Blue Prism、新規投資家および既存投資家への株式募集による1億ポンドの資金調達を発表
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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RPA業界のパイオニアが提供するインテリジェントかつ高いスキルのデジタルワークフォースに関し、Connected(コネクテッド)RPA構想、マーケティング、研究開発および世界展開計画を加速
Blue Prism株式会社は、本日、新しく資金として1憶ポンド(約1.3憶ドル)を調達するため、新規投資家および既存投資家(取締役および経営陣を含む)への株式募集について発表しました。本取引の実行は、2019年2月11日に行われる株主総会で当該取引に関する承認が正式に決議されます。調達資金は、研究開発、販売、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス、コミュニティおよび世界展開への計画的投資とともに本日明らかにされた、Connected-RPA(コネクテッドRPA)構想に充てられます。
*当報道資料は、2019年1月24日(現地時間)に、英国ロンドン/米国テキサス州オースティンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
[画像: https://prtimes.jp/i/28912/27/resize/d28912-27-904004-0.png ]
【2019年1月31日】 世界中で新たな働き方を実現するデジタルワークフォース、RPAソフトウェアのリーディングプロバイダーであるBlue Prism(〔AIM: PRSM〕( https://www.blueprism.com/investors )、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート)の日本法人であるBlue Prism株式会社(本社:東京都港区、社長:ポール・ワッツ)は、本日、新しく資金として1憶ポンド(約1.3憶ドル)を調達するため、新規投資家および既存投資家(取締役および経営陣を含む)への株式募集について発表しました。本取引の実行は、2019年2月11日に行われる株主総会で当該取引に関する承認が正式に決議されます。調達資金は、研究開発、販売、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス、コミュニティおよび世界展開への計画的投資とともに本日明らかにされた、Connected-RPA(コネクテッドRPA)構想 (https://www.blueprism.com/news/blue-prism-drives-new-era-of-collaborative-innovation-and-intelligent-automation-with-connected-rpa) に充てられます。
2016年のロンドン証券取引所AIM市場上場から3期目となる会計年度(2018年10月期)後、間もないこの追加の資金調達は、Blue Prismソリューションに由来する企業活動の価値を示すものです。本日公表した2018年度決算報告書から、売上が堅調に推移し、新規のお客様にも既存のお客様にも順調にご利用いただいていることがわかります。米国(重要な戦略的市場)での著しい成功、進行中の世界展開、継続して進めている製品開発は、Blue Prismのエンタープライズレベルの、Connected-RPAサービスに対する世界的需要の高まりに応えます。さらに、本日発表したBlue Prismテクノロジーの優れた洗練性とインテリジェンス機能を特徴とする一連の最新製品情報も、さらなる追い風になると捉えています。
Blue Prism CEO兼共同創業者アレスター・バスゲート(Alastair Bathgate)は次のように述べています。「また大きく前進した年を土台にさらにこの資金調達を得ることは、RPAとインテリジェントオートメーションによる急速な成長につながります。組織、インフラ、海外展開に対する継続投資に加え、調達する1憶ポンドは、Blue PrismのConnected-RPA構想の推進に充てる予定です。これは、変革的なテクノロジーを容易に取り込めることにより、お客様企業内の「デジタルイノベーター」が状況に応じて的確かつ迅速に対応し、既存の価値基準を打ち砕いて、変化する市場の需要に遅れずについていけることを目指すものです」
Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするConnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue PrismのConnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員がよりクリエイティブで意義ある仕事に専念できるようにします。現在、1,000社を超える主要企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter @blue_prism (https://twitter.com/blue_prism)やLinkedIn (https://www.linkedin.com/company/blue-prism-limited) でBlue Prismをフォローしてください。
Blue Prism株式会社は、本日、新しく資金として1憶ポンド(約1.3憶ドル)を調達するため、新規投資家および既存投資家(取締役および経営陣を含む)への株式募集について発表しました。本取引の実行は、2019年2月11日に行われる株主総会で当該取引に関する承認が正式に決議されます。調達資金は、研究開発、販売、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス、コミュニティおよび世界展開への計画的投資とともに本日明らかにされた、Connected-RPA(コネクテッドRPA)構想に充てられます。
*当報道資料は、2019年1月24日(現地時間)に、英国ロンドン/米国テキサス州オースティンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
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【2019年1月31日】 世界中で新たな働き方を実現するデジタルワークフォース、RPAソフトウェアのリーディングプロバイダーであるBlue Prism(〔AIM: PRSM〕( https://www.blueprism.com/investors )、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート)の日本法人であるBlue Prism株式会社(本社:東京都港区、社長:ポール・ワッツ)は、本日、新しく資金として1憶ポンド(約1.3憶ドル)を調達するため、新規投資家および既存投資家(取締役および経営陣を含む)への株式募集について発表しました。本取引の実行は、2019年2月11日に行われる株主総会で当該取引に関する承認が正式に決議されます。調達資金は、研究開発、販売、マーケティング、カスタマーエクスペリエンス、コミュニティおよび世界展開への計画的投資とともに本日明らかにされた、Connected-RPA(コネクテッドRPA)構想 (https://www.blueprism.com/news/blue-prism-drives-new-era-of-collaborative-innovation-and-intelligent-automation-with-connected-rpa) に充てられます。
2016年のロンドン証券取引所AIM市場上場から3期目となる会計年度(2018年10月期)後、間もないこの追加の資金調達は、Blue Prismソリューションに由来する企業活動の価値を示すものです。本日公表した2018年度決算報告書から、売上が堅調に推移し、新規のお客様にも既存のお客様にも順調にご利用いただいていることがわかります。米国(重要な戦略的市場)での著しい成功、進行中の世界展開、継続して進めている製品開発は、Blue Prismのエンタープライズレベルの、Connected-RPAサービスに対する世界的需要の高まりに応えます。さらに、本日発表したBlue Prismテクノロジーの優れた洗練性とインテリジェンス機能を特徴とする一連の最新製品情報も、さらなる追い風になると捉えています。
Blue Prism CEO兼共同創業者アレスター・バスゲート(Alastair Bathgate)は次のように述べています。「また大きく前進した年を土台にさらにこの資金調達を得ることは、RPAとインテリジェントオートメーションによる急速な成長につながります。組織、インフラ、海外展開に対する継続投資に加え、調達する1憶ポンドは、Blue PrismのConnected-RPA構想の推進に充てる予定です。これは、変革的なテクノロジーを容易に取り込めることにより、お客様企業内の「デジタルイノベーター」が状況に応じて的確かつ迅速に対応し、既存の価値基準を打ち砕いて、変化する市場の需要に遅れずについていけることを目指すものです」
Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするConnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue PrismのConnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員がよりクリエイティブで意義ある仕事に専念できるようにします。現在、1,000社を超える主要企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter @blue_prism (https://twitter.com/blue_prism)やLinkedIn (https://www.linkedin.com/company/blue-prism-limited) でBlue Prismをフォローしてください。