TOEIC(R)対策しながら英語を話せる法人向けプラン「ビジネス英語コミュニケーション」を提供開始
[20/01/23]
提供元:PRTIMES
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2020年3月31日までキャンペーン価格で提供
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社: 東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、新たな法人向けプランとして英語を話せるようになるための「ビジネス英語コミュニケーション」の販売を開始しましたことをお知らせいたします。販売開始に合わせて2020年3月31日までにお申込みをいただいた法人企業に対する割引キャンペーンを実施いたします。
近年多くの日本企業でグローバル人材の採用や育成が求められるようになり、入社時や昇進時に英語検定の資格や一定のテストのスコア獲得を課す企業が増えてきています。なかでもTOEIC(R)はビジネス英語力を測定する基準として多くの企業が採用する定評のある試験ですが、日本国内ではLRのみを対象とする企業が多く、せっかくの試験対策が実践の場に結びついていないケースがしばしば見受けられます。こうした昨今の情勢に鑑み、EnlglishCentralは入社や昇進の際に課される英語学習を活かしながら、実際のビジネスの現場で話せる英語力を身に付けることを目的とした「ビジネス英語コミュニケーション」の提供を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/28/resize/d5763-28-118498-0.png ]
「ビジネス英語コミュニケーション」は、(1) 「ビジネスキャリア英語コース」の動画によるe-learning、(2) TOEIC(R)単語リストをもとにボキャブラリー運用能力を高める「TOEIC(R)単語レーニング」、(3) 学んだビジネス表現や単語を実践的に使用する「オンライン英会話GoLive!」の3つのパートで構成をされています。3つのパートで、インプットとアウトプットをバランスよく行うことで、ビジネス英語に必要な内容を漏れなく習得できる内容となっています。特にEnglishCentralの新たな機能として登場したTOEIC(R)単語トレーニングでは、(1)付属の「基礎単語2800」の学習と合わせることでTOEIC(R)で必要となる単語の92%をカバーできる網羅性、(2)ディクテーションとスピーキングなどの手法でアウトプットを行う独自の学習方法、(3)週1回実施される確認テストの3点で、TOEIC(R)対策の学習を通じて着実に英語を話す際のボキャブラリー運用能力を高めていただける設計となっております。
今回の販売開始に合わせて、2020年3月31日までにお申込みをいただいた新規法人限定で割引キャンペーンを実施いたします。EnglishCentralでは従業員各自のスマートフォン端末などで自学自習が可能かつ人事研修担当者が学習履歴を管理できるため、新入社員研修との併用なども可能となります。この他にも、TOEICを昇格基準に置いている法人での新年度の自己啓発プログラムの一環としてもご利用いただけます。
世界で500万人以上が利用するEnglishCentralは、過去10年間に蓄積してきたユーザーの英語学習データから今回の学習プログラムを開発いたしました。イングリッシュセントラルは、今後も豊富な学習データを活用して、日本の英語教育に貢献をしてまいります。
■キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/28_1.jpg ]
■イングリッシュセントラルについて『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社: 東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、新たな法人向けプランとして英語を話せるようになるための「ビジネス英語コミュニケーション」の販売を開始しましたことをお知らせいたします。販売開始に合わせて2020年3月31日までにお申込みをいただいた法人企業に対する割引キャンペーンを実施いたします。
近年多くの日本企業でグローバル人材の採用や育成が求められるようになり、入社時や昇進時に英語検定の資格や一定のテストのスコア獲得を課す企業が増えてきています。なかでもTOEIC(R)はビジネス英語力を測定する基準として多くの企業が採用する定評のある試験ですが、日本国内ではLRのみを対象とする企業が多く、せっかくの試験対策が実践の場に結びついていないケースがしばしば見受けられます。こうした昨今の情勢に鑑み、EnlglishCentralは入社や昇進の際に課される英語学習を活かしながら、実際のビジネスの現場で話せる英語力を身に付けることを目的とした「ビジネス英語コミュニケーション」の提供を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/28/resize/d5763-28-118498-0.png ]
「ビジネス英語コミュニケーション」は、(1) 「ビジネスキャリア英語コース」の動画によるe-learning、(2) TOEIC(R)単語リストをもとにボキャブラリー運用能力を高める「TOEIC(R)単語レーニング」、(3) 学んだビジネス表現や単語を実践的に使用する「オンライン英会話GoLive!」の3つのパートで構成をされています。3つのパートで、インプットとアウトプットをバランスよく行うことで、ビジネス英語に必要な内容を漏れなく習得できる内容となっています。特にEnglishCentralの新たな機能として登場したTOEIC(R)単語トレーニングでは、(1)付属の「基礎単語2800」の学習と合わせることでTOEIC(R)で必要となる単語の92%をカバーできる網羅性、(2)ディクテーションとスピーキングなどの手法でアウトプットを行う独自の学習方法、(3)週1回実施される確認テストの3点で、TOEIC(R)対策の学習を通じて着実に英語を話す際のボキャブラリー運用能力を高めていただける設計となっております。
今回の販売開始に合わせて、2020年3月31日までにお申込みをいただいた新規法人限定で割引キャンペーンを実施いたします。EnglishCentralでは従業員各自のスマートフォン端末などで自学自習が可能かつ人事研修担当者が学習履歴を管理できるため、新入社員研修との併用なども可能となります。この他にも、TOEICを昇格基準に置いている法人での新年度の自己啓発プログラムの一環としてもご利用いただけます。
世界で500万人以上が利用するEnglishCentralは、過去10年間に蓄積してきたユーザーの英語学習データから今回の学習プログラムを開発いたしました。イングリッシュセントラルは、今後も豊富な学習データを活用して、日本の英語教育に貢献をしてまいります。
■キャンペーン概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/28_1.jpg ]
■イングリッシュセントラルについて『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。