当社が開発パートナーを務めるワイヤレス・エアー・ヘッドホン「VIE SHAIR(ヴィー・シェア)」のクラウドファンディングが「Makuake」にて開始
[16/09/29]
提供元:PRTIMES
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奇跡のサウンドと爽快感の実現に向けて
ヤマハ株式会社が開発パートナーを務める、まるでオープンエアーで音楽を聴いているような音体験をもたらす世界初のワイヤレス・エアー・ヘッドホン「VIE SHAIR (ヴィー・シェア)」の製品化に向けたクラウドファンディングが、9月29日より「Makuake(マクアケ)」*にてスタートします。
*株式会社サイバーエージェントクラウドファンディングが運営するクラウドファンディングプラットフォーム
https://www.makuake.com/
「ヴィー・シェア」は、Omotenasy合同会社(事務所:神奈川県鎌倉市、代表:今村泰彦)が、企画・デザイン・製品化に取り組んでいる、“奇跡のサウンドと爽快感”を提供することを目的としたBluetoothヘッドホンです。オープンエアーで音楽を聴いているような自然な音楽体験を追求することで生まれた、2種類の独自構造の“エアーフレーム”によって、耳が痛くならない自然な装着感と、ライブ会場やスタジオで音楽を聴いているような迫力と没入感溢れる音体験をもたらすことを可能にしています。また、音楽を無線共有する“オン・エアー機能”を搭載するなど、独自の音楽の楽しみ方も提案する新しいコンセプトのヘッドホンです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-970768-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-457559-1.jpg ]
当社は、「ヴィー・シェア」の開発が始まった当初より、オーディオ技術やDSP技術の提供を行うなど、開発パートナーとして協力を続けており、今後は製造における協力も予定しています。
今回のクラウドファンディングは、Omotenasy合同会社によって行われるもので、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて100万円を目標金額に9月29日(木)から12月15日(木)まで実施されます。(詳細は下記プロジェクトページをご覧ください。)
これまでも「ヴィー・シェア」は、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」にて17万5千ドル(約2,000万円)を調達することに成功しており、クラウドファンディングにおいて高い実績を持っています。
「ヴィー・シェア」の開発パートナーとして当社は、今回のクラウドファンディングによって、本格的な製品化への歩みがさらに進んでいくことを期待しています。
「Makuake」プロジェクトページ : https://www.makuake.com/project/vie-shair/
「ヴィー・シェア」公式サイト : http://www.vie.style
「Omotenasy合同会社」公式サイト : http://www.omotenasy.net
<「ヴィー・シェア」詳細>
Omotenasy合同会社が、企画・デザイン・製品化に取り組んでいる、“奇跡のサウンドと爽快感”を提供することを目的としたBluetoothヘッドホンです。
オープンエアーで音楽を聞いているような自然な音楽体験を追求し、独自の“エアーフレーム”構造によって、まるでライブ会場やスタジオで音楽を聴いているような視聴体験をもたらしてくれます。
“エアーフレーム”は、メガネなどに使われる特殊な樹脂を使用して人体に合わせて3Dデザインされたもので、本体が耳に触れないで音楽を楽しめるため、装着時のストレスが少なく長時間つけても痛みが発生しません。さらに用途に合わせて、オープン・エアーフレームとクローズド・エアーフレームの切り替えが可能となっています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-766110-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-645078-3.jpg ]
オープン・エアーフレームは、周囲の音が聞こえる構造となっているため、音楽を聞きながら会話を楽しめむことが可能です。また、まるで外のライブ会場の巨大なサウンドシステムから出る音楽を聴いているような、開放的かつ迫力のある音体験をもたらします。
クローズド・エアーフレームは、音楽の微細な表現を楽しみ音楽観賞に没入したい時や、周囲の騒音を防いで集中したい場合などに装着します。デザインされた六角形の特殊空間は、平行面を一切持たず、共振リスクを避けて音が良く拡散する構造となっており、まるでスタジオの中で音楽を聴いているような音体験をもたらします。
さらに、音楽を無線共有する“オン・エアー機能”は、30m圏内であればヘッドホン同士何台でも音楽を共有することができます。恋人や友達、みんなで音楽を一緒に聴いたり、サイレントディスコを開催したりするなど、楽しみがさらに広がります。
<関連リンク>
ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名などは当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください
ヤマハ株式会社が開発パートナーを務める、まるでオープンエアーで音楽を聴いているような音体験をもたらす世界初のワイヤレス・エアー・ヘッドホン「VIE SHAIR (ヴィー・シェア)」の製品化に向けたクラウドファンディングが、9月29日より「Makuake(マクアケ)」*にてスタートします。
*株式会社サイバーエージェントクラウドファンディングが運営するクラウドファンディングプラットフォーム
https://www.makuake.com/
「ヴィー・シェア」は、Omotenasy合同会社(事務所:神奈川県鎌倉市、代表:今村泰彦)が、企画・デザイン・製品化に取り組んでいる、“奇跡のサウンドと爽快感”を提供することを目的としたBluetoothヘッドホンです。オープンエアーで音楽を聴いているような自然な音楽体験を追求することで生まれた、2種類の独自構造の“エアーフレーム”によって、耳が痛くならない自然な装着感と、ライブ会場やスタジオで音楽を聴いているような迫力と没入感溢れる音体験をもたらすことを可能にしています。また、音楽を無線共有する“オン・エアー機能”を搭載するなど、独自の音楽の楽しみ方も提案する新しいコンセプトのヘッドホンです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-970768-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-457559-1.jpg ]
当社は、「ヴィー・シェア」の開発が始まった当初より、オーディオ技術やDSP技術の提供を行うなど、開発パートナーとして協力を続けており、今後は製造における協力も予定しています。
今回のクラウドファンディングは、Omotenasy合同会社によって行われるもので、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて100万円を目標金額に9月29日(木)から12月15日(木)まで実施されます。(詳細は下記プロジェクトページをご覧ください。)
これまでも「ヴィー・シェア」は、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」にて17万5千ドル(約2,000万円)を調達することに成功しており、クラウドファンディングにおいて高い実績を持っています。
「ヴィー・シェア」の開発パートナーとして当社は、今回のクラウドファンディングによって、本格的な製品化への歩みがさらに進んでいくことを期待しています。
「Makuake」プロジェクトページ : https://www.makuake.com/project/vie-shair/
「ヴィー・シェア」公式サイト : http://www.vie.style
「Omotenasy合同会社」公式サイト : http://www.omotenasy.net
<「ヴィー・シェア」詳細>
Omotenasy合同会社が、企画・デザイン・製品化に取り組んでいる、“奇跡のサウンドと爽快感”を提供することを目的としたBluetoothヘッドホンです。
オープンエアーで音楽を聞いているような自然な音楽体験を追求し、独自の“エアーフレーム”構造によって、まるでライブ会場やスタジオで音楽を聴いているような視聴体験をもたらしてくれます。
“エアーフレーム”は、メガネなどに使われる特殊な樹脂を使用して人体に合わせて3Dデザインされたもので、本体が耳に触れないで音楽を楽しめるため、装着時のストレスが少なく長時間つけても痛みが発生しません。さらに用途に合わせて、オープン・エアーフレームとクローズド・エアーフレームの切り替えが可能となっています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-766110-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10701/28/resize/d10701-28-645078-3.jpg ]
オープン・エアーフレームは、周囲の音が聞こえる構造となっているため、音楽を聞きながら会話を楽しめむことが可能です。また、まるで外のライブ会場の巨大なサウンドシステムから出る音楽を聴いているような、開放的かつ迫力のある音体験をもたらします。
クローズド・エアーフレームは、音楽の微細な表現を楽しみ音楽観賞に没入したい時や、周囲の騒音を防いで集中したい場合などに装着します。デザインされた六角形の特殊空間は、平行面を一切持たず、共振リスクを避けて音が良く拡散する構造となっており、まるでスタジオの中で音楽を聴いているような音体験をもたらします。
さらに、音楽を無線共有する“オン・エアー機能”は、30m圏内であればヘッドホン同士何台でも音楽を共有することができます。恋人や友達、みんなで音楽を一緒に聴いたり、サイレントディスコを開催したりするなど、楽しみがさらに広がります。
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ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
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発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください