このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

学生やシニアがインターネットを安全に利用するための「セキュリティとモラルのガイドブック」2016年版の配布を開始

〜小中学校・高校・専門学校の授業、企業や自治体の研修、NPO法人によるセキュリティセミナーなどにも幅広く活用〜

学校の授業、企業や自治体の研修、NPO法人によるセキュリティセミナーなど、昨年は33,500部が利用されたインターネットを安全にするための初心者向けガイドブックの最新版です。PDF版は無償でダウンロードできます。




情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎、以下カスペルスキー)は、インターネットを安全に利用するための基本的な知識や注意事項をまとめた最新版「セキュリティとモラルのガイドブック」2016年版を作製し、本日よりPDF版と冊子版の配布を開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11471/28/resize/d11471-28-405508-1.jpg ]



「セキュリティとモラルのガイドブック」は、インターネットを利用する上で必要最低限のセキュリティの知識やモラルについて、IT初心者や学生、シニアを対象に分かりやすく解説した冊子です。多くの項目をカバーしながら、1項目の説明が短くまとめられている点や実生活に沿った内容になっている点などが受け入れられ、2015年1月の初版配布開始以来、2016年2月までに冊子版は30,000部以上、PDF版は3,500部以上が利用されました。小学校・中学校・高校・専門学校での授業のほか、企業の新入社員研修や自治体の職員教育、NPO法人によるシニア向けのセキュリティセミナーなど幅広い年齢層や組織、個人にも活用されています。


2016年版では、各項目の内容を最新情報へアップデートしたほか、本ガイドブックを見ながらPCやスマートフォンの設定の確認・変更ができるように、操作方法を添えた実画面を多く掲載しました。また、ヒントとなるコラムも増やし、よりいっそうわかり易い内容にしました。

近年、スマートフォンが爆発的に普及しネットと生活との結びつきがさらに強まる中で、新たなサイバー犯罪も顕在化しています。そのような状況下で問われるのがユーザー一人ひとりのネットリテラシーです。カスペルスキーでは、本冊子の配布を通して情報セキュリティへの理解と関心を深めていただき、サイバー犯罪の抑止力となることを期待しています。

■「セキュリティとモラルのガイドブック」2016年版 概要
対象:IT初心者、生徒、学生、シニア
装丁:A5サイズ、オールカラー、全32ページ
価格:PDF版無償、冊子版実費680円(税別)
内容:インターネット利用におけるセキュリティ知識やモラル

[画像2: http://prtimes.jp/i/11471/28/resize/d11471-28-150837-2.jpg ]

・偽のショッピングサイトにだまされない
・個人の情報を入力させるサイトに注意
・パスワードを安全に管理するには?
・公衆Wi-Fiは使い方が重要
・写真をどこで撮ったかバレちゃう!? 位置情報に注意
・実はうっかり侵害しているかも?著作権や肖像権
・セキュリティソフトの正しい使い方 ほか

■「セキュリティとモラルのガイドブック」2016年版
PDF版のダウンロード、冊子版の送付についての詳細ページ
http://kasperskylabs.jp/activity/csr/book.html

■ Kaspersky Lab について
Kaspersky Labは、世界最大の株式非公開のエンドポイント保護ソリューションベンダーです。ITセキュリティ市場におけるイノベーターとして、大企業から個人ユーザーまで幅広いお客様に効果的なITセキュリティソリューションを提供しています。現在、世界中のおよそ 200の国と地域で事業を展開し、全世界で4億人を超えるユーザーをIT上の脅威から保護しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11471/28/resize/d11471-28-501932-3.jpg ]
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る