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9月に塾生募集の複眼四半期展望:「外国人」が最新四季報の注目テーマ・塾長が日経CNBCで解説した動画公開中⇒投資先を五感で探し自立した経済人へ

複眼経済塾は2023年9月上旬から9月末まで2023年10月期入塾生を募集します。経験豊富な渡部清二塾長、エミンユルマズ塾頭2人らから直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。

北海道から沖縄まで全国1311名(※1)の塾生が学ぶ複眼経済塾<https://www.millioneyes.jp>は、最新(2023年3集「夏号」)の会社四季報を分析し3か月ごとに公表している複眼四半期展望を本日発表しました。テーマは「外国人」。多くの外国人を目にするようになり、四季報コメントでも「外国人」は前号比+29%増加しています。 最新四季報では「外国人買い」、「バフェット効果」、「訪日外国人」などがとりあげられ関心が高まっています。(※1)2023年7月1日時点




テーマは「外国人」ー株式市場のけん引役を期待していいのか?〜


多くの外国人を目にするようになり、四季報コメントでも「外国人」は前号比+29%増加しています。 最新四季報では「外国人買い」、「バフェット効果」、「訪日外国人」などがとりあげられ関心が高まっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-653373-pixta_39310139-0.jpg ]

株価上昇の原動力は外国人なのか?


10年間の日経平均上昇は事業法人の24兆円の買い越し(自社株買い)が2万円分押し上げたといえます。一方、外国人投資家の13年アベノミクス以降の日本株投資累計額は今年3月時点でプラスマイナスゼロでした。つまり10年間の外国人投資家の日本株ポジション(保有)はゼロともいえ、これから日本株に参入する外国人投資家の買い越しは全て株価の押し上げ要因になると考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-904729-pixta_82828661-0.jpg ]

夏号のキーワードは「ゼロゼロ融資」「生成AI」「GPT」


[画像3: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-98ba27c19a3dfe709eca-2.png ]

その他のキーワードも見てみましょう。「(新型コロナによる)ゼロゼロ融資」返済は2023年6-8月以降がピークで要注意であること。「生成AI」「チャットGPT」の登場回数の多さは、1998年後半のITバブルを彷彿とさせること。「プライム」「スタンダード」は東証の市場区分見直しの影響が出始めたことを示しています。このようにして複眼経済塾では、四季報を毎号丁寧に分析しています。難しい数式やエクセルは全く使いません。

メディア出演数や発行する書籍数で圧倒的優位を誇る複眼経済塾です


こうした内容を渡部清二塾長は3か月1度、日経CNBCに出演し直居敦キャスターに披露しています。<https://www.youtube.com/watch?v=TEcGaL8MCzg>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TEcGaL8MCzg ]


渡部塾長は6月にはテレビ東京に出演し、豊島晋作キャスターに株主総会分析術を伝えました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-f3a82a0777fcfb8a1726-3.jpg ]

解説内容をさらに膨らませた「行かないと損をする!株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法」は、7月19日に出版され話題です。<https://honto.jp/netstore/pd-book_32409587.html>
[画像5: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-d5828b3b6b95ac150a9b-4.jpg ]



5月に出版されたエミンユルマズ塾頭の「世界インフレ時代の経済指標 チャートや企業実績よりも大切な相場の大局観」も版を重ねています。これだけの頻度でメディアから出版や出演の依頼を受け圧倒的信頼感を持つ投資教育機関は他にはないと自負しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/97619/26/resize/d97619-26-9195c62a4b887fd8798b-5.jpg ]


25年かかって四季報100冊を読破した渡部清二塾長が主宰する複眼経済塾、次の募集月は9月です


塾長の渡部清二は、2022年(昨年)10月1日、会社四季報100冊を25年かかって完全読破しました。複眼経済塾は、「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教えます。講師陣を率いるのは、国内最大手の野村證券出身の渡部清二塾長とエミン・ユルマズ塾頭。今年出版されたさわかみ投信創業者、澤上篤人さんと渡部塾長の「本物の長期投資でいこう!」は投資の入門書として人気を集めています。また、同時期に出版された「10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート」は、塾長が大切にしている日経新聞の読解法とその成果をどのように指標ノートにつけるかについて詳細に記述されています。エミン・ユルマズの「大インフレ時代!日本株が強い」は、増刷が続き、すでに第四版となっています。

3か月に1度の塾生募集、複眼経済塾は2023年9月上旬から末まで2023年7月期入塾生を募集します。経験豊富な2人らから直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。7月1日時点で、塾生は過去最高の1,311名。複眼経済塾では、月1度の勉強会で、最新四季報の分析、日経新聞の読み解き方などを教えます。月例会は毎月場所を変えて全国で開催しています。会場で参加することも可能ですし、オンライン中継でご覧いただくことも可能です。月例会のコンテンツはアーカイブ化されますので、後日ご覧いただくこともできます。

また、塾生だけが投稿・閲覧できる「複眼SNS」も利用することができます。実名でも匿名でも参加できます。数式もエクセルを使わず、わかりやすい言葉で、株だけでなく、企業や社会について学び、自立して考えることができる経済人を育てます。年に1度の合宿では、月例会ではカバーしきれない投資や世界の話題を幅広く取り上げ、楽しく議論します。その他、愛媛県の別子銅山などの日本の産業遺産や徳島県木頭地区の地方創生現場を皆で旅することもあり五感で日本や日本企業の魅力について考えていきます。本科プラス生、本科生、予科生とタイプを3種類にわけているので、ご自身にあった形で複眼経済塾に参加することが可能です。詳しくは、こちらをご覧ください。<https://new.millioneyes.jp/lp>
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