自動検温をエンタメ化する検温機器、新宿マルイ本館b8ta Tokyo-Shinjuku Maruiに期間限定で設置中
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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フォトカートプリントつき検温体験がイベントを演出、12月31日まで無料体験
2021年11月26日より、株式会社HYTEK(東京都港区、代表取締役:満永 隆哉および道堂 本丸。以下、「HYTEK」)が制作パートナーの株式会社 博報堂アイ・スタジオ(東京都千代田区、代表取締役:神戸純。以下、「博報堂アイ・スタジオ」)と制作したフォトカードプリント機能つき検温システム「Thermo Selfie (サーモセルフィー)」が、新宿マルイ本館1階のb8ta Tokyo-Shinjuku Maruiに期間限定で設置中。AIサーマルカメラをのぞき込むと、システムが検温と同時に写真を撮影し、その場でフォトカードをプリント。イベント会場や結婚式場での活用を見込む。AIサーマルカメラの機材提供は、株式会社データスコープ(東京都中央区、代表取締役:内田次郎。以下、「データスコープ」)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52058/27/resize/d52058-27-93d63dc01b40d14ebd3f-0.jpg ]
「Thermo Selfie」とHYTEKおよび博報堂アイ・スタジオのメンバー
開発の背景
近年イベント会場や施設入場時にほぼ必須となった検温。しかし、機械の前で立ち止まる時間が必要なことから利用者に避けられ、期待される効果につながらないこともあった。Thermo Selfieは、この検温体験をエンターテイメント化することで自然に施設利用者の検温を促し、感染症拡大防止をサポート。フェス、遊園地、美術館、スポーツ観戦など様々な場所にて、検温時の温度正常を証明できる顔写真つきの入場パスとなるほか、カードの表裏面をカスタマイズし、ランダムにクーポンを発行したり、選手のサインやキャストによるサプライズメッセージを入れたりすることが可能。検温体験を通して、来場を特別な思い出にプロデュースする。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zKFlB14ygrA ]
体験の様子を動画で公開中
体験型展示のパイオニア、b8taの新宿マルイ本館店舗に限定設置
b8taは2015年に米国サンフランシスコ近郊パロアルトで発祥したリテール(Retail as a Service)企業。実店舗への体験型出品を通し、消費者に世界中の先進的な製品を発見、体験、購入できる場を提供する。「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」ことをミッションとして掲げる。新宿マルイ本館1階のb8ta Tokyo-Shinjuku Maruiでは、Thermo Selfie(12月31日まで)のほか、十数点の製品を無料で体験することができる。
Web: https://b8ta.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/52058/27/resize/d52058-27-e783df1fcdfc325ee58e-3.jpg ]
展示スペースでは撮影が可能なほか、フォトカードデコレーション用のペンとボードをご用意
・営業時間:新宿マルイ本館に準拠
・定休日 : 新宿マルイ本館に準拠
・住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ 本館1階
・設置期間:2021年11月26日〜12月31日(終了日が変更になる可能性もございます)
HYTEK―博報堂アイ・スタジオ共同コメント
暗いニュースの多かったエンタメ業界に何か貢献ができないかというところから、イベントに当たり前になりつつある検温機に着目して「Thermo Selfie」は生まれました。体験の面白さに加えて、検温のスムーズさや精度は非常に重要なポイントでしたので、今回データスコープさんにご協力いただけていることは非常に心強く思います。今後も様々な場所での展開をご一緒できればうれしいです。
データスコープコメント
2020年の発売開始以来、弊社AIサーマル顔認証機器「Face FC」は、空港・官公庁・建築現場・工場・医療現場・教育現場・一般企業様を含め累計約7000台以上をご導入いただいてまいりました。検温体験が事務的になりがちななか、株式会社HYTEKが推奨するThermo Selfieは、皆様に喜んでもらえる「新しい検温のありかた」を提示する新鮮な製品であり、その思いに強く賛同いたしました。今回、このような素晴らしいプロジェクトに、データスコープの機材をご採用いただき、大変幸甚です。
企業概要
株式会社HYTEK
BRINGING “HIGH” INTO “HYPE”
HYTEKは、パートナー企業と共創したコンテンツが集積する、テックエンターテインメントレーベルです。 “HY”は人々を熱狂させるという俗語”HYPE”に、”TEK”は”TECHNOLOGY”の 略語として1990年代に米国の音楽プロデューサーが使用した俗称に由来しています。 世界に認知されていない「ハイテク」な技術を、クリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中へと発信します。
Web:https://hytek.co.jp/ E-mail:info@hytek.co.jp (本件お問い合わせ先)
株式会社 博報堂アイ・スタジオ
博報堂アイ・スタジオは、オウンドメディアを中心に、データを起点としたマルチタッチポイントでの顧客体験(CX)設計とUIデザイン、企画制作、テック活用、システム開発、PDCAマネジメント運用までをクロスボーダーで提供することで、クライアント企業の「ブランド創造」と「顧客創造」に貢献するデジタル領域のスペシャリスト集団です。また、蓄積したノウハウからイノベーションを吹き込み最適なクリエイティブを提供する研究開発と新たなビジネスを生む自社事業にも積極的に取り組んでいます。
Web:https://www.i-studio.co.jp/
株式会社データスコープ
2018年に設立された画像認識とディープラーニングの研究・開発を行う会社です。創業間もないベンチャー企業でありながら、長年画像解析とディープラーニングの研究・開発を行ってきたエンジニアと、上場会社の取締役を歴任してきた経営陣が集まった会社です。
画像認識に関わるソフトウェアの開発を行いながら、合弁会社を共同で設立した台湾の鴻海集団、中国上海のNSTKInc、香港のPioneer Technologyが持つカメラやAI、セキュリティ関連技術を応用した装置およびシステムを日本国内、米国、東南アジア諸国、韓国などに「D-Scope」ブランドのもと、販売をしていきます。
Web: https://www.datascope.co.jp E-Mail: info@datascope.co.jp
2021年11月26日より、株式会社HYTEK(東京都港区、代表取締役:満永 隆哉および道堂 本丸。以下、「HYTEK」)が制作パートナーの株式会社 博報堂アイ・スタジオ(東京都千代田区、代表取締役:神戸純。以下、「博報堂アイ・スタジオ」)と制作したフォトカードプリント機能つき検温システム「Thermo Selfie (サーモセルフィー)」が、新宿マルイ本館1階のb8ta Tokyo-Shinjuku Maruiに期間限定で設置中。AIサーマルカメラをのぞき込むと、システムが検温と同時に写真を撮影し、その場でフォトカードをプリント。イベント会場や結婚式場での活用を見込む。AIサーマルカメラの機材提供は、株式会社データスコープ(東京都中央区、代表取締役:内田次郎。以下、「データスコープ」)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52058/27/resize/d52058-27-93d63dc01b40d14ebd3f-0.jpg ]
「Thermo Selfie」とHYTEKおよび博報堂アイ・スタジオのメンバー
開発の背景
近年イベント会場や施設入場時にほぼ必須となった検温。しかし、機械の前で立ち止まる時間が必要なことから利用者に避けられ、期待される効果につながらないこともあった。Thermo Selfieは、この検温体験をエンターテイメント化することで自然に施設利用者の検温を促し、感染症拡大防止をサポート。フェス、遊園地、美術館、スポーツ観戦など様々な場所にて、検温時の温度正常を証明できる顔写真つきの入場パスとなるほか、カードの表裏面をカスタマイズし、ランダムにクーポンを発行したり、選手のサインやキャストによるサプライズメッセージを入れたりすることが可能。検温体験を通して、来場を特別な思い出にプロデュースする。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zKFlB14ygrA ]
体験の様子を動画で公開中
体験型展示のパイオニア、b8taの新宿マルイ本館店舗に限定設置
b8taは2015年に米国サンフランシスコ近郊パロアルトで発祥したリテール(Retail as a Service)企業。実店舗への体験型出品を通し、消費者に世界中の先進的な製品を発見、体験、購入できる場を提供する。「リテールを通じて人々に“新たな発見”をもたらす(Retail Designed for Discovery.)」ことをミッションとして掲げる。新宿マルイ本館1階のb8ta Tokyo-Shinjuku Maruiでは、Thermo Selfie(12月31日まで)のほか、十数点の製品を無料で体験することができる。
Web: https://b8ta.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/52058/27/resize/d52058-27-e783df1fcdfc325ee58e-3.jpg ]
展示スペースでは撮影が可能なほか、フォトカードデコレーション用のペンとボードをご用意
・営業時間:新宿マルイ本館に準拠
・定休日 : 新宿マルイ本館に準拠
・住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ 本館1階
・設置期間:2021年11月26日〜12月31日(終了日が変更になる可能性もございます)
HYTEK―博報堂アイ・スタジオ共同コメント
暗いニュースの多かったエンタメ業界に何か貢献ができないかというところから、イベントに当たり前になりつつある検温機に着目して「Thermo Selfie」は生まれました。体験の面白さに加えて、検温のスムーズさや精度は非常に重要なポイントでしたので、今回データスコープさんにご協力いただけていることは非常に心強く思います。今後も様々な場所での展開をご一緒できればうれしいです。
データスコープコメント
2020年の発売開始以来、弊社AIサーマル顔認証機器「Face FC」は、空港・官公庁・建築現場・工場・医療現場・教育現場・一般企業様を含め累計約7000台以上をご導入いただいてまいりました。検温体験が事務的になりがちななか、株式会社HYTEKが推奨するThermo Selfieは、皆様に喜んでもらえる「新しい検温のありかた」を提示する新鮮な製品であり、その思いに強く賛同いたしました。今回、このような素晴らしいプロジェクトに、データスコープの機材をご採用いただき、大変幸甚です。
企業概要
株式会社HYTEK
BRINGING “HIGH” INTO “HYPE”
HYTEKは、パートナー企業と共創したコンテンツが集積する、テックエンターテインメントレーベルです。 “HY”は人々を熱狂させるという俗語”HYPE”に、”TEK”は”TECHNOLOGY”の 略語として1990年代に米国の音楽プロデューサーが使用した俗称に由来しています。 世界に認知されていない「ハイテク」な技術を、クリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中へと発信します。
Web:https://hytek.co.jp/ E-mail:info@hytek.co.jp (本件お問い合わせ先)
株式会社 博報堂アイ・スタジオ
博報堂アイ・スタジオは、オウンドメディアを中心に、データを起点としたマルチタッチポイントでの顧客体験(CX)設計とUIデザイン、企画制作、テック活用、システム開発、PDCAマネジメント運用までをクロスボーダーで提供することで、クライアント企業の「ブランド創造」と「顧客創造」に貢献するデジタル領域のスペシャリスト集団です。また、蓄積したノウハウからイノベーションを吹き込み最適なクリエイティブを提供する研究開発と新たなビジネスを生む自社事業にも積極的に取り組んでいます。
Web:https://www.i-studio.co.jp/
株式会社データスコープ
2018年に設立された画像認識とディープラーニングの研究・開発を行う会社です。創業間もないベンチャー企業でありながら、長年画像解析とディープラーニングの研究・開発を行ってきたエンジニアと、上場会社の取締役を歴任してきた経営陣が集まった会社です。
画像認識に関わるソフトウェアの開発を行いながら、合弁会社を共同で設立した台湾の鴻海集団、中国上海のNSTKInc、香港のPioneer Technologyが持つカメラやAI、セキュリティ関連技術を応用した装置およびシステムを日本国内、米国、東南アジア諸国、韓国などに「D-Scope」ブランドのもと、販売をしていきます。
Web: https://www.datascope.co.jp E-Mail: info@datascope.co.jp