ジャパン・コスメティックセンターが“化粧品科学”を包括的に学ぶセミナーを開催
[17/08/21]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人ジャパン・コスメティックセンター(佐賀県唐津市、会長:アルバン・ミュラー、以下JCC)は、化粧品科学にまつわる歴史・文化、皮膚医学、評価方法、法規制、知的財産権等まで包括的にカバーするセミナーを10月5日より東京で実施します。
同セミナーは、「化粧品科学へのいざない」(薬事日報社刊)をテキストとして使用し、各界のエキスパートである筆者達が事例等を用いて分かりやすく、直接解説を行う全15回の講義です。
【講義日程およびテーマ】
10月5日オリエンテーション
12日化粧品科学と社会1.
19日化粧心理学1.
26日(調整中)
11月9日化粧品科学と社会2.
16日化粧心理学2.
30日化粧品の皮膚科学的応用1.
12月7日スキンケアサイエンス
14日化粧品の安全性とその評価
21日化粧品の皮膚科学的応用2.
1月11日化粧品規制1.
18日化粧品規制2.
25日化粧品の科学技術史
2月1日化粧品に関わる知的財産権1.
8日化粧品に関わる知的財産権2.
*講義は18:00〜19:30
*講義後、講師を囲んでの交流会あり
【定員】40名
【会場】Diagonal Run Tokyo(東京都中央区八重洲2-8-7福岡ビル4F)
【費用】JCC会員:¥40,000(税込)、非会員:¥60,000(税込)
*テキスト代含む
※講義内容、申し込み方法の詳細は添付の関連資料をご参照ください。
◆お問合せは
JCC内事務局・0955-53-8700(8:30-17:30、担当:藤岡・佐藤)またはEメールinfo@k-jcc.comにて承ります。
リリース中の関連資料は、こちらのURLよりご覧ください。
http://jcc-k.com/frmNewsDetail.aspx?id=200255
(一般社団法人ジャパン・コスメティックセンターとは)
コスメティック分野のビジネス環境を産学官の連携により整備し、多様な人材の交流と技術の集積による地域資源を活かした経済活動の活性化と、グローバル市場への展開を図る推進体制を構築することにより、唐津市、玄海町を中心とした佐賀県、ひいては北部九州におけるコスメティック産業の集積と雇用の創出に寄与することを目的とした団体です。
URL http://jcc-k.com/frmDefault.aspx