建設テック、不動産テックのZWEISPACE、オーストラリア、カナダに続き、地震多発地域のアジア各国へ進出を決定。耐震ブロックチェーン特許に加え、不動産チェーンの記録検索サイトも構築
[19/05/17]
提供元:PRTIMES
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世界で最初に不動産ブロックチェーンの特許を取得したエース、ツバイスペースが、新たにブロックチェーンの記録を検索するサイトも構築し、シンガポール拠点から、インド、インドネシア、フィリピン、香港へ進出
建設テック、不動産テック(PropTech)のZWEISPACE (ツバイスペース 東京都千代田区)は、既に取得済みの不動産ブロックチェーンの特許の権利化を海外でも進めており、今回、オーストラリア、カナダに続き、地震多発地域のアジア各国での事業化を決定し、現地事業パートナーを募り始める。 ZWEISPACE JAPANは、世界で最初に不動産ブロックチェーンの特許を取得し、日本において、不動産ブロックチェーンの実運用と改良をすすめてきた。今回は、新たに耐震ブロックチェーンの特許に加え、不動産チェーンの記録検索サイトも構築し、地震の多い東南アジア各国の大都市を中心に、シンガポール拠点から現地パートナーと事業構築に向かう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29068/28/resize/d29068-28-881480-3.png ]
不動産テック(PropTech)のZWEISPACE JAPAN (ツバイスペース 東京都千代田区)は、既に取得済みの不動産ブロックチェーンの特許の権利化を海外でも進めており、今回、オーストラリア、カナダに続き、アジア各国での事業化を決定し、大手不動産会社、法律事務所、金融機関などの、アジア各国における事業パートナーを募り始める。今回は、シンガポールを拠点として、インドネシア、フィリピン、インド、韓国、香港、中国への展開となる。ZWEISPACE JAPANは、世界で最初に不動産ブロックチェーンの特許を取得し、同社の不動産テックアプリと共に、日本において、不動産ブロックチェーンの実運用と改良をすすめてきた。今回新たに、不動産ブロックチェーンの記録内容を検索するサイトを構築し、各国へ不動産ブロックチェーンのノードを展開することになる。
[ 不動産ブロックチェーンの検索サイト ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29068/28/resize/d29068-28-711976-2.png ]
日本国内では既に複数の不動産ブロックチェーンノード(サーバー)が運用されており、ツバイスペースの日本法人により、国内の司法書士事務所等への展開を進めているが、今回は、アジア各国へのノードの展開により、より強力なブロックチェーンによる不動産登記情報の改ざん防止、維持管理、また特許取得済みの耐震システムによる、地震情報などの管理が可能となる。特に、東南アジアなどの地震の多発する地域での不動産ブロックチェーンの運用は、インターネットの本来の利点の一つである、災害時の分散情報管理という強みを活用した非常に有意義な新しい広域分散システムの例となると期待している。
日本で最初の不動産ブロックチェーンの商用展開を進めているインターネット企業であるツバイスペースは、現在、ZWEISPACE JAPAN、ZWEISPACE USA、ZWEISPACE SINGAPORE、の拠点の他、マレーシアとロシア(モスクワ)のパートナーとの協業をすすめているが、今回オーストラリア、カナダに続き、アジア各国でも不動産ブロックチェーン関連を中心に同社のもつ不動産テックアプリ群の事業化をすすめることになる。
ZWEISPACE は、独自の不動産ブロックチェーンアプリを、世界に先駆けて開発し、独自のプライベートチェーンに加えて、パブリックチェーン(イーサリウム、ビットコイン系のチェーンに対応済み)双方を使い分けることで提供している。先日一部開示されたブロックチェーンを利用した地震関連のソリューションに加え、昨年一般にも知られることになった地面師などによる不正取引などについても、公正証書の偽造など、通常の記録だけでは解決できない中、同社取得済み特許にはIoT情報をブロックチェーンに書き込む仕組みも備えており、こうした不動産取引に内在する未解決の問題についても、独自の技術により、包括的な解決策を提供できるようになっている。 また従来の国の登記システムで登録できる情報に加えて、測量図や建物図面なども即時に記録可能なことから、既に、世界でも最先端の登記システムとなっている。同社の展開している賃貸不動産関連サイト不動産屋.co.jp ( https://hudosanya.co.jp )では、賃貸物件の情報を独自の暗号技術をつかって不動産ブロックチェーンに記録できるようになっており、今後の展開が期待されている。 同社は、それ以外にもロボット建築士・鑑定士、耐震診断アプリなど、の専門家の間で話題のアプリを開発運営しており、引き続き、インターネットの本流を見据えた、革新的、圧倒的な技術力をもって、これまでとは格段に違うレベル感のソリューションを業界に提案・提供し、まずは不動産業界をITの先端業界に導き、世界の不動産業界を日本からリードしていくとしている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29068/28/resize/d29068-28-167394-1.png ]
ブロックチェーンの最初のアプリケーションとなった仮想通貨業界は、米国の大手金融機関や、中国の大手インターネット企業が既に次々に特許を取得している状況で、日本のみならず、各国のベンチャー企業を中心とした運営者達の試みにも関わらず、現状でも多くの課題を抱えている。しかし、純粋に技術的な視点でみて、より基礎となる階層にあるブロックチェーン技術の活用については、ツバイスペースは、早期より改ざん困難な記録台帳としての機能に着目して、調査研究を重ねており、各国の有能なプロジェクトの技術者・経営者達との交流を深めていた。不動産分野のブロックチェーン関連特許は、ツバイスペースが世界で最初に商用の開発を進め、ビジネスモデルだけでなく、技術的にも、既に、米国の大手金融企業や、中国のインターネット企業に負けない数のブロックチェーン関連特許を取得している。
ZWEISPACEは、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』や、耐震診断アプリ『ナマズ』等を発表し、各方面から注目されているが、設立4年目となる今年は、世界にも事業展開することになりそうだ。今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表していきたいとしている。
建設テック、不動産テック(PropTech)のZWEISPACE (ツバイスペース 東京都千代田区)は、既に取得済みの不動産ブロックチェーンの特許の権利化を海外でも進めており、今回、オーストラリア、カナダに続き、地震多発地域のアジア各国での事業化を決定し、現地事業パートナーを募り始める。 ZWEISPACE JAPANは、世界で最初に不動産ブロックチェーンの特許を取得し、日本において、不動産ブロックチェーンの実運用と改良をすすめてきた。今回は、新たに耐震ブロックチェーンの特許に加え、不動産チェーンの記録検索サイトも構築し、地震の多い東南アジア各国の大都市を中心に、シンガポール拠点から現地パートナーと事業構築に向かう。
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不動産テック(PropTech)のZWEISPACE JAPAN (ツバイスペース 東京都千代田区)は、既に取得済みの不動産ブロックチェーンの特許の権利化を海外でも進めており、今回、オーストラリア、カナダに続き、アジア各国での事業化を決定し、大手不動産会社、法律事務所、金融機関などの、アジア各国における事業パートナーを募り始める。今回は、シンガポールを拠点として、インドネシア、フィリピン、インド、韓国、香港、中国への展開となる。ZWEISPACE JAPANは、世界で最初に不動産ブロックチェーンの特許を取得し、同社の不動産テックアプリと共に、日本において、不動産ブロックチェーンの実運用と改良をすすめてきた。今回新たに、不動産ブロックチェーンの記録内容を検索するサイトを構築し、各国へ不動産ブロックチェーンのノードを展開することになる。
[ 不動産ブロックチェーンの検索サイト ]
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日本国内では既に複数の不動産ブロックチェーンノード(サーバー)が運用されており、ツバイスペースの日本法人により、国内の司法書士事務所等への展開を進めているが、今回は、アジア各国へのノードの展開により、より強力なブロックチェーンによる不動産登記情報の改ざん防止、維持管理、また特許取得済みの耐震システムによる、地震情報などの管理が可能となる。特に、東南アジアなどの地震の多発する地域での不動産ブロックチェーンの運用は、インターネットの本来の利点の一つである、災害時の分散情報管理という強みを活用した非常に有意義な新しい広域分散システムの例となると期待している。
日本で最初の不動産ブロックチェーンの商用展開を進めているインターネット企業であるツバイスペースは、現在、ZWEISPACE JAPAN、ZWEISPACE USA、ZWEISPACE SINGAPORE、の拠点の他、マレーシアとロシア(モスクワ)のパートナーとの協業をすすめているが、今回オーストラリア、カナダに続き、アジア各国でも不動産ブロックチェーン関連を中心に同社のもつ不動産テックアプリ群の事業化をすすめることになる。
ZWEISPACE は、独自の不動産ブロックチェーンアプリを、世界に先駆けて開発し、独自のプライベートチェーンに加えて、パブリックチェーン(イーサリウム、ビットコイン系のチェーンに対応済み)双方を使い分けることで提供している。先日一部開示されたブロックチェーンを利用した地震関連のソリューションに加え、昨年一般にも知られることになった地面師などによる不正取引などについても、公正証書の偽造など、通常の記録だけでは解決できない中、同社取得済み特許にはIoT情報をブロックチェーンに書き込む仕組みも備えており、こうした不動産取引に内在する未解決の問題についても、独自の技術により、包括的な解決策を提供できるようになっている。 また従来の国の登記システムで登録できる情報に加えて、測量図や建物図面なども即時に記録可能なことから、既に、世界でも最先端の登記システムとなっている。同社の展開している賃貸不動産関連サイト不動産屋.co.jp ( https://hudosanya.co.jp )では、賃貸物件の情報を独自の暗号技術をつかって不動産ブロックチェーンに記録できるようになっており、今後の展開が期待されている。 同社は、それ以外にもロボット建築士・鑑定士、耐震診断アプリなど、の専門家の間で話題のアプリを開発運営しており、引き続き、インターネットの本流を見据えた、革新的、圧倒的な技術力をもって、これまでとは格段に違うレベル感のソリューションを業界に提案・提供し、まずは不動産業界をITの先端業界に導き、世界の不動産業界を日本からリードしていくとしている。
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ブロックチェーンの最初のアプリケーションとなった仮想通貨業界は、米国の大手金融機関や、中国の大手インターネット企業が既に次々に特許を取得している状況で、日本のみならず、各国のベンチャー企業を中心とした運営者達の試みにも関わらず、現状でも多くの課題を抱えている。しかし、純粋に技術的な視点でみて、より基礎となる階層にあるブロックチェーン技術の活用については、ツバイスペースは、早期より改ざん困難な記録台帳としての機能に着目して、調査研究を重ねており、各国の有能なプロジェクトの技術者・経営者達との交流を深めていた。不動産分野のブロックチェーン関連特許は、ツバイスペースが世界で最初に商用の開発を進め、ビジネスモデルだけでなく、技術的にも、既に、米国の大手金融企業や、中国のインターネット企業に負けない数のブロックチェーン関連特許を取得している。
ZWEISPACEは、人間の約30,000倍の高速でプランが入る、ロボット建築士、鑑定士 『オートカルク』や、耐震診断アプリ『ナマズ』等を発表し、各方面から注目されているが、設立4年目となる今年は、世界にも事業展開することになりそうだ。今後も、不動産業界をインターネットで革新的により良くしていくアプリを、日本発、世界へ、順次発表していきたいとしている。