神田昌典氏、最新刊『挑戦する会社〜世界を変えるビジネス実践法』発売!
[15/03/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『あなたの会社が90日で儲かる!』から15年、新たなるビジネスシーンが誕生する!
2015年3月16日、経営コンサルタント、マーケターの神田昌典氏が、新刊『挑戦する会社』を発刊。2022年までに日本に劇的な変化を遂げるこの時期に、かつて4000社、2万人の経営者、起業家が実践した顧客獲得実践会が再び始動する。
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/27/resize/d9347-27-899184-0.jpg ]
売上をあげれば、利益が減じるのは、なぜか?
〜V理論が明らかにする、勝ち組の新ビジネスモデル〜
日本のトップマーケター・経営コンサルタント、作家として著書累計販売部数350万部超を達成している神田昌典による“ビジネス実践法”の新刊『挑戦する会社』を3月16日にフォレスト出版株式会社より発売いたしました。本書は、神田昌典が極限れたクライアント向けに発行している有料ニュースレターを厳選・編集したもので、本来、公けになる予定がなかった原稿のため、門外不出のビジネス手法や未来予測、そして何よりも最新マーケティング情報がふんだんに盛り込まれています。
とくに示唆に富む考え方は、「V理論」。この理論は、会社が規模を大きくしようとすればするほど、低い利益構造に悩まされる理由を説明。その矛盾を回避するためには、事業は、今までの「我」づくり経営から、これからの「場」づくり経営にシフトしていかなければならないと説いています。
さらには、いまの時代、マーケティング技術の進化のため、ローカルな事業を起こすよりは、グローバルな事業を起こすほうが簡単になっている事実を指摘。まったく異なる事業環境のなかで、どう勝ち組になっていくかを、神田節といわれるスピード感あふれる、独自の文体で語っている渾身の1冊です。
★神田コンサルティングの鉄板、未来予測ネタが満載!
●2020年東京オリンピックに向けた富の実現方法●事業を加速させる「技術革新」の情報
●「非営利系の一般社団法人」の恩恵●税金がかからない!?ビジネス
●ドラッカーが予言した「非営利型コミュニティ時代」
●人は誰でも普通に300億円稼げる?
●自ら貨幣を発行する?
●青森の材木店が乗り出した社会問題の解決
●今後5年間はインパクトを与え続ける「V理論」
●「場作り型」、「メディア型」、「マネー型」プロジェクトとは?
●中国、13億人市場で、一気にポジションを得る最大のチャンス到来
●全世界に広がる事業が一瞬でできる時代
●どん詰まりの企業が、次世代型企業に生まれ変わる方法
●地域密着リストで高齢化社会に対応したIT技術の成長軌道にも乗れる
といった、エキサイティングなビジネス実践例やヒントによって、読者の会社が「次世代へ」、「世界へ」広がるヒントが必ずや得られることでしょう。
【神田昌典(かんだ・まさのり)プロフィール】
経営コンサルタント・作家。日本最大級の読書会『リード・フォー・アクション』発起人。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経営学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設。1998年に作家デビュー。実用書ブームを切り開き、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。2012年、アマゾン年間ビジネス書ランキング第1位。2014年フィリップコトラー教授主宰「ワールド・マーケティング・サミット」でモデレーターを務める。株式会社ALMACREATIONS代表取締役、公益財団法人・日本生涯教育協議会の理事を務める。
2015年3月16日、経営コンサルタント、マーケターの神田昌典氏が、新刊『挑戦する会社』を発刊。2022年までに日本に劇的な変化を遂げるこの時期に、かつて4000社、2万人の経営者、起業家が実践した顧客獲得実践会が再び始動する。
[画像: http://prtimes.jp/i/9347/27/resize/d9347-27-899184-0.jpg ]
売上をあげれば、利益が減じるのは、なぜか?
〜V理論が明らかにする、勝ち組の新ビジネスモデル〜
日本のトップマーケター・経営コンサルタント、作家として著書累計販売部数350万部超を達成している神田昌典による“ビジネス実践法”の新刊『挑戦する会社』を3月16日にフォレスト出版株式会社より発売いたしました。本書は、神田昌典が極限れたクライアント向けに発行している有料ニュースレターを厳選・編集したもので、本来、公けになる予定がなかった原稿のため、門外不出のビジネス手法や未来予測、そして何よりも最新マーケティング情報がふんだんに盛り込まれています。
とくに示唆に富む考え方は、「V理論」。この理論は、会社が規模を大きくしようとすればするほど、低い利益構造に悩まされる理由を説明。その矛盾を回避するためには、事業は、今までの「我」づくり経営から、これからの「場」づくり経営にシフトしていかなければならないと説いています。
さらには、いまの時代、マーケティング技術の進化のため、ローカルな事業を起こすよりは、グローバルな事業を起こすほうが簡単になっている事実を指摘。まったく異なる事業環境のなかで、どう勝ち組になっていくかを、神田節といわれるスピード感あふれる、独自の文体で語っている渾身の1冊です。
★神田コンサルティングの鉄板、未来予測ネタが満載!
●2020年東京オリンピックに向けた富の実現方法●事業を加速させる「技術革新」の情報
●「非営利系の一般社団法人」の恩恵●税金がかからない!?ビジネス
●ドラッカーが予言した「非営利型コミュニティ時代」
●人は誰でも普通に300億円稼げる?
●自ら貨幣を発行する?
●青森の材木店が乗り出した社会問題の解決
●今後5年間はインパクトを与え続ける「V理論」
●「場作り型」、「メディア型」、「マネー型」プロジェクトとは?
●中国、13億人市場で、一気にポジションを得る最大のチャンス到来
●全世界に広がる事業が一瞬でできる時代
●どん詰まりの企業が、次世代型企業に生まれ変わる方法
●地域密着リストで高齢化社会に対応したIT技術の成長軌道にも乗れる
といった、エキサイティングなビジネス実践例やヒントによって、読者の会社が「次世代へ」、「世界へ」広がるヒントが必ずや得られることでしょう。
【神田昌典(かんだ・まさのり)プロフィール】
経営コンサルタント・作家。日本最大級の読書会『リード・フォー・アクション』発起人。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経営学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設。1998年に作家デビュー。実用書ブームを切り開き、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。2012年、アマゾン年間ビジネス書ランキング第1位。2014年フィリップコトラー教授主宰「ワールド・マーケティング・サミット」でモデレーターを務める。株式会社ALMACREATIONS代表取締役、公益財団法人・日本生涯教育協議会の理事を務める。