スプラッシュトップ、タクシー広告を札幌地域で1月16日より放映開始
[23/01/16]
提供元:PRTIMES
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「仕事も家庭も大切だから。わたしはsplashtopと働き続ける。」編を放映
国内シェアNo.1*のリモートデスクトップ「Splashtop」を提供しているスプラッシュトップ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:水野良昭)は、札幌地域で「仕事も家庭も大切だから。わたしはsplashtopと働き続ける。」編のタクシー広告を2023年1月16日より放映開始します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TzQ9T4Omx_0 ]
CM制作のきっかけは、制作を担当した社員の実話です。実話を元にCMストーリーを考えました。
北海道に住む姉が、第2子の妊娠中に切迫早産と診断され入院することに。姉には2歳の息子がおり、入院後は義兄が育児と家事をしていましたが、仕事をセーブすることにも限界が。「誰かヘルプに来てくれないか」とLINEに相談がありました。私以外の家族は北海道に住んでいましたが、全員サービス業に就いていて、まとまった期間姉の家に居続けることは困難でした。
その当時、私はスプラッシュトップに入社してまだ半年ほどでしたが、思い切って社長に事情を説明し「北海道の姉の自宅からしばらくリモートワークをさせてもらえないか」とお願いしました。すると社長は「家族が皆安心するまでいてあげてください」と二つ返事で承諾してくれました。そのことをすぐに姉と家族に伝えると、まさか東京に住む私が駆けつけるとは思わなかったようで、すごく驚かれたのと同時に感謝されたのを覚えています。
結局、姉の子供が生まれるまでの2カ月半、私は北海道で姉家族のサポートとリモートワークを行いました。慣れない家事や育児には苦労しましたが、仕事のほうはsplashtopを使ったのでまったく問題なく進めることができました。赤ちゃんは小さかったですが元気に生まれてきてくれて、少しでも力になれて良かったと心から思っています。
splashtopに出会うまでは、家族か仕事か、どちらかを選びどちらかを諦めるのが当たり前だと考えていました。しかし今回の経験を経て、どちらも大切なものだから、天秤にかけること自体がおかしいのではと考えるようになりました。
「働く場所に縛られて、大切なものを諦めているすべての人にsplashtopを届けたい」そういう思いでこのCMを制作しました。
【放映概要】
放映開始:2023年1月16日〜
放映エリア:札幌エリア
放映タクシー:Tokyo Prime
■CM出演された高嶋香帆さんのコメント
"Splashtopがあることで、今まで出社しなければできなかった仕事も場所にとらわれることなく働けるようになる。何かの理由があって家で働かなければならない人たちにすごく寄り添ってくれるサービスだなと思います。私の姉家族や妹家族で、子どもがコロナに感染してしまい、親が濃厚接触者の疑いで1カ月ほど仕事に行けないということもあったのですが、そのときにSplashtopのサービスがあれば働けていたのではないかなと思います。"
https://storynews.jp/story/splashtop-takashimakaho/
■高嶋香帆さんのプロフィ―ル
1992年1月20日生まれ 女優、大阪府出身
「日テレジェニック2011」に選ばれる。世界で活躍するアーティストたちがつくるARフィルターを使って自分自身がアートになる「IPSA AQUA play ART」にモデル出演。「はまちゃんが!」「志村けんのバカ殿さま」等のテレビ出演、MINTIA、DHCホットボディジェル等のCM出演。
家庭の事情で“仕事を諦める”例は少なくありません。
パートナーの転勤で長年勤めていた会社を辞めなくてはいけない、子供の送り迎えがあるためフルタイムから時短勤務に切り替えなくてはいけない、親の介護で実家に戻る必要があり本社勤務から支社勤務に移動しなければならない等、様々な理由により仕事を諦めなければならないことがあります。
Splashtopを活用すれば、このようなシチュエーションでも変わらぬ働き方が可能です。
splashtopは大企業や中小企業まで40万人以上の法人ユーザーに利用されています。
導入は3ステップで完了、直感的なインターフェースで操作も簡単。1.申込⇒2.アカウント発行⇒3.アプリダウンロード。たったこの3ステップで導入完了です。導入の簡単さに加えて導入したらその日から使い始められるわかりやすい操作性も特徴です。
クリエーターも認めるハイパフォーマンス。1秒当たり30フレームでリアルタイムに高速描写する最新技術を採用し画面遅延のないストレスフリーのハイパフォーマンスな操作性を実現します。あらゆるデバイス・OSに対応。操作側はiOS・Androidデバイス、Windows・MacOSをサポートしています。デバイスを新たに購入する必要がなく、今ある環境ですぐにリモートワークを始められます。
スプラッシュトップ株式会社について
米国Splashtop社は、リモートアクセス、リモートサポートなどのソフトウェア「Splashtop」を開発する企業として2006年米国カリフォルニア州サンノゼのシリコンバレーで設立されました。リモートデスクトップ「Splashtop」は、タブレットやスマートフォン、コンピュータなどの様々なデバイスから遠隔のコンピュータに高速アクセスするソフトウェアで現在、世界3,500万人以上のユーザーが愛用しています。日本法人であるスプラッシュトップ株式会社は2012年に設立しました。*昨年、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社の「リモートワークソリューション市場の現状と展望 2021年度版」において、リモートアクセスソリューションの日本市場、売上 No.1を達成しました。リモートデスクトップ「Splashtop」で企業や個人でのリモートワークやテレワークを推進し、新しい働き方改革の実現をサポートしています。現在、日本では株式会社カラー、株式会社村田製作所、東京大学、ニッセイアセットマネジメント株式会社など映像制作関係、金融関係、製造関係、建築関係、教育関係、医療関係など幅広い業界で採用されています。https://www.splashtop.co.jp/
国内シェアNo.1*のリモートデスクトップ「Splashtop」を提供しているスプラッシュトップ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:水野良昭)は、札幌地域で「仕事も家庭も大切だから。わたしはsplashtopと働き続ける。」編のタクシー広告を2023年1月16日より放映開始します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TzQ9T4Omx_0 ]
CM制作のきっかけは、制作を担当した社員の実話です。実話を元にCMストーリーを考えました。
北海道に住む姉が、第2子の妊娠中に切迫早産と診断され入院することに。姉には2歳の息子がおり、入院後は義兄が育児と家事をしていましたが、仕事をセーブすることにも限界が。「誰かヘルプに来てくれないか」とLINEに相談がありました。私以外の家族は北海道に住んでいましたが、全員サービス業に就いていて、まとまった期間姉の家に居続けることは困難でした。
その当時、私はスプラッシュトップに入社してまだ半年ほどでしたが、思い切って社長に事情を説明し「北海道の姉の自宅からしばらくリモートワークをさせてもらえないか」とお願いしました。すると社長は「家族が皆安心するまでいてあげてください」と二つ返事で承諾してくれました。そのことをすぐに姉と家族に伝えると、まさか東京に住む私が駆けつけるとは思わなかったようで、すごく驚かれたのと同時に感謝されたのを覚えています。
結局、姉の子供が生まれるまでの2カ月半、私は北海道で姉家族のサポートとリモートワークを行いました。慣れない家事や育児には苦労しましたが、仕事のほうはsplashtopを使ったのでまったく問題なく進めることができました。赤ちゃんは小さかったですが元気に生まれてきてくれて、少しでも力になれて良かったと心から思っています。
splashtopに出会うまでは、家族か仕事か、どちらかを選びどちらかを諦めるのが当たり前だと考えていました。しかし今回の経験を経て、どちらも大切なものだから、天秤にかけること自体がおかしいのではと考えるようになりました。
「働く場所に縛られて、大切なものを諦めているすべての人にsplashtopを届けたい」そういう思いでこのCMを制作しました。
【放映概要】
放映開始:2023年1月16日〜
放映エリア:札幌エリア
放映タクシー:Tokyo Prime
■CM出演された高嶋香帆さんのコメント
"Splashtopがあることで、今まで出社しなければできなかった仕事も場所にとらわれることなく働けるようになる。何かの理由があって家で働かなければならない人たちにすごく寄り添ってくれるサービスだなと思います。私の姉家族や妹家族で、子どもがコロナに感染してしまい、親が濃厚接触者の疑いで1カ月ほど仕事に行けないということもあったのですが、そのときにSplashtopのサービスがあれば働けていたのではないかなと思います。"
https://storynews.jp/story/splashtop-takashimakaho/
■高嶋香帆さんのプロフィ―ル
1992年1月20日生まれ 女優、大阪府出身
「日テレジェニック2011」に選ばれる。世界で活躍するアーティストたちがつくるARフィルターを使って自分自身がアートになる「IPSA AQUA play ART」にモデル出演。「はまちゃんが!」「志村けんのバカ殿さま」等のテレビ出演、MINTIA、DHCホットボディジェル等のCM出演。
家庭の事情で“仕事を諦める”例は少なくありません。
パートナーの転勤で長年勤めていた会社を辞めなくてはいけない、子供の送り迎えがあるためフルタイムから時短勤務に切り替えなくてはいけない、親の介護で実家に戻る必要があり本社勤務から支社勤務に移動しなければならない等、様々な理由により仕事を諦めなければならないことがあります。
Splashtopを活用すれば、このようなシチュエーションでも変わらぬ働き方が可能です。
splashtopは大企業や中小企業まで40万人以上の法人ユーザーに利用されています。
導入は3ステップで完了、直感的なインターフェースで操作も簡単。1.申込⇒2.アカウント発行⇒3.アプリダウンロード。たったこの3ステップで導入完了です。導入の簡単さに加えて導入したらその日から使い始められるわかりやすい操作性も特徴です。
クリエーターも認めるハイパフォーマンス。1秒当たり30フレームでリアルタイムに高速描写する最新技術を採用し画面遅延のないストレスフリーのハイパフォーマンスな操作性を実現します。あらゆるデバイス・OSに対応。操作側はiOS・Androidデバイス、Windows・MacOSをサポートしています。デバイスを新たに購入する必要がなく、今ある環境ですぐにリモートワークを始められます。
スプラッシュトップ株式会社について
米国Splashtop社は、リモートアクセス、リモートサポートなどのソフトウェア「Splashtop」を開発する企業として2006年米国カリフォルニア州サンノゼのシリコンバレーで設立されました。リモートデスクトップ「Splashtop」は、タブレットやスマートフォン、コンピュータなどの様々なデバイスから遠隔のコンピュータに高速アクセスするソフトウェアで現在、世界3,500万人以上のユーザーが愛用しています。日本法人であるスプラッシュトップ株式会社は2012年に設立しました。*昨年、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社の「リモートワークソリューション市場の現状と展望 2021年度版」において、リモートアクセスソリューションの日本市場、売上 No.1を達成しました。リモートデスクトップ「Splashtop」で企業や個人でのリモートワークやテレワークを推進し、新しい働き方改革の実現をサポートしています。現在、日本では株式会社カラー、株式会社村田製作所、東京大学、ニッセイアセットマネジメント株式会社など映像制作関係、金融関係、製造関係、建築関係、教育関係、医療関係など幅広い業界で採用されています。https://www.splashtop.co.jp/