BabyTech(R) Awards 2022 一次審査通過商品決定!9月から二次審査を開催
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社パパスマイル(所在地:東京都千代田区 代表取締役:永田哲也 以下パパスマイル)が主催する、優れた子育てIT商品、サービス、育児家電を表彰するコンテスト「BabyTech(R) Awards 2022」は審査委員会で書類による一次審査を行い、通過商品31点を決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26733/27/resize/d26733-27-132e884285950174e740-0.png ]
優れた育児向けICT/IoT商品を表彰するコンテスト、BabyTech(R) Awards 2022の審査を行う の一次審査通過商品が決定いたしました。
一次審査を通過し、「BabyTech(R) Awards Japan 2022 Qualified」認定を受けた全31商品は以下のとおりです。
2022年9月から商品サンプルの試用、オンラインプレゼンテーションまたは映像提出による二次審査を経て2022年10月26日に大賞・優秀賞・特別賞等の受賞商品発表を行います。
■一次審査通過商品(商品名五十音順)
スマホ&LINEで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」:株式会社grow&partners
https://parent.asuiku.net/
「妊娠・授乳期に!あすママコース」(AI食事管理アプリ『あすけん』内アドバイスコース): 株式会社asken
https://www.asken.jp/
e-3X plus(イースリーエックス プラス): 株式会社MTG
https://www.atlife-official.com/
“子育てにいい場所”特化のプラットフォーム「iiba」: 株式会社iiba
https://www.iiba.space/
gifted・発達障害支援者向け動画メディアincluvox《インクルボックス》: 株式会社voice and peace
https://incluvox.jp/
熱中対策ウォッチ カナリア: Biodata Bank株式会社
https://biodatabank.co.jp/ja/
CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット: Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd
https://jp.getcubo.com/
こいぬと一緒においかけっこ!バイリンガル・パピー: マテル・インターナショナル株式会社
https://mattel.co.jp/2022/05/23/post-10246/
coemo(コエモ): 株式会社タカラトミー
https://www.takaratomy.co.jp/products/coemo/
ごかんごさい: FUNFAM株式会社
https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/
託児付きランチ・ボディケア・習い事プラットフォーム「ここるく」: 株式会社ここるく
https://www.kokoruku.com/
もったいないを未来につなぐ「コドメル」: 株式会社JPホールディングス
https://codomel.com/
Sense-U Baby Monitor 3 :株式会社LEDO Network Inc.
http://www.sense-u.com/
せんせいみて!: 株式会社ルクレ
https://senseimite.com/
幼児向けプログラミング学習ロボット「テイルボット プロセット」: 株式会社 くもん出版
https://www.kumonshuppan.com/gakusan/gakusan-syousai-chugaku/?code=54775
DIGICORO(デジコロ): 株式会社 デジコロ
https://digicoro.co.jp/
ドラキッズオンライン: 小学館集英社プロダクション
https://dora-kids.shopro.co.jp/course/sougou/online/
妊婦/産後期の母親向け楽な姿勢を作れる枕/ベッド: Ax Robotix株式会社
https://www.axrobotix.com/
妊婦体験システム: 東海大学 情報理工学部情報メディア学科 小坂研究室
http://kosaka-lab.com/research/mommytummy/
柱の記憶: mui Lab株式会社
https://muilab.com/ja/
保護者会専用マッチングプラットフォーム「PTA’S(ピータス)」: 合同会社さかせる
https://ptas.site/
Fammスクール: 株式会社Timers
https://famm.us/ja/school
12歳以下子ども向けSNS「4kiz(フォーキッズ)」: 株式会社4kiz
https://4kiz.jp/
PLOCO: 株式会社白紙とロック
https://ploco.io/
HoiCa: HappyLifeCreators株式会社
https://lp.hoica-app.com/
ポケットずかん: 株式会社AHIRU
https://www.ahiru.co.jp/tac/main.html
母子モ 子育てDX: 小児予防接種サービス 母子モ株式会社
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
mamaRoo(ママルー)マルチモーションベビースイング: 株式会社スマートトレーディング
http://www.4moms.jp/
要支援要保護児童等リスクアセスメントAI評価システム: 株式会社 カナミックネットワーク
http://ssl4.eir-parts.net/doc/3939/tdnet/1859032/00.pdf
RISU算数: RISU Japan株式会社
https://www.risu-japan.com/
育児・家事共有サポートアプリ「我が家のトリセツ」: ピジョン株式会社
https://torisetsu.family/
■BabyTech とは
「BabyTech(ベビーテック/ベビテック)」は、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の製品・サービスの総称です。2016年に米国の電子機器の見本市「CES」で提唱され、日本国内でもさまざまな製品・サービスが展開されています。
■BabyTech(R) Awards とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/26733/27/resize/d26733-27-70e95428ca872391a9f6-1.png ]
育児をICT、IoTなどのテクノロジーで支える「ベビーテック」というテクノロジ分野の推進にあたり2つの課題に直面しました。
(1)どのようなBabyTech商品を選べば安心して子どもに使用できるか、生活者自身が評価する手段に限りがある
(2)BabyTechの普及、社会実装には生活者の皆さんの認知拡大と、そのための伝播力のある応援や協働が必要
これら課題に対し、まず保護者や保育者の皆さんが安心して質の高いBabyTech商品を活用することができるよう、選択の指標となるコンテスト「BabyTech(R) Award Japan」を2019年に始めました。
もともとはアメリカ・ラスベガスが毎年1月に行われるCESにて開催されていた「Baby Tech Awards」の日本版という立ち位置で、私たち自身がCESに乗り込んで米国の主催者に日本版BTAをやらせてほしいと直談判して実現したものです。
無事了承を得た私たちは、米国では展示会向けだったBTAを日本に持ってくるにあたり、日本の生活者が持つテクノロジーへの不安感や、育児をアプリやデバイスに頼る後ろめたさを払拭するためにより厳格なコンテストとすることにしました。
有識者による厳格な審査により優れた商品やサービスを表彰し、妊娠出産育児に関わる全ての皆さまにお示しすることで、BabyTech商品を選択する際に安心してお選びいただける環境をつくることができました。
4回目となる2022年は、米国版がコロナ禍の影響で2019年を最後に開催されなくなった事、日本発のベビーテック商品がグローバルに評価されつつあり、これからの世界的ベビーテック市場の発展を見据え、米国でBaby Tech Awardsの権利を有していた団体との協議を経て、日本にとどまらないという意味でJapanを取り「BabyTech(R) Awards 2022」と名称を変更して開催いたします。(アワードのグローバル展開は来年度からを想定し準備しています)
ベビーテック商品やサービスを提供されている皆様、今日の育児環境に課題感を持ち、アップデートして行きたいとお考えの皆様、取り組みに関心がある皆様に参加いただき育児系テクノロジ業界の発展を支えたいと考えています。
■主催者 株式会社パパスマイルについて
「BabyTechのパイオニアとして市場を活性化させ、家庭をエンパワーメントすることで子供の豊かな成長を支える」ことをビジョンとし、子供の成長に夢を持つ人とともに仕事をする企業です。
※「BabyTech/ベビーテック」は株式会社パパスマイルの商標です
■お問い合わせ先
Webから:お問い合わせフォームをご利用ください https://babytech.jp/contact/
メール: btaj_staff@papasmile.jp
電話: 03-6555-2350 平日10:00〜18:00 オペレーターがご用件を伺い、順次折り返しご連絡差し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26733/27/resize/d26733-27-132e884285950174e740-0.png ]
優れた育児向けICT/IoT商品を表彰するコンテスト、BabyTech(R) Awards 2022の審査を行う の一次審査通過商品が決定いたしました。
一次審査を通過し、「BabyTech(R) Awards Japan 2022 Qualified」認定を受けた全31商品は以下のとおりです。
2022年9月から商品サンプルの試用、オンラインプレゼンテーションまたは映像提出による二次審査を経て2022年10月26日に大賞・優秀賞・特別賞等の受賞商品発表を行います。
■一次審査通過商品(商品名五十音順)
スマホ&LINEで使える一時保育検索・予約サービス「あすいく」:株式会社grow&partners
https://parent.asuiku.net/
「妊娠・授乳期に!あすママコース」(AI食事管理アプリ『あすけん』内アドバイスコース): 株式会社asken
https://www.asken.jp/
e-3X plus(イースリーエックス プラス): 株式会社MTG
https://www.atlife-official.com/
“子育てにいい場所”特化のプラットフォーム「iiba」: 株式会社iiba
https://www.iiba.space/
gifted・発達障害支援者向け動画メディアincluvox《インクルボックス》: 株式会社voice and peace
https://incluvox.jp/
熱中対策ウォッチ カナリア: Biodata Bank株式会社
https://biodatabank.co.jp/ja/
CuboAi 赤ちゃんねんね見守りセット: Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd
https://jp.getcubo.com/
こいぬと一緒においかけっこ!バイリンガル・パピー: マテル・インターナショナル株式会社
https://mattel.co.jp/2022/05/23/post-10246/
coemo(コエモ): 株式会社タカラトミー
https://www.takaratomy.co.jp/products/coemo/
ごかんごさい: FUNFAM株式会社
https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/
託児付きランチ・ボディケア・習い事プラットフォーム「ここるく」: 株式会社ここるく
https://www.kokoruku.com/
もったいないを未来につなぐ「コドメル」: 株式会社JPホールディングス
https://codomel.com/
Sense-U Baby Monitor 3 :株式会社LEDO Network Inc.
http://www.sense-u.com/
せんせいみて!: 株式会社ルクレ
https://senseimite.com/
幼児向けプログラミング学習ロボット「テイルボット プロセット」: 株式会社 くもん出版
https://www.kumonshuppan.com/gakusan/gakusan-syousai-chugaku/?code=54775
DIGICORO(デジコロ): 株式会社 デジコロ
https://digicoro.co.jp/
ドラキッズオンライン: 小学館集英社プロダクション
https://dora-kids.shopro.co.jp/course/sougou/online/
妊婦/産後期の母親向け楽な姿勢を作れる枕/ベッド: Ax Robotix株式会社
https://www.axrobotix.com/
妊婦体験システム: 東海大学 情報理工学部情報メディア学科 小坂研究室
http://kosaka-lab.com/research/mommytummy/
柱の記憶: mui Lab株式会社
https://muilab.com/ja/
保護者会専用マッチングプラットフォーム「PTA’S(ピータス)」: 合同会社さかせる
https://ptas.site/
Fammスクール: 株式会社Timers
https://famm.us/ja/school
12歳以下子ども向けSNS「4kiz(フォーキッズ)」: 株式会社4kiz
https://4kiz.jp/
PLOCO: 株式会社白紙とロック
https://ploco.io/
HoiCa: HappyLifeCreators株式会社
https://lp.hoica-app.com/
ポケットずかん: 株式会社AHIRU
https://www.ahiru.co.jp/tac/main.html
母子モ 子育てDX: 小児予防接種サービス 母子モ株式会社
https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
mamaRoo(ママルー)マルチモーションベビースイング: 株式会社スマートトレーディング
http://www.4moms.jp/
要支援要保護児童等リスクアセスメントAI評価システム: 株式会社 カナミックネットワーク
http://ssl4.eir-parts.net/doc/3939/tdnet/1859032/00.pdf
RISU算数: RISU Japan株式会社
https://www.risu-japan.com/
育児・家事共有サポートアプリ「我が家のトリセツ」: ピジョン株式会社
https://torisetsu.family/
■BabyTech とは
「BabyTech(ベビーテック/ベビテック)」は、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の製品・サービスの総称です。2016年に米国の電子機器の見本市「CES」で提唱され、日本国内でもさまざまな製品・サービスが展開されています。
■BabyTech(R) Awards とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/26733/27/resize/d26733-27-70e95428ca872391a9f6-1.png ]
育児をICT、IoTなどのテクノロジーで支える「ベビーテック」というテクノロジ分野の推進にあたり2つの課題に直面しました。
(1)どのようなBabyTech商品を選べば安心して子どもに使用できるか、生活者自身が評価する手段に限りがある
(2)BabyTechの普及、社会実装には生活者の皆さんの認知拡大と、そのための伝播力のある応援や協働が必要
これら課題に対し、まず保護者や保育者の皆さんが安心して質の高いBabyTech商品を活用することができるよう、選択の指標となるコンテスト「BabyTech(R) Award Japan」を2019年に始めました。
もともとはアメリカ・ラスベガスが毎年1月に行われるCESにて開催されていた「Baby Tech Awards」の日本版という立ち位置で、私たち自身がCESに乗り込んで米国の主催者に日本版BTAをやらせてほしいと直談判して実現したものです。
無事了承を得た私たちは、米国では展示会向けだったBTAを日本に持ってくるにあたり、日本の生活者が持つテクノロジーへの不安感や、育児をアプリやデバイスに頼る後ろめたさを払拭するためにより厳格なコンテストとすることにしました。
有識者による厳格な審査により優れた商品やサービスを表彰し、妊娠出産育児に関わる全ての皆さまにお示しすることで、BabyTech商品を選択する際に安心してお選びいただける環境をつくることができました。
4回目となる2022年は、米国版がコロナ禍の影響で2019年を最後に開催されなくなった事、日本発のベビーテック商品がグローバルに評価されつつあり、これからの世界的ベビーテック市場の発展を見据え、米国でBaby Tech Awardsの権利を有していた団体との協議を経て、日本にとどまらないという意味でJapanを取り「BabyTech(R) Awards 2022」と名称を変更して開催いたします。(アワードのグローバル展開は来年度からを想定し準備しています)
ベビーテック商品やサービスを提供されている皆様、今日の育児環境に課題感を持ち、アップデートして行きたいとお考えの皆様、取り組みに関心がある皆様に参加いただき育児系テクノロジ業界の発展を支えたいと考えています。
■主催者 株式会社パパスマイルについて
「BabyTechのパイオニアとして市場を活性化させ、家庭をエンパワーメントすることで子供の豊かな成長を支える」ことをビジョンとし、子供の成長に夢を持つ人とともに仕事をする企業です。
※「BabyTech/ベビーテック」は株式会社パパスマイルの商標です
■お問い合わせ先
Webから:お問い合わせフォームをご利用ください https://babytech.jp/contact/
メール: btaj_staff@papasmile.jp
電話: 03-6555-2350 平日10:00〜18:00 オペレーターがご用件を伺い、順次折り返しご連絡差し上げます。