KADOKAWA Connected 菊本 洋司 東京理科大学オープンカレッジビジネス講座に講師として登壇
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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〜DXが大きく変革させる、人材マネジメントを発信〜
KADOKAWAグループで運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、システムの設計・構築・運用、クラウドサービス、Bigdataサービス、働き方改革支援を手がける株式会社KADOKAWA Connected(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安本 洋一、以下「KDX」)は、当社 菊本 洋司(きくもと ようじ)が、東京理科大学オープンカレッジ ビジネス講座に講師として登壇したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52179/27/resize/d52179-27-7902482732431ea6ea34-0.png ]
概要
東京理科大学オープンカレッジの「DX人材を先導するハイブリット人材のための”リスキル×アドオン”プログラム」は、文部科学省委託事業である「令和3年度 DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」に採択されています。
CCSO(Chief Customer Success Officer) 兼 Customer Success 部 部長 菊本 洋司は、上記プログラムのビジネス講座「DXが大きく変革させる、人材マネジメント」(以下「本講座」)に講師として登壇いたしました。
コロナ禍による世界的な環境変化により、「新しい働き方」、すなわち「働き方のDX」が求められています。新しいコミュニケーションツールの活用促進や、クローズ/オープンのコミュニケーションの使い分けなど、人材マネジメントDXの過渡期においては、課題を持つ企業もあります。
KADOKAWAでは、従業員が時間や場所にとらわれず、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)を導入しており、この導入にあたって従業員の心理的負担を増やさず、ボトムアップによるコミュニケーション改革を推進してきました。
本講座では、受講者に実践的な人材マネジメントのヒントを得ていただくことを目指し、KADOKAWAグループにおいてDXを推進する役目を担うKDXの菊本が、社内コミュニケーション改革実現におけるコミュニケーション設計とその定着、およびリモートワーク環境の整備などの事例をもとに、人材マネジメントの観点でのDX推進について発信しました。
CCSO 兼 Customer Success 部 部長 菊本 洋司 プロフィール
HPE、VMwareを経て、2017年よりドワンゴのインフラ共通基盤チームに参画し、2019年よりKDXにてCustomer Success部を牽引し、KADOKAWA従業員を顧客としたITツールを使った業務効率化を推進。2021年3月より当社CCSOに就任。
著書『マンガでわかる!驚くほど仕事がはかどるITツール活用術』(KADOKAWA)を執筆
[画像2: https://prtimes.jp/i/52179/27/resize/d52179-27-83285df1b4360697dbf1-1.png ]
本講座の概要
講座名:DXが大きく変革させる、人材マネジメント
開催日:10月19日(水)
講義方法:オンライン
実施会場:東京理科大学オープンカレッジ
12月15日(木)19:00〜20:30 同講座を一般社会人対象に開催いたします
https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=478269
KDX 概要
名称:株式会社 KADOKAWA Connected
本社所在地 :東京都千代田区富士見二丁目13番3号
代表者 :代表取締役社長CEO 安本 洋一
設立:2019年4月
資本金:50,000,000円
企業URL :https://kdx.co.jp/
事業内容:DXコンサルティング・システム設計/構築/運用・クラウドサービス・Bigdataサービス
株式会社KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ」をはじめ、KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供。大規模なインフラ、ネットワーク、Big Data分析をサービスとして提供しながら、企業のDX実現も手がけ、各分野の先端を走るビジネスパートナーとともに実行しています。
Twiter:https://twitter.com/KADOKAWA_KDX
KADOKAWAグループで運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、システムの設計・構築・運用、クラウドサービス、Bigdataサービス、働き方改革支援を手がける株式会社KADOKAWA Connected(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:安本 洋一、以下「KDX」)は、当社 菊本 洋司(きくもと ようじ)が、東京理科大学オープンカレッジ ビジネス講座に講師として登壇したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52179/27/resize/d52179-27-7902482732431ea6ea34-0.png ]
概要
東京理科大学オープンカレッジの「DX人材を先導するハイブリット人材のための”リスキル×アドオン”プログラム」は、文部科学省委託事業である「令和3年度 DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」に採択されています。
CCSO(Chief Customer Success Officer) 兼 Customer Success 部 部長 菊本 洋司は、上記プログラムのビジネス講座「DXが大きく変革させる、人材マネジメント」(以下「本講座」)に講師として登壇いたしました。
コロナ禍による世界的な環境変化により、「新しい働き方」、すなわち「働き方のDX」が求められています。新しいコミュニケーションツールの活用促進や、クローズ/オープンのコミュニケーションの使い分けなど、人材マネジメントDXの過渡期においては、課題を持つ企業もあります。
KADOKAWAでは、従業員が時間や場所にとらわれず、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)を導入しており、この導入にあたって従業員の心理的負担を増やさず、ボトムアップによるコミュニケーション改革を推進してきました。
本講座では、受講者に実践的な人材マネジメントのヒントを得ていただくことを目指し、KADOKAWAグループにおいてDXを推進する役目を担うKDXの菊本が、社内コミュニケーション改革実現におけるコミュニケーション設計とその定着、およびリモートワーク環境の整備などの事例をもとに、人材マネジメントの観点でのDX推進について発信しました。
CCSO 兼 Customer Success 部 部長 菊本 洋司 プロフィール
HPE、VMwareを経て、2017年よりドワンゴのインフラ共通基盤チームに参画し、2019年よりKDXにてCustomer Success部を牽引し、KADOKAWA従業員を顧客としたITツールを使った業務効率化を推進。2021年3月より当社CCSOに就任。
著書『マンガでわかる!驚くほど仕事がはかどるITツール活用術』(KADOKAWA)を執筆
[画像2: https://prtimes.jp/i/52179/27/resize/d52179-27-83285df1b4360697dbf1-1.png ]
本講座の概要
講座名:DXが大きく変革させる、人材マネジメント
開催日:10月19日(水)
講義方法:オンライン
実施会場:東京理科大学オープンカレッジ
12月15日(木)19:00〜20:30 同講座を一般社会人対象に開催いたします
https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=478269
KDX 概要
名称:株式会社 KADOKAWA Connected
本社所在地 :東京都千代田区富士見二丁目13番3号
代表者 :代表取締役社長CEO 安本 洋一
設立:2019年4月
資本金:50,000,000円
企業URL :https://kdx.co.jp/
事業内容:DXコンサルティング・システム設計/構築/運用・クラウドサービス・Bigdataサービス
株式会社KADOKAWAの戦略子会社として2019年4月に設立された KADOKAWA Connectedは、日本最大級の動画サービス「ニコニコ」をはじめ、KADOKAWAグループにて運営するサービスのインフラ開発・運用や、ICTコンサルティング、働き方改革支援を手掛け、その実績を活かしたデジタルトランスフォーメーション (DX)アドバイザリーサービスを提供。大規模なインフラ、ネットワーク、Big Data分析をサービスとして提供しながら、企業のDX実現も手がけ、各分野の先端を走るビジネスパートナーとともに実行しています。
Twiter:https://twitter.com/KADOKAWA_KDX