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電子チケットは開催当日&前日の販売数が20%、ギリギリまで売れる! 電子チケット販売サービスteket、累計利用者数100万人突破を記念にチケット購入タイミングを調査 #IVSPRWeek

電子チケット販売サービス「teket(テケト)」の、累計利用者数が100万人を突破したことをお知らせいたします。正式サービスから2年8ヶ月で到達しており、急速に伸長しています。また、100万人突破を記念して、teket内で開催されたイベント15,537件(3,734団体)を対象に、電子チケット購入タイミングに関する調査を行いました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-3b19277fd2316a5bf3f7-1.jpg ]

調査サマリー
・チケット販売数の半数はイベント開催12日前から当日まで
・特に、開催当日と前日の販売数は全体の2割
・ライブ配信チケットは前日までが約5割、当日に約7割に。配信開始から1週間(アーカイブ配信)で約9割まで伸びる


調査概要
対象期間:2022年6月26日〜2023年6月26日
集計対象:teket内でのイベント 15,537件(3,734団体)
調査ジャンル:音楽、スポーツ・ウェルネス、アニメ、アート・文化、クラシック、ゲーム、ダンス、パーティー・クラブ、旅・観光、演劇・お笑い、趣味・情熱、食・グルメ、キャリア・ビジネス、ファッション・美容、その他
発表日:2023年6月28日
発表者:teket


開催日から起算した日別販売数の推移

[画像2: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-cccf7dd671fa7bebdb4b-2.jpg ]

チケット販売数の半数はイベント開催12日前から当日まで。特に開催当日と前日の販売数は全体の20%となりました。無料イベント、有料イベントの差異はあまりなく、開催の約2週間前から購入の判断をする方が多いことが分かりました。


ジャンル別の日別販売数の推移
[画像3: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-cc60f2f23b48f7cd917b-3.jpg ]

ジャンルによる違いはあまりないという結果となりましたが、ゲームや、アニメなど売り切れるようなイベントを取り扱うジャンルだと、販売開始直後の販売数が多いことが分かりました。


イベント形態別(進捗率)
[画像4: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-76d51047479ed5f6a287-0.jpg ]

ライブ配信のみのチケットの購入は前日までが約5割、当日に約7割に。配信開始から1週間のアーカイブ配信で約9割まで伸びる結果となりました。


曜日別のチケット販売構成比
[画像5: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-631da35bc6cec4840780-4.jpg ]

曜日別のチケット販売は、金曜日・土曜日・日曜日が多く、金・土・日の三日間で5割を超える結果となりました。


時間帯別のチケット販売構成比
[画像6: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-140ad134489174b203e3-5.jpg ]



販促やプロモーションの効果測定ができるteketの電子チケット

teketは、イベントページや団体(主催者)ページの流入を分析できる機能などを備えており、無料でイベントページにて販促やプロモーションの効果測定が可能です。

例えば、

平日は夕方、休日は正午くらいにイベントページへの訪問数が多いので、その時間帯でSNSでイベント告知を試してみることにした。

twitterでイベントの告知を行ったのち、イベントページに訪問したお客様の参照元を確認すると、実際にtwitterからの訪問数が多いことが確認できた。

複数のWeb広告を出稿したところ、広告Aより広告Bの方がCV率*が高く、お客様のチケット購入に貢献していることがわかった。


*CV(コンバージョン)率・・・チケットが購入された割合
など、販促やプロモーション施策の検討と効果測定が可能となります。


[画像7: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-14f549db739d7cf0c637-6.png ]

▲日 / 時間帯別の訪問数をグラフやヒートマップで確認


[画像8: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-6ece04512bc8e0922851-7.png ]

▲参照元(お客様の流入元)をグラフや数値で確認


[画像9: https://prtimes.jp/i/50395/27/resize/d50395-27-84b214347e1f9fb07f96-8.png ]

▲チケット販売枚数推移の確認


この度の調査結果から、SNSなどを活用した継続的なイベント告知、イベント当日に向けて話題を最大化させるアプローチが大切だと考えます。teketでは、販促やプロモーションの効果測定ができる機能など、チケット販促や売上に繋がる機能をご用意しております。

今後もイベント主催者さま、イベント来場者・ファンのみなさまに使っていただけるサービスになるために、一層の機能改善に努めてまいります。


■teket(テケト)とは
teket(テケト)は、クラシック / 音楽ライブ / 舞台・演劇 / スポーツ / 自治体・行政イベントなどのあらゆるシーンでご利用いただける、チケット販売・管理サービスです。イベントページ作成から、チケット販売・売上管理に至るまで、あらゆる機能を初期費用ゼロ・追加料金ゼロで利用できます。アーティスト活動やイベント業務をサポートします。


■teketの特徴
・即日無料、その場で手軽に利用可能。
・複雑になりやすい座席指定チケットも、クリックだけで設定できる簡単な管理画面。
・接触ゼロのQRコード電子チケット。
・満足度95%を誇る手厚いカスタマーサポート。


■teketの資料ダウンロード
teketの特長やご利用シチュエーション、機能紹介や手数料までの基本情報をすべて網羅した資料をダウンロードする
https://teket.jp/pdf/about-teket.pdf


■teketの声
- teket(テケト)開発者 株式会社NTTドコモ 島村奨 インタビュー
 https://teket.jp/static/interview
- teket(テケト)ご利用主催者様 インタビュー
 https://docs.teket.jp/interview/


■株式会社NTTドコモ docomo STARTUP事業より生まれたteket
「docomo STARTUP」は、株式会社NTTドコモとパートナー企業がプロジェクト体制を組み、一体となって高速PDCAによる改善を繰り返し、マーケットに問いながら、ビジネスを育むプログラムです。teketは、docomo STARTUPにより生まれたサービスです。株式会社NTTドコモからの技術提供を受け、ホン株式会社が提供しています。


■ホン株式会社 会社概要
会社名:ホン株式会社
所在地:東京都品川区西五反田三丁目11番6号
代表者:代表取締役 櫻庭康人
事業内容:コンピューター・ソフトウェアの企画、開発
HP:https://h0ne.jp
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