女性の心とからだの健康について考えるオンラインイベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう in Mar. 2022』を開催!
[22/02/01]
提供元:PRTIMES
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国際女性デーにあわせて見て、知って、楽しみながら考える。
『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』は、今年度の女性の健康週間(3月1日〜8日)と国際女性デー(3月8日)にあわせて、3月6日(日)にYouTubeで開催。女性自身の心とからだのヘルスケアについて、見て、知って、ときには楽しみながら考えられるイベントです。
オフィシャルサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-945fc0ec1c178d2cba48-0.jpg ]
今回は、2021年の3月と10月に実施され、約3万人に視聴いただいた『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう』の第3弾になります。2021年度では、月経痛や月経前症候群(PMS)、妊活や不妊、性教育やフェムテック情報など、女性特有の心とからだの悩みについて、正しい知識で向き合うことの大切さを伝える趣旨に賛同する医療ヘルスケア分野の専門家(医師・助産師・有識者など)とバービーさんや犬山紙子さん、和田彩花さんなど、タレントや俳優、モデル、 漫画家やエッセイスト、ミュージシャンたちの協力を得て、オンラインでのトークセッションを配信しました。
月経や妊活、更年期障害など女性の心とからだの健康に関する話題は、以前より話をしやすい環境になってきましたが、まだまだ公には口にしづらい状況があります。そこで、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なうWomen’s Health Actionと、イベントのメインターゲットである20代30代の読者層を抱えるメディアを持ち、社会課題に向き合うCINRAが、共同でイベントを開催し、対話の機会をつくることになりました。
イベントでは、生理痛、PMS、デリケートゾーンのケア、妊活、避妊、SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 性と生殖に関する健康と権利)、ジェンダー、フェムテックなど女性特有の健康課題に関するさまざまなトピックについて、アーティストやタレントから医師などの医療ヘルスケア分野の専門家まで多彩な話し手によるトークのほか、視聴者のお悩みに答えるようなインタラクティブな企画を11プログラム予定。そこで得た知恵や知識を大切な人にも共有できるやさしく心強い循環をつくっていく機会を創出します。
出演者や、コンテンツの詳細につきましては、第2弾のリリースにてお知らせいたします。
■コンセプト
今より自由で新しい世界の扉をひらくために。
わたしたちの心とからだの話をはじめよう。
刻々とうつろい、変わっていくわたしたちの心とからだ。
一点の曇りもないくらい元気なときもあるかもしれないけれど、
理由もわからず心配な気持ちが胸のうちを占めていることもあれば、
いつもとどこか違う、そんなからだの状態に不安になることもある。
誰しもが、多かれ少なかれ
ゆらぎや浮き沈みを抱えながら生きています。
だけど、これぐらいなら大丈夫なはず……とがまんしてしまったり、
どうしたらいいか、誰に相談したらいいか、相談すべきかどうかも、
よくわからなくなってしまうことがある。
それぐらい、女性が自分のからだや心の声に耳を澄ませ、
大切にいたわることや、言葉にすること、
能動的に向き合うことが、あたりまえではなかったのかもしれません。
たとえば生理、妊活、女性のからだ特有の悩み、セックスのこと。
自分のことであっても「よくわからない」と
諦めながら付き合っているとしたら、
本当は、心やからだのメカニズムを理解することで、
もっと自分の手に取り戻すことができるのです。
自分のからだを知ることは、自分を大事にする心を手に入れること。
自分を大事にすることを覚えたら、
誰かが自分自身を大事にすることも尊重できるし、
自分をいたわるための知恵を、大切な人におすそわけすることだってできます。
その心強い循環があれば、
人生観もライフスタイルも、自分と他者に向ける愛情の形も、
今より自由になって、新しい世界の扉をひらいていくこともできるかもしれません。
「わたしたちのヘルシー」について、みんなで話してみませんか?
心とからだの健康を、文化へ。あたらしい時代の「ヘルシー」の話を、はじめよう。
■イベント開催概要
イベント名称:『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』
日程:2022年3月6日(日)時間:12:00〜19:00(予定)
参加方法:無料
配信場所:CINRAのYouTube https://www.youtube.com/watch?v=adWMrsVScbY
主催:Women’s Health Action実行委員会、CINRA
ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/
・特別協賛:株式会社ツムラ
・協賛:インテグロ株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、帝人株式会社、ディーバカップジャパン、トッパン・フォームズ株式会社、久光製薬株式会社、株式会社ファイブテイルズ、フェリング・ファーマ株式会社、富士製薬工業株式会社、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(五十音順)
・後援(予定、申請中):厚生労働省、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(一社)日本女性医学学会、(公社)日本薬剤師会 、日本女性ウェルビーイング学会、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)医療政策を提言する女性医師の会、 (一社)女性の健康とメノポーズ協会、(一社)日本家族計画協会 、(一社)日本女性財団、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク ※順不同
■過去のイベントについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-c07d569e820e3965b4b4-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-9111397046568b5a5806-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-41229d3cb21ca997ee43-5.png ]
Women’s Health Actionは昨年3月、10月に2回開催し、約30,000人の方に視聴いただきました。
・過去出演者:バービー(フォーリンラブ)、スプツニ子!、和田彩花、犬山紙子、ゆうこす(菅本 裕子)、シオリーヌ、青柳文子、武智志穂、MICO(SHE IS SUMMER)、たなかみさき、村田倫子、瀬戸あゆみ、劔樹人、合田文、花盛友里、武居詩織、瀧波ユカリなど(順不同、敬称略)
・レポート:第一回 生理や性教育について学び、考えた。バービーらが医師と語り合う
https://www.cinra.net/article/report-202103-wha01_gtmnm
第二回 和田彩花、瀬戸あゆみたちと学ぶ、誰もが知るべき生理と妊活の話
https://www.cinra.net/article/202110-wha_mrymh
■Women’s Health Actionについて
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。
女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。
今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。
「女性の健康週間」とは?
毎年3月1日〜3月8日は「女性の健康週間」です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごす社会を実現するためには、家庭・地域・職域・学校などを通じて女性の健康問題を総合的に支援することが重要です。毎年、全国各地で「女性の健康づくり」を国民運動として展開しています。
「国際女性デー」とは?
毎年3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。女性への差別撤廃や地位向上などを目指し、 世界各地で啓発イベントや記念行事が行われています。 日本国内でも様々な働きかけが行われており、その輪は国連機関から政府や自治体、NGO、メディア、一般企業等にも広がっています。
■株式会社cinraについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-7c16e47cf394f2ce3109-6.png ]
CINRAは「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げるメディアカンパニーです。アーティストや企業、自治体などあらゆる個人やチームの思いに耳を澄ませ、多様なクリエイティブソリューションで社会や個人をインスパイアしています。http://www.cinra.co.jp
■本件に関するお問い合わせ
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会事務局
(株式会社読売エージェンシー内)
E-mail:info@whasympo.com
株式会社CINRA(シンラ)内 星
E-mail:pr@cinra.net
『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』は、今年度の女性の健康週間(3月1日〜8日)と国際女性デー(3月8日)にあわせて、3月6日(日)にYouTubeで開催。女性自身の心とからだのヘルスケアについて、見て、知って、ときには楽しみながら考えられるイベントです。
オフィシャルサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-945fc0ec1c178d2cba48-0.jpg ]
今回は、2021年の3月と10月に実施され、約3万人に視聴いただいた『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう』の第3弾になります。2021年度では、月経痛や月経前症候群(PMS)、妊活や不妊、性教育やフェムテック情報など、女性特有の心とからだの悩みについて、正しい知識で向き合うことの大切さを伝える趣旨に賛同する医療ヘルスケア分野の専門家(医師・助産師・有識者など)とバービーさんや犬山紙子さん、和田彩花さんなど、タレントや俳優、モデル、 漫画家やエッセイスト、ミュージシャンたちの協力を得て、オンラインでのトークセッションを配信しました。
月経や妊活、更年期障害など女性の心とからだの健康に関する話題は、以前より話をしやすい環境になってきましたが、まだまだ公には口にしづらい状況があります。そこで、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なうWomen’s Health Actionと、イベントのメインターゲットである20代30代の読者層を抱えるメディアを持ち、社会課題に向き合うCINRAが、共同でイベントを開催し、対話の機会をつくることになりました。
イベントでは、生理痛、PMS、デリケートゾーンのケア、妊活、避妊、SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 性と生殖に関する健康と権利)、ジェンダー、フェムテックなど女性特有の健康課題に関するさまざまなトピックについて、アーティストやタレントから医師などの医療ヘルスケア分野の専門家まで多彩な話し手によるトークのほか、視聴者のお悩みに答えるようなインタラクティブな企画を11プログラム予定。そこで得た知恵や知識を大切な人にも共有できるやさしく心強い循環をつくっていく機会を創出します。
出演者や、コンテンツの詳細につきましては、第2弾のリリースにてお知らせいたします。
■コンセプト
今より自由で新しい世界の扉をひらくために。
わたしたちの心とからだの話をはじめよう。
刻々とうつろい、変わっていくわたしたちの心とからだ。
一点の曇りもないくらい元気なときもあるかもしれないけれど、
理由もわからず心配な気持ちが胸のうちを占めていることもあれば、
いつもとどこか違う、そんなからだの状態に不安になることもある。
誰しもが、多かれ少なかれ
ゆらぎや浮き沈みを抱えながら生きています。
だけど、これぐらいなら大丈夫なはず……とがまんしてしまったり、
どうしたらいいか、誰に相談したらいいか、相談すべきかどうかも、
よくわからなくなってしまうことがある。
それぐらい、女性が自分のからだや心の声に耳を澄ませ、
大切にいたわることや、言葉にすること、
能動的に向き合うことが、あたりまえではなかったのかもしれません。
たとえば生理、妊活、女性のからだ特有の悩み、セックスのこと。
自分のことであっても「よくわからない」と
諦めながら付き合っているとしたら、
本当は、心やからだのメカニズムを理解することで、
もっと自分の手に取り戻すことができるのです。
自分のからだを知ることは、自分を大事にする心を手に入れること。
自分を大事にすることを覚えたら、
誰かが自分自身を大事にすることも尊重できるし、
自分をいたわるための知恵を、大切な人におすそわけすることだってできます。
その心強い循環があれば、
人生観もライフスタイルも、自分と他者に向ける愛情の形も、
今より自由になって、新しい世界の扉をひらいていくこともできるかもしれません。
「わたしたちのヘルシー」について、みんなで話してみませんか?
心とからだの健康を、文化へ。あたらしい時代の「ヘルシー」の話を、はじめよう。
■イベント開催概要
イベント名称:『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようin Mar. 2022』
日程:2022年3月6日(日)時間:12:00〜19:00(予定)
参加方法:無料
配信場所:CINRAのYouTube https://www.youtube.com/watch?v=adWMrsVScbY
主催:Women’s Health Action実行委員会、CINRA
ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202203/
・特別協賛:株式会社ツムラ
・協賛:インテグロ株式会社、ゼリア新薬工業株式会社、帝人株式会社、ディーバカップジャパン、トッパン・フォームズ株式会社、久光製薬株式会社、株式会社ファイブテイルズ、フェリング・ファーマ株式会社、富士製薬工業株式会社、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(五十音順)
・後援(予定、申請中):厚生労働省、(公社)日本産科婦人科学会、(公社)日本産婦人科医会、(公社)日本医師会、(公社)日本助産師会、(一社)日本女性医学学会、(公社)日本薬剤師会 、日本女性ウェルビーイング学会、(公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、(一社)医療政策を提言する女性医師の会、 (一社)女性の健康とメノポーズ協会、(一社)日本家族計画協会 、(一社)日本女性財団、(一社)日本女性薬局経営者の会、(特非)女性医療ネットワーク ※順不同
■過去のイベントについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-c07d569e820e3965b4b4-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-9111397046568b5a5806-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-41229d3cb21ca997ee43-5.png ]
Women’s Health Actionは昨年3月、10月に2回開催し、約30,000人の方に視聴いただきました。
・過去出演者:バービー(フォーリンラブ)、スプツニ子!、和田彩花、犬山紙子、ゆうこす(菅本 裕子)、シオリーヌ、青柳文子、武智志穂、MICO(SHE IS SUMMER)、たなかみさき、村田倫子、瀬戸あゆみ、劔樹人、合田文、花盛友里、武居詩織、瀧波ユカリなど(順不同、敬称略)
・レポート:第一回 生理や性教育について学び、考えた。バービーらが医師と語り合う
https://www.cinra.net/article/report-202103-wha01_gtmnm
第二回 和田彩花、瀬戸あゆみたちと学ぶ、誰もが知るべき生理と妊活の話
https://www.cinra.net/article/202110-wha_mrymh
■Women’s Health Actionについて
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、国や自治体、医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行っています。
女性は、思春期、妊娠・出産期、更年期、老年期と生涯を通じて、ホルモンバランスが大きく変動し、また、結婚や育児などのライフステージによっても、心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。女性ホルモンの変動に伴い、月経不順や月経痛、月経前症候群(PMS)、不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。
女性の健康リスクを低減させることは、人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。
今、様々な場所で思春期や妊娠・出産期、更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。
「女性の健康週間」とは?
毎年3月1日〜3月8日は「女性の健康週間」です。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごす社会を実現するためには、家庭・地域・職域・学校などを通じて女性の健康問題を総合的に支援することが重要です。毎年、全国各地で「女性の健康づくり」を国民運動として展開しています。
「国際女性デー」とは?
毎年3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。女性への差別撤廃や地位向上などを目指し、 世界各地で啓発イベントや記念行事が行われています。 日本国内でも様々な働きかけが行われており、その輪は国連機関から政府や自治体、NGO、メディア、一般企業等にも広がっています。
■株式会社cinraについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/15426/27/resize/d15426-27-7c16e47cf394f2ce3109-6.png ]
CINRAは「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げるメディアカンパニーです。アーティストや企業、自治体などあらゆる個人やチームの思いに耳を澄ませ、多様なクリエイティブソリューションで社会や個人をインスパイアしています。http://www.cinra.co.jp
■本件に関するお問い合わせ
ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会事務局
(株式会社読売エージェンシー内)
E-mail:info@whasympo.com
株式会社CINRA(シンラ)内 星
E-mail:pr@cinra.net