【ClipLine株式会社】新技術顧問就任のお知らせ
[18/02/20]
提供元:PRTIMES
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サービス業を動画で改善するクラウドOJTシステム「ClipLine」(clipline.jp)を提供するClipLine株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、新たに技術顧問が就任したことをお知らせいたします。
【就任の目的】
当社は動画での技術習得を目的としたクラウドOJTシステムとして2014年に「ClipLine」のサービスを開始しました。サービス開始から3年が経ち、これまでサービス業で可視化できていなかったOJTに関するトレーニングの過程やそれぞれの人に紐づくデータが蓄積されてきています。
AIの台頭が叫ばれる中、当社では、AIと人間の未来における役割分担や共存のあり方を考えていきたいという思いから機械学習/ディープラーニングを利用した情報システムの構築を目指してきました。そしてこの度、AIを活用した価値提供を行っていくことを目的とし技術顧問を迎え、開発に着手する運びとなりました。
【新技術顧問プロフィール】
浜中 雅俊
2003年 筑波大学大学院工学研究科電子・情報工学専攻博士課程修了.
2003-2007年 産業技術総合研究所において音楽情報処理の研究に従事.
その後,筑波大学,京都大学で講師,研究員を歴任.
2017年より理化学研究所 革新知能統合研究センターにおいて,AI全般、特に計算論的音楽理論、計算創薬、ドローン、オントロジーの研究に取り組む.博士(工学).
2004-2007年,2010-2014年 科学技術振興機構(JST)さきがけ研究員.国内外で受賞歴多数.
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/28/resize/d11390-28-135259-0.jpg ]
【浜中氏のコメント】
AI技術は,研究の段階からあらゆる業種・分野のビジネスへ普及していく段階に移ってきました.昨今注目されているディープラーニングは、大量のデータからその特徴を学習する手法ですが、学習にはデータの収集がかかせません。ClipLineでは、サービス開始以来、スタッフ教育、マネジメントや本部、店舗間のコミュニケーションなど、様々なデータを蓄積してきました。AI技術を用いてこれらのデータを援用していくことで、多店舗ビジネスのあらゆる側面の最適化を目指していきます。
映像リリースはこちら>>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_MznTwa0aEo ]
■映像音声クリップを利用した自律的学習システムを用いて開発した「ClipLine」サービス概要
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTです。
サービス業の、特に多店舗展開をしている事業者様の多くが悩む、「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することが可能になります。
▼「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
サービス紹介サイトURL: https://clipline.jp/
サービス紹介動画: https://vimeo.com/107560372
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング3F
資本金 :3億4,200万円 (2017年8月末時点。資本準備金含む)
主要株主:経営陣、インキュベイトファンド、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社ジェネックスパートナーズ
企業URL:https://corp.clipline.jp/
事業内容:「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本サービスに関する報道関係者お問い合わせ
Email: pr@clipline.jp
TEL: 03-6809-3305
広報担当 津川
【就任の目的】
当社は動画での技術習得を目的としたクラウドOJTシステムとして2014年に「ClipLine」のサービスを開始しました。サービス開始から3年が経ち、これまでサービス業で可視化できていなかったOJTに関するトレーニングの過程やそれぞれの人に紐づくデータが蓄積されてきています。
AIの台頭が叫ばれる中、当社では、AIと人間の未来における役割分担や共存のあり方を考えていきたいという思いから機械学習/ディープラーニングを利用した情報システムの構築を目指してきました。そしてこの度、AIを活用した価値提供を行っていくことを目的とし技術顧問を迎え、開発に着手する運びとなりました。
【新技術顧問プロフィール】
浜中 雅俊
2003年 筑波大学大学院工学研究科電子・情報工学専攻博士課程修了.
2003-2007年 産業技術総合研究所において音楽情報処理の研究に従事.
その後,筑波大学,京都大学で講師,研究員を歴任.
2017年より理化学研究所 革新知能統合研究センターにおいて,AI全般、特に計算論的音楽理論、計算創薬、ドローン、オントロジーの研究に取り組む.博士(工学).
2004-2007年,2010-2014年 科学技術振興機構(JST)さきがけ研究員.国内外で受賞歴多数.
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/28/resize/d11390-28-135259-0.jpg ]
【浜中氏のコメント】
AI技術は,研究の段階からあらゆる業種・分野のビジネスへ普及していく段階に移ってきました.昨今注目されているディープラーニングは、大量のデータからその特徴を学習する手法ですが、学習にはデータの収集がかかせません。ClipLineでは、サービス開始以来、スタッフ教育、マネジメントや本部、店舗間のコミュニケーションなど、様々なデータを蓄積してきました。AI技術を用いてこれらのデータを援用していくことで、多店舗ビジネスのあらゆる側面の最適化を目指していきます。
映像リリースはこちら>>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=_MznTwa0aEo ]
■映像音声クリップを利用した自律的学習システムを用いて開発した「ClipLine」サービス概要
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTです。
サービス業の、特に多店舗展開をしている事業者様の多くが悩む、「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することが可能になります。
▼「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
サービス紹介サイトURL: https://clipline.jp/
サービス紹介動画: https://vimeo.com/107560372
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0073 東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング3F
資本金 :3億4,200万円 (2017年8月末時点。資本準備金含む)
主要株主:経営陣、インキュベイトファンド、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社ジェネックスパートナーズ
企業URL:https://corp.clipline.jp/
事業内容:「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本サービスに関する報道関係者お問い合わせ
Email: pr@clipline.jp
TEL: 03-6809-3305
広報担当 津川