シネックスジャパンが、第11回教育ITソリューションEXPOに出展いたします
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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学校に豊富な導入実績を持つ当社が「GIGA」向けソリューションを展示、元教員が対応する相談コーナーも設置
シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野日本最大の総合展、教育 総合展【EDIX東京】に出展します。「GIGAスクール構想」実現に向けてまだ端末を決められていない学校関係者や、弊社パートナーのみなさまも是非お立ち寄りください。
ご来場のお申込はこちら→ https://www.synnex.co.jp/event/091618/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34623/28/resize/d34623-28-917011-0.jpg ]
従来より、文教を注力分野の一つとしているシネックスジャパンは、【EDIX東京】にて「GIGAスクール構想」実現に向けた端末導入後の学習支援、コロナの影響により需要が高まっている遠隔授業のソリューションの他、ブース内に弊社ならではの元教員や文教専任が対応する「相談コーナー」を設ける予定です。
また、今回については主催者側の初の試みとして、当日会場へお越しいただけない方へ向けたオンライン来場およびオンライン商談でもご参加いただくことが可能です。(※下記ページから事前登録が必須です)
★オンライン来場登録ページ
https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp/visit/online.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34623/table/28_1.jpg ]
シネックスジャパンでは、米国SYNNEX Corporationが教育機関や公共機関に対し、年間600万台以上のChrome 関連製品を販売していることを背景に、その成功事例を参考にしながら、Cloud製品の利活用が加速する日本においても、教育機関や公共機関への販売をリセラーと共に強化してまいりました。
このように「GIGAスクール構想」がスタートする以前より教育分野におけるICT環境の提供に力を注いできた経緯と、豊富な導入実績を有する背景を受け、今回の「GIGAスクール構想」においてはシネックス独自のGIGA基本パッケージ提供を行っております。なお、GIGA基本パッケージ提供では、Google Cloud パートナースペシャライゼーションの教育分野での認定を有するイーディーエル株式会社(以下「EDL」)と連携して行っており、さらに、EDL講師によるコンサルテーション・授業支援サービスの提供も行っています。
また、Microsoft Surfaceについても、全国大学生協事業連合様、教育委員会様、直近では私学等幅広い文教市場分野においてSurface を用いた新しい学び方の市場への浸透と導入実績を増やし続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34623/28/resize/d34623-28-745701-1.jpg ]
シネックスジャパン株式会社文教ビジネス部で、元教員の経歴も持つ羽柴 郁恵は、当社の「GIGAスクール構想」実現も踏まえた教育ソリューション提供の取組みについて、下記のように述べています。
“何を導入したらよいのかわからない、運用にかかる手間が把握できない、授業後に多くの台数を一度に充電すると電源容量が足りない、どのように端末を授業に活用するのがよいのか判断がつかない..。全国の学校向けに教育ICT商材をお届けしているシネックスは、教育ICTや遠隔授業に関する課題を全国の教育関係者からいち早く相談されています。先行事例のサポート経験豊富な私どもの知見がお役に立てると考えています。
今回のEDIXは、遠隔でも参加できるオンライン商談にも非常に力をいれており、普段こういった展示会になかなか足を運べない全国の教育関係者の皆さまにとっては、むしろ最新情報にいち早く触れるチャンスなのではないかと思います。
当社展示に際しては、触らないと価格に見合った価値を理解しづらい物を現地に置き、なるべく説明員は画面越しのオンライン対応とし、「モノはあるけど人はいない」展示を心掛けました。コロナ時代にあった展示の在り方を、テレワークや遠隔教育の先駆者であるシネックスだからこそお示しできるのではないか、とも考えています“
なお、今回の展示会開催以前から、シネックスジャパンでは下記のような「GIGAスクール構想」に向けたソリューションを提案しております。
https://www.nexpect.jp/gigaschool/
今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。
シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。
※SYNNEX Corporationは全世界26ヵ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国フォーチュン 500社(2020年130位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン 500ランキングについての詳細な情報は、
https://fortune.com/
をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
シネックスジャパン株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部
e-mail : pr@synnex.co.jp
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
(C)2020 SYNNEX Japan Corp.
シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、大学、小・中・高校、教育委員会、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野日本最大の総合展、教育 総合展【EDIX東京】に出展します。「GIGAスクール構想」実現に向けてまだ端末を決められていない学校関係者や、弊社パートナーのみなさまも是非お立ち寄りください。
ご来場のお申込はこちら→ https://www.synnex.co.jp/event/091618/
[画像1: https://prtimes.jp/i/34623/28/resize/d34623-28-917011-0.jpg ]
従来より、文教を注力分野の一つとしているシネックスジャパンは、【EDIX東京】にて「GIGAスクール構想」実現に向けた端末導入後の学習支援、コロナの影響により需要が高まっている遠隔授業のソリューションの他、ブース内に弊社ならではの元教員や文教専任が対応する「相談コーナー」を設ける予定です。
また、今回については主催者側の初の試みとして、当日会場へお越しいただけない方へ向けたオンライン来場およびオンライン商談でもご参加いただくことが可能です。(※下記ページから事前登録が必須です)
★オンライン来場登録ページ
https://www.edix-tokyo.jp/ja-jp/visit/online.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/34623/table/28_1.jpg ]
シネックスジャパンでは、米国SYNNEX Corporationが教育機関や公共機関に対し、年間600万台以上のChrome 関連製品を販売していることを背景に、その成功事例を参考にしながら、Cloud製品の利活用が加速する日本においても、教育機関や公共機関への販売をリセラーと共に強化してまいりました。
このように「GIGAスクール構想」がスタートする以前より教育分野におけるICT環境の提供に力を注いできた経緯と、豊富な導入実績を有する背景を受け、今回の「GIGAスクール構想」においてはシネックス独自のGIGA基本パッケージ提供を行っております。なお、GIGA基本パッケージ提供では、Google Cloud パートナースペシャライゼーションの教育分野での認定を有するイーディーエル株式会社(以下「EDL」)と連携して行っており、さらに、EDL講師によるコンサルテーション・授業支援サービスの提供も行っています。
また、Microsoft Surfaceについても、全国大学生協事業連合様、教育委員会様、直近では私学等幅広い文教市場分野においてSurface を用いた新しい学び方の市場への浸透と導入実績を増やし続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34623/28/resize/d34623-28-745701-1.jpg ]
シネックスジャパン株式会社文教ビジネス部で、元教員の経歴も持つ羽柴 郁恵は、当社の「GIGAスクール構想」実現も踏まえた教育ソリューション提供の取組みについて、下記のように述べています。
“何を導入したらよいのかわからない、運用にかかる手間が把握できない、授業後に多くの台数を一度に充電すると電源容量が足りない、どのように端末を授業に活用するのがよいのか判断がつかない..。全国の学校向けに教育ICT商材をお届けしているシネックスは、教育ICTや遠隔授業に関する課題を全国の教育関係者からいち早く相談されています。先行事例のサポート経験豊富な私どもの知見がお役に立てると考えています。
今回のEDIXは、遠隔でも参加できるオンライン商談にも非常に力をいれており、普段こういった展示会になかなか足を運べない全国の教育関係者の皆さまにとっては、むしろ最新情報にいち早く触れるチャンスなのではないかと思います。
当社展示に際しては、触らないと価格に見合った価値を理解しづらい物を現地に置き、なるべく説明員は画面越しのオンライン対応とし、「モノはあるけど人はいない」展示を心掛けました。コロナ時代にあった展示の在り方を、テレワークや遠隔教育の先駆者であるシネックスだからこそお示しできるのではないか、とも考えています“
なお、今回の展示会開催以前から、シネックスジャパンでは下記のような「GIGAスクール構想」に向けたソリューションを提案しております。
https://www.nexpect.jp/gigaschool/
今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援します。
賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めます。
シネックスジャパンについて
シネックスジャパンは、米国SYNNEX Corporation(※)の日本法人です。
シネックスジャパンは、従来の卸売ビジネスに加え、お客様の課題を解決するために国内外の製品・サービスを組み合わせたソリューション提案を行うことで、「ハイブリッドディストリビューター」としての付加価値を提供しております。また、eコマースやデジタルマーケティングにより、ビジネスパートナー様からエンドユーザー様まで幅広くサービスをご提供いたします。
※SYNNEX Corporationは全世界26ヵ国で225,000人以上の従業員が勤務し、IT製品を中心としたディストリビューション、ロジスティクス、 ソリューションを提供する、米国フォーチュン 500社(2020年130位)に選ばれているグローバルディストリビューターです。フォーチュン 500ランキングについての詳細な情報は、
https://fortune.com/
をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ】
〒135-8559 東京都江東区東陽6-3-1 東京イースト21ビジネスセンター2F
シネックスジャパン株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部
e-mail : pr@synnex.co.jp
※掲載されている社名又は製品名は、各社の商標又は登録商標です。
(C)2020 SYNNEX Japan Corp.