ヘキサベース、ネットイヤーグループと資本提携
[23/10/03]
提供元:PRTIMES
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~ モダンなWebシステム開発を加速させる次世代BaaSを提供し、新たな事業機会の創出を支援する ~
企業向けクラウドサービスを提供する株式会社Hexabase(呼称:ヘキサベース、代表取締役CEO:岩崎英俊、所在地:東京都千代田区、以下ヘキサベース)は、デザイン思考によるUXデザインで企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 林田敏之、以下:ネットイヤーグループ)と資本提携し、本日手続きが完了したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/46571/27/resize/d46571-27-f58462d1e433688d5a1e-0.png ]
【 資本提携の背景および目的 】
ネットイヤーグループは、これまでUXデザインの知見を活かしたWebサイト開発を主軸に事業を展開してきましたが、事業拡大をはかるためには、新たなサービス領域への積極的な進出が必要と考えてきました。
今後の事業方針として、プロダクト型ビジネスへの取り組みをふくめ、CX領域におけるケイパビリティ強化を目指しています。この方針のもとエンジニアリング領域で高い専門性を誇るヘキサベースと協働することで、従来のWebサイト開発事業の質と範囲を拡張するとともに、新たな事業機会を創出する目的からこのたびの資本提携を決定しました。
【 ヘキサベース代表取締役 岩崎 英俊 コメント 】
「当社は、設立以来ITシステム開発のモダン化をテーマに掲げてまいりました。
今まさにデザイン思考によるUXデザインで企業のマーケティング活動を支援してきたネットイヤーグループと提携することで、当社もまた新たなステージにステップアップできると確信しております。今回の資本提携を機会に、エンジニアに対して最先端のテクノロジーを活用できるシステム開発体験の提供に注力すると共に、日本のWebマーケティング領域の付加価値向上により深く貢献していきたいと考えております。」
【 バックエンドクラウドサービスHexabaseについて 】
Hexabaseは、モダンなWebシステム開発を加速させるBaaS(Backend as a Service) ※1です。Kubernetes上に構築した独自のマイクロサービス基盤を用いて、企業業務システムやビジネスの開発で必要となるデータベースやユーザー管理・ワークフローなどのバックエンド機能をクラウドサービスとして提供します。Hexabaseを活用することでシステムを開発・利用する企業は、フロントエンド開発フレームワークを活用する柔軟なUI/UXを持ったSPA(Single Page Application)の開発に注力できます。また継続的な改善によりビジネス要件にフィットするシステムを実現できます。
※1 BaaS(Backend as a Service)とは、Webおよびモバイルアプリケーションの開発者がクラウド上でバックエンド機能を容易に利用できるサービスのことです。BaaSの採用により、エンジニアはアプリケーションのバックエンドをゼロから構築したり、運用したりする必要がなくなり、フロントエンド(UI)の設計と機能に集中できるため、機能開発の時間を大幅に短縮することができます。
【株式会社Hexabase】
IT技術を活用した「課題解決とビジネスの成功」をミッションに掲げ、企業の業務システムやビジネスの開発で必要となるデータベースやユーザー管理、ワークフロー等のバックエンド機能を提供するマルチテナントバックエンドサービス「Hexabase」の開発と提供をしています。
・所在地:東京都千代田区神田須田町2-23-1天翔秋葉原万世橋ビル1003
・代表者:代表取締役 岩崎 英俊
・設立日:2016年1月
・URL:https://www.hexabase.com/
【ネットイヤーグループ株式会社】
「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。- ユーザーエクスペリエンスからすべてが始まる。-」をミッションとして、デジタル時代のマーケティングコンサルティング、デザイン思考によるUX、サービスデザイン、システム開発、マーケティングツールの企画販売などを通じ、企業のロイヤルティマーケティングやエンゲージメント強化のご支援をしています。
・所在地:東京都中央区銀座2-15-2 KR Ginza2
・代表者:代表取締役社長 林田敏之
・設立日:1999年7月
・URL:https://www.netyear.net/
企業向けクラウドサービスを提供する株式会社Hexabase(呼称:ヘキサベース、代表取締役CEO:岩崎英俊、所在地:東京都千代田区、以下ヘキサベース)は、デザイン思考によるUXデザインで企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 林田敏之、以下:ネットイヤーグループ)と資本提携し、本日手続きが完了したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/46571/27/resize/d46571-27-f58462d1e433688d5a1e-0.png ]
【 資本提携の背景および目的 】
ネットイヤーグループは、これまでUXデザインの知見を活かしたWebサイト開発を主軸に事業を展開してきましたが、事業拡大をはかるためには、新たなサービス領域への積極的な進出が必要と考えてきました。
今後の事業方針として、プロダクト型ビジネスへの取り組みをふくめ、CX領域におけるケイパビリティ強化を目指しています。この方針のもとエンジニアリング領域で高い専門性を誇るヘキサベースと協働することで、従来のWebサイト開発事業の質と範囲を拡張するとともに、新たな事業機会を創出する目的からこのたびの資本提携を決定しました。
【 ヘキサベース代表取締役 岩崎 英俊 コメント 】
「当社は、設立以来ITシステム開発のモダン化をテーマに掲げてまいりました。
今まさにデザイン思考によるUXデザインで企業のマーケティング活動を支援してきたネットイヤーグループと提携することで、当社もまた新たなステージにステップアップできると確信しております。今回の資本提携を機会に、エンジニアに対して最先端のテクノロジーを活用できるシステム開発体験の提供に注力すると共に、日本のWebマーケティング領域の付加価値向上により深く貢献していきたいと考えております。」
【 バックエンドクラウドサービスHexabaseについて 】
Hexabaseは、モダンなWebシステム開発を加速させるBaaS(Backend as a Service) ※1です。Kubernetes上に構築した独自のマイクロサービス基盤を用いて、企業業務システムやビジネスの開発で必要となるデータベースやユーザー管理・ワークフローなどのバックエンド機能をクラウドサービスとして提供します。Hexabaseを活用することでシステムを開発・利用する企業は、フロントエンド開発フレームワークを活用する柔軟なUI/UXを持ったSPA(Single Page Application)の開発に注力できます。また継続的な改善によりビジネス要件にフィットするシステムを実現できます。
※1 BaaS(Backend as a Service)とは、Webおよびモバイルアプリケーションの開発者がクラウド上でバックエンド機能を容易に利用できるサービスのことです。BaaSの採用により、エンジニアはアプリケーションのバックエンドをゼロから構築したり、運用したりする必要がなくなり、フロントエンド(UI)の設計と機能に集中できるため、機能開発の時間を大幅に短縮することができます。
【株式会社Hexabase】
IT技術を活用した「課題解決とビジネスの成功」をミッションに掲げ、企業の業務システムやビジネスの開発で必要となるデータベースやユーザー管理、ワークフロー等のバックエンド機能を提供するマルチテナントバックエンドサービス「Hexabase」の開発と提供をしています。
・所在地:東京都千代田区神田須田町2-23-1天翔秋葉原万世橋ビル1003
・代表者:代表取締役 岩崎 英俊
・設立日:2016年1月
・URL:https://www.hexabase.com/
【ネットイヤーグループ株式会社】
「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。- ユーザーエクスペリエンスからすべてが始まる。-」をミッションとして、デジタル時代のマーケティングコンサルティング、デザイン思考によるUX、サービスデザイン、システム開発、マーケティングツールの企画販売などを通じ、企業のロイヤルティマーケティングやエンゲージメント強化のご支援をしています。
・所在地:東京都中央区銀座2-15-2 KR Ginza2
・代表者:代表取締役社長 林田敏之
・設立日:1999年7月
・URL:https://www.netyear.net/