Next Commons Lab湖南、EXPO酒場 湖南店 「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」開催、イベントをより楽しめるクラウドファンディングもスタート!
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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ブラジル人が多く暮らすまち・湖南市で、ブラジル人と日本人が一緒に楽しめる場づくりがしたい!
Next Commons Lab湖南(運営元:一般社団法人Next Commons Lab)は、2023年2月4日(土)に、湖南市魅力発信拠点施設HATで、EXPO酒場 湖南店「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」を開催いたします。また開催に伴い、クラウドファンディングもスタート開始。当日会場で使えるリターン品から自宅でブラジルを感じられる品など、多数ご用意しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/23188/27/resize/d23188-27-da7254d15c50eb392bd4-0.jpg ]
■EXPO酒場 湖南店 「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」を開催!ブラジルを身近に感じる1日に!
大阪・関西万博を勝手に盛り上げる有志団体「demo!expo」が生み出す共創の一環「EXPO酒場」。関西各地で不定期開催されている交流イベント「EXPO酒場」を、滋賀県湖南市で初開催いたします。
【イベント概要】
開催日時:2023年2月4日(土)12時から20時まで
場所:湖南市魅力発信拠点施設HAT(滋賀県湖南市岩根4529-1)
内容:滋賀を中心としたバラエティ豊かな出店者25店舗程
カポエイラショー/ブラジリアン柔術/みんなで乾杯タイム/サンバカーニバル/ブラジルの音楽演奏/大阪・関西万博公式ブースなど
---------------------------------------------------------------------
詳細はこちら
https://www.brazilsakaba.net/
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※イベント内容は変更になる可能性がございます。
■demo!expoについて
「demo!expo(デモエキスポ)」は2025年 大阪・関西万博の認知拡大と啓発、そして大阪を盛り上げたい思いをもった有志団体です。万博を軸に関西全体を盛り上げるような相乗効果を生む参加方法・仕組みを作ることを目的とし、関西にゆかりのあるメンバーで構成されています。
■湖南市とブラジルの関係性〜多文化理解への第一歩
湖南市には、『キャッサバ芋(タピオカ芋)』の畑やブラジル人向けのスーパーマーケットがあり、まちの看板にもポルトガル語が併記されています。多くの外国人が暮らしている一方、職場や学校などの接点がなければ、普段の暮らしの中でお互いが交わることはほとんどありません。
多国籍化・少子化が進む日本では、今後の子どもたちは、より日常的に国内外で外国人と接する機会が増えると想定されます。だからこそ今、「多文化理解」の精神が重要だと考えました。
知らない文化や価値観に対して、無関心にならず、拒絶をせず、違いを面白がって知識化する。そう考え行動する人が増えることが、国籍の壁を超え、多くの人の幸せにつながると考えます。
多様な文化が集まる大阪・関西万博への意識を高めるためにも、まずは同じまちで暮らすブラジル人のことを考え、接する機会を作る第一歩として、今回のイベントを企画しました。
■こにゃん万博の名称について
2011年から10年間、動物愛護や観光振興を目的に湖南市観光協会が実施してきた犬と猫の仮想都市「こにゃん市」。「こにゃん」の名称は、市民に馴染みがあり、サテライトパピリオン構想においても、仮想空間と現実空間、人間と動物といった多様な共創が期待できることから「こにゃん万博」としました。
■EXPO酒場 湖南店「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」開催に伴うクラウドファンディングスタート!
【クラウドファンディング概要】
プロジェクトタイトル:「EXPO酒場 湖南店 ブラジル酒場」まちを上げて国際交流イベントを開催したい!
開催期間:〜2022年2月3日(金)23:59
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/645525?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23188/table/27_1_b16655417be85134afee44834896459f.jpg ]
■Next Commons Lab湖南について
実験と実装を通じて、社会になかったものを具現化するNext Commons Labの湖南拠点。全国各地に個性あふれる生き方を増やし、地域資源を活かしたプロジェクトを生み出すローカルベンチャー事業のひとつとして2018年に滋賀県湖南市に設立された。今回の企画は、そのプロジェクトメンバーの柴崎寛子(Anokhi Design)が主体となり企画運営を進めている。
【問い合わせ先】
名称:Next Commons Lab湖南(運営元:一般社団法人Next Commons Lab)
所在地:滋賀県湖南市平松北一丁目46 美松プラザ2-D
事業内容: 地域リソースの発掘と可視化、セクターを超えたパートナーの誘致、人材の育成や募集、地域での拠点の整備など、複数のしくみを展開します。
担当:柴崎寛子 (ラボメンバー、タピオカ研究所)
TEL:090-7979-7491 (携帯)
MAIL:brazilsakaba@gmail.com
Next Commons Lab湖南(運営元:一般社団法人Next Commons Lab)は、2023年2月4日(土)に、湖南市魅力発信拠点施設HATで、EXPO酒場 湖南店「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」を開催いたします。また開催に伴い、クラウドファンディングもスタート開始。当日会場で使えるリターン品から自宅でブラジルを感じられる品など、多数ご用意しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/23188/27/resize/d23188-27-da7254d15c50eb392bd4-0.jpg ]
■EXPO酒場 湖南店 「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」を開催!ブラジルを身近に感じる1日に!
大阪・関西万博を勝手に盛り上げる有志団体「demo!expo」が生み出す共創の一環「EXPO酒場」。関西各地で不定期開催されている交流イベント「EXPO酒場」を、滋賀県湖南市で初開催いたします。
【イベント概要】
開催日時:2023年2月4日(土)12時から20時まで
場所:湖南市魅力発信拠点施設HAT(滋賀県湖南市岩根4529-1)
内容:滋賀を中心としたバラエティ豊かな出店者25店舗程
カポエイラショー/ブラジリアン柔術/みんなで乾杯タイム/サンバカーニバル/ブラジルの音楽演奏/大阪・関西万博公式ブースなど
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詳細はこちら
https://www.brazilsakaba.net/
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※イベント内容は変更になる可能性がございます。
■demo!expoについて
「demo!expo(デモエキスポ)」は2025年 大阪・関西万博の認知拡大と啓発、そして大阪を盛り上げたい思いをもった有志団体です。万博を軸に関西全体を盛り上げるような相乗効果を生む参加方法・仕組みを作ることを目的とし、関西にゆかりのあるメンバーで構成されています。
■湖南市とブラジルの関係性〜多文化理解への第一歩
湖南市には、『キャッサバ芋(タピオカ芋)』の畑やブラジル人向けのスーパーマーケットがあり、まちの看板にもポルトガル語が併記されています。多くの外国人が暮らしている一方、職場や学校などの接点がなければ、普段の暮らしの中でお互いが交わることはほとんどありません。
多国籍化・少子化が進む日本では、今後の子どもたちは、より日常的に国内外で外国人と接する機会が増えると想定されます。だからこそ今、「多文化理解」の精神が重要だと考えました。
知らない文化や価値観に対して、無関心にならず、拒絶をせず、違いを面白がって知識化する。そう考え行動する人が増えることが、国籍の壁を超え、多くの人の幸せにつながると考えます。
多様な文化が集まる大阪・関西万博への意識を高めるためにも、まずは同じまちで暮らすブラジル人のことを考え、接する機会を作る第一歩として、今回のイベントを企画しました。
■こにゃん万博の名称について
2011年から10年間、動物愛護や観光振興を目的に湖南市観光協会が実施してきた犬と猫の仮想都市「こにゃん市」。「こにゃん」の名称は、市民に馴染みがあり、サテライトパピリオン構想においても、仮想空間と現実空間、人間と動物といった多様な共創が期待できることから「こにゃん万博」としました。
■EXPO酒場 湖南店「こにゃん万博構想!ブラジル酒場」開催に伴うクラウドファンディングスタート!
【クラウドファンディング概要】
プロジェクトタイトル:「EXPO酒場 湖南店 ブラジル酒場」まちを上げて国際交流イベントを開催したい!
開催期間:〜2022年2月3日(金)23:59
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/645525?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23188/table/27_1_b16655417be85134afee44834896459f.jpg ]
■Next Commons Lab湖南について
実験と実装を通じて、社会になかったものを具現化するNext Commons Labの湖南拠点。全国各地に個性あふれる生き方を増やし、地域資源を活かしたプロジェクトを生み出すローカルベンチャー事業のひとつとして2018年に滋賀県湖南市に設立された。今回の企画は、そのプロジェクトメンバーの柴崎寛子(Anokhi Design)が主体となり企画運営を進めている。
【問い合わせ先】
名称:Next Commons Lab湖南(運営元:一般社団法人Next Commons Lab)
所在地:滋賀県湖南市平松北一丁目46 美松プラザ2-D
事業内容: 地域リソースの発掘と可視化、セクターを超えたパートナーの誘致、人材の育成や募集、地域での拠点の整備など、複数のしくみを展開します。
担当:柴崎寛子 (ラボメンバー、タピオカ研究所)
TEL:090-7979-7491 (携帯)
MAIL:brazilsakaba@gmail.com