【世界を変える28のコアサービスを策定・発表】第20弾 効果的・効率的なディープテックベンチャー投資にむけた「投資戦略開発サービス」
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社リバネスは、創業以来「科学技術の発展と地球貢献を実現する」を理念として掲げ、「サイエンスをわかりやすく伝える」をコアコンピタンスに教育・人材・研究・創業に関わるさまざまな課題の解決を事業として進めてまいりました。
この度、リバネスの全プロジェクトを推進する7つの開発事業部が展開する事業を元に、世界を変える28のコアサービスを策定しましたので、順次公表いたします。
第20弾である、効果的・効率的なディープテックベンチャー投資にむけた「投資戦略開発サービス」では、これまでリバネスで行ってきたディープテックベンチャーの発掘・育成に関わるプロジェクト・ノウハウ・プラットフォームを最大限活用することで、VC・CVC・銀行による投資・融資等の機会を促進するとともに、さらには大手企業によるCVC立ち上げ支援を行います。
「投資戦略開発サービス」とはどのようなサービスか
リバネスでは、2014年のテックプランターのスタート以来、ディープテックベンチャーの発掘育成を、領域別・地域別・国別の取組として展開をしてきました。その中で、ベンチャー設立前の研究開発段階、そしてエンジェルラウンドからレイターまでの幅広い層のチームを支援してきました。
さらには、2022年12年15月には、新たなチャレンジとして創業期のアントレプレナーへの投資に特化し、存続期間を“無期限”とする「ジャーミネーション1号ファンド」を株式会社リバネスキャピタルとともに組成しました。
https://go.lne.st/l/66312/2023-01-23/2htxp2c
ディープテックベンチャーは、IT・ソフトウェア・サービス系の事業に比べて長い研究開発期間と大型の資金調達が必要になることが多く、将来性や技術的優位性の評価、さらには投融資後の支援制度の設計が難しくなります。そのため、投融資およびポートフォリオへの反映が進みにくくなる傾向があります。
事業性やビジネスモデルだけではなく、技術力とともに代表の熱意やチーム力を含めた評価をする。事業化の可能性を検討するための500万円程度からの小規模出資と評価を高速で繰り返す。また、フェーズや技術的アプローチの異なるベンチャー・チームに対して分散的な支援をしながら対象領域に対して面でのアプローチを取る。など、ディープテックベンチャーの支援に対する、これまでのリバネスのノウハウを提供することにより、VC・CVC・銀行における役割をアップデートし、その接点拡大と連携後の成果を最大化させることを目指すのが本サービスの狙いです。
[画像: https://prtimes.jp/i/113897/27/resize/d113897-27-cbb0a6dc3942aa2c28a6-0.png ]
<課題>
ディープテック系ベンチャーへの出資を含めた支援を考えたいがノウハウがない
ファイナンシャルリターンではなく、自社のアセットを理解した上でベンチャーとの共同事業を一緒に考えてくれるパートナーがいない
新たにCVC立ち上げを考えているが、その指針や設計ノウハウがほしい
もちこまれた研究開発系案件の適切な評価ができない
上記の様な課題をもつ各機関に対して、本サービスでは以下のようなプログラム・方針にて支援が可能です。一部のサービスについては、株式会社リバネスキャピタルとの連携により提供します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113897/table/27_1_815d4b1dd7772c1d7b3a88a99ab70fac.jpg ]
<リバネスが有する代表的なベンチャー出資ビークル>
株式会社リバネスキャピタル:https://go.lne.st/capital
株式会社グローカリンク:https://go.lne.st/GL
リアルテックホールディングス株式会社:https://go.lne.st/realtechHD
<リバネスが有するベンチャープラットフォーム>
領域別テックプランター(全7領域):https://go.lne.st/techplanter
地域テックプランター(全国12地域):https://go.lne.st/LD_TP
テックプランターGLOBAL(全6カ国):https://go.lne.st/GLOBAL_TP
◆サービスの特徴
本サービスにて開発・支援を行う投資戦略は特に以下の点において、従来の投融資関連方針と大きく異なります。
ディープテックベンチャーに特化した支援方針となること
投融資対象ベンチャー企業を探索するのではなく、関係性を構築し、支援をしながら投融資に資するベンチャーへと成長させていくため、高い連携シナジーが期待できること
◆戦略開発事業部とは
戦略開発事業部は「組織の変革を促し、持続可能なビジネスを創る」をミッションとして、社会課題に向かうために異分野の既存知識を結集し、新たな知識を産むための知識製造戦略を策定し、既存の枠を超えた地球貢献に資するプロジェクトをデザインします。
https://go.lne.st/sd
◆まずはご相談ください
まずは60分程度のweb・対面での個別面談を通して貴社の抱える課題感や希望をお教えください。議論を通して、リバネスとの連携可能性や戦略の具体化検討に移ります。
◆お問い合わせ
株式会社リバネス 戦略開発事業部(担当:石澤・中島)
03-5227-4198
info@Lne.st
この度、リバネスの全プロジェクトを推進する7つの開発事業部が展開する事業を元に、世界を変える28のコアサービスを策定しましたので、順次公表いたします。
第20弾である、効果的・効率的なディープテックベンチャー投資にむけた「投資戦略開発サービス」では、これまでリバネスで行ってきたディープテックベンチャーの発掘・育成に関わるプロジェクト・ノウハウ・プラットフォームを最大限活用することで、VC・CVC・銀行による投資・融資等の機会を促進するとともに、さらには大手企業によるCVC立ち上げ支援を行います。
「投資戦略開発サービス」とはどのようなサービスか
リバネスでは、2014年のテックプランターのスタート以来、ディープテックベンチャーの発掘育成を、領域別・地域別・国別の取組として展開をしてきました。その中で、ベンチャー設立前の研究開発段階、そしてエンジェルラウンドからレイターまでの幅広い層のチームを支援してきました。
さらには、2022年12年15月には、新たなチャレンジとして創業期のアントレプレナーへの投資に特化し、存続期間を“無期限”とする「ジャーミネーション1号ファンド」を株式会社リバネスキャピタルとともに組成しました。
https://go.lne.st/l/66312/2023-01-23/2htxp2c
ディープテックベンチャーは、IT・ソフトウェア・サービス系の事業に比べて長い研究開発期間と大型の資金調達が必要になることが多く、将来性や技術的優位性の評価、さらには投融資後の支援制度の設計が難しくなります。そのため、投融資およびポートフォリオへの反映が進みにくくなる傾向があります。
事業性やビジネスモデルだけではなく、技術力とともに代表の熱意やチーム力を含めた評価をする。事業化の可能性を検討するための500万円程度からの小規模出資と評価を高速で繰り返す。また、フェーズや技術的アプローチの異なるベンチャー・チームに対して分散的な支援をしながら対象領域に対して面でのアプローチを取る。など、ディープテックベンチャーの支援に対する、これまでのリバネスのノウハウを提供することにより、VC・CVC・銀行における役割をアップデートし、その接点拡大と連携後の成果を最大化させることを目指すのが本サービスの狙いです。
[画像: https://prtimes.jp/i/113897/27/resize/d113897-27-cbb0a6dc3942aa2c28a6-0.png ]
<課題>
ディープテック系ベンチャーへの出資を含めた支援を考えたいがノウハウがない
ファイナンシャルリターンではなく、自社のアセットを理解した上でベンチャーとの共同事業を一緒に考えてくれるパートナーがいない
新たにCVC立ち上げを考えているが、その指針や設計ノウハウがほしい
もちこまれた研究開発系案件の適切な評価ができない
上記の様な課題をもつ各機関に対して、本サービスでは以下のようなプログラム・方針にて支援が可能です。一部のサービスについては、株式会社リバネスキャピタルとの連携により提供します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/113897/table/27_1_815d4b1dd7772c1d7b3a88a99ab70fac.jpg ]
<リバネスが有する代表的なベンチャー出資ビークル>
株式会社リバネスキャピタル:https://go.lne.st/capital
株式会社グローカリンク:https://go.lne.st/GL
リアルテックホールディングス株式会社:https://go.lne.st/realtechHD
<リバネスが有するベンチャープラットフォーム>
領域別テックプランター(全7領域):https://go.lne.st/techplanter
地域テックプランター(全国12地域):https://go.lne.st/LD_TP
テックプランターGLOBAL(全6カ国):https://go.lne.st/GLOBAL_TP
◆サービスの特徴
本サービスにて開発・支援を行う投資戦略は特に以下の点において、従来の投融資関連方針と大きく異なります。
ディープテックベンチャーに特化した支援方針となること
投融資対象ベンチャー企業を探索するのではなく、関係性を構築し、支援をしながら投融資に資するベンチャーへと成長させていくため、高い連携シナジーが期待できること
◆戦略開発事業部とは
戦略開発事業部は「組織の変革を促し、持続可能なビジネスを創る」をミッションとして、社会課題に向かうために異分野の既存知識を結集し、新たな知識を産むための知識製造戦略を策定し、既存の枠を超えた地球貢献に資するプロジェクトをデザインします。
https://go.lne.st/sd
◆まずはご相談ください
まずは60分程度のweb・対面での個別面談を通して貴社の抱える課題感や希望をお教えください。議論を通して、リバネスとの連携可能性や戦略の具体化検討に移ります。
◆お問い合わせ
株式会社リバネス 戦略開発事業部(担当:石澤・中島)
03-5227-4198
info@Lne.st