CP+2017出展のご案内
[17/02/16]
提供元:PRTIMES
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〜ペンタブレットで、表現豊かなデジタルフォト作品を仕上げるテクニックを紹介〜
株式会社ワコムは2月23日(木)から26日(日)までパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+(シーピープラス)2017」に出展します。(ワコムブース:M-05)
写真にレタッチで階調や色調を補正することで、写真の表現力がアップし、魅力的な写真に仕上げることができます。8192レベルの筆圧感知を実現する「Wacom Pro Pen 2」を搭載した新次元のプロフェッショナルペンタブレット「Wacom(R) Intuos(R) Pro」はペンの正確性と追従性が大幅に向上し、的確な選択範囲に非常に繊細なタッチで画像処理をすることが求められるレタッチ作業も快適かつ効率的に行うことができます。
また、レタッチした作品をプリントする上で重要になるのがカラーマネジメントです。異なる色域を持つデジタルカメラ、モニタ、プリンターで同じ色を再現するのは難しく、表現豊かに仕上がった写真をモニタと同じ色でプリント出力するためには、カラーマッチング処理とキャリブレーションが欠かせません。
ワコムブースでは、著名フォトグラファーならびにプリンティングディレクター計6名を講師にお招きし、実践に即したセミナーを開催します。1月19日に発売されたばかりの「Wacom Intuos Pro」を使ったレタッチ講座、Canon:Pro1000、EPSON:5V-2を活用したレタッチプリント体験、フラグシップモデルの液晶ペンタブレット「Cintiq(R) 27QHD」と「Wacom Color Manager」を使ったプリントカラーマッチングを体験いただけます。プリントに至るまでのRAW現像、画像処理など、写真をイメージ通りに仕上げるテクニックをご紹介します。
【セミナー内容】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16902/table/27_1.jpg ]
【講師プロフィール】
プリンティングディレクター 松平光弘氏
[画像1: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-530715-0.jpg ]
1999年、英国・ロンドンのラボでプリンターとしてのキャリアを開始し、帰国後、プラチナパラジウムプリントやゼラチンシルバープリントで名高い「ザ・プリンツ」に在籍。2011年に株式会社アフロのプリンティングディレクターに就任し、国内外の写真展のプリント制作や文化財の複製などを手がける。
アフロ アトリエ: http://atelier.aflo.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-502038-1.jpg ]
フォトグラファー/レタッチャー 御園生大地氏
フォトグラファー、レタッチャー、ビデオグラファー。東京生まれ。東京ビジュアルアーツ卒業後、撮影会社に12年勤務。2013年よりフリーランス。建築竣工写真撮影、大手家電メーカーの製品写真レタッチをベースに幅広く撮影・レタッチ業務をこなす一方、近年は動画撮影業務へ進出。Photoshopやレタッチのセミナー登壇、執筆実績多数。
写真家 大和田良氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-760002-2.jpg ]
1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。
写真家 岡嶋和幸氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-381331-3.jpg ]
1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。
写真集「ディングル」(ソフトバンク クリエイティブ)のほか著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)などがある。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-139867-4.jpg ]
プリンティングディレクター 小島 勉氏
株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズに勤務、
インクジェットによるアートプリント制作(プリマグラフィ)のチーフディレクター。 写真、イラスト、文化財など、さまざまなジャンルのアート表現に携わる。写真家から絶大な信頼を寄せられるプロフェッショナルプリンターとして、セミナー講師、執筆など、作品づくりの楽しみを精力的に伝えている。
写真家 礒村浩一氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-216802-5.jpg ]
女性ポートレートから風景、建築、舞台、商品など幅広く撮影。全国で作品展を開催するとともに撮影セミナーの講師を担当。デジタルカメラに関する書籍やWeb誌にも数多く寄稿している。近著「オリンパスOM-Dの撮り方教室 OM-Dで写真表現と仲良くなる」(朝日新聞出版社)、「マイクロフォーサーズレンズ完全ガイド」(玄光社)、「一眼カメラの選び方がわかる本 2016」(晋遊舎)など。カメラ記者クラブ主催カメラグランプリ選考委員。
※ワコム、Wacom、Intuos、Cintiqは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。
<お客様からのお問い合わせ先>
ワコムイベント事務局
Eメール:event (at) wacom.co.jp
<報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社ワコム プロダクトPR
電話:03-5337-6620
Eメール:product-pr(at)wacom.co.jp
株式会社ワコムは2月23日(木)から26日(日)までパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+(シーピープラス)2017」に出展します。(ワコムブース:M-05)
写真にレタッチで階調や色調を補正することで、写真の表現力がアップし、魅力的な写真に仕上げることができます。8192レベルの筆圧感知を実現する「Wacom Pro Pen 2」を搭載した新次元のプロフェッショナルペンタブレット「Wacom(R) Intuos(R) Pro」はペンの正確性と追従性が大幅に向上し、的確な選択範囲に非常に繊細なタッチで画像処理をすることが求められるレタッチ作業も快適かつ効率的に行うことができます。
また、レタッチした作品をプリントする上で重要になるのがカラーマネジメントです。異なる色域を持つデジタルカメラ、モニタ、プリンターで同じ色を再現するのは難しく、表現豊かに仕上がった写真をモニタと同じ色でプリント出力するためには、カラーマッチング処理とキャリブレーションが欠かせません。
ワコムブースでは、著名フォトグラファーならびにプリンティングディレクター計6名を講師にお招きし、実践に即したセミナーを開催します。1月19日に発売されたばかりの「Wacom Intuos Pro」を使ったレタッチ講座、Canon:Pro1000、EPSON:5V-2を活用したレタッチプリント体験、フラグシップモデルの液晶ペンタブレット「Cintiq(R) 27QHD」と「Wacom Color Manager」を使ったプリントカラーマッチングを体験いただけます。プリントに至るまでのRAW現像、画像処理など、写真をイメージ通りに仕上げるテクニックをご紹介します。
【セミナー内容】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16902/table/27_1.jpg ]
【講師プロフィール】
プリンティングディレクター 松平光弘氏
[画像1: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-530715-0.jpg ]
1999年、英国・ロンドンのラボでプリンターとしてのキャリアを開始し、帰国後、プラチナパラジウムプリントやゼラチンシルバープリントで名高い「ザ・プリンツ」に在籍。2011年に株式会社アフロのプリンティングディレクターに就任し、国内外の写真展のプリント制作や文化財の複製などを手がける。
アフロ アトリエ: http://atelier.aflo.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-502038-1.jpg ]
フォトグラファー/レタッチャー 御園生大地氏
フォトグラファー、レタッチャー、ビデオグラファー。東京生まれ。東京ビジュアルアーツ卒業後、撮影会社に12年勤務。2013年よりフリーランス。建築竣工写真撮影、大手家電メーカーの製品写真レタッチをベースに幅広く撮影・レタッチ業務をこなす一方、近年は動画撮影業務へ進出。Photoshopやレタッチのセミナー登壇、執筆実績多数。
写真家 大和田良氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-760002-2.jpg ]
1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。
写真家 岡嶋和幸氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-381331-3.jpg ]
1967年福岡市生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。
写真集「ディングル」(ソフトバンク クリエイティブ)のほか著書多数。主な写真展に「ディングルの光と風」(富士フイルムフォトサロン)、「潮彩」(ペンタックスフォーラム)、「学校へ行こう! ミャンマー・インレー湖の子どもたち」(キヤノンギャラリー)、「九十九里」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)などがある。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-139867-4.jpg ]
プリンティングディレクター 小島 勉氏
株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズに勤務、
インクジェットによるアートプリント制作(プリマグラフィ)のチーフディレクター。 写真、イラスト、文化財など、さまざまなジャンルのアート表現に携わる。写真家から絶大な信頼を寄せられるプロフェッショナルプリンターとして、セミナー講師、執筆など、作品づくりの楽しみを精力的に伝えている。
写真家 礒村浩一氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/16902/27/resize/d16902-27-216802-5.jpg ]
女性ポートレートから風景、建築、舞台、商品など幅広く撮影。全国で作品展を開催するとともに撮影セミナーの講師を担当。デジタルカメラに関する書籍やWeb誌にも数多く寄稿している。近著「オリンパスOM-Dの撮り方教室 OM-Dで写真表現と仲良くなる」(朝日新聞出版社)、「マイクロフォーサーズレンズ完全ガイド」(玄光社)、「一眼カメラの選び方がわかる本 2016」(晋遊舎)など。カメラ記者クラブ主催カメラグランプリ選考委員。
※ワコム、Wacom、Intuos、Cintiqは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。
<お客様からのお問い合わせ先>
ワコムイベント事務局
Eメール:event (at) wacom.co.jp
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株式会社ワコム プロダクトPR
電話:03-5337-6620
Eメール:product-pr(at)wacom.co.jp