映画館で話題の三次元音場がリビングで楽しめるバースピーカーシステムを新発売
[16/10/18]
提供元:PRTIMES
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〜オブジェクトオーディオ※1“Dolby Atmos(R)※2”や“DTS:X TM※3”の再生に対応〜
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:池田 達史)
は、映画館で話題のオブジェクトオーディオ“Dolby Atmos(R)”と“DTS:X TM”の三次元音場再生に対応したパイオニア
ブランドのバースピーカーシステム「FS-EB70(B)」を発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13593/27/resize/d13593-27-377226-0.jpg ]
商 品 名:バースピーカーシステム
型 番:FS-EB70(B)
カラー:ブラック
希望小売価格(税別):130,000円
発売予定時期:11月上旬
本機は、高さ5.3cmのスリムなバースピーカー部にハイト(上向き)用スピーカーを搭載しており、オブジェク
トオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”の再生に加え、映画や音楽はもちろんさまざまなAVソースで三次元音場
を楽しめます。ドルビーが開発した技術を使用した「サラウンドエンハンサー」モード※4を搭載しており、リアスピーカーなしでも臨場感が楽しめます。また、さまざまな機器を接続するAVレシーバー部をラックに収納できるように独立させることで、煩雑になりがちなケーブルの集約を可能にするとともに、専用ケーブル1本で接続可能なバースピーカー部と配線が必要ないワイヤレス仕様のサブウーファー部により、テレビ周りのスペースをすっきりさせ、手軽に設置できます。
“Google CastTM※5”機能を搭載しており、“Google Play Music”などの対応音楽アプリをインストールしたさまざまな端末から、端末での操作感はそのままにお気に入りの楽曲を楽しむことができます。インターネットラジオ※6は“radiko.jp※7”と“TuneIn”に対応しており、世界中のラジオ放送を楽しめます。2.4GHz/5GHzのデュアルバンドWi-Fi※8とBluetooth(R)無線技術※9も搭載しており、スマートフォンなどに保存した楽曲のワイヤレス再生ができます。さらに、HDCP2.2やHDR※10に対応したHDMI入出力端子を装備しており、最新の4KテレビやUltra HDブルーレイ機器とHDMI接続することで、さまざまな高品位映像コンテンツを楽しめます。
【主な特長】
1) 天井からの反射音を利用し、オブジェクトオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”の三次元音場を再生
・バースピーカー部は、フロント、センターに加え、ハイト用スピーカーを搭載しており、天井からの反射音を利
用することで、オブジェクトオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”を手軽に再生できます。
・ドルビーが開発した技術を使用した「サラウンドエンハンサー」モードを搭載しており、本機の3.1.2chのスピ
ーカー構成でも、あたかも単品コンポの5.1.2chセッティングのような臨場感でお楽しみ頂けます。
2) 独立したAVレシーバー部や専用ケーブル1本で接続可能なバースピーカー部など、テレビ周りをすっきりさせつつ、手軽に設置可能
・ブルーレイディスクTM(BD)レコーダー・プレーヤーやゲーム機などを接続するAVレシーバー部は、ラック
に収納できるように独立させているので、煩雑になりがちなケーブルを集約し、テレビ周りをすっきりとさせる
ことができます。
・高さ5.3cmのスリムなバースピーカー部とは専用ケーブル1本で接続できることに加え、サブウーファー部はワ
イヤレス仕様で配線を気にすることなく手軽に設置できます。
3) 高品位なサラウンド再生を楽しめる自動音場補正技術「MCACC」※11を搭載
・付属の集音マイクを使用した“周波数”と“音圧レベル”の測定により、高精度な音場補正を行う独自技術「MCAC
C」を搭載しており、高品位なサラウンド再生や三次元音場再生を実現します。
・独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、マルチチャンネル再生で発生する低音のズレを解消す
ることで、原音に忠実な力強い低音を再現。マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体
感が際立つサラウンド再生を実現します。
4) スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる“Google Cast※5”機能を搭載し、インターネットラジオ※6に対応
・“Google Cast※5”機能を搭載しており、お手持ちのAndroidスマートフォン、Androidタブレット、iPhone、i
Pad、Windows(R) PC、Chromebookや Macにインストールした“Google Cast”対応音楽アプリから、簡単操作
でお気に入りの楽曲やさまざまな音楽を手軽に楽しめます。
・“radiko.jp※7”、“TuneIn”といったインターネットラジオにも対応しており、国内はもちろん、世界中の放送
局をいつでも楽しめます※6。
・専用のコントロールアプリケーション「Pioneer Remote App」※12※13に対応しており、アプリケーション
をインストールしたスマートフォンから直感的に本機を操作できます。
5) 最新の4Kテレビに対応したHDMI規格の入出力端子を搭載
・4K/60p/4:4:4映像信号の伝送と著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応したHDMI端子を装備。
・4K映像機器と接続して高画質な映像を楽しめる最新の“HDR(High Dynamic Range)※10”信号と“BT.2020
※14”信号の伝送に対応。
・各社テレビメーカーのリモコンから基本操作を行える「HDMI CEC機能」を装備。
6) 混信の少ない5GHzと2.4GHzのデュアルバンドWi-Fi※8とBluetooth(R)無線技術※9に対応
・混信の少ない5GHz(11a/n)と2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応したWi-Fi 接続により、途切れにくい
伝送を実現することで、さまざまな楽曲のワイヤレス再生を楽しめます※15。また、Bluetooth(R)無線技術に対
応しており、スマートフォンなどからの手軽なワイヤレス再生で楽曲を楽しめます。
7) その他
・AirPlayに対応
・ワイドFM対応のFMチューナー搭載
※1 オブジェクトを用いた多次元サラウンド音響。従来のチャンネルベースのサウンドトラックに、制作者の意
図(音の動きや配置)をメタデータとして取り込んだ独立した音響要素(オブジェクト)をミキシングし、
重ね合わせることで自在な音の配置と動きを実現します。
※2 ドルビーラボラトリーズが提案するオブジェクトオーディオの 1 種。“Dolby Atmos(R)”(ドルビーアトモ
ス)は 2012 年に劇場に導入されて以来、ハリウッドのあらゆる主要製作スタジオに採用され、アカデミー
賞を受賞した 7 人の監督、16 人のサウンドミキサーをはじめ、映画業界で幅広く採用されている多次元サ
ラウンドフォーマットです。
※3 米 DTS 社が 2015 年 4 月に発表したオブジェクトオーディオの 1 種。従来のチャンネルベースのサラウ
ンド音声に音の移動情報や位置情報を重ねることで、平面的な音の移動だけではなく垂直方向の音の移動感
も加わり、より立体的な臨場感を体験することができます。
※4 人が音を知覚する伝達特性をもとに、ドルビーが開発した技術を使用したモードです。壁などの反射を利用
していないため、リビングのさまざまな視聴ポジションで自然で包み込まれるような臨場感が楽しめます。
また、Dolby Atmosによる高さ方向の音を考慮して開発されているため、バースピーカーの3.1.2chのスピ
ーカー構成で包み込まれるようなDolby Atmos本来の臨場感溢れるサウンドがお楽しみ頂けます。音声フ
ォーマットや設定によっては再現できない場合があります。
※5 後日、ファームウェアのアップデート対応となります。詳しくは当社ホームページ
(http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。機能を利用するにはネットワーク環境が必要です。
※6 インターネットラジオを聴くには、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約・料金が
必要です。
※7 「radiko.jp」の対応(聴取可能)エリア、対応放送局については、「radiko.jp」のサイト
(http://radiko.jp/)をご覧ください。
※8 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていること、およびWi-Fiでの接続が必要です。
※9 Bluetooth(R)対応機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があり、すべてのBluetooth(R)対応機器と
の接続を保証するものではありません。
※10 HDRとは、映像の最大輝度を拡張する技術。“ULTRA HD Blu-rayTM”規格ではHDR技術を使用して、最
大輝度を100nitから10,000nitに拡張。
※11 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録
音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術
です。
※12 App Storeから無償でダウンロードできます。使用に際しては、Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワ
ーク環境が整っていることが必要です。
※13 「Pioneer Remote App」のAndroid版は、Google Playから無償でダウンロードできます。
※14 BT.2020とは、現在のBlu-rayなどで用いられるBT.709に比べ、2倍以上の広い色空間をカバーした映像
フォーマット規格。
※15 サンプリング周波数:88.2kHz 以上のファイル、および DSD ファイルの無線 LAN 経由での再生には対
応していません。
* 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」および「MCACC」ロゴ、「フェイズコントロール」およ
び「フェイズコントロール」マークは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されてい
ます。
* 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロール
マークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズ
レ」(時間の遅れ、および位相のズレを解消する技術です。
* Dolby、Dolby Atmos、ドルビー、およびダブル D 記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。AAC
ロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
* DTS、そのシンボルおよび DTS とそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:X および DTS:X ロゴは、米国
および他の国々で登録された DTS 社の商標です。
* ブルーレイディスク™、AVCREC™、BD-Live™は Blu-ray Disc Association の商標です。
* 「Made for iPod」、「Made for iPhone」および「Made for iPad」とは、それぞれiPod、iPhoneあるいはi
Pad専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定され
た電子アクセサリであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について
一切の責任を負いません。このアクセサリをiPod、iPhoneあるいはiPadと使用することにより、無線の性能
に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。Apple、AirPlay、iPad、iPod、iPod touchおよびMa
cは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App Store はApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、USその他の国でシスコが商標登録を有する商標です。
* Android、Google Play、Google Playロゴ、Google Cast、Google Castロゴ、YouTube、YouTubeロゴ
は、Google Inc.の商標または登録商標です。
* HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interfaceという用語、およびHDMIロゴは、HDMI Licensin,
LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。
* HighSpeed HDMI Cable以外のHDMIケーブルを使用した場合は、HDMIによるコントロール機能が正しく
動作しないことがあります。
* Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG.Inc.が所有する登録商標です。
* “Wi-Fi”は、“Wi-Fi Alliance”の商標または登録商標です。
* “ULTRA HD Blu-rayTM”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
* その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:池田 達史)
は、映画館で話題のオブジェクトオーディオ“Dolby Atmos(R)”と“DTS:X TM”の三次元音場再生に対応したパイオニア
ブランドのバースピーカーシステム「FS-EB70(B)」を発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13593/27/resize/d13593-27-377226-0.jpg ]
商 品 名:バースピーカーシステム
型 番:FS-EB70(B)
カラー:ブラック
希望小売価格(税別):130,000円
発売予定時期:11月上旬
本機は、高さ5.3cmのスリムなバースピーカー部にハイト(上向き)用スピーカーを搭載しており、オブジェク
トオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”の再生に加え、映画や音楽はもちろんさまざまなAVソースで三次元音場
を楽しめます。ドルビーが開発した技術を使用した「サラウンドエンハンサー」モード※4を搭載しており、リアスピーカーなしでも臨場感が楽しめます。また、さまざまな機器を接続するAVレシーバー部をラックに収納できるように独立させることで、煩雑になりがちなケーブルの集約を可能にするとともに、専用ケーブル1本で接続可能なバースピーカー部と配線が必要ないワイヤレス仕様のサブウーファー部により、テレビ周りのスペースをすっきりさせ、手軽に設置できます。
“Google CastTM※5”機能を搭載しており、“Google Play Music”などの対応音楽アプリをインストールしたさまざまな端末から、端末での操作感はそのままにお気に入りの楽曲を楽しむことができます。インターネットラジオ※6は“radiko.jp※7”と“TuneIn”に対応しており、世界中のラジオ放送を楽しめます。2.4GHz/5GHzのデュアルバンドWi-Fi※8とBluetooth(R)無線技術※9も搭載しており、スマートフォンなどに保存した楽曲のワイヤレス再生ができます。さらに、HDCP2.2やHDR※10に対応したHDMI入出力端子を装備しており、最新の4KテレビやUltra HDブルーレイ機器とHDMI接続することで、さまざまな高品位映像コンテンツを楽しめます。
【主な特長】
1) 天井からの反射音を利用し、オブジェクトオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”の三次元音場を再生
・バースピーカー部は、フロント、センターに加え、ハイト用スピーカーを搭載しており、天井からの反射音を利
用することで、オブジェクトオーディオ“Dolby Atmos”や“DTS:X”を手軽に再生できます。
・ドルビーが開発した技術を使用した「サラウンドエンハンサー」モードを搭載しており、本機の3.1.2chのスピ
ーカー構成でも、あたかも単品コンポの5.1.2chセッティングのような臨場感でお楽しみ頂けます。
2) 独立したAVレシーバー部や専用ケーブル1本で接続可能なバースピーカー部など、テレビ周りをすっきりさせつつ、手軽に設置可能
・ブルーレイディスクTM(BD)レコーダー・プレーヤーやゲーム機などを接続するAVレシーバー部は、ラック
に収納できるように独立させているので、煩雑になりがちなケーブルを集約し、テレビ周りをすっきりとさせる
ことができます。
・高さ5.3cmのスリムなバースピーカー部とは専用ケーブル1本で接続できることに加え、サブウーファー部はワ
イヤレス仕様で配線を気にすることなく手軽に設置できます。
3) 高品位なサラウンド再生を楽しめる自動音場補正技術「MCACC」※11を搭載
・付属の集音マイクを使用した“周波数”と“音圧レベル”の測定により、高精度な音場補正を行う独自技術「MCAC
C」を搭載しており、高品位なサラウンド再生や三次元音場再生を実現します。
・独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、マルチチャンネル再生で発生する低音のズレを解消す
ることで、原音に忠実な力強い低音を再現。マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体
感が際立つサラウンド再生を実現します。
4) スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる“Google Cast※5”機能を搭載し、インターネットラジオ※6に対応
・“Google Cast※5”機能を搭載しており、お手持ちのAndroidスマートフォン、Androidタブレット、iPhone、i
Pad、Windows(R) PC、Chromebookや Macにインストールした“Google Cast”対応音楽アプリから、簡単操作
でお気に入りの楽曲やさまざまな音楽を手軽に楽しめます。
・“radiko.jp※7”、“TuneIn”といったインターネットラジオにも対応しており、国内はもちろん、世界中の放送
局をいつでも楽しめます※6。
・専用のコントロールアプリケーション「Pioneer Remote App」※12※13に対応しており、アプリケーション
をインストールしたスマートフォンから直感的に本機を操作できます。
5) 最新の4Kテレビに対応したHDMI規格の入出力端子を搭載
・4K/60p/4:4:4映像信号の伝送と著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応したHDMI端子を装備。
・4K映像機器と接続して高画質な映像を楽しめる最新の“HDR(High Dynamic Range)※10”信号と“BT.2020
※14”信号の伝送に対応。
・各社テレビメーカーのリモコンから基本操作を行える「HDMI CEC機能」を装備。
6) 混信の少ない5GHzと2.4GHzのデュアルバンドWi-Fi※8とBluetooth(R)無線技術※9に対応
・混信の少ない5GHz(11a/n)と2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応したWi-Fi 接続により、途切れにくい
伝送を実現することで、さまざまな楽曲のワイヤレス再生を楽しめます※15。また、Bluetooth(R)無線技術に対
応しており、スマートフォンなどからの手軽なワイヤレス再生で楽曲を楽しめます。
7) その他
・AirPlayに対応
・ワイドFM対応のFMチューナー搭載
※1 オブジェクトを用いた多次元サラウンド音響。従来のチャンネルベースのサウンドトラックに、制作者の意
図(音の動きや配置)をメタデータとして取り込んだ独立した音響要素(オブジェクト)をミキシングし、
重ね合わせることで自在な音の配置と動きを実現します。
※2 ドルビーラボラトリーズが提案するオブジェクトオーディオの 1 種。“Dolby Atmos(R)”(ドルビーアトモ
ス)は 2012 年に劇場に導入されて以来、ハリウッドのあらゆる主要製作スタジオに採用され、アカデミー
賞を受賞した 7 人の監督、16 人のサウンドミキサーをはじめ、映画業界で幅広く採用されている多次元サ
ラウンドフォーマットです。
※3 米 DTS 社が 2015 年 4 月に発表したオブジェクトオーディオの 1 種。従来のチャンネルベースのサラウ
ンド音声に音の移動情報や位置情報を重ねることで、平面的な音の移動だけではなく垂直方向の音の移動感
も加わり、より立体的な臨場感を体験することができます。
※4 人が音を知覚する伝達特性をもとに、ドルビーが開発した技術を使用したモードです。壁などの反射を利用
していないため、リビングのさまざまな視聴ポジションで自然で包み込まれるような臨場感が楽しめます。
また、Dolby Atmosによる高さ方向の音を考慮して開発されているため、バースピーカーの3.1.2chのスピ
ーカー構成で包み込まれるようなDolby Atmos本来の臨場感溢れるサウンドがお楽しみ頂けます。音声フ
ォーマットや設定によっては再現できない場合があります。
※5 後日、ファームウェアのアップデート対応となります。詳しくは当社ホームページ
(http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。機能を利用するにはネットワーク環境が必要です。
※6 インターネットラジオを聴くには、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約・料金が
必要です。
※7 「radiko.jp」の対応(聴取可能)エリア、対応放送局については、「radiko.jp」のサイト
(http://radiko.jp/)をご覧ください。
※8 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていること、およびWi-Fiでの接続が必要です。
※9 Bluetooth(R)対応機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があり、すべてのBluetooth(R)対応機器と
の接続を保証するものではありません。
※10 HDRとは、映像の最大輝度を拡張する技術。“ULTRA HD Blu-rayTM”規格ではHDR技術を使用して、最
大輝度を100nitから10,000nitに拡張。
※11 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録
音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術
です。
※12 App Storeから無償でダウンロードできます。使用に際しては、Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワ
ーク環境が整っていることが必要です。
※13 「Pioneer Remote App」のAndroid版は、Google Playから無償でダウンロードできます。
※14 BT.2020とは、現在のBlu-rayなどで用いられるBT.709に比べ、2倍以上の広い色空間をカバーした映像
フォーマット規格。
※15 サンプリング周波数:88.2kHz 以上のファイル、および DSD ファイルの無線 LAN 経由での再生には対
応していません。
* 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」および「MCACC」ロゴ、「フェイズコントロール」およ
び「フェイズコントロール」マークは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されてい
ます。
* 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロール
マークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズ
レ」(時間の遅れ、および位相のズレを解消する技術です。
* Dolby、Dolby Atmos、ドルビー、およびダブル D 記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。AAC
ロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
* DTS、そのシンボルおよび DTS とそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:X および DTS:X ロゴは、米国
および他の国々で登録された DTS 社の商標です。
* ブルーレイディスク™、AVCREC™、BD-Live™は Blu-ray Disc Association の商標です。
* 「Made for iPod」、「Made for iPhone」および「Made for iPad」とは、それぞれiPod、iPhoneあるいはi
Pad専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定され
た電子アクセサリであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について
一切の責任を負いません。このアクセサリをiPod、iPhoneあるいはiPadと使用することにより、無線の性能
に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。Apple、AirPlay、iPad、iPod、iPod touchおよびMa
cは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App Store はApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、USその他の国でシスコが商標登録を有する商標です。
* Android、Google Play、Google Playロゴ、Google Cast、Google Castロゴ、YouTube、YouTubeロゴ
は、Google Inc.の商標または登録商標です。
* HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interfaceという用語、およびHDMIロゴは、HDMI Licensin,
LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。
* HighSpeed HDMI Cable以外のHDMIケーブルを使用した場合は、HDMIによるコントロール機能が正しく
動作しないことがあります。
* Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG.Inc.が所有する登録商標です。
* “Wi-Fi”は、“Wi-Fi Alliance”の商標または登録商標です。
* “ULTRA HD Blu-rayTM”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
* その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。