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ナレッジキャピタル超学校JAXA×KNOWLEDGE CAPITAL「宇宙、その未来への可能性」開校決定

宇宙に関するスペシャリスト4人の講師が登場!

一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)ならびに株式会社KMO(代表取締役社長:三好 雅雄)は、
ナレッジキャピタル超学校-JAXA×KNOWLEDGE CAPITAL「宇宙、その未来への可能性」の開校が決定しましたのでお知らせいたします。





「ナレッジキャピタル超学校」は、大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でドリンクを飲みながら受講できるのが特徴で、2015年度は約50の講座を開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。

今回は、新たに「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」から宇宙開発に携わる4人の講師を迎え、全4回の講座を実施いたします。宇宙がもっと身近に感じることができる特別な90分間を提供いたします。

<シリーズ概要> JAXA×KNOWLEDGE CAPITAL「宇宙、その未来への可能性」
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は理念を「宇宙と空を活かし、安全で豊かな社会を実現する」とし、2003年に宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が統合して誕生しました。政府全体の宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関と位置付けられ、同分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行っています。本シリーズは「宇宙全般」「人工衛星」「有人宇宙活動」「宇宙探査」の4テーマで宇宙の今と未来への可能性についてお話しいただきます。

<開催概要>

[画像1: http://prtimes.jp/i/14551/28/resize/d14551-28-184213-4.jpg ]

日程 : 1.7月15日(金) 2.7月29日(金) 3.8月12日(金) 4.8月26日(金)
時間 : 19:00〜20:30(開場18:30)
会場 : グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
対象者 : 高校生以上
定員 : 各回50名 ※ホームページより事前申し込み(先着順)
料金 : 500円(1ドリンク代)
主催 : 一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO
協力 : 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
※ 都合により、急遽、講師が変更になる場合がございます。

■第1回 「宇宙への入り口〜見上げる宇宙から、身近な宇宙へ〜」
7月15日(金) 19:00〜20:30 講師: 黒川 怜樹

[画像2: http://prtimes.jp/i/14551/28/resize/d14551-28-106871-2.jpg ]

【講師プロフィール】
JAXA広報部企画・普及課副課長。
広報に関する戦略立案やプラニング、海外広報等を担当。種子島やNASAでのロケットや衛星の打ち上げにも携わる。ニューヨーク大学大学院卒。横浜市出身。趣味は音楽、お酒、料理、犬、宇宙について話すこと。

【内容】
普段何気なく見上げている宇宙。実は、とても身近なんです。大阪から電車で姫路へ行けば、もうそこは宇宙の入り口(大阪→姫路は、地上→宇宙とほぼ同じ距離)。GPS、CTスキャン、テンピュール素材の寝具など、普段何気なく使っている技術も宇宙からの贈り物です。そんな宇宙との距離がぐっと縮まるひとときを、一緒にお過ごし下さい。

■第2回 「人工衛星について」
7月29日(金) 19:00〜20:30 講師: 阿久津 亮夫

[画像3: http://prtimes.jp/i/14551/28/resize/d14551-28-264651-0.jpg ]

【講師プロフィール】
JAXA新事業促進部 特任担当役。
早稲田大学大学院理工学修士課程修了(物理学)。宇宙開発事業団(NASDA、現在のJAXA)入社。地球観測センター、宇宙実験グループ、NASDAヒューストン駐在員事務所所長代理、NASAスペースシャトルでの日本宇宙実験の担当、JAXA国際部国際課長、衛星利用推進センター防災利用システム室長、広報部報道・メディア課長等を経て、2016年4月から現職。

【内容】
人工衛星はなぜ落ちてこないのか?静止衛星はなぜ赤道36,000Km上空なのか?
人工衛星が、物理(力学)の法則で飛んでいることは、誰でも知っています。今回、物理学から人工衛星をみることで、
通信放送衛星、気象衛星、地球観測衛星など現在活躍している人工衛星の特徴、目的等についてご紹介したいと思います


■第3回 「有人宇宙活動の現状と未来」
8月12日(金) 19:00〜20:30 講師: 柳川 孝二

[画像4: http://prtimes.jp/i/14551/28/resize/d14551-28-671777-3.jpg ]

【講師プロフィール】
1951年、東京に生まれる。1977年、早稲田大学理工学研究科物理学修士課程を終了後、宇宙開発事業団(NASDA、現在のJAXA)に入社し、エンジン開発に従事。以降、宇宙実験、米国ヒューストン駐在を経て、2001年より、宇宙環境利用推進と有人宇宙活動を担当。現在は、広報を担当。著書に「宇宙飛行士という仕事」(2015年、中央公論新社)がある。

【内容】
1961年、ロシア宇宙飛行士ガガーリンの地球周回飛行から始まった「有人宇宙活動」が、アメリカ・アポロ計画での月面着陸、ロシア・ミールでの長期滞在、アメリカのスペース・シャトルの運用などを経て、現在、国際宇宙ステーションでの常時滞在に発展している。宇宙飛行士の累積数は550人になるが、この一連の活動の中で、日本の有人宇宙活動の経緯を概観し、これまでの成果と将来の展開を予測する。


■第4回 「これからの宇宙探査」
8月26日(金) 19:00〜20:30 講師: 岸 晃孝

[画像5: http://prtimes.jp/i/14551/28/resize/d14551-28-319535-1.jpg ]

【講師プロフィール】
1995年宇宙開発事業団(NASDA、現在のJAXA)入社。
以降、国際宇宙ステーションや宇宙実験に関する契約調整、JAXA全体の予算計画立案、広報普及・報道対応などを担当。また、月・惑星探査部門立ち上げやその事業推進、アウトリーチなどにも従事。

【内容】
将来の宇宙探査をどのように進めていくのか――
日本が持つ最先端の技術を結集させ、宇宙探査に向けた研究開発を通じてさまざまなイノベーション創出を目指しています。宇宙に関係するしないを問わず、より幅広い分野の企業や研究機関の皆さんと一体となって研究開発を進めていくための取り組みや、日本の現状の探査プロジェクトの旬の話題などもお伝えしていきます。

【施設概要】
施設名 : ナレッジキャピタル
所在地 : 〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
施設案内 : The Lab.みんなで世界一研究所 (アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階〜3階
フューチャーライフショールーム 1階〜6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階〜8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階〜13階
コンベンションセンター 地下1階〜地下2階
運営組織 : 一般社団法人ナレッジキャピタル
代表者 : 代表理事 宮原 秀夫
運営組織 :株式会社KMO
代表者 : 代表取締役 三好 雅雄
開発事業者(五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
三井住友信託銀行株式会社
三菱地所株式会社
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