米国船会社 ロイヤル・カリビアン・インターナショナルのアジア最大・最高額となる、新造船 スペクトラム・オブ・ザ・シーズがデビュー。
[19/07/26]
提供元:PRTIMES
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世界中の最先端技術を集め、ありとあらゆる楽しさを実現した話題の客船で、忘れられない冒険へ
株式会社ミキ・ツーリストが日本総代理店を務める、米国船会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの新造船スペクトラム・オブ・ザ・シーズ(以下、スペクトラム)が4月にデビューしました。同船はロイヤル・カリビアンの英知を極めたスマートシップ”クァンタムクラス”を進化させた”クァンタムウルトラクラス”1隻目で、最新技術の限りをつくしたアクティビティ、革新的なお食事処、新客室カテゴリーを採用するなど、アジア市場を念頭に建造された客船です。楽しみたい人も寛ぎたい人も誰もが快適に過ごせる最先端のクルーズライフをお過ごしいただけます。
【想像の上をいく、感動体験】
スペクトラム・オブ・ザ・シーズは、2020年7月にオープンする「東京国際クルーズターミナル」記念すべき第1船目として入港することが決まっており、日本でも話題の客船です。
船内には、VRとバンジートランポリンを組み合わせたアクテビティや空中遊覧カプセルにサーフィンにスカイダイビングまで、今までの客船の概念をくつがえすロイヤル・カリビアンならではのユニークなアイディアが満載です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-371269-0.jpg ]
西洋と東洋が織成すコンテンポラリーなデザイン
スタイリッシュにデザインされた船内に、高貴で質感のあるオリエンタルスタイルが加わり、ハイセンスな近代アートがマッチした上質で豪華な居心地の良い空間が広がります。
ハイテクノロジー、英知を極めた新時代の客船
カクテルを作ってくれるバーテンダー、スカイダイビングシミュレーター、VRを使ったアクティビティなど、最新のテクノロジーを使ったアトラクションや施設が満載です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-557581-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-790877-9.jpg ]
船尾でひと際輝くのがバーチャルリアリティー(VR)を利用したバンジートランポリン体験ができる「スカイパ
ッド」です。ベルトで体を固定しVR ヘッドセットを装着したら、瞬く間に別の時代にある惑星へタイムスリップ!海を眺めたい方はヘッドセットなしでもお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-296902-5.jpg ]
また、エンターテインメントにも力を入れており、船尾に位置するガラス張りの展望ラウンジでは、プロジェクションマッピングや巨大なロボットスクリーンを使ったデジタルエンターテインメントをご覧いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-626472-10.jpg ]
また、シアターでは小型ドローンを複数飛ばしてアドベンチャーズを見立てたショー、没入型技術、特殊効果が使われるなど、最新技術を駆使したパフォーマンスをご堪能いただけます。
さらに、スペクトラムの参加型アクティビティには、暗闇で遊ぶご家族向けレーザー銃アトラクション「惑星Z の戦い」、家族や友人同士でスターさながらに歌えるカラオケ施設の「スターモーメント」、4つの拡張現実(AR)ゲームで冒険に出かける「エクスペディションTwo 70(トゥーセブンティー)」などがあります。
多目的室内スポーツ施設のシープレックスでは、室内球技のほかフェンシングやアーチェリーなどこれまでアジア市場の洋上では見られなかったスポーツなど世界中から集めたアクティビティをお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-756874-6.jpg ]
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スイートクラスが充実
スイート客室にご宿泊のお客様だけが利用できるプライベートエリアが充実しており、手の届く価格で思う存分スイート体験をお楽しみいただけます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-754861-4.jpg ]
豊富に選べるレストラン
ロイヤル・カリビアンのこの最新客船にはお客様のあらゆる嗜好にお応えすべくお食事処を33 カ所ご用意しています。
スペクトラムでデビューする新レストランの「シーチュアンレッド」では中国四川省の本格料理を提供。ティールーム兼カフェパーラーの「リーフアンドビーン」では本場中国茶やクラシックコーヒー飲料のほか、焼きたて中華菓子や洋菓子などのデザートやペストリーをお楽しみいただけます。鉄板で調理した「テッパンヤキ」、お子様用プール近くにある「スプラッシュアウェイ・カフェ」、できたて麺とシェフのデモンストレーションをご覧いただける「ヌードルバー」など多彩なお料理をご用意してます。
クァンタムウルトラクラスで導入されるメインダイニングルームは1,844 席もある3 階建ての開放的な大空間と
なります。この無料レストランでは西洋料理だけでなくアジア料理も用意しており、クルーズ中は毎日変わるメニューからアラカルトでご注文いただけます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-133631-1.jpg ]
よりカジュアルな料理をお求めの方へお薦めするスペクトラムのビュッフェレストラン「ウィンジャマー・マーケットプレイス」は、クァンタムクラスの他客船より20%も広めにデザインされています。こちらでも世界各国のお料理を豊富に取り揃えています。
洗練された空間で、心と体をリフレッシュ
リゾート感あふれるソラリウムやフィットネスセンター、吹き抜けのアーケード「ロイヤル・エスプランネード」などモダンで開放的な空間もスペクトラムの特徴です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-420688-12.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-336984-11.jpg ]
スペクトラム・オブ・ザ・シーズ紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tbUXXVaaCdI ]
【スペクトラム・オブ・ザ・シーズで行くクルーズ】
新造船スペクトラムが12月から日本人に人気の香港発着クルーズを実施いたします。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズの香港発着クルーズは、ベトナムに行く4泊5日のクルーズや沖縄とフィリピン寄港する7泊8日のクルーズなどがあります。その中でも、12月29日出航のベトナムショートクルーズが特に人気で、昨年の同時期、一番の売れ筋だった同社のボイジャー・オブ・ザ・シーズによるシンガポール発着クルーズの予約件数が現時点で3倍以上になっています。香港発着で日本から行きやすいショートクルーズで、新たな感動をぜひご体感ください。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで行くクルーズの詳細はロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式日本語ホームページから検索することができます。
・2019年12月18日 香港発着 ベトナムショートクルーズ 4泊5日
・2019年12月22日 香港発着 沖縄・フィリピンクルーズ 7泊8日
・2019年12月29日 香港発着 ベトナムショートクルーズ 4泊5日(※日本人コーディネーター乗船※)
など。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式日本語HP
https://www.royalcaribbean.jp
アジアクルーズ パンフレット(2020年3月まで)
https://content.mikicruise.jp/public/pdfs/5c6bcd3d1157606b49df9963/download
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルについて
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは数々の賞に輝く国際クルーズブランドで、50 年間に渡り革新を
重ね、洋上では見られなかった業界初の試みをつねに導入し続けています。船上ではブロードウェイスタ
イルのエンターテイメントや斬新な施設を備え、ご家族連れをはじめ冒険心旺盛なお客様にもお楽しみい
ただける多種多様なプログラムをご提供します。当社は世界で最も革新的なクルーズ船26 隻を運航して
おり、バミューダ、カリブ海、ヨーロッパ、カナダ、米国、アラスカ、ニューイングランド、南アメリカ、アジア、
オーストラリア、ニュージーランドといった全世界の人気のデスティネーションへお客様をご案内いたしま
す。また「ゴールド・アンカー・サービス」というサービス基準を設け、全スタッフが最高のおもてなしでお出
迎えいたします。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルはTravel Weekly Readers Choice Awards で16
年連続「Best Cruise Line Overall(クルーズ・ライン総合第1 位)」に選ばれています。
株式会社ミキ・ツーリストが日本総代理店を務める、米国船会社ロイヤル・カリビアン・インターナショナルの新造船スペクトラム・オブ・ザ・シーズ(以下、スペクトラム)が4月にデビューしました。同船はロイヤル・カリビアンの英知を極めたスマートシップ”クァンタムクラス”を進化させた”クァンタムウルトラクラス”1隻目で、最新技術の限りをつくしたアクティビティ、革新的なお食事処、新客室カテゴリーを採用するなど、アジア市場を念頭に建造された客船です。楽しみたい人も寛ぎたい人も誰もが快適に過ごせる最先端のクルーズライフをお過ごしいただけます。
【想像の上をいく、感動体験】
スペクトラム・オブ・ザ・シーズは、2020年7月にオープンする「東京国際クルーズターミナル」記念すべき第1船目として入港することが決まっており、日本でも話題の客船です。
船内には、VRとバンジートランポリンを組み合わせたアクテビティや空中遊覧カプセルにサーフィンにスカイダイビングまで、今までの客船の概念をくつがえすロイヤル・カリビアンならではのユニークなアイディアが満載です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-371269-0.jpg ]
西洋と東洋が織成すコンテンポラリーなデザイン
スタイリッシュにデザインされた船内に、高貴で質感のあるオリエンタルスタイルが加わり、ハイセンスな近代アートがマッチした上質で豪華な居心地の良い空間が広がります。
ハイテクノロジー、英知を極めた新時代の客船
カクテルを作ってくれるバーテンダー、スカイダイビングシミュレーター、VRを使ったアクティビティなど、最新のテクノロジーを使ったアトラクションや施設が満載です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-557581-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-790877-9.jpg ]
船尾でひと際輝くのがバーチャルリアリティー(VR)を利用したバンジートランポリン体験ができる「スカイパ
ッド」です。ベルトで体を固定しVR ヘッドセットを装着したら、瞬く間に別の時代にある惑星へタイムスリップ!海を眺めたい方はヘッドセットなしでもお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-296902-5.jpg ]
また、エンターテインメントにも力を入れており、船尾に位置するガラス張りの展望ラウンジでは、プロジェクションマッピングや巨大なロボットスクリーンを使ったデジタルエンターテインメントをご覧いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-626472-10.jpg ]
また、シアターでは小型ドローンを複数飛ばしてアドベンチャーズを見立てたショー、没入型技術、特殊効果が使われるなど、最新技術を駆使したパフォーマンスをご堪能いただけます。
さらに、スペクトラムの参加型アクティビティには、暗闇で遊ぶご家族向けレーザー銃アトラクション「惑星Z の戦い」、家族や友人同士でスターさながらに歌えるカラオケ施設の「スターモーメント」、4つの拡張現実(AR)ゲームで冒険に出かける「エクスペディションTwo 70(トゥーセブンティー)」などがあります。
多目的室内スポーツ施設のシープレックスでは、室内球技のほかフェンシングやアーチェリーなどこれまでアジア市場の洋上では見られなかったスポーツなど世界中から集めたアクティビティをお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-756874-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-138625-8.jpg ]
スイートクラスが充実
スイート客室にご宿泊のお客様だけが利用できるプライベートエリアが充実しており、手の届く価格で思う存分スイート体験をお楽しみいただけます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-754861-4.jpg ]
豊富に選べるレストラン
ロイヤル・カリビアンのこの最新客船にはお客様のあらゆる嗜好にお応えすべくお食事処を33 カ所ご用意しています。
スペクトラムでデビューする新レストランの「シーチュアンレッド」では中国四川省の本格料理を提供。ティールーム兼カフェパーラーの「リーフアンドビーン」では本場中国茶やクラシックコーヒー飲料のほか、焼きたて中華菓子や洋菓子などのデザートやペストリーをお楽しみいただけます。鉄板で調理した「テッパンヤキ」、お子様用プール近くにある「スプラッシュアウェイ・カフェ」、できたて麺とシェフのデモンストレーションをご覧いただける「ヌードルバー」など多彩なお料理をご用意してます。
クァンタムウルトラクラスで導入されるメインダイニングルームは1,844 席もある3 階建ての開放的な大空間と
なります。この無料レストランでは西洋料理だけでなくアジア料理も用意しており、クルーズ中は毎日変わるメニューからアラカルトでご注文いただけます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-133631-1.jpg ]
よりカジュアルな料理をお求めの方へお薦めするスペクトラムのビュッフェレストラン「ウィンジャマー・マーケットプレイス」は、クァンタムクラスの他客船より20%も広めにデザインされています。こちらでも世界各国のお料理を豊富に取り揃えています。
洗練された空間で、心と体をリフレッシュ
リゾート感あふれるソラリウムやフィットネスセンター、吹き抜けのアーケード「ロイヤル・エスプランネード」などモダンで開放的な空間もスペクトラムの特徴です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-420688-12.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/26704/28/resize/d26704-28-336984-11.jpg ]
スペクトラム・オブ・ザ・シーズ紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tbUXXVaaCdI ]
【スペクトラム・オブ・ザ・シーズで行くクルーズ】
新造船スペクトラムが12月から日本人に人気の香港発着クルーズを実施いたします。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズの香港発着クルーズは、ベトナムに行く4泊5日のクルーズや沖縄とフィリピン寄港する7泊8日のクルーズなどがあります。その中でも、12月29日出航のベトナムショートクルーズが特に人気で、昨年の同時期、一番の売れ筋だった同社のボイジャー・オブ・ザ・シーズによるシンガポール発着クルーズの予約件数が現時点で3倍以上になっています。香港発着で日本から行きやすいショートクルーズで、新たな感動をぜひご体感ください。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで行くクルーズの詳細はロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式日本語ホームページから検索することができます。
・2019年12月18日 香港発着 ベトナムショートクルーズ 4泊5日
・2019年12月22日 香港発着 沖縄・フィリピンクルーズ 7泊8日
・2019年12月29日 香港発着 ベトナムショートクルーズ 4泊5日(※日本人コーディネーター乗船※)
など。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル公式日本語HP
https://www.royalcaribbean.jp
アジアクルーズ パンフレット(2020年3月まで)
https://content.mikicruise.jp/public/pdfs/5c6bcd3d1157606b49df9963/download
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルについて
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは数々の賞に輝く国際クルーズブランドで、50 年間に渡り革新を
重ね、洋上では見られなかった業界初の試みをつねに導入し続けています。船上ではブロードウェイスタ
イルのエンターテイメントや斬新な施設を備え、ご家族連れをはじめ冒険心旺盛なお客様にもお楽しみい
ただける多種多様なプログラムをご提供します。当社は世界で最も革新的なクルーズ船26 隻を運航して
おり、バミューダ、カリブ海、ヨーロッパ、カナダ、米国、アラスカ、ニューイングランド、南アメリカ、アジア、
オーストラリア、ニュージーランドといった全世界の人気のデスティネーションへお客様をご案内いたしま
す。また「ゴールド・アンカー・サービス」というサービス基準を設け、全スタッフが最高のおもてなしでお出
迎えいたします。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルはTravel Weekly Readers Choice Awards で16
年連続「Best Cruise Line Overall(クルーズ・ライン総合第1 位)」に選ばれています。