会社のサポートで社会貢献を身近に。従業員のボランティアを推進する社会へ
[22/04/02]
提供元:PRTIMES
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企業活動を通して社会に還元するライフレイ。企業の社会貢献活動のロールモデルへ
大企業向けポータル製品を展開するライフレイ(日本ライフレイ株式会社)が公開する企業の社会貢献活動の事例が、従業員もその周りも豊かにすると話題に。創業当時から根付く「社会に還す精神」に基づいた活動が評価され、企業の社会貢献活動のロールモデルとして日本社会を率先します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「日本ライフレイ株式会社」の夢です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-5319f436bd54879f6717-1.png ]
SDGs、CSV経営、ESG投資など、企業の社会貢献が評価されるようになってきた昨今。国連がSDGsで掲げる、17のゴール。2030年までにこれらを達成するには、日本社会・ひいては個人単位での意識が必要です。
一方で個人がこれらの課題に目を向け、実行するのは、日々の生活に追われる中で、あまりにも高尚なことでしょう。
夢:地域・社会の抱える課題を取り組む個人(従業員)を企業がサポートする事例を日本でも増やしたい
2004年、「一人ひとりの能力を最大化し、助け合える世界をつくる」というミッションのもと、企業活動で得た利益を社会に貢献するために創業されたライフレイ。企業として積極的に社会に貢献するため、エンタープライズをターゲットにした製品群を展開することで、得られる利益の最大化を目指し、実際に利益の10%を慈善事業に寄付してきました。
しかし寄付も大切な一方で、実際にその寄付がどういう影響を与えるのか、身を持って実感することは難しい。さらにこういった活動は個人の余裕がないと取り組めない。こういった課題意識が生まれました。
そこで2010年から従業員ボランティアプログラム(Employee Volunteer Program、EVP)を創設しました。社員全員に年に5日間(40時間、有給)、社会貢献活動に従事する権利を付与することで、金銭・時間をサポートし、従業員の周りにある地域・社会問題に目を向け、行動しやすいように促しました。
(パートタイム・業務委託を含む従業員にも一定の権利を付与)
結果、創設3年後には約110人がこの制度を利用し、ボランティア活動に従事し、4500時間にも及ぶ社会貢献活動を企業としてサポートすることができました。
このプログラムが始動して12年が経過した現在では、1000人を超える従業員がEVPを活用し、身の回りを良くしようと働きかけています。
また、2012年より、気仙沼、石巻、陸全高田などを中心に、東北へのボランティア支援を続けています。ライフレイのミッションの1つである「地域に根ざす活動で社会に還元する」精神は日本社会でも活きています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-186629629cc68c7bdd48-0.jpg ]
今後日本ライフレイは、長年行ってきた企業としての社会貢献活動を積極的に発信していきます。
これにより、日本でも従業員個人の社会貢献活動を促す企業が増えることで、日本社会、ひいては地球全体の社会問題に目を向け、行動ができる個人が増えることを祈り、企業の社会貢献活動のロールモデルを目指します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/31270/table/28_1_0f3cdfc38a9621678b1b74ec4f257cfa.jpg ]
ライフレイ(日本ライフレイ)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-cf2baf0f10ee687fe265-2.jpg ]
ポータル製品 Liferay は、2000年にアメリカ在住のエンジニア、Brian Chanによって開発され、2001年にオープンソースプロジェクトとして公開。Liferay. Inc, 設立後は、世界中の政府組織から民間企業まで、数多くの組織で利用されています。
数万〜数十万人が利用できるポータルを構築・管理できるソフトウェアとして成長を続け、現在では19カ国に24拠点を有するグローバル企業となり、従業員数も1,000名を超えています。
日本ライフレイは、Liferay, Inc.の日本支社として2012年に設立されて以来、日本国内のお客様へ大企業向けポータル製品と付随サービスの提供を行っています。
「一人ひとりの能力を最大化し、助け合える世界をつくる」というミッションのもと、社員には1週間の有給ボランティア休暇が与えられたり、毎年利益の10パーセントを慈善事業に寄付し、自然災害復旧などに貢献するなど、社会貢献に積極的に取り組んでいます。
【日本ライフレイ株式会社 会社概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-18d22a20ea4386bb6069-3.png ]
会社名 :日本ライフレイ株式会社
所在地 :〒 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目26番7号 ファブールエビス1F 101
代表者 :ゼネラルマネージャー クレイグ・カネコ
設立 :2012年7月
URL :https://www.liferay.co.jp/
事業内容:米国Liferay本社が制作する企業向けソフトウェアの販売、サポート
大企業向けポータル製品を展開するライフレイ(日本ライフレイ株式会社)が公開する企業の社会貢献活動の事例が、従業員もその周りも豊かにすると話題に。創業当時から根付く「社会に還す精神」に基づいた活動が評価され、企業の社会貢献活動のロールモデルとして日本社会を率先します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「日本ライフレイ株式会社」の夢です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-5319f436bd54879f6717-1.png ]
SDGs、CSV経営、ESG投資など、企業の社会貢献が評価されるようになってきた昨今。国連がSDGsで掲げる、17のゴール。2030年までにこれらを達成するには、日本社会・ひいては個人単位での意識が必要です。
一方で個人がこれらの課題に目を向け、実行するのは、日々の生活に追われる中で、あまりにも高尚なことでしょう。
夢:地域・社会の抱える課題を取り組む個人(従業員)を企業がサポートする事例を日本でも増やしたい
2004年、「一人ひとりの能力を最大化し、助け合える世界をつくる」というミッションのもと、企業活動で得た利益を社会に貢献するために創業されたライフレイ。企業として積極的に社会に貢献するため、エンタープライズをターゲットにした製品群を展開することで、得られる利益の最大化を目指し、実際に利益の10%を慈善事業に寄付してきました。
しかし寄付も大切な一方で、実際にその寄付がどういう影響を与えるのか、身を持って実感することは難しい。さらにこういった活動は個人の余裕がないと取り組めない。こういった課題意識が生まれました。
そこで2010年から従業員ボランティアプログラム(Employee Volunteer Program、EVP)を創設しました。社員全員に年に5日間(40時間、有給)、社会貢献活動に従事する権利を付与することで、金銭・時間をサポートし、従業員の周りにある地域・社会問題に目を向け、行動しやすいように促しました。
(パートタイム・業務委託を含む従業員にも一定の権利を付与)
結果、創設3年後には約110人がこの制度を利用し、ボランティア活動に従事し、4500時間にも及ぶ社会貢献活動を企業としてサポートすることができました。
このプログラムが始動して12年が経過した現在では、1000人を超える従業員がEVPを活用し、身の回りを良くしようと働きかけています。
また、2012年より、気仙沼、石巻、陸全高田などを中心に、東北へのボランティア支援を続けています。ライフレイのミッションの1つである「地域に根ざす活動で社会に還元する」精神は日本社会でも活きています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-186629629cc68c7bdd48-0.jpg ]
今後日本ライフレイは、長年行ってきた企業としての社会貢献活動を積極的に発信していきます。
これにより、日本でも従業員個人の社会貢献活動を促す企業が増えることで、日本社会、ひいては地球全体の社会問題に目を向け、行動ができる個人が増えることを祈り、企業の社会貢献活動のロールモデルを目指します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/31270/table/28_1_0f3cdfc38a9621678b1b74ec4f257cfa.jpg ]
ライフレイ(日本ライフレイ)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-cf2baf0f10ee687fe265-2.jpg ]
ポータル製品 Liferay は、2000年にアメリカ在住のエンジニア、Brian Chanによって開発され、2001年にオープンソースプロジェクトとして公開。Liferay. Inc, 設立後は、世界中の政府組織から民間企業まで、数多くの組織で利用されています。
数万〜数十万人が利用できるポータルを構築・管理できるソフトウェアとして成長を続け、現在では19カ国に24拠点を有するグローバル企業となり、従業員数も1,000名を超えています。
日本ライフレイは、Liferay, Inc.の日本支社として2012年に設立されて以来、日本国内のお客様へ大企業向けポータル製品と付随サービスの提供を行っています。
「一人ひとりの能力を最大化し、助け合える世界をつくる」というミッションのもと、社員には1週間の有給ボランティア休暇が与えられたり、毎年利益の10パーセントを慈善事業に寄付し、自然災害復旧などに貢献するなど、社会貢献に積極的に取り組んでいます。
【日本ライフレイ株式会社 会社概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/31270/28/resize/d31270-28-18d22a20ea4386bb6069-3.png ]
会社名 :日本ライフレイ株式会社
所在地 :〒 150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目26番7号 ファブールエビス1F 101
代表者 :ゼネラルマネージャー クレイグ・カネコ
設立 :2012年7月
URL :https://www.liferay.co.jp/
事業内容:米国Liferay本社が制作する企業向けソフトウェアの販売、サポート