日本パッケージデザイン大賞2023巡回展 in NAGOYA を開催します
[23/02/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2023年3月1日(水)−6日(月)、国際デザインセンター・デザインギャラリーにて
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(理事長:小川亮、略称:JPDA)は、2023年3月1日(水)−6日(月)、国際デザインセンター・デザインギャラリー(愛知県名古屋市)において、日本パッケージデザイン大賞2023巡回展 in NAGOYAを開催いたします。(共催/株式会社国際デザインセンター)
[画像: https://prtimes.jp/i/87516/26/resize/d87516-26-becabe91aad4b066de90-0.jpg ]
会 期:2023年3月1日(水)−6日(月)午前11時−午後7時 (最終日は午後6時まで)
会 場:国際デザインセンター・デザインギャラリー 〈入場無料〉
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階
アクセス:https://www.idcn.jp/facilities/access
日本パッケージデザイン大賞:2年に一度のコンペティション、トップランナーが集結する一大イベント。
公募により広く作品を募集して選考する日本パッケージデザイン大賞(JAPAN PACKAGE DESIGN AWARDS)は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。1985年から隔年で開催、パッケージデザインの社会的地位向上をめざし、優れた仕事に拍手を贈る場を築いてきました。生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも大きな特徴です。約1,000点の作品から会員審査員と外部特別審査員による厳正な審査を経て、大賞・金賞・銀賞・銅賞•特別審査員賞などが選出されます。日本パッケージデザイン大賞2023では、応募総数1060点の中から、入選作品416点、入賞作品のべ34点が選出されています。
日本パッケージデザイン大賞2023巡回展では、入賞作品に加え、中部地域のデザイナー・企業の入選作品も展示します。
日本パッケージデザイン大賞2023巡回展 in NAGOYA 案内(JPDAサイト内)
https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/3548.html
受賞作品は下記JPDAサイトででご覧いただけます。
https://www.jpda.or.jp/award/4663.html
――――――――――
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)
公式サイト https://www.jpda.or.jp/
1960年に発足し、2020年に60周年を迎えたパッケージデザインの業界団体です。
JPDAの活動は、日本パッケージデザイン大賞(デザインコンペ)、年鑑の発行、展覧会やセミナーの開催、調査研究、国内及び国際交流、広報活動など多岐にわたります。パッケージデザインの価値を伝え、魅力を創出するために、さまざまな形の「場づくり」があり、国際交流、国内、そして地域まで幅広く活動しています。
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(理事長:小川亮、略称:JPDA)は、2023年3月1日(水)−6日(月)、国際デザインセンター・デザインギャラリー(愛知県名古屋市)において、日本パッケージデザイン大賞2023巡回展 in NAGOYAを開催いたします。(共催/株式会社国際デザインセンター)
[画像: https://prtimes.jp/i/87516/26/resize/d87516-26-becabe91aad4b066de90-0.jpg ]
会 期:2023年3月1日(水)−6日(月)午前11時−午後7時 (最終日は午後6時まで)
会 場:国際デザインセンター・デザインギャラリー 〈入場無料〉
名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク・デザインセンタービル4階
アクセス:https://www.idcn.jp/facilities/access
日本パッケージデザイン大賞:2年に一度のコンペティション、トップランナーが集結する一大イベント。
公募により広く作品を募集して選考する日本パッケージデザイン大賞(JAPAN PACKAGE DESIGN AWARDS)は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。1985年から隔年で開催、パッケージデザインの社会的地位向上をめざし、優れた仕事に拍手を贈る場を築いてきました。生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することも大きな特徴です。約1,000点の作品から会員審査員と外部特別審査員による厳正な審査を経て、大賞・金賞・銀賞・銅賞•特別審査員賞などが選出されます。日本パッケージデザイン大賞2023では、応募総数1060点の中から、入選作品416点、入賞作品のべ34点が選出されています。
日本パッケージデザイン大賞2023巡回展では、入賞作品に加え、中部地域のデザイナー・企業の入選作品も展示します。
日本パッケージデザイン大賞2023巡回展 in NAGOYA 案内(JPDAサイト内)
https://activity.jpda.or.jp/seminar_event/3548.html
受賞作品は下記JPDAサイトででご覧いただけます。
https://www.jpda.or.jp/award/4663.html
――――――――――
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)
公式サイト https://www.jpda.or.jp/
1960年に発足し、2020年に60周年を迎えたパッケージデザインの業界団体です。
JPDAの活動は、日本パッケージデザイン大賞(デザインコンペ)、年鑑の発行、展覧会やセミナーの開催、調査研究、国内及び国際交流、広報活動など多岐にわたります。パッケージデザインの価値を伝え、魅力を創出するために、さまざまな形の「場づくり」があり、国際交流、国内、そして地域まで幅広く活動しています。