このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「Alibaba JAPAN」、ペットに関する調査 飼い主がペットを飼う理由、「好き」よりも「癒し」

〜 「Alibaba JAPAN」、ペットに関する調査 〜
飼い主がペットを飼う理由、「好き」よりも「癒し」
今後飼ってみたいペットは「犬」が圧倒的



 世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年10月6日〜10月8日の3日間、現在ペットを飼っている人に対してインターネット調査を実施、計300名の回答を集計しました。

 昨今核家族化が進む中、家族の一員として、またパートナーとして犬・猫を飼う傾向が高いといわれています。また、本来日本に生息していないペットも、海外から持ち込まれるようになり、ペットの数もさることながら種類も増えているのが現状です。今回の調査から現在飼っているペット、飼っている理由、入手方法など、生活者とペットとの関わりが明らかとなりました。

〜調査結果〜

■ペットを飼っている目的 「気持ちが和らぐから」が約6割で最多
 現在飼っているペットで、最も可愛がっているペットの種類を聞いたところ、1位「犬」43.7%、2位「猫」30.3%、3位「淡水魚」8.7%、4位「熱帯魚」4.7%、5位は同率で「鳥類」「ハムスターやモルモット」3.3%という結果になりました。また、それらのペットの入手先を聞いたところ「購入した」という回答が52.0%と最も多く、「もらった」26.0%、「拾った」18.0%、「繁殖させた」4.0%となりました。犬と猫に限ると、犬の場合、「購入した」が64.9%で「もらった」32.8%、「拾った」が皆無となっています。一方猫の場合、「拾った」が最も多く53.8%、次いで「もらった」28.6%で、「購入した」は14.3%となっており、ペットの代表格でもある犬と猫とでは入手方法に大きな違いが出ています。
 次にそれらのペットを飼っている理由を尋ねたところ、最も多かった理由は「気持ちが和らぐから」59.7%、その次に多かった理由は「自分が動物のことが好きだから」49.3%、三番目に多かった理由は「家族が動物のことが好きだから」43.0%となっています。ペットセラピーも注目される中、ペットに癒しを求める飼い主が多い事が伺えます。

■ペットを飼育する上での情報源 「動物病院」がトップ
 ペットを飼育する上での情報源を複数回答形式で聞いたところ、1位「動物病院」54.1%、2位「同じ動物を飼っている友人・知人」44.6%、3位「ペットショップ」29.3%となっています。その他、「専門雑誌」25.7%、「メーカーや企業が運営するサイト」24.8%、「SNSやブログ、その他個人が運営するサイト」23.8%、「テレビ番組」が21.2%となりました。命があるペットだけに、ネット上の情報だけではなく、生き物を扱う現場の情報を優先する傾向があるようです。

■今後最も飼ってみたいペット トップは「犬」、購入予算は5万円〜10万円未満
 今後最も飼ってみたいペットを単一回答形式で尋ねたところ、トップになったのは「犬」42.0%、2位「猫」22.0%、3位「熱帯魚」3.7%、4位「鳥類」3.0%、5位「フェレット」2.3%となり、現在「犬」や「猫」を飼っている人も、引き続き「犬」や「猫」を飼ってみたいということが明らかとなりました。
 次に、購入予算を聞いたところ、犬(n=126)は「5万円〜10万円未満」35.7%が最も多い結果となり、猫(n=66)は「お金はかけたくない」という回答が54.5%と半数を上回る結果となりました。

■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「ペットに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・ペットを飼っている人
20代〜50代の男女 計300サンプル
◆調査内容
・飼っているペットの種類
・最も可愛がっているペットの種類
・ペットの入手方法
・ペットを飼っている理由
・ペットを飼育する上での情報源
・今後最も飼ってみたいペット
・今後飼ってみたいペットの購入予算

■「Alibaba JAPAN」でのペット用品について
 「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもペット用品に関連した商品は11,859点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。

■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/
 Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。

■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/
 「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。

■■報道関係者様へのお願い■■

 本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。

■会社名    :アリババ株式会社
■代表者名   :代表取締役 香山 誠
■所在地    :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容   :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp

【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL     :0120-288-378  
■E-mail   :info@alibaba-inc.jp

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤・浜迫
■TEL     :03-6892-0288(代表) 
■FAX     :03-6892-0212 
■E-mail   :pr@alibaba-inc.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る