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グリーントランスフォーメーション（GX）を支援するカーボンニュートラルプラットフォームを2022年度第1四半期から提供開始
[22/01/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 温室効果ガス削減のための戦略策定/排出量算定/オフセットまで一気通貫で支援 〜
SREホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：西山和良、以下SRE HD）は、実務有用性を追求したAI/IT技術・コンサルティング実績と、不動産ビジネスの知見・ネットワークを活かし、GX（Green Transformation：グリーントランスフォーメーション）戦略の策定支援からGHG（Greenhouse Gas：温室効果ガス）排出量の自動算定、GHG排出削減/オフセットソリューション提供までを一気通貫で対応する「カーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）」を2022年度第1四半期から順次提供開始いたします。
SRE HDは本プラットフォームの提供を通じて、企業のGXの実現を支援し、世界的な重要課題であるカーボンニュートラルに貢献してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/68060/26/resize/d68060-26-6c0d1824aaabdc24ef72-0.png ]
（カーボンニュートラルプラットフォーム全体像）
■ 背景
2021年の国連気候変動枠組条約第26回締約国会合（COP26）では2100年の世界平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度以内に抑える努力を追求することが盛り込まれた「グラスゴー気候合意」が採択されました。日本でも2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」が宣言され、2021年4月には2030年度までに日本の温室効果ガスの排出を2013年度比で46％削減する目標が掲げられました。この達成に向けて、全ての事業者がカーボンニュートラルを実現し、脱炭素社会に適応していくことが求められますが、企業によってはこれまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく必要があるケースも存在します。
一方で、企業によるカーボンニュートラルの取組みの実態としては、中小企業の大半において経営課題として対応する認識やそのために必要な専門知識が不足しており、大企業においても専門組織や人材を配置した後の必要データの収集/統合が困難かつ作業負担が大きいという課題に直面しており、未だ多くの企業で本格的な対応が進んでいない状況です。
こうした状況の中、SRE HDは実務有用性を追求したAI/IT技術・コンサルティング実績と、不動産ビジネスの知見・ネットワークを活かし、「カーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）」を2022年度第1四半期から順次提供開始し、企業のGXの実現を支援いたします。
■ プラットフォームの概要
企業のGX実現に向けて、戦略策定/排出量算定/オフセットまでの一連のプロセスを一気通貫で支援するカーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）を提供します。具体的には本プラットフォームを通じて、
１.ＧＸ戦略策定・実行コンサルティング、
２.ＧＨＧ排出量自動算定・将来シミュレーション、
３.ＧＨＧ排出削減/オフセットソリューション、
を不動産/建設/物流業界を中心に順次提供してまいります。
オフバランスビークルを活用することでオフセットアセットを確保するとともに、デジタル技術活用によりオペレーションの効率性を高めたオフセットソリューションを提供することで、「リアルビジネスを内包するテックプロバイダー」というSRE HDならではの強みを活かした事業展開を進めてまいります。
各サービスの詳細は当社事業担当までお問合せください。また、SRE HDは共同でGXを推進していくビジネスパートナーを広く歓迎いたします。（お問合せ先は同担当）
DX推進部門 事業開発室
電話：03-6274-6513
e-mail：sre_carbon_neutral@sre-group.co.jp
■ 将来的な展望
ＧＸ戦略策定コンサルタントやオフセットアセット等を内包し、ＡＩ/ＩＴ技術を活用したオペレーションのＤＸを進めることで本プラットフォームの収益性を向上させるとともに、不動産領域同様に実務有用性を磨き込んだDXソリューションを創出し、人材不足の課題が深刻な他のカーボンニュートラル事業者への展開を目指します。課題に対応し業界を活性化させることで、世界的な重要課題であるカーボンニュートラルに貢献してまいります。
（ご参考）SREホールディングス株式会社について
SRE HDはリアルビジネスである不動産事業を自ら手掛けることでその知見とデータを蓄積し、不動産/金融業界を中心に実務有用性の高いAIソリューション・ツールを提供しております。SaaS型クラウドサービスである「AI不動産査定ツール」や「不動産売買契約書類作成クラウド」の提供を行うなど、AI/IT技術を活用し、様々な業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
社内外のDXを有機的に結び付けて推進する取組みが認められ、2021年6月に経済産業省と東京証券取引所より「DX銘柄2021」、及び、"デジタル時代を先導する企業"として、全上場企業約3,700社から2社のみ選定された「DXグランプリ2021」を受賞しました。
SRE HDは、AI/IT技術を実業に利用することで自社のサービス品質向上に努める企業をパートナーと捉え、パートナー企業と連携・協力することで、ビジネスの可能性を広げていく考えです。既に複数のパートナー企業との業務提携を行っておりますが、新たな提携にも取り組み、事業分野を一段と広げることで、パートナー企業と共にビジネスの発展を目指してまいります。
設 立 ： 2014年4月
代 表 者 ： 代表取締役 社長 兼 CEO 西山 和良
上場市場 ： 東京証券取引所 市場第一部
事業概要 ： AIクラウド＆コンサルティング事業、不動産テック事業
ホームページURL ： https://sre-group.co.jp/
※ 記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
SREホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：西山和良、以下SRE HD）は、実務有用性を追求したAI/IT技術・コンサルティング実績と、不動産ビジネスの知見・ネットワークを活かし、GX（Green Transformation：グリーントランスフォーメーション）戦略の策定支援からGHG（Greenhouse Gas：温室効果ガス）排出量の自動算定、GHG排出削減/オフセットソリューション提供までを一気通貫で対応する「カーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）」を2022年度第1四半期から順次提供開始いたします。
SRE HDは本プラットフォームの提供を通じて、企業のGXの実現を支援し、世界的な重要課題であるカーボンニュートラルに貢献してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/68060/26/resize/d68060-26-6c0d1824aaabdc24ef72-0.png ]
（カーボンニュートラルプラットフォーム全体像）
■ 背景
2021年の国連気候変動枠組条約第26回締約国会合（COP26）では2100年の世界平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度以内に抑える努力を追求することが盛り込まれた「グラスゴー気候合意」が採択されました。日本でも2020年10月に「2050年カーボンニュートラル」が宣言され、2021年4月には2030年度までに日本の温室効果ガスの排出を2013年度比で46％削減する目標が掲げられました。この達成に向けて、全ての事業者がカーボンニュートラルを実現し、脱炭素社会に適応していくことが求められますが、企業によってはこれまでのビジネスモデルや戦略を根本的に変えていく必要があるケースも存在します。
一方で、企業によるカーボンニュートラルの取組みの実態としては、中小企業の大半において経営課題として対応する認識やそのために必要な専門知識が不足しており、大企業においても専門組織や人材を配置した後の必要データの収集/統合が困難かつ作業負担が大きいという課題に直面しており、未だ多くの企業で本格的な対応が進んでいない状況です。
こうした状況の中、SRE HDは実務有用性を追求したAI/IT技術・コンサルティング実績と、不動産ビジネスの知見・ネットワークを活かし、「カーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）」を2022年度第1四半期から順次提供開始し、企業のGXの実現を支援いたします。
■ プラットフォームの概要
企業のGX実現に向けて、戦略策定/排出量算定/オフセットまでの一連のプロセスを一気通貫で支援するカーボンニュートラルプラットフォーム（CNPF）を提供します。具体的には本プラットフォームを通じて、
１.ＧＸ戦略策定・実行コンサルティング、
２.ＧＨＧ排出量自動算定・将来シミュレーション、
３.ＧＨＧ排出削減/オフセットソリューション、
を不動産/建設/物流業界を中心に順次提供してまいります。
オフバランスビークルを活用することでオフセットアセットを確保するとともに、デジタル技術活用によりオペレーションの効率性を高めたオフセットソリューションを提供することで、「リアルビジネスを内包するテックプロバイダー」というSRE HDならではの強みを活かした事業展開を進めてまいります。
各サービスの詳細は当社事業担当までお問合せください。また、SRE HDは共同でGXを推進していくビジネスパートナーを広く歓迎いたします。（お問合せ先は同担当）
DX推進部門 事業開発室
電話：03-6274-6513
e-mail：sre_carbon_neutral@sre-group.co.jp
■ 将来的な展望
ＧＸ戦略策定コンサルタントやオフセットアセット等を内包し、ＡＩ/ＩＴ技術を活用したオペレーションのＤＸを進めることで本プラットフォームの収益性を向上させるとともに、不動産領域同様に実務有用性を磨き込んだDXソリューションを創出し、人材不足の課題が深刻な他のカーボンニュートラル事業者への展開を目指します。課題に対応し業界を活性化させることで、世界的な重要課題であるカーボンニュートラルに貢献してまいります。
（ご参考）SREホールディングス株式会社について
SRE HDはリアルビジネスである不動産事業を自ら手掛けることでその知見とデータを蓄積し、不動産/金融業界を中心に実務有用性の高いAIソリューション・ツールを提供しております。SaaS型クラウドサービスである「AI不動産査定ツール」や「不動産売買契約書類作成クラウド」の提供を行うなど、AI/IT技術を活用し、様々な業界における業務支援や課題解決に取り組んでおります。
社内外のDXを有機的に結び付けて推進する取組みが認められ、2021年6月に経済産業省と東京証券取引所より「DX銘柄2021」、及び、"デジタル時代を先導する企業"として、全上場企業約3,700社から2社のみ選定された「DXグランプリ2021」を受賞しました。
SRE HDは、AI/IT技術を実業に利用することで自社のサービス品質向上に努める企業をパートナーと捉え、パートナー企業と連携・協力することで、ビジネスの可能性を広げていく考えです。既に複数のパートナー企業との業務提携を行っておりますが、新たな提携にも取り組み、事業分野を一段と広げることで、パートナー企業と共にビジネスの発展を目指してまいります。
設 立 ： 2014年4月
代 表 者 ： 代表取締役 社長 兼 CEO 西山 和良
上場市場 ： 東京証券取引所 市場第一部
事業概要 ： AIクラウド＆コンサルティング事業、不動産テック事業
ホームページURL ： https://sre-group.co.jp/
※ 記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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