BoBAさんが「待ってる」。オンライン動画公募コンテスト-Brain Online Video Award(BOVA)課題発表
[14/12/11]
提供元:PRTIMES
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グランプリは賞金50万円。12月15日(月)協賛企業8社による課題オリエンテーションも実施。
グランプリは賞金50万円。クリエイティブの専門誌月刊『ブレーン」が主催する、オンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award (BOVA)」が12月1日、スタートした。協賛企業からの課題に応える3分以内(未発表に限る)の動画を公募形式で募集。15日(月)には協賛企業8社による課題オリエンテーションも行われる。
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役:東 彦弥)は、第2回目を迎えるオンライン動画のコンテスト
「Brain Online Video Award(BOVA)」を 2014 年 12 月 1 日より開催しました。
■Brain Online Video Award (BOVA) とは
「BOVA」は宣伝会議 が60 周年を記念し昨年 2013 年に立ち上げた、オンライン動画のコンテスト。映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目的とし、クリエイティブ専門誌月刊『ブレーン』誌面及び特設サイトを通じ
告知・開催されています。
今年は告知ビジュアルに「BoBA」の愛称で知られる俳優・田中要次氏が登場。「(BoBAがBOVAへの応募を)待ってる。」と呼びかける
内容になっています。
協賛企業は、アサヒビール、グループセブ ジャパン、ソネット、ナビタイムジャパン、日本自動車連盟、ニューバランス ジャパン、ふくおかフィナンシャルグループ、レキットベンキーザー・ジャパンの8社で、課題内容は、発売中の月刊『ブレーン』1月号または特設サイトから見ることができます。
>>特設サイト:http://bova.sendenkaigi.com/
■審査概要
・応募部門:
「一般公募部門」協賛企業から出された課題の解決策となる 3分以内の動画を募集・プロアマ年齢不問
「広告主部門」 2014年3月1日〜2015年3月16日にオンライン上で公開された企業・団体のオンライン動画
・募集期間:2015 年 1 月 20 日〜2015 年 3 月 16 日
・課題オリエン日:2014年12 月 15 日(月) 10:30〜15:25
>>申込は特設サイト(http://www.sendenkaigi.com/event/bova/)から
・応募締切:2015年3月16日(月)
・審査方法:審査員による審査や一般投票を経て決定
・審査員 :
川村真司(PARTY)、木村健太郎(博報堂ケトル)、齋藤精一(ライゾマティクス)
佐々木康晴(電通)、澤本嘉光(電通)、谷川英司(TOKYO)
・一般公募部門・協賛企業:
アサヒビール株式会社、株式会社グループセブ ジャパン、ソネット株式会社、株式会社ナビタイムジャパン
一般社団法人日本自動車連盟、株式会社ニューバランス ジャパン、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(※50 音順)
■澤本嘉光氏ら6名のクリエイターが最終審査員
応募された作品は、一次審査を経て、最終審査員である川村真司氏(PARTY)、木村健太郎氏(博報堂ケトル)、齋藤精一氏(ライゾマティクス)、佐々木康晴氏(電通)、澤本嘉光氏(電通)、谷川英司氏(TOKYO)の6名のクリエイターの審査を経て受賞が決定します。グランプリは賞金50万円、準グランプリには賞金20万円が贈られるほか、「審査員特別賞」や、Web上での一般投票を通じて決定される「ユーザーエンゲージメント賞」、「協賛企業賞」、「学生部門賞」があります。
■開催の経緯(月刊『ブレーン』編集長 篠崎日向子)
生活者がソーシャルメディアを通じ、お気に入りのコンテンツやオンライン動画をシェアし合う時代が来ました。また一般生活者が自ら制作しWeb上にアップした動画が、ネット上で広く拡散し、テレビなどのマスで取り上げられる逆転現象も起こっています。そうした流れを受け、オンライン動画をプロモーションや生活者とのエンゲージメントのために活用する企業が増えてきており、本アワードを通じ、映像の可能性を広く世の中に伝えていきたいと考えています。
■「学生部門賞」を新設、公開済みの動画を応募できる「広告主部門」も
今年は新たに「学生部門賞」も設立。スクールパートナーに女子美術大学、東京藝術大学、東京デザイン専門学校、東北電子専門学校、名古屋学芸大学、立命館大学の6校を迎え、学生からの応募も広く募ります。
また、本アワードでは企業が既に公開しているオンライン動画を応募できる「広告主部門」も設置しています。
昨年のグランプリは「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」。同作品は、カンヌ チタニウム&インテグレーテッド部門グランプリを始め8部門で15の賞を獲得、第17回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門でも大賞を受賞した。今年は2014年3月1日から2015年3月16日までに企業のWebサイトや動画共有サイトなどに掲載された動画が対象となります。応募は「一般公募部門」同様、特設サイト(http://bova.sendenkaigi.com/)から。両部門とも3月16日(金)締切。
■クリエイティブ専門誌 月刊『ブレーン』(創刊 53 年)
1961 年創刊の広告・クリエイティブの専門誌。
毎号広告・デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに関わるあらゆるクリエイティブ事例を掲載。アイデアを作り、形にする、クリエイターを刺激する最新情報を毎月お届けしています。
■出版元:株式会社 宣伝会議 について
1954年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。
マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開。
雑誌『宣伝会議』は、おかげさまをもちまして、今年創刊 60 周年を迎えました。
会社概要 --------------------------------------------------------------------------------------------------------
会社名:株式会社宣伝会議
代表者:代表取締役 東 彦弥
創 業:1954年
本社所在地:東京都港区南青山 5-2-1
事業拠点:東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡
事業内容:
・出版事業 月刊「宣伝会議」「販促会議」「ブレーン」「広報会議」
季刊「環境・人間会議」「100 万社のマーケティング」「編集会議」
・デジタル 「アドタイ」、「日本の広告会社」、「日本のメディア」
・書籍 年鑑・年刊書籍の発行、専門/一般書籍の編集・出版など
・教育事業 マーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーの企画・実施
・フォーラム 「AdverTimes DAYS」、「宣伝会議サミット」、「販促・集客メディアフォーラム」
「インターネットフォーラム」
・アワード 「宣伝会議賞」「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award」
「BOVA(Brain Online Video Award)」「ピンクリボンデザイン大賞」他
グランプリは賞金50万円。クリエイティブの専門誌月刊『ブレーン」が主催する、オンライン動画のコンテスト「Brain Online Video Award (BOVA)」が12月1日、スタートした。協賛企業からの課題に応える3分以内(未発表に限る)の動画を公募形式で募集。15日(月)には協賛企業8社による課題オリエンテーションも行われる。
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区 代表取締役:東 彦弥)は、第2回目を迎えるオンライン動画のコンテスト
「Brain Online Video Award(BOVA)」を 2014 年 12 月 1 日より開催しました。
■Brain Online Video Award (BOVA) とは
「BOVA」は宣伝会議 が60 周年を記念し昨年 2013 年に立ち上げた、オンライン動画のコンテスト。映像制作業界の活性化と、これからの時代を担うオンラインビデオクリエイターの発掘と育成を目的とし、クリエイティブ専門誌月刊『ブレーン』誌面及び特設サイトを通じ
告知・開催されています。
今年は告知ビジュアルに「BoBA」の愛称で知られる俳優・田中要次氏が登場。「(BoBAがBOVAへの応募を)待ってる。」と呼びかける
内容になっています。
協賛企業は、アサヒビール、グループセブ ジャパン、ソネット、ナビタイムジャパン、日本自動車連盟、ニューバランス ジャパン、ふくおかフィナンシャルグループ、レキットベンキーザー・ジャパンの8社で、課題内容は、発売中の月刊『ブレーン』1月号または特設サイトから見ることができます。
>>特設サイト:http://bova.sendenkaigi.com/
■審査概要
・応募部門:
「一般公募部門」協賛企業から出された課題の解決策となる 3分以内の動画を募集・プロアマ年齢不問
「広告主部門」 2014年3月1日〜2015年3月16日にオンライン上で公開された企業・団体のオンライン動画
・募集期間:2015 年 1 月 20 日〜2015 年 3 月 16 日
・課題オリエン日:2014年12 月 15 日(月) 10:30〜15:25
>>申込は特設サイト(http://www.sendenkaigi.com/event/bova/)から
・応募締切:2015年3月16日(月)
・審査方法:審査員による審査や一般投票を経て決定
・審査員 :
川村真司(PARTY)、木村健太郎(博報堂ケトル)、齋藤精一(ライゾマティクス)
佐々木康晴(電通)、澤本嘉光(電通)、谷川英司(TOKYO)
・一般公募部門・協賛企業:
アサヒビール株式会社、株式会社グループセブ ジャパン、ソネット株式会社、株式会社ナビタイムジャパン
一般社団法人日本自動車連盟、株式会社ニューバランス ジャパン、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ
レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(※50 音順)
■澤本嘉光氏ら6名のクリエイターが最終審査員
応募された作品は、一次審査を経て、最終審査員である川村真司氏(PARTY)、木村健太郎氏(博報堂ケトル)、齋藤精一氏(ライゾマティクス)、佐々木康晴氏(電通)、澤本嘉光氏(電通)、谷川英司氏(TOKYO)の6名のクリエイターの審査を経て受賞が決定します。グランプリは賞金50万円、準グランプリには賞金20万円が贈られるほか、「審査員特別賞」や、Web上での一般投票を通じて決定される「ユーザーエンゲージメント賞」、「協賛企業賞」、「学生部門賞」があります。
■開催の経緯(月刊『ブレーン』編集長 篠崎日向子)
生活者がソーシャルメディアを通じ、お気に入りのコンテンツやオンライン動画をシェアし合う時代が来ました。また一般生活者が自ら制作しWeb上にアップした動画が、ネット上で広く拡散し、テレビなどのマスで取り上げられる逆転現象も起こっています。そうした流れを受け、オンライン動画をプロモーションや生活者とのエンゲージメントのために活用する企業が増えてきており、本アワードを通じ、映像の可能性を広く世の中に伝えていきたいと考えています。
■「学生部門賞」を新設、公開済みの動画を応募できる「広告主部門」も
今年は新たに「学生部門賞」も設立。スクールパートナーに女子美術大学、東京藝術大学、東京デザイン専門学校、東北電子専門学校、名古屋学芸大学、立命館大学の6校を迎え、学生からの応募も広く募ります。
また、本アワードでは企業が既に公開しているオンライン動画を応募できる「広告主部門」も設置しています。
昨年のグランプリは「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」。同作品は、カンヌ チタニウム&インテグレーテッド部門グランプリを始め8部門で15の賞を獲得、第17回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門でも大賞を受賞した。今年は2014年3月1日から2015年3月16日までに企業のWebサイトや動画共有サイトなどに掲載された動画が対象となります。応募は「一般公募部門」同様、特設サイト(http://bova.sendenkaigi.com/)から。両部門とも3月16日(金)締切。
■クリエイティブ専門誌 月刊『ブレーン』(創刊 53 年)
1961 年創刊の広告・クリエイティブの専門誌。
毎号広告・デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに関わるあらゆるクリエイティブ事例を掲載。アイデアを作り、形にする、クリエイターを刺激する最新情報を毎月お届けしています。
■出版元:株式会社 宣伝会議 について
1954年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。
マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開。
雑誌『宣伝会議』は、おかげさまをもちまして、今年創刊 60 周年を迎えました。
会社概要 --------------------------------------------------------------------------------------------------------
会社名:株式会社宣伝会議
代表者:代表取締役 東 彦弥
創 業:1954年
本社所在地:東京都港区南青山 5-2-1
事業拠点:東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡
事業内容:
・出版事業 月刊「宣伝会議」「販促会議」「ブレーン」「広報会議」
季刊「環境・人間会議」「100 万社のマーケティング」「編集会議」
・デジタル 「アドタイ」、「日本の広告会社」、「日本のメディア」
・書籍 年鑑・年刊書籍の発行、専門/一般書籍の編集・出版など
・教育事業 マーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーの企画・実施
・フォーラム 「AdverTimes DAYS」、「宣伝会議サミット」、「販促・集客メディアフォーラム」
「インターネットフォーラム」
・アワード 「宣伝会議賞」「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award」
「BOVA(Brain Online Video Award)」「ピンクリボンデザイン大賞」他