夏休みに高まる子どもの朝食欠食*をケロッグ・シリアルと朝勉でサポート!「朝の習慣づくり」から始める自治体連動の新しい朝食欠食対策「こうか・こども朝活(あさかつ)サロン」
[19/08/19]
提供元:PRTIMES
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滋賀県とのSDGs推進にむけた取り組みとして、滋賀県甲賀市にて夏休み期間限定開催
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、深刻化する子どもの朝食欠食問題に対する「食」を通じた社会課題解決アクションとして、子どもの朝食欠食率が高まりやすい夏休み期間*をターゲットに、滋賀県・甲賀市(こうかし)において「シリアル朝食」と「学習サポート」を融合させた自治体連動の生活習慣支援プログラム「こうか・こども朝活(あさかつ)サロン」を8月19日(月)から8月30日(金)の期間(土日除く)の朝時間(7:00am – 9:00am)において展開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-247726-0.jpg ]
「こうか・こども朝活サロン」は、日本ケロッグと滋賀県が7月よりスタートさせたSDGs(持続可能な開発目標)推進に向けた取り組みを通じて無償提供される「コーンフロスティー」などのお子様向け朝食シリアルを活用し展開される「朝の習慣づくり」を重点に置いた朝食欠食対策プログラムです。甲賀市のまちづくり活動センター「まるーむ」1Fのスペース内に朝時間限定のシリアル朝食支援ステーションを設置し甲賀市に住む児童や生徒に対して利用を推奨することで、朝食欠食率が高まる夏休み期間*に子どもたちが気軽に栄養バランスの優れた朝食にアクセスする環境を提供します。さらに、市内ボランティアによる夏休み学習のサポートも実施。楽しくシリアル朝食を食べながら、学習に取り組む「シリアル朝勉」によって、子どもたちが朝時間を活用した良質な「朝の習慣」を身に付けて行くためのサポートを目ざします。
■シリアルがつなぐ多文化共生。外国人家庭のお子様も、朝食シリアルと学習サポートで「朝活」にチャレンジ!
「こうか・こども朝活サロン」では、甲賀市が進める多文化共生推進計画とも連動し、甲賀市において増加傾向にある外国人家庭の児童や生徒に向けても積極的なサポートを展開いたします。外国人の子どもにも馴染みの深い「シリアル朝食」を架け橋に、日本人の子どもと外国人家庭の子どもが本プログラムを通じて活発な交流することのできる機会を提供し、多文化共生施策としての貢献も目指して行きます。
※日本ケロッグ調べ(株式会社ライフスケープマーケティングを通じた“小中学生がいる世帯の月別喫食概要(年間比)”調査より)
[画像2: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-611869-1.jpg ]
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[画像4: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-682744-2.jpg ]
■甲賀市・岩永 裕貴(いわなが ひろき)市長のコメント
「ここ甲賀市においても朝食欠食を続ける子どもの割合が高まっています。とくに学校からの支援が受けづらい夏休み期間においては、食習慣のみならず学習習慣含めた生活習慣全般を乱しがちな子どもは多いと聞きます。とくに共働き傾向が強い外国人家庭の子どもにおいては、夏休みこそより綿密な食や学習のサポートが必要となります。このような背景から、甲賀市では、夏休みを食と学習の習慣作りの機会として捉え、自主的な食と学習習慣づくりをサポートするため、滋賀県と日本ケロッグ社のSDGs推進に向けた取り組みを活用し、“朝活”支援プログラムとして再構築しました。そして本プログラムを甲賀市が進める多文化共生計画とも連動させることで、日本人と外国人の子どもが「朝食」を通じて交流できる全国的にもユニークな支援のプログラムに発展させることができたと思います。一人でも多くの子どもが参加し、夏の朝時間を有効活用してもらいたい。プログラムを通じて甲賀市が進める街づくりや多文化共生の新しい在り方が生まれたらと期待しています。」
[画像5: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-273545-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-550839-4.jpg ]
【プログラム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40636/table/27_1.jpg ]
【本リリースに関する参考情報】
??夏休みと朝食欠食に関する独自調査について:
日本ケロッグでは、株式会社ライフスケープマーケティングを通じ、関東圏の小・中学生の子どもを持つ167の主婦世帯を対象に2018年1月1日から12月31日までの1年間における月別の朝食喫食状況の調査を実施。月別の朝食欠食状況を比較した結果、夏休みや冬休みなどの長期休暇において特に欠食率が高まる傾向が示唆されています。
(グラフ)小中学生がいる世帯の月別欠食率(年間比)
[画像7: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-348133-6.jpg ]
調査実施:株式会社ライフスケープマーケティング
調査方法:食マップ(R)パネル調査
分析対象:主婦世帯
分析期間:2018/01/01〜2018/12/31
食卓機会:朝食
世帯区分:小中学生がいる世帯(n=167)※延べ世帯数
??SDGs推進に向けた滋賀県との取り組みについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-584997-7.jpg ]
昨年度日本ケロッグは、2018年12月の厚生労働省における都道府県別の平均寿命の発表において男性の平均寿命が日本一となった滋賀県と、「食と栄養」をキーワードにした健康プロジェクトを実施いたしました。ミシガン州を代表する健康食品である「シリアル」を活用したユニークな健康プロジェクトは、滋賀県が進める産官共創事業の新しい事例の一つとしてメディア報道などにおいても注目を浴びました。2019年7月、滋賀県と日本ケロッグは、この共創スキームを更に発展させ、滋賀県が進めるSDGs目標と連動させた4分野からなるプロジェクトとして新たなスタートを切ることとなりました。
■SDGs推進に向けた滋賀県との4つの取り組み
[画像9: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-545448-8.jpg ]
(1)健康寿命の延伸:働き世代の朝食欠食改善および健康経営サポートプログラムの展開
(2)子どもの朝食欠食対策:夏の朝食欠食改善+学習支援サポートプログラムの実施
(3)観光と健康:「食」を通じた健康ツーリズムの拡大
(4)女性の社会進出支援:県内女性管理職を対象とした女性キャリア支援セミナーの実施
??ケロッグの社会貢献活動について
[画像10: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-909098-9.jpg ]
ケロッグ社では、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にむけ、2025 年までに全世界で 30 億食分 の食料寄贈を計画した支援プログラム「Breakfasts for Better DaysTM」を推進しています。ここ日本では、「子ども」と 「シニア」を対象に年間 30 万食分のシリアルの無償提供を実施しています。2013 年よりスタートした「子ども」の栄養サポートプログラムでは、フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」への製品寄贈に加え、豊島区の NPO 法人「豊島子ども WAKUWAKU ネットワーク」が運営する子ども食堂(計 3 ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ 所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、年間 20 万食分のシリアルを無償でご提供しています。 また 2018 年からは「赤い羽根共同募金」としても有名な社会福祉法人中央共同募金会との協業のもと、アクティブシニアの栄養問題改善に向けてシリアルの無償提供を開始。2018 年は、1 都 4 県(東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬)を中心とした全国 178 箇 所への年間 10 万食分以上のシリアルの無償提供を実施いたしました。
■世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2017年の売上高は129億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立から113年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト(現:コーンフロスティ)」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。
■ケロッグ公式SNS
新製品や既存製品を用いたレシピ、コラボレーションメニューやイベント情報など、随時ケロッグの情報を発信していきます。
Instagramアカウント(@kellogg_japan_official)
https://www.instagram.com/kellogg_japan_official/?hl=ja
Twitterアカウント(@KelloggsJP)
https://twitter.com/KelloggsJP?lang=ja
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、深刻化する子どもの朝食欠食問題に対する「食」を通じた社会課題解決アクションとして、子どもの朝食欠食率が高まりやすい夏休み期間*をターゲットに、滋賀県・甲賀市(こうかし)において「シリアル朝食」と「学習サポート」を融合させた自治体連動の生活習慣支援プログラム「こうか・こども朝活(あさかつ)サロン」を8月19日(月)から8月30日(金)の期間(土日除く)の朝時間(7:00am – 9:00am)において展開いたします。
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「こうか・こども朝活サロン」は、日本ケロッグと滋賀県が7月よりスタートさせたSDGs(持続可能な開発目標)推進に向けた取り組みを通じて無償提供される「コーンフロスティー」などのお子様向け朝食シリアルを活用し展開される「朝の習慣づくり」を重点に置いた朝食欠食対策プログラムです。甲賀市のまちづくり活動センター「まるーむ」1Fのスペース内に朝時間限定のシリアル朝食支援ステーションを設置し甲賀市に住む児童や生徒に対して利用を推奨することで、朝食欠食率が高まる夏休み期間*に子どもたちが気軽に栄養バランスの優れた朝食にアクセスする環境を提供します。さらに、市内ボランティアによる夏休み学習のサポートも実施。楽しくシリアル朝食を食べながら、学習に取り組む「シリアル朝勉」によって、子どもたちが朝時間を活用した良質な「朝の習慣」を身に付けて行くためのサポートを目ざします。
■シリアルがつなぐ多文化共生。外国人家庭のお子様も、朝食シリアルと学習サポートで「朝活」にチャレンジ!
「こうか・こども朝活サロン」では、甲賀市が進める多文化共生推進計画とも連動し、甲賀市において増加傾向にある外国人家庭の児童や生徒に向けても積極的なサポートを展開いたします。外国人の子どもにも馴染みの深い「シリアル朝食」を架け橋に、日本人の子どもと外国人家庭の子どもが本プログラムを通じて活発な交流することのできる機会を提供し、多文化共生施策としての貢献も目指して行きます。
※日本ケロッグ調べ(株式会社ライフスケープマーケティングを通じた“小中学生がいる世帯の月別喫食概要(年間比)”調査より)
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■甲賀市・岩永 裕貴(いわなが ひろき)市長のコメント
「ここ甲賀市においても朝食欠食を続ける子どもの割合が高まっています。とくに学校からの支援が受けづらい夏休み期間においては、食習慣のみならず学習習慣含めた生活習慣全般を乱しがちな子どもは多いと聞きます。とくに共働き傾向が強い外国人家庭の子どもにおいては、夏休みこそより綿密な食や学習のサポートが必要となります。このような背景から、甲賀市では、夏休みを食と学習の習慣作りの機会として捉え、自主的な食と学習習慣づくりをサポートするため、滋賀県と日本ケロッグ社のSDGs推進に向けた取り組みを活用し、“朝活”支援プログラムとして再構築しました。そして本プログラムを甲賀市が進める多文化共生計画とも連動させることで、日本人と外国人の子どもが「朝食」を通じて交流できる全国的にもユニークな支援のプログラムに発展させることができたと思います。一人でも多くの子どもが参加し、夏の朝時間を有効活用してもらいたい。プログラムを通じて甲賀市が進める街づくりや多文化共生の新しい在り方が生まれたらと期待しています。」
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【プログラム概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40636/table/27_1.jpg ]
【本リリースに関する参考情報】
??夏休みと朝食欠食に関する独自調査について:
日本ケロッグでは、株式会社ライフスケープマーケティングを通じ、関東圏の小・中学生の子どもを持つ167の主婦世帯を対象に2018年1月1日から12月31日までの1年間における月別の朝食喫食状況の調査を実施。月別の朝食欠食状況を比較した結果、夏休みや冬休みなどの長期休暇において特に欠食率が高まる傾向が示唆されています。
(グラフ)小中学生がいる世帯の月別欠食率(年間比)
[画像7: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-348133-6.jpg ]
調査実施:株式会社ライフスケープマーケティング
調査方法:食マップ(R)パネル調査
分析対象:主婦世帯
分析期間:2018/01/01〜2018/12/31
食卓機会:朝食
世帯区分:小中学生がいる世帯(n=167)※延べ世帯数
??SDGs推進に向けた滋賀県との取り組みについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-584997-7.jpg ]
昨年度日本ケロッグは、2018年12月の厚生労働省における都道府県別の平均寿命の発表において男性の平均寿命が日本一となった滋賀県と、「食と栄養」をキーワードにした健康プロジェクトを実施いたしました。ミシガン州を代表する健康食品である「シリアル」を活用したユニークな健康プロジェクトは、滋賀県が進める産官共創事業の新しい事例の一つとしてメディア報道などにおいても注目を浴びました。2019年7月、滋賀県と日本ケロッグは、この共創スキームを更に発展させ、滋賀県が進めるSDGs目標と連動させた4分野からなるプロジェクトとして新たなスタートを切ることとなりました。
■SDGs推進に向けた滋賀県との4つの取り組み
[画像9: https://prtimes.jp/i/40636/27/resize/d40636-27-545448-8.jpg ]
(1)健康寿命の延伸:働き世代の朝食欠食改善および健康経営サポートプログラムの展開
(2)子どもの朝食欠食対策:夏の朝食欠食改善+学習支援サポートプログラムの実施
(3)観光と健康:「食」を通じた健康ツーリズムの拡大
(4)女性の社会進出支援:県内女性管理職を対象とした女性キャリア支援セミナーの実施
??ケロッグの社会貢献活動について
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ケロッグ社では、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にむけ、2025 年までに全世界で 30 億食分 の食料寄贈を計画した支援プログラム「Breakfasts for Better DaysTM」を推進しています。ここ日本では、「子ども」と 「シニア」を対象に年間 30 万食分のシリアルの無償提供を実施しています。2013 年よりスタートした「子ども」の栄養サポートプログラムでは、フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」への製品寄贈に加え、豊島区の NPO 法人「豊島子ども WAKUWAKU ネットワーク」が運営する子ども食堂(計 3 ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ 所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、年間 20 万食分のシリアルを無償でご提供しています。 また 2018 年からは「赤い羽根共同募金」としても有名な社会福祉法人中央共同募金会との協業のもと、アクティブシニアの栄養問題改善に向けてシリアルの無償提供を開始。2018 年は、1 都 4 県(東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬)を中心とした全国 178 箇 所への年間 10 万食分以上のシリアルの無償提供を実施いたしました。
■世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2017年の売上高は129億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立から113年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト(現:コーンフロスティ)」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。
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