ついに!マネパカードがビットコイン取引所「Zaif」と連動サービス開始
[17/04/14]
提供元:PRTIMES
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zaifのビットコインからマネパカードにチャージ!
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、従来より業務提携関係にあります、テックビューロ株式会社(本社:大阪府西区 代表取締役:朝山貴生 以下:テックビューロ)の運営するビットコイン取引所「Zaif」にあるビットコインを、日本円にしてチャージし、マネーパートナーズの発行するマネパカードを通じて世界中で使えるサービスを 平成29年4月19日より展開いたしますので、ここに発表させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-325153-0.jpg ]
マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とプリペイドカード発行事業を拡大させてまいりました。※1
マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でお得に両替をし、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。
日本円と外貨5種類がチャージできるマルチカレンシーカードとして、マネパカード口座内での両替以外に、マネパのFXで両替した外貨や、銀行の外貨預金からFX口座に直接入金した外貨のチャージも可能です。
また、今後、仮想通貨やポイント等、新しい時代の様々な支払い手段からのチャージに対応する、真のマルチカレンシーチャージ型カードを目指しており、今回のZaifのビットコインからのチャージがその記念すべき第1歩です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-739226-2.jpg ]
テックビューロとは
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗号通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
Zaif(ザイフ)とは
「Zaif」(ザイフ)は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。日本最大級の仮想通貨取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスなども提供しております。 (http://zaif.jp/)
ご利用も簡単です
あらかじめZaif側でマネパカードとの連携を済ませれば、希望金額を指定するだけで、ビットコイン残高を自動的に日本円に換金して、マネパカードにチャージできます。チャージした金額は、国内での利用は勿論、マネパカード会員サイトでお得に外貨に両替&チャージして、海外でお買い物に使ったり、ATMから外貨を引出することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-150479-1.jpg ]
マネパカードはクレジットカードではありません
マネパカードは与信審査なしで簡単に申し込みができ、年会費がかからず、他の海外プリペイドカードと比較して最大98%オフの日本最安※2の手数料コストでご利用になれます。
お申込は15歳から可能です。
また国内利用でも、最大で2%の現金キャッシュバックがあり、大変お得です。
本年4月1日、ビットコインなどの仮想通貨に関する法律が施行されました
2016年2月24日、金融庁が資金決済法を改正し、仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認定する方向であることを日経新聞が報じました。その約2週間後の3月4日、資金決済法の一部改正の形式で、仮想通貨に関する法案が閣議決定され、本年4月1日に、施行されたばかりです。
これに先立ち、昨年末には金融庁から、「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」と「事務ガイドライン」が公表され、3月末にパブリックコメントへの回答も公開されています。この中では、仮想通貨の範囲及び判断基準や利用者保護の措置、仮想通貨交換業の登録制度、企業内コンプライアンスの整備、また、無登録業者への対処について詳細に書かれています。
マネーパートナーズは、これら当局からの要請を遵守した体制をビジネスインまでにあらかじめ構築し、皆様に安心してご利用頂ける仮想通貨交換業者として、財務局登録を直近で目指し、交換業への参入を予定しております。
また、こうした国内環境の変化は、仮想通貨業界全体の健全な発展に寄与するものであり、マネーパートナーズは、所属する一般社団法人日本仮想通貨事業者協会の自主規制規則策定の動きとも合わせて、歓迎し、金融機関としての知見を活かして協力しております。
今後とも、マネーパートナーズの、仮想通貨への取り組みにご期待ください。
※1株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上の調査結果※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年実施「海外専用プリペイドカードのコスト比較調査」において
株式会社マネーパートナーズ
URL http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立 2008年5月9日
代表者 代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、従来より業務提携関係にあります、テックビューロ株式会社(本社:大阪府西区 代表取締役:朝山貴生 以下:テックビューロ)の運営するビットコイン取引所「Zaif」にあるビットコインを、日本円にしてチャージし、マネーパートナーズの発行するマネパカードを通じて世界中で使えるサービスを 平成29年4月19日より展開いたしますので、ここに発表させていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-325153-0.jpg ]
マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とプリペイドカード発行事業を拡大させてまいりました。※1
マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でお得に両替をし、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。
日本円と外貨5種類がチャージできるマルチカレンシーカードとして、マネパカード口座内での両替以外に、マネパのFXで両替した外貨や、銀行の外貨預金からFX口座に直接入金した外貨のチャージも可能です。
また、今後、仮想通貨やポイント等、新しい時代の様々な支払い手段からのチャージに対応する、真のマルチカレンシーチャージ型カードを目指しており、今回のZaifのビットコインからのチャージがその記念すべき第1歩です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-739226-2.jpg ]
テックビューロとは
テックビューロ株式会社は、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。ビットコインを含む暗号通貨の為替取引プラットフォーム「Zaif」やプライベート・ブロックチェーン基盤ソフトウェア「mijin」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
Zaif(ザイフ)とは
「Zaif」(ザイフ)は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。日本最大級の仮想通貨取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスなども提供しております。 (http://zaif.jp/)
ご利用も簡単です
あらかじめZaif側でマネパカードとの連携を済ませれば、希望金額を指定するだけで、ビットコイン残高を自動的に日本円に換金して、マネパカードにチャージできます。チャージした金額は、国内での利用は勿論、マネパカード会員サイトでお得に外貨に両替&チャージして、海外でお買い物に使ったり、ATMから外貨を引出することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17182/28/resize/d17182-28-150479-1.jpg ]
マネパカードはクレジットカードではありません
マネパカードは与信審査なしで簡単に申し込みができ、年会費がかからず、他の海外プリペイドカードと比較して最大98%オフの日本最安※2の手数料コストでご利用になれます。
お申込は15歳から可能です。
また国内利用でも、最大で2%の現金キャッシュバックがあり、大変お得です。
本年4月1日、ビットコインなどの仮想通貨に関する法律が施行されました
2016年2月24日、金融庁が資金決済法を改正し、仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認定する方向であることを日経新聞が報じました。その約2週間後の3月4日、資金決済法の一部改正の形式で、仮想通貨に関する法案が閣議決定され、本年4月1日に、施行されたばかりです。
これに先立ち、昨年末には金融庁から、「仮想通貨交換業者に関する内閣府令」と「事務ガイドライン」が公表され、3月末にパブリックコメントへの回答も公開されています。この中では、仮想通貨の範囲及び判断基準や利用者保護の措置、仮想通貨交換業の登録制度、企業内コンプライアンスの整備、また、無登録業者への対処について詳細に書かれています。
マネーパートナーズは、これら当局からの要請を遵守した体制をビジネスインまでにあらかじめ構築し、皆様に安心してご利用頂ける仮想通貨交換業者として、財務局登録を直近で目指し、交換業への参入を予定しております。
また、こうした国内環境の変化は、仮想通貨業界全体の健全な発展に寄与するものであり、マネーパートナーズは、所属する一般社団法人日本仮想通貨事業者協会の自主規制規則策定の動きとも合わせて、歓迎し、金融機関としての知見を活かして協力しております。
今後とも、マネーパートナーズの、仮想通貨への取り組みにご期待ください。
※1株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上の調査結果※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年実施「海外専用プリペイドカードのコスト比較調査」において
株式会社マネーパートナーズ
URL http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立 2008年5月9日
代表者 代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)