日本最大級のこどものおしごと体験イベント【みらいのたからばこ 2023 in 大阪】に経済産業省 近畿経済産業局の後援が決定!
[23/10/24]
提供元:PRTIMES
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〜おしごと体験イベントは2023年11月11日(土)〜12日(日)、インテックス大阪にて開催〜
みらいのたからばこ実行委員会(本部:大阪府大阪市、実行委員長:奥田絵美)は、2023年11月11日(土)、12日(日)の2日間、日本最大級の地域密着型こどものおしごと体験イベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」を開催いたします。このイベントに、経済産業省 近畿経済産業局の後援が決定いたしましたのでお知らせいたします。
みらいのたからばこプロジェクトは、地域密着型こどものおしごと体験イベント、メディア、コミュニティを通じて、地域の繋がりを深め、地域の人々の幸福度を高めるプロジェクトです。
プロジェクトを通して生まれた人々の出会いは、世代や業種の垣根を越えた新しい繋がりとなります。その繋がりが、新たな夢や希望の種となり、さらに雇用が生まれ、助け合いが生まれ、地域や経済の活性となり、人々の幸福度に繋がると考えております。
この度、このプロジェクトの記念すべき第一弾のイベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」に経済産業省 近畿経済産業局の後援が決定いたしました。
◆経済産業省 近畿経済産業局について
近畿経済産業局は、近畿地域2府5県(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)における経済産業省を代表する機関であり、経済産業施策の総合的な窓口機関です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122566/27/resize/d122566-27-2ff9fb472688131b6280-0.jpg ]
※経済産業省 近畿経済産業局HP(https://www.kansai.meti.go.jp/)
◆経済産業省の「地域一体型オープンファクトリー」にも親和性
みらいのたからばこプロジェクトは、経済産業省が進めている「地域一体型オープンファクトリー」の主旨とも合致しています。
地域一体型オープンファクトリーとは、ものづくりに関わる中小企業や工芸品産地など、一定の産業集積がみられる地域を中心に、地域内の企業が集まり、生産現場を一般公開したり、来場者にものづくりを体験してもらうという取り組みです。
この取り組みは、開催地域の住民にとってまちの魅力を再認識できる契機となる上に、企業にとっては、地域との繋がりを深める場となり、働く意欲の向上や地域企業としての意識向上のきっかけにもなります。さらに、さまざまな企業の体験や見学ができることでの集客力や求心力は強力で、地域内外から多くの集客を獲得している地域もあります。
この現状を踏まえ、経済産業省 近畿経済産業局では、関西各地に広がる地域一体型オープンファクトリー内でどのようなイノベーションが生まれているのか、その要因を調査するとともに、各キーパーソンのネットワークを構築・活用することで、中小企業が主役となる地域一体型オープンファクトリーと外部資源(大手企業、ベンチャー企業等)との協業可能性を検討することを目的として調査を実施するなど、さまざまな取り組みを行っています。
地域の大人たちが、その地域のこどもたちに対しておしごと体験を提供し、そのことがこどもたちの職業観形成のきっかけになる、みらいのたからばこは、まさにこの「地域一体型オープンファクトリー」の一環として考えられます。
◆みらいのたからばこが目指すこと
地域をつなぐ 想いをつなぐ 未来へつなぐ 地域共創で叶えるウェルビーイング
■私たちが実現したい社会
・こどもたちが夢や希望をもち失敗を恐れず挑戦できる社会
・地域とつながることで頼り合い安心してこどもを産み育てられる社会
・地域人材のワーク社アリングで地域企業の活性化と多様な人材が活躍できる社会
・一人ひとりが自らのウェルビーイングを追求しながら地域や地球に貢献できる社会
・企業・行政・大学・地域の方々、地域共創で叶えるウェルビーイングで叶える社会
目指す社会の実現に向けて、プロジェクトの3つの柱を中心に、今後も全国各地でさまざまな取り組みを実施いたします。
◆みらいのたからばこプロジェクトの3つの柱
(1)みらいのたからばこ地域密着型こどものおしごと体験 イベント
2日間で1万人〜3万人規模の大型イベントを実施。こどものおしごと体験を通じて、企業・行政・大学・地域の方のつながりを作ります。2023年は大阪で開催。2024年には5都市、2025年は10都市、以降全国展開を予定しております。
(2)みらいのたからばこ メディア 「みらいのたからばこラボ」
こどもインタビュアーによる企業インタビューや地域情報の発信を、年間を通して行います。おしごと体験イベントに参加できない方もメディアを通じて地域の魅力を感じていただけます。
(3)みらいのたからばこ コミュニティ
地域に密着した小規模イベントやセミナー、交流会を開催。つながりを深めながら、地域コミュニティを育みます。
◆記念すべき第一回目のイベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/122566/27/resize/d122566-27-04d2495797cd0e23c57c-0.jpg ]
コンテンツが盛り沢山!6つの体験エリア
1.各企業・団体による『こどものおしごと体験』
2.各企業のSDGsの取り組みとおしごと体験をリンクさせ、参加者全員でSDGsの17の目標を達成する
ゲームを実施『リアルタイムSDGs達成ボード』
3.売り手も買い手もこどもたち『こども商店街』
4.こども議員と地域議員や社長が話し合う『こどもサミット』
5.おしごと体験の発表の場や様々な業界からゲストを招いてのステージイベント『こどもステージ』
6.当日の会場の様子をライブ配信!『みらいのたからばこラボ』
イベント名称 :地域密着おしごと体験イベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」
開催日 :2023年11月11日(土)、12日(日)の2日間
開催時間 :【11日】 10:00-17:00 【12日】10:00-15:00
開催 :インテックス大阪6号館B
入場料 :無料(事前登録制)
目標来場者数 :3万人/2日間(4〜15歳のこどもとその保護者)
共催 :みらいのたからばこ実行委員会/咲州プレ万博実行委員会
後援 :経済産業省 近畿経済産業局、文部科学省、大阪府、大阪市、
大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
出展 :企業・団体等、出展ブース多数
HP :https://mirainotakarabako.com/
★みらいのたからばこ実行委員会について
団体名:みらいのたからばこ実行委員会
実行委員長:奥田 絵美
住所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8F 5号
お問い合わせ先:info@mirainotakarabako.com(新里)
みらいのたからばこ実行委員会(本部:大阪府大阪市、実行委員長:奥田絵美)は、2023年11月11日(土)、12日(日)の2日間、日本最大級の地域密着型こどものおしごと体験イベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」を開催いたします。このイベントに、経済産業省 近畿経済産業局の後援が決定いたしましたのでお知らせいたします。
みらいのたからばこプロジェクトは、地域密着型こどものおしごと体験イベント、メディア、コミュニティを通じて、地域の繋がりを深め、地域の人々の幸福度を高めるプロジェクトです。
プロジェクトを通して生まれた人々の出会いは、世代や業種の垣根を越えた新しい繋がりとなります。その繋がりが、新たな夢や希望の種となり、さらに雇用が生まれ、助け合いが生まれ、地域や経済の活性となり、人々の幸福度に繋がると考えております。
この度、このプロジェクトの記念すべき第一弾のイベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」に経済産業省 近畿経済産業局の後援が決定いたしました。
◆経済産業省 近畿経済産業局について
近畿経済産業局は、近畿地域2府5県(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)における経済産業省を代表する機関であり、経済産業施策の総合的な窓口機関です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122566/27/resize/d122566-27-2ff9fb472688131b6280-0.jpg ]
※経済産業省 近畿経済産業局HP(https://www.kansai.meti.go.jp/)
◆経済産業省の「地域一体型オープンファクトリー」にも親和性
みらいのたからばこプロジェクトは、経済産業省が進めている「地域一体型オープンファクトリー」の主旨とも合致しています。
地域一体型オープンファクトリーとは、ものづくりに関わる中小企業や工芸品産地など、一定の産業集積がみられる地域を中心に、地域内の企業が集まり、生産現場を一般公開したり、来場者にものづくりを体験してもらうという取り組みです。
この取り組みは、開催地域の住民にとってまちの魅力を再認識できる契機となる上に、企業にとっては、地域との繋がりを深める場となり、働く意欲の向上や地域企業としての意識向上のきっかけにもなります。さらに、さまざまな企業の体験や見学ができることでの集客力や求心力は強力で、地域内外から多くの集客を獲得している地域もあります。
この現状を踏まえ、経済産業省 近畿経済産業局では、関西各地に広がる地域一体型オープンファクトリー内でどのようなイノベーションが生まれているのか、その要因を調査するとともに、各キーパーソンのネットワークを構築・活用することで、中小企業が主役となる地域一体型オープンファクトリーと外部資源(大手企業、ベンチャー企業等)との協業可能性を検討することを目的として調査を実施するなど、さまざまな取り組みを行っています。
地域の大人たちが、その地域のこどもたちに対しておしごと体験を提供し、そのことがこどもたちの職業観形成のきっかけになる、みらいのたからばこは、まさにこの「地域一体型オープンファクトリー」の一環として考えられます。
◆みらいのたからばこが目指すこと
地域をつなぐ 想いをつなぐ 未来へつなぐ 地域共創で叶えるウェルビーイング
■私たちが実現したい社会
・こどもたちが夢や希望をもち失敗を恐れず挑戦できる社会
・地域とつながることで頼り合い安心してこどもを産み育てられる社会
・地域人材のワーク社アリングで地域企業の活性化と多様な人材が活躍できる社会
・一人ひとりが自らのウェルビーイングを追求しながら地域や地球に貢献できる社会
・企業・行政・大学・地域の方々、地域共創で叶えるウェルビーイングで叶える社会
目指す社会の実現に向けて、プロジェクトの3つの柱を中心に、今後も全国各地でさまざまな取り組みを実施いたします。
◆みらいのたからばこプロジェクトの3つの柱
(1)みらいのたからばこ地域密着型こどものおしごと体験 イベント
2日間で1万人〜3万人規模の大型イベントを実施。こどものおしごと体験を通じて、企業・行政・大学・地域の方のつながりを作ります。2023年は大阪で開催。2024年には5都市、2025年は10都市、以降全国展開を予定しております。
(2)みらいのたからばこ メディア 「みらいのたからばこラボ」
こどもインタビュアーによる企業インタビューや地域情報の発信を、年間を通して行います。おしごと体験イベントに参加できない方もメディアを通じて地域の魅力を感じていただけます。
(3)みらいのたからばこ コミュニティ
地域に密着した小規模イベントやセミナー、交流会を開催。つながりを深めながら、地域コミュニティを育みます。
◆記念すべき第一回目のイベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/122566/27/resize/d122566-27-04d2495797cd0e23c57c-0.jpg ]
コンテンツが盛り沢山!6つの体験エリア
1.各企業・団体による『こどものおしごと体験』
2.各企業のSDGsの取り組みとおしごと体験をリンクさせ、参加者全員でSDGsの17の目標を達成する
ゲームを実施『リアルタイムSDGs達成ボード』
3.売り手も買い手もこどもたち『こども商店街』
4.こども議員と地域議員や社長が話し合う『こどもサミット』
5.おしごと体験の発表の場や様々な業界からゲストを招いてのステージイベント『こどもステージ』
6.当日の会場の様子をライブ配信!『みらいのたからばこラボ』
イベント名称 :地域密着おしごと体験イベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」
開催日 :2023年11月11日(土)、12日(日)の2日間
開催時間 :【11日】 10:00-17:00 【12日】10:00-15:00
開催 :インテックス大阪6号館B
入場料 :無料(事前登録制)
目標来場者数 :3万人/2日間(4〜15歳のこどもとその保護者)
共催 :みらいのたからばこ実行委員会/咲州プレ万博実行委員会
後援 :経済産業省 近畿経済産業局、文部科学省、大阪府、大阪市、
大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
出展 :企業・団体等、出展ブース多数
HP :https://mirainotakarabako.com/
★みらいのたからばこ実行委員会について
団体名:みらいのたからばこ実行委員会
実行委員長:奥田 絵美
住所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル8F 5号
お問い合わせ先:info@mirainotakarabako.com(新里)