ウェブルート、T4U社が提供する仮想化VERDEと連携
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
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10年以上にわたるAI(人工知能)/機械学習を用いたセキュリティサービスで、業界をリードするウェブルート株式会社 (本社:東京都港区、 代表取締役社長:伊藤 誉三、以下:ウェブルート)は、T4U株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:中橋 治、以下:T4U)が提供する次世代仮想デスクトップ基盤製品「VERDE(バーディ)」と連携することを発表いたします。今回のパートナーシップにより、パターンファイルを持たないウェブルートのエンドポイントセキュリティと組み合わせることで運用の容易性と同時にセキュリティ環境をさらに強化することができます。
伊藤 誉三(ウェブルート 代表取締役社長)からのコメント
「このたび、T4U社と連携できることを大変誇らしく思います。端末の紛失や盗難における情報漏えいや企業デバイスを標的化している脅威が増える中、仮想デスクトップの重要性も当然に高まります。今回のパートナーシップにより、日本国内のお客様に使いやすく、高度なセキュリティを持つ仮想デスクトップ基盤を提供できることを楽しみにしています。」
Webroot BrightCloud 脅威インテリジェンス サービスは企業向けエンドポイントソリューションに含めすべてのウェブルート製品に搭載され、機械学習の力を活用し、企業および個人ユーザーをリアルタイムで保護することができます。
「VERDE」は、エンドユーザに専用の仮想デスクトップをPC、タブレット端末やシンクライアントからアクセスおよび操作することができる仮想デスクトップ基盤(Virtual Desktop Infrastructure)製品です。既存のVDI製品と比較して、VERDEは使いやすさ、コストパフォーマンスにおいて一線を期すと高い評価を得ています。「VERDE」はデバイスのリスクやダウンタイムを軽減でき、ローカルや遠隔での運用にも独自の機能で使いやすさと大事なデータの保護を実現しています。
中橋 治(T4U株式会社 代表取締役)からのコメント
「T4Uは最近のセキュリティニーズの高まりに合わせて多層防御の考え方をベースとしたシンクライアントシステムを提供しており、ウェブルート社が提供するクラウドベースのセキュリティサービスとの組合せにより、特にVDIの拡張が今後期待される中堅・中小企業のお客様に導入しやすく安心かつ運用が容易なデスクトップ利用環境を提供できるものと確信しています。」
T4U株式会社について
T4U株式会社( < http://www.t4u.asia/index.htm > 代表取締役:中橋 治、本社:東京都中央区)はITセキュリティに重点を置いたシンクライアントの総合商社として、 東アジア全体にシンクライアント事業を展開しており、1989年設立の情報サービス会社です。サーバー管理ソフトである2X(現Parallels Remote Application Server)の東アジアを統括した実績から 幅広い知識でシンクライアント導入のサポートさせていただいております。 特に、シンクライアントについてはセキュリティだけでなくTCO削減可能なソリューションを2007年より東アジア(10カ国)において提供しており導入にあたっての投資効果についても、独自の分析を行い、 正しいIT投資判断のサポートをさせて頂いております。最近のセキュリティニーズの高まりに合わせて多層防御の考え方をベースとしたシンクライアントシステムを日本及びアジアに向けて提供しております。クラウドやIOTビジネスが広がる中でセキュリティは非常に重要なポイントとして注目を集めています。ウェブルート様と一緒に、新しいデジタル世界の入り口に 安全で運用が簡単なセキュリティを提供します。
ウェブルートについて
ウェブルートは、OpenText社の傘下の会社であり、ゼロデイ攻撃の脅威をリアルタイムに対策するためにクラウドおよび AI (人工知能) を取り入れた世界で初めてのサイバー セキュリティ会社です。ウェブルートでは、脅威インテリジェンスとエンドポイント/ネットワーク防御によって世界中の企業や個人の安全のセキュリティ ソリューションを提供しています。ウェブルートは2019年に、親会社のCarbonite社と共に、エンタープライズ情報管理の世界的リーダーであるOpenTextに買収されました。3社は共にサイバーレジリエンスの市場リーダーとして、あらゆる規模の企業に対し総合的なエンドポイント防御や災害回復を提供しています。ウェブルートは米国Carbonite, Inc.の一員として、米国コロラド州を拠点とし、北米、ヨーロッパ、アジア地域においてグローバルなビジネスを展開しています。Webrootが提供するSmarter Cybersecurity ソリューションの詳細については、webroot.com/jp/jaをご覧ください。
公式Facebookページ: https://www.facebook.com/WebrootJapan/
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/Webroot_JP
オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
本プレスリリースには、オープンテキストの戦略、財務目標、技術、製品、サービス、業績等に関する将来予想に関する記述が含まれています。これらの記述は、現在入手可能な仮定やデータ、方法に基づいていますが、そうした仮定やデータ、方法は必ずしも正しいとは限らず、予想された結果を実現できない場合があります。また、これら将来予想に関する記述は、あくまでオープンテキストの分析や予想を記述したものであって、将来の業績を保証するものではありません。このため、これらの記述を過度に信頼することは控えるようお願いします。これら新たなリスクや不確定要因の詳細についてはOpenText's Annual Report on Form 10-K、Quarterly Reports on Form 10-Qや、SECのウェブサイトにてオンラインで入手できます。本プレスリリース中の将来の見通しに関する記述はすべて当社が現時点で知り得た情報に基づくもので、当社は、これらの将来の見通しに関する記述を最新情報に基づいて更新する義務を負いません。
(C)2020 OpenText. All rights reserved. OpenTextは米国その他の国における商標または登録商標です。その他の商標はすべてそれぞれの所有者に帰属します。
伊藤 誉三(ウェブルート 代表取締役社長)からのコメント
「このたび、T4U社と連携できることを大変誇らしく思います。端末の紛失や盗難における情報漏えいや企業デバイスを標的化している脅威が増える中、仮想デスクトップの重要性も当然に高まります。今回のパートナーシップにより、日本国内のお客様に使いやすく、高度なセキュリティを持つ仮想デスクトップ基盤を提供できることを楽しみにしています。」
Webroot BrightCloud 脅威インテリジェンス サービスは企業向けエンドポイントソリューションに含めすべてのウェブルート製品に搭載され、機械学習の力を活用し、企業および個人ユーザーをリアルタイムで保護することができます。
「VERDE」は、エンドユーザに専用の仮想デスクトップをPC、タブレット端末やシンクライアントからアクセスおよび操作することができる仮想デスクトップ基盤(Virtual Desktop Infrastructure)製品です。既存のVDI製品と比較して、VERDEは使いやすさ、コストパフォーマンスにおいて一線を期すと高い評価を得ています。「VERDE」はデバイスのリスクやダウンタイムを軽減でき、ローカルや遠隔での運用にも独自の機能で使いやすさと大事なデータの保護を実現しています。
中橋 治(T4U株式会社 代表取締役)からのコメント
「T4Uは最近のセキュリティニーズの高まりに合わせて多層防御の考え方をベースとしたシンクライアントシステムを提供しており、ウェブルート社が提供するクラウドベースのセキュリティサービスとの組合せにより、特にVDIの拡張が今後期待される中堅・中小企業のお客様に導入しやすく安心かつ運用が容易なデスクトップ利用環境を提供できるものと確信しています。」
T4U株式会社について
T4U株式会社( < http://www.t4u.asia/index.htm > 代表取締役:中橋 治、本社:東京都中央区)はITセキュリティに重点を置いたシンクライアントの総合商社として、 東アジア全体にシンクライアント事業を展開しており、1989年設立の情報サービス会社です。サーバー管理ソフトである2X(現Parallels Remote Application Server)の東アジアを統括した実績から 幅広い知識でシンクライアント導入のサポートさせていただいております。 特に、シンクライアントについてはセキュリティだけでなくTCO削減可能なソリューションを2007年より東アジア(10カ国)において提供しており導入にあたっての投資効果についても、独自の分析を行い、 正しいIT投資判断のサポートをさせて頂いております。最近のセキュリティニーズの高まりに合わせて多層防御の考え方をベースとしたシンクライアントシステムを日本及びアジアに向けて提供しております。クラウドやIOTビジネスが広がる中でセキュリティは非常に重要なポイントとして注目を集めています。ウェブルート様と一緒に、新しいデジタル世界の入り口に 安全で運用が簡単なセキュリティを提供します。
ウェブルートについて
ウェブルートは、OpenText社の傘下の会社であり、ゼロデイ攻撃の脅威をリアルタイムに対策するためにクラウドおよび AI (人工知能) を取り入れた世界で初めてのサイバー セキュリティ会社です。ウェブルートでは、脅威インテリジェンスとエンドポイント/ネットワーク防御によって世界中の企業や個人の安全のセキュリティ ソリューションを提供しています。ウェブルートは2019年に、親会社のCarbonite社と共に、エンタープライズ情報管理の世界的リーダーであるOpenTextに買収されました。3社は共にサイバーレジリエンスの市場リーダーとして、あらゆる規模の企業に対し総合的なエンドポイント防御や災害回復を提供しています。ウェブルートは米国Carbonite, Inc.の一員として、米国コロラド州を拠点とし、北米、ヨーロッパ、アジア地域においてグローバルなビジネスを展開しています。Webrootが提供するSmarter Cybersecurity ソリューションの詳細については、webroot.com/jp/jaをご覧ください。
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オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
本プレスリリースには、オープンテキストの戦略、財務目標、技術、製品、サービス、業績等に関する将来予想に関する記述が含まれています。これらの記述は、現在入手可能な仮定やデータ、方法に基づいていますが、そうした仮定やデータ、方法は必ずしも正しいとは限らず、予想された結果を実現できない場合があります。また、これら将来予想に関する記述は、あくまでオープンテキストの分析や予想を記述したものであって、将来の業績を保証するものではありません。このため、これらの記述を過度に信頼することは控えるようお願いします。これら新たなリスクや不確定要因の詳細についてはOpenText's Annual Report on Form 10-K、Quarterly Reports on Form 10-Qや、SECのウェブサイトにてオンラインで入手できます。本プレスリリース中の将来の見通しに関する記述はすべて当社が現時点で知り得た情報に基づくもので、当社は、これらの将来の見通しに関する記述を最新情報に基づいて更新する義務を負いません。
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