ジョンソンコントロールズ、『第27回全国安全衛生大会』を開催
[15/11/18]
提供元:PRTIMES
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〜危険感知力向上に努め、災害の未然防止活動を継続的に強化〜
ジョンソンコントロールズ株式会社ビルディングシステムズは、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して、第27回全国安全衛生大会を開催し、来賓をはじめ、当社社長、役員、社員および協力会社関係者など総勢約170名が参加しました。 今後も当社の安全衛生活動の基本方針である『自主安全衛生活動を推進し、安全で清潔な職場環境を作る』を実行し、災害ゼロを目標に更なる安全文化の構築に努めて参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/7712/28/resize/d7712-28-863217-1.jpg ]
ジョンソンコントロールズ株式会社ビルディングシステムズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:マーク・カトラー)は本日2015年11月18日(水)、本社(笹塚NAビル)にて、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して、第27回全国安全衛生大会を開催し、来賓をはじめ、当社社長、役員、社員および協力会社関係者など総勢約170名が参加しました。
代表取締役社長 マーク・カトラーによる開会宣言、本部安全管理者であるオペレーション推進本部長 安藤 夏樹からの挨拶に続き、渋谷労働基準監督署 安全衛生課長 瀬田 稔 氏より安全講話を、また落語家 三遊亭 円丸 師匠より「笑いと健康」をテーマに特別講話をいただきました。
マーク・カトラーは、「当社は『より快適に、安全に、そして持続可能な世界』を掲げ、『安全は全てに優先する』という取り組みを企業理念としてうたっています。2009年そして2011年にそれぞれ導入を開始したSafeStart・SafeTrackプログラムで危険感知力を高め、災害の未然防止活動を今後も強化していきます。また、労働安全衛生マネジメントシステムの外部認証を取得し、組織が災害ゼロを達成するために効果的に活動できているか確認し、災害防止改善に取り組んでいきます」と述べました。
また、この日は当社と協力会社の中から、昨年度に職場および事業場において優れた安全衛生活動に尽力した個人12名、団体13グループが表彰され、代表が安全宣言を行いました。
当社は安全衛生活動の基本方針である『自主安全衛生活動を推進し、安全で清潔な職場環境を作る』を実行していくために、今年度のスローガンとして、『 安全は 正しい手順の積み重ね 慣れるな 省くな 見落とすな 』を掲げ、今後も災害ゼロを目標に更なる安全文化の構築に努めてまいります。
■ 開催日時・場所
日時 : 2015年11月18日(水) 13:30〜16:15
場所 : ジョンソンコントロールズ株式会社 本社
東京都渋谷区笹塚1-50-1 笹塚NAビル 地下1階会議室
■ 大会内容(式次第)
・ 開会宣言 ジョンソンコントロールズ株式会社 代表取締役社長 マーク・カトラー
・ 安全管理者挨拶 ジョンソンコントロールズ株式会社 本部安全管理者 オペレーション推進本部長 安藤 夏樹
・ 安全講話 渋谷労働基準監督署 安全衛生課長 瀬田 稔 氏
・ 表彰式 優れた安全衛生活動を行った個人12名、団体13グループを表彰
・ 特別講話 落語家 三遊亭 円丸 師匠
・ 安全講話 ジョンソンコントロールズ アジア地域 EHSマネジャー ケン・ヤン・シャム
・ 安全宣言 受賞者代表
米国ジョンソンコントロールズ インクについて
ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上のお客様に多様なテクノロジーを提供する、業界トップクラスのグローバル企業です。13万人の従業員が、ビルのエネルギー効率や運用効率を最適化する質の高い製品、サービス、ソリューションをはじめ、自動車用鉛酸バッテリーおよびハイブリッド車・電気自動車用先進バッテリー、自動車シートコンポーネントの開発に取り組んでいます。ジョンソンコントロールズのサスティナビリティへの取り組みは、創業のきっかけとなった初の電気式室内サーモスタットが発明された1885年にまで遡ります。成長戦略とマーケットシェアの拡大によって、ジョンソンコントロールズは、株主への価値の提供と、顧客の成功の支援に取り組んでいます。また、2015年にコーポレート・レスポンシビリティ誌(Corporate Responsibility Magazine)の「企業市民100社」で、当社は第14位に選定されました。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.comをご覧ください。
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズについて
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズは、米国ジョンソンコントロールズ インク(Johnson Controls, Inc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長: マーク・カトラー/ Mark Cutler)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.co.jp/be をご覧ください。
≪報道関係の方々からのお問い合わせ先≫
ジョンソンコントロールズ株式会社
ビルディングシステムズ 広報室 村井(むらい)、平野(ひらの)
TEL: 03-5738-6054 FAX: 03-5738-6508 mailto:jp.pr@jci.com
ジョンソンコントロールズ株式会社ビルディングシステムズは、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して、第27回全国安全衛生大会を開催し、来賓をはじめ、当社社長、役員、社員および協力会社関係者など総勢約170名が参加しました。 今後も当社の安全衛生活動の基本方針である『自主安全衛生活動を推進し、安全で清潔な職場環境を作る』を実行し、災害ゼロを目標に更なる安全文化の構築に努めて参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/7712/28/resize/d7712-28-863217-1.jpg ]
ジョンソンコントロールズ株式会社ビルディングシステムズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:マーク・カトラー)は本日2015年11月18日(水)、本社(笹塚NAビル)にて、当社および協力会社の労働災害・交通災害ゼロを目指して、第27回全国安全衛生大会を開催し、来賓をはじめ、当社社長、役員、社員および協力会社関係者など総勢約170名が参加しました。
代表取締役社長 マーク・カトラーによる開会宣言、本部安全管理者であるオペレーション推進本部長 安藤 夏樹からの挨拶に続き、渋谷労働基準監督署 安全衛生課長 瀬田 稔 氏より安全講話を、また落語家 三遊亭 円丸 師匠より「笑いと健康」をテーマに特別講話をいただきました。
マーク・カトラーは、「当社は『より快適に、安全に、そして持続可能な世界』を掲げ、『安全は全てに優先する』という取り組みを企業理念としてうたっています。2009年そして2011年にそれぞれ導入を開始したSafeStart・SafeTrackプログラムで危険感知力を高め、災害の未然防止活動を今後も強化していきます。また、労働安全衛生マネジメントシステムの外部認証を取得し、組織が災害ゼロを達成するために効果的に活動できているか確認し、災害防止改善に取り組んでいきます」と述べました。
また、この日は当社と協力会社の中から、昨年度に職場および事業場において優れた安全衛生活動に尽力した個人12名、団体13グループが表彰され、代表が安全宣言を行いました。
当社は安全衛生活動の基本方針である『自主安全衛生活動を推進し、安全で清潔な職場環境を作る』を実行していくために、今年度のスローガンとして、『 安全は 正しい手順の積み重ね 慣れるな 省くな 見落とすな 』を掲げ、今後も災害ゼロを目標に更なる安全文化の構築に努めてまいります。
■ 開催日時・場所
日時 : 2015年11月18日(水) 13:30〜16:15
場所 : ジョンソンコントロールズ株式会社 本社
東京都渋谷区笹塚1-50-1 笹塚NAビル 地下1階会議室
■ 大会内容(式次第)
・ 開会宣言 ジョンソンコントロールズ株式会社 代表取締役社長 マーク・カトラー
・ 安全管理者挨拶 ジョンソンコントロールズ株式会社 本部安全管理者 オペレーション推進本部長 安藤 夏樹
・ 安全講話 渋谷労働基準監督署 安全衛生課長 瀬田 稔 氏
・ 表彰式 優れた安全衛生活動を行った個人12名、団体13グループを表彰
・ 特別講話 落語家 三遊亭 円丸 師匠
・ 安全講話 ジョンソンコントロールズ アジア地域 EHSマネジャー ケン・ヤン・シャム
・ 安全宣言 受賞者代表
米国ジョンソンコントロールズ インクについて
ジョンソンコントロールズは、世界150ヵ国以上のお客様に多様なテクノロジーを提供する、業界トップクラスのグローバル企業です。13万人の従業員が、ビルのエネルギー効率や運用効率を最適化する質の高い製品、サービス、ソリューションをはじめ、自動車用鉛酸バッテリーおよびハイブリッド車・電気自動車用先進バッテリー、自動車シートコンポーネントの開発に取り組んでいます。ジョンソンコントロールズのサスティナビリティへの取り組みは、創業のきっかけとなった初の電気式室内サーモスタットが発明された1885年にまで遡ります。成長戦略とマーケットシェアの拡大によって、ジョンソンコントロールズは、株主への価値の提供と、顧客の成功の支援に取り組んでいます。また、2015年にコーポレート・レスポンシビリティ誌(Corporate Responsibility Magazine)の「企業市民100社」で、当社は第14位に選定されました。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.comをご覧ください。
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズについて
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズは、米国ジョンソンコントロールズ インク(Johnson Controls, Inc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長: マーク・カトラー/ Mark Cutler)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの製造、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はhttp://www.johnsoncontrols.co.jp/be をご覧ください。
≪報道関係の方々からのお問い合わせ先≫
ジョンソンコントロールズ株式会社
ビルディングシステムズ 広報室 村井(むらい)、平野(ひらの)
TEL: 03-5738-6054 FAX: 03-5738-6508 mailto:jp.pr@jci.com