企業の多様なテレワークニーズに応えるスペースシェアリングサービス『TIMEWORK』が50拠点に到達!
[20/07/21]
提供元:PRTIMES
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8月には70拠点に拡大予定 ~ワシントンホテルが運営するR&Bホテルのラウンジが新たに加盟~
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均)、日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)、日本土地建物株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平松 哲郎)の3社は、2019年11月に提供を開始した『TIMEWORK』の加盟施設が本年7月で50拠点に到達しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52843/26/resize/d52843-26-247870-0.jpg ]
『TIMEWORK』は、スペースシェアリングサービスを提供するプラットフォームで、加盟登録されたシェアオフィスの中から、利用企業(利用者)が時間単位の課金制で各施設を利用することができるサービスです
『TIMEWORK』では、企業が集中する都心部を始め、神奈川、千葉等の首都圏、及び名古屋、大阪、神戸、京都、福岡等の地方主要都市への拠点展開にも取り組んでいます。
今般、新たな取り組みとして、ワシントンホテル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:内田 和男)が運営するR&Bホテルのラウンジスペースが加盟施設として加わります。R&Bホテルは全国24か所にて展開しており、『TIMEWORK』では、7月までに先行して5か所、8月には全24か所のホテルラウンジが利用可能となります。これにより、『TIMEWORK』加盟施設は70拠点に達する予定です。『TIMEWORK』は、増加・多様化するテレワークニーズにお応えするため、2021年を目途に100拠点のネットワーク構築を目指しています。
なお、昨今のコロナ禍において、在宅勤務と併用したテレワーク拠点としての利用や、感染リスク防止の為の拠点分散としてもニーズが高まっている中、『TIMEWORK』ではこれらのニーズに応える多様・多彩なスペースとして、個室型やブース型、ゆったりとした空間のオープンスペース型など、利用者の目的に応じたワークスペースを揃えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52843/26/resize/d52843-26-455624-1.jpg ]
◆『TIMEWORK』の新型コロナウイルス対策について
利用者に安心して利用いただくため、『TIMEWORK』では新型コロナウイルス感染防止対策を行っております。
◆『TIMEWORK』の特徴
利用企業(利用者)は、各シェアオフィスの事業者(加盟施設)と個別に契約する必要がなく、スマートフォン・PCから使いたい施設を選んで簡単に予約・利用することが可能です。他方、事業者(加盟施設)においては、自社施設の稼働率向上も期待できます。さらに、利用企業(利用者)への請求、事業者(加盟施設)への送金等のアカウンティング業務は『TIMEWORK』により管理・自動化されているため、利用企業(利用者)は施設ごとの毎月の利用状況をシステム上で一括してチェックすることが可能です。また、事業者(加盟施設)は初期コスト負担や大きな業務負荷なく導入することができます。
(1)利用企業(利用者)側のメリット
・働き方改革におけるテレワークニーズに対する環境整備が可能
・初期導入費用不要(従量課金制)
・複数の事業者が運営する施設を一契約で利用可能
・利用者は加盟施設の中から条件に合わせて施設を選び予約・利用することが可能
・管理者は従業員の利用履歴を確認可能
・任意の区分で利用料金の上限を定めて予算管理が可能
(2)事業者(加盟施設)側のメリット
・加盟施設の稼働率向上
・初期導入コスト不要(入退館を管理するためのPCのみ必要)
・提供スペースの料金を自由に設定可能
【ご参考】詳細は東京建物のリリースも併せてご参照ください
東京建物リリースページURL:https://www.tatemono.com/news/
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均)、日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)、日本土地建物株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平松 哲郎)の3社は、2019年11月に提供を開始した『TIMEWORK』の加盟施設が本年7月で50拠点に到達しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52843/26/resize/d52843-26-247870-0.jpg ]
『TIMEWORK』は、スペースシェアリングサービスを提供するプラットフォームで、加盟登録されたシェアオフィスの中から、利用企業(利用者)が時間単位の課金制で各施設を利用することができるサービスです
『TIMEWORK』では、企業が集中する都心部を始め、神奈川、千葉等の首都圏、及び名古屋、大阪、神戸、京都、福岡等の地方主要都市への拠点展開にも取り組んでいます。
今般、新たな取り組みとして、ワシントンホテル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:内田 和男)が運営するR&Bホテルのラウンジスペースが加盟施設として加わります。R&Bホテルは全国24か所にて展開しており、『TIMEWORK』では、7月までに先行して5か所、8月には全24か所のホテルラウンジが利用可能となります。これにより、『TIMEWORK』加盟施設は70拠点に達する予定です。『TIMEWORK』は、増加・多様化するテレワークニーズにお応えするため、2021年を目途に100拠点のネットワーク構築を目指しています。
なお、昨今のコロナ禍において、在宅勤務と併用したテレワーク拠点としての利用や、感染リスク防止の為の拠点分散としてもニーズが高まっている中、『TIMEWORK』ではこれらのニーズに応える多様・多彩なスペースとして、個室型やブース型、ゆったりとした空間のオープンスペース型など、利用者の目的に応じたワークスペースを揃えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52843/26/resize/d52843-26-455624-1.jpg ]
◆『TIMEWORK』の新型コロナウイルス対策について
利用者に安心して利用いただくため、『TIMEWORK』では新型コロナウイルス感染防止対策を行っております。
◆『TIMEWORK』の特徴
利用企業(利用者)は、各シェアオフィスの事業者(加盟施設)と個別に契約する必要がなく、スマートフォン・PCから使いたい施設を選んで簡単に予約・利用することが可能です。他方、事業者(加盟施設)においては、自社施設の稼働率向上も期待できます。さらに、利用企業(利用者)への請求、事業者(加盟施設)への送金等のアカウンティング業務は『TIMEWORK』により管理・自動化されているため、利用企業(利用者)は施設ごとの毎月の利用状況をシステム上で一括してチェックすることが可能です。また、事業者(加盟施設)は初期コスト負担や大きな業務負荷なく導入することができます。
(1)利用企業(利用者)側のメリット
・働き方改革におけるテレワークニーズに対する環境整備が可能
・初期導入費用不要(従量課金制)
・複数の事業者が運営する施設を一契約で利用可能
・利用者は加盟施設の中から条件に合わせて施設を選び予約・利用することが可能
・管理者は従業員の利用履歴を確認可能
・任意の区分で利用料金の上限を定めて予算管理が可能
(2)事業者(加盟施設)側のメリット
・加盟施設の稼働率向上
・初期導入コスト不要(入退館を管理するためのPCのみ必要)
・提供スペースの料金を自由に設定可能
【ご参考】詳細は東京建物のリリースも併せてご参照ください
東京建物リリースページURL:https://www.tatemono.com/news/