会社太陽電気工業所 第二営業部 部長 大崎浩二 コメント>
今般、政府がデジタル庁を立ち上げ、今後は私たちの身の回りの様々なことが電子化されDXが加速していくこととなります。当社といたしましても、DXについて一層の推進を図るため、フランチャイズ契約をしているトライアル様の御協力のもとスマートショッピングカートを導入することとなりました。
以前から課題となっておりましたレジでの精算時の待ち時間の短縮化を進める為、セミセルフレジの導入、電子マネー決済の導入を経て今回のスマートショッピングカートの導入となります。
通常レジと比較すると大幅な時間短縮が見込まれ、弊社の平均的なレジ精算時間と比較すると1分30秒ほど短縮できます。現在、混雑時にはレジ待ちで5人以上並ばれることもあるのですが、今回のスマートショッピングカートの導入で待ち時間が10分以上短縮されることもありますので、お買物いただくお客様のストレスも軽減されると考えております。
また、このコロナ禍に対応するためにも、非接触・非対面で清算することができるということは感染予防対策としては大きなメリットとなります。待ち時間が短縮されることで密を避けることが出来、電子マネー決済を行う事で非接触・非対面でのレジ精算が出来ることは、感染予防に敏感なお客様にも御指示いただけると確信しております。あわせて、スマートショッピングカートをご利用いただくと、限定商品などのクーポンも付与されますので非常にお得です。
さらに、店舗オペレーションの人手不足の解消につなげたいと考えております。特に人手がかかっているのがレジになり、レジは人手を減らすとお客様に不便さを強いてしまい不満足の要因になります。そこでお客様にスマートショッピングカートを利用してもらい、利用率が30%を実現することで、人員2人分のカバーができ、売上げにおいても、買上げ点数も2〜3点向上させ、10%伸長を目指します。
安心、便利、おトクなスマートショッピングカートを是非、体感していただき、楽しいお買物をしていただきたいと考えております。
■小売に特化した自社開発のIoT機器により、お客様へ新しい買い物体験を提供
「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。レジ待ちの時間を大幅に短縮すると共に、店舗オペレーションの省力化を実現します。また、売場でスキャンした商品に応じたレコメンドをカート付属のタブレット画面に表示したりその場で使えるクーポンを配信したりするといった機能も搭載しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43820/26/resize/d43820-26-a3cafeb290049a6fb360-2.png ]
■スーパーセンターTAIYO本渡店 概要
住所 :熊本県天草市丸尾町6-35
店舗面積:1000坪
取扱商品:生鮮・食料品・酒類・日用雑貨・衣料品・インテリア用品・ホビー用品・ペット用品・園芸用品・スポーツ用品・家電製品、他
営業時間:24時間(年中無休)
電話番号:0969-22-6111
駐車場 :有(200台完備)
店舗URL:https://www.amakusa-taiyo.jp/group/index_center.html
<株式会社Retail AI 会社概要>
代表者 :代表取締役 永田洋幸
本社所在地:東京都港区浜松町1丁目305 浜松町スクエア9F
設立 :2018 年11 月
事業内容 :
・AI カメラ等のリテール向けIoT ハードウエアおよびソフトウエアの企画・開発・設計
・店内お客様データ・棚データ等の分析、分析結果を活用したコンサルティングサービスの提供
・ショッパーマーケティングサービスの提供
URL :http://www.retail-ai.jp
<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間:9時~22時