令和5年度 岡谷シルクブランド認証製品の募集を開始します。
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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長野県岡谷市では、4月1日より岡谷シルクブランド認証製品の募集を開始します。
「岡谷シルクブランド」認証製品とは、かつて製糸業で隆盛を誇ったシルク岡谷に根付く「ものづくりの精神」と「ひとづくりの精神」を継承した、岡谷ならではの価値(商品・サービス)の認証を受けた製品です。これまでに47品目が岡谷シルクブランド製品として認証されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-266033da2c6aad26c8d6-0.jpg ]
概 要
岡谷市は、明治から昭和初期にかけて日本一の生糸の生産地として、海外からは「シルク岡谷」、国内では「糸都岡谷」として世界にその名を馳せ、発展してきました。現在、岡谷市では岡谷蚕糸博物館を拠点に、この「シルク岡谷」の歴史と文化を伝承するとともに、新たなシルク文化が生まれるまちとして、養蚕から生糸生産、製品化まで取り組むなど、シルクのまちづくりを推進しています。
この、シルクのまちづくりの一環として、岡谷市産の繭を用いたシルク製品や岡谷市の製糸工場で繰糸した糸を用いた商品などを、岡谷シルクブランド製品として認証し、地域ブランドの確立と既存商品等との差別化を図ることを目的に創設されたのが「岡谷シルクブランド認証制度」です。
実施内容
岡谷シルクブランドの製品認証は、岡谷シルクに関わる民間団体や市内金融機関などで組織する「岡谷シルクブランド協議会」が行います。令和4年9月に岡谷シルクブランド認証製品の第1弾を認証後、これまでに47品目を認証しています。認証された製品は、岡谷シルク公式サイトへの掲載、展示会への出展などを通じて販売促進、岡谷市ふるさと納税対象品としての登録、販路開拓への協力などを行います。
認証製品の例
[画像2: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-84a461f2e626b3977c53-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-3543ceb3afb9e9ac2e6f-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-a28b2ef4739d3f27f6eb-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-4bc2c696b0dca301e222-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-54850c08dbe8a25eba35-5.jpg ]
募集内容
募集内容及び申請書等は下記の「岡谷シルク」公式サイトをご覧ください。
【岡谷シルク公式サイト】 https://okayasilk.jp/
・前期募集期間: 令和5年4月1日(土)〜令和5年7月31日(月)
8月に審査を実施し、9月の岡谷シルクブランド協議会にて認証いたします。
・後期募集期間: 令和5年10月1日(日)〜令和5年12月31日(日)
1月に審査を実施し、2月の岡谷シルクブランド協議会にて認証いたします。
※ 随時、審査、認証を行うことがあります。
申し込み方法: 郵送もしくはe-mail brand@city.okaya.lg.jp
詳しい内容は「岡谷シルク」公式サイトをご覧ください。https://okayasilk.jp
(後期募集(9月〜12月)については後日掲載いたします。)
岡谷シルクブランド認証製品を開発する際には、材料費や委託料、外注加工費などを補助する制度があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。
岡谷市について
岡谷市は、長野県のほぼ中央に位置し、北は松本市、東は下諏訪町、西は塩尻市、南は諏訪市や辰野町と接しています。諏訪湖の西岸に面し、西北には塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を望む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚な都市です。また、諏訪湖唯一の流出河川に臨み、ここより天竜川が発し、遠く浜松に達しています。
【市概要】
会社名:長野県 岡谷市役所
所在地:長野県岡谷市幸町8番1号
代表者:岡谷市長 今井 竜五
URL:https://www.city.okaya.lg.jp/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
岡谷市役所 ブランド推進室 担当 石井
TEL:0266-23-3489(岡谷蚕糸博物館内)
e-mail:brand@city.okaya.lg.jp
「岡谷シルクブランド」認証製品とは、かつて製糸業で隆盛を誇ったシルク岡谷に根付く「ものづくりの精神」と「ひとづくりの精神」を継承した、岡谷ならではの価値(商品・サービス)の認証を受けた製品です。これまでに47品目が岡谷シルクブランド製品として認証されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-266033da2c6aad26c8d6-0.jpg ]
概 要
岡谷市は、明治から昭和初期にかけて日本一の生糸の生産地として、海外からは「シルク岡谷」、国内では「糸都岡谷」として世界にその名を馳せ、発展してきました。現在、岡谷市では岡谷蚕糸博物館を拠点に、この「シルク岡谷」の歴史と文化を伝承するとともに、新たなシルク文化が生まれるまちとして、養蚕から生糸生産、製品化まで取り組むなど、シルクのまちづくりを推進しています。
この、シルクのまちづくりの一環として、岡谷市産の繭を用いたシルク製品や岡谷市の製糸工場で繰糸した糸を用いた商品などを、岡谷シルクブランド製品として認証し、地域ブランドの確立と既存商品等との差別化を図ることを目的に創設されたのが「岡谷シルクブランド認証制度」です。
実施内容
岡谷シルクブランドの製品認証は、岡谷シルクに関わる民間団体や市内金融機関などで組織する「岡谷シルクブランド協議会」が行います。令和4年9月に岡谷シルクブランド認証製品の第1弾を認証後、これまでに47品目を認証しています。認証された製品は、岡谷シルク公式サイトへの掲載、展示会への出展などを通じて販売促進、岡谷市ふるさと納税対象品としての登録、販路開拓への協力などを行います。
認証製品の例
[画像2: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-84a461f2e626b3977c53-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-3543ceb3afb9e9ac2e6f-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-a28b2ef4739d3f27f6eb-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-4bc2c696b0dca301e222-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/88763/26/resize/d88763-26-54850c08dbe8a25eba35-5.jpg ]
募集内容
募集内容及び申請書等は下記の「岡谷シルク」公式サイトをご覧ください。
【岡谷シルク公式サイト】 https://okayasilk.jp/
・前期募集期間: 令和5年4月1日(土)〜令和5年7月31日(月)
8月に審査を実施し、9月の岡谷シルクブランド協議会にて認証いたします。
・後期募集期間: 令和5年10月1日(日)〜令和5年12月31日(日)
1月に審査を実施し、2月の岡谷シルクブランド協議会にて認証いたします。
※ 随時、審査、認証を行うことがあります。
申し込み方法: 郵送もしくはe-mail brand@city.okaya.lg.jp
詳しい内容は「岡谷シルク」公式サイトをご覧ください。https://okayasilk.jp
(後期募集(9月〜12月)については後日掲載いたします。)
岡谷シルクブランド認証製品を開発する際には、材料費や委託料、外注加工費などを補助する制度があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。
岡谷市について
岡谷市は、長野県のほぼ中央に位置し、北は松本市、東は下諏訪町、西は塩尻市、南は諏訪市や辰野町と接しています。諏訪湖の西岸に面し、西北には塩嶺王城県立公園、東には八ヶ岳連峰、遠くには富士山を望む、湖と四季を彩る山々に囲まれた風光明媚な都市です。また、諏訪湖唯一の流出河川に臨み、ここより天竜川が発し、遠く浜松に達しています。
【市概要】
会社名:長野県 岡谷市役所
所在地:長野県岡谷市幸町8番1号
代表者:岡谷市長 今井 竜五
URL:https://www.city.okaya.lg.jp/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
岡谷市役所 ブランド推進室 担当 石井
TEL:0266-23-3489(岡谷蚕糸博物館内)
e-mail:brand@city.okaya.lg.jp