Contentserv、新型コロナ流行も第1四半期業績は計画を13.5%上回る
[20/05/27]
提供元:PRTIMES
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PIM SaaSソリューションが原動力
※本リリースは、Contentserv Groupが2020年5月19日(欧州時間)に発表したリリースの抄訳です。
商品情報管理(PIM)ソリューションのグローバルリーダーである Contentserv(本社:スイス・エルマツィンゲン、日本法人:東京港区、以下Contentserv)は、Covid-19による危機の中でも、四半期結果で昨年の前期を上回り、第1四半期は計画も大幅に上回ったと発表しました。
https://www.contentserv.com/jp/news-press-release/despite-covid-19-contentserv-closed-q1-above-plan-sales-target/?utm_source=prt
第1四半期は、ライセンス販売が当初の計画比13.5%増と非常に好調でした。ライセンス収入のほぼ65%が、Contentservの最新クラウド商品情報管理(PIM)ソリューションによるものです。第1四半期には、Electrolux、Rudolf Leiner、Völkl、そして一流スイス時計メーカー等の有名ブランドを顧客に迎えました。Rudolf LeinerやVölklだけでなく、長年のContentserv 顧客であるVaillantにも、製造業や小売業が現在直面している課題に対応する新たなSaaSソリューションを採用いただきました。これらの素晴らしい実績により、堅調な2020のスタートとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40168/28/resize/d40168-28-821326-0.jpg ]
「当社にとって、セキュリティと安定性が利益の最大化以上に重要です。私たちは、不測の事態への備えがあります。そしてこの備えとは、目標に向けて前進・成長し、人材とイノベーションに投資することなのです」。Contentserv Group CEO アーミン・ドレスラーは、2019年9月のInvestcorpチームとの投資家キックオフにおいてこう述べていましたが、この時点で、2020年初頭に世界的なパンデミックという姿で不測の事態が現実化することは知りませんでした。
Contentservは2019年11月に、PIMおよびDAM SaaSソリューションを発表しました。商品情報とデジタルアセット管理の迅速展開が可能なエンドツーエンドソリューションで、中規模の顧客が複雑なインフラストラクチャを検討する代わりに 、競争力ある商品体験提供というコアビジネスだけに注力することを可能にします。
クラウドPIM 発売以来、市場で非常に高い評価を受けています。Contentserv クラウドサービスでは現在、2 種類の導入オプションを提供します。低リスクで安心してご利用いただける SaaS アプリケーションは、高度なカスタマイズを必要としない企業に最適です。そして、低リスクでインフラのメンテナンスが不要な PaaS アプリケーションは、包括的な管理を必要とする企業に適しています。
「本四半期も引き続き力強い成長を確保しました。独自の製品ポートフォリオと強力なパートナーエコシステムによる実装から運用までの一貫したプロジェクト支援体制は、お客様から高い信頼を得ています。このような各方面の成果により、当社は今年度も通年目標を達成する見通しが高くなっていると考えます」と、Contentservのグローバルプレジデントであるパトリシア・カースナーは述べています。
Contentservは先日、Forrester の最新版 MRM 評価で主要プレーヤー12社に選出され、また Forresterの最新 PIM Now Techレポート では、将来を見越した基盤構築に注目する企業にエンドツーエンドの機能性を提供するコンテンダーとして取り上げられています。
なお、2020年6月16〜18日に、「DXで顧客と繋がる!ニューノーマル時代のデジタル処方箋」をテーマにグローバルオンランサミット「Digital Readiness」を開催します。製造業および小売業の皆様は、デジタルイニシアティブの加速、デジタルビジネスの実践に役立つヒントを得ることができます。ご登録およびアジェンダ詳細は、こちら(https://www.contentserv.com/jp/digital-readiness-virtual-summit/?utm_source=prt)をご覧ください。
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Contentserv について
Contentserv(コンテントサーブ)は、あらゆるチャネルに対して最適化された商品コンテンツを提供し、リッチでエモーショナルな商品体験を創出するオムニチャネル商品情報プラットフォームです。商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型プラットフォームによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservは、小売業や製造業において、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。Contentserv Japanについては、下記をご参照ください。
Webサイト:https://www.contentserv.com/jp
Twitter: https://twitter.com/contentserv_JP
Facebook:https://www.facebook.com/Contentserv/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCgdotGw8ZVNPHvR3JRB7HRg
[画像2: https://prtimes.jp/i/40168/28/resize/d40168-28-895926-1.png ]
Contentservおよび Futurize Experiencesは、Contentserv Groupの登録商標です。
※本リリースは、Contentserv Groupが2020年5月19日(欧州時間)に発表したリリースの抄訳です。
商品情報管理(PIM)ソリューションのグローバルリーダーである Contentserv(本社:スイス・エルマツィンゲン、日本法人:東京港区、以下Contentserv)は、Covid-19による危機の中でも、四半期結果で昨年の前期を上回り、第1四半期は計画も大幅に上回ったと発表しました。
https://www.contentserv.com/jp/news-press-release/despite-covid-19-contentserv-closed-q1-above-plan-sales-target/?utm_source=prt
第1四半期は、ライセンス販売が当初の計画比13.5%増と非常に好調でした。ライセンス収入のほぼ65%が、Contentservの最新クラウド商品情報管理(PIM)ソリューションによるものです。第1四半期には、Electrolux、Rudolf Leiner、Völkl、そして一流スイス時計メーカー等の有名ブランドを顧客に迎えました。Rudolf LeinerやVölklだけでなく、長年のContentserv 顧客であるVaillantにも、製造業や小売業が現在直面している課題に対応する新たなSaaSソリューションを採用いただきました。これらの素晴らしい実績により、堅調な2020のスタートとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40168/28/resize/d40168-28-821326-0.jpg ]
「当社にとって、セキュリティと安定性が利益の最大化以上に重要です。私たちは、不測の事態への備えがあります。そしてこの備えとは、目標に向けて前進・成長し、人材とイノベーションに投資することなのです」。Contentserv Group CEO アーミン・ドレスラーは、2019年9月のInvestcorpチームとの投資家キックオフにおいてこう述べていましたが、この時点で、2020年初頭に世界的なパンデミックという姿で不測の事態が現実化することは知りませんでした。
Contentservは2019年11月に、PIMおよびDAM SaaSソリューションを発表しました。商品情報とデジタルアセット管理の迅速展開が可能なエンドツーエンドソリューションで、中規模の顧客が複雑なインフラストラクチャを検討する代わりに 、競争力ある商品体験提供というコアビジネスだけに注力することを可能にします。
クラウドPIM 発売以来、市場で非常に高い評価を受けています。Contentserv クラウドサービスでは現在、2 種類の導入オプションを提供します。低リスクで安心してご利用いただける SaaS アプリケーションは、高度なカスタマイズを必要としない企業に最適です。そして、低リスクでインフラのメンテナンスが不要な PaaS アプリケーションは、包括的な管理を必要とする企業に適しています。
「本四半期も引き続き力強い成長を確保しました。独自の製品ポートフォリオと強力なパートナーエコシステムによる実装から運用までの一貫したプロジェクト支援体制は、お客様から高い信頼を得ています。このような各方面の成果により、当社は今年度も通年目標を達成する見通しが高くなっていると考えます」と、Contentservのグローバルプレジデントであるパトリシア・カースナーは述べています。
Contentservは先日、Forrester の最新版 MRM 評価で主要プレーヤー12社に選出され、また Forresterの最新 PIM Now Techレポート では、将来を見越した基盤構築に注目する企業にエンドツーエンドの機能性を提供するコンテンダーとして取り上げられています。
なお、2020年6月16〜18日に、「DXで顧客と繋がる!ニューノーマル時代のデジタル処方箋」をテーマにグローバルオンランサミット「Digital Readiness」を開催します。製造業および小売業の皆様は、デジタルイニシアティブの加速、デジタルビジネスの実践に役立つヒントを得ることができます。ご登録およびアジェンダ詳細は、こちら(https://www.contentserv.com/jp/digital-readiness-virtual-summit/?utm_source=prt)をご覧ください。
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Contentserv について
Contentserv(コンテントサーブ)は、あらゆるチャネルに対して最適化された商品コンテンツを提供し、リッチでエモーショナルな商品体験を創出するオムニチャネル商品情報プラットフォームです。商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型プラットフォームによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservは、小売業や製造業において、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。Contentserv Japanについては、下記をご参照ください。
Webサイト:https://www.contentserv.com/jp
Twitter: https://twitter.com/contentserv_JP
Facebook:https://www.facebook.com/Contentserv/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCgdotGw8ZVNPHvR3JRB7HRg
[画像2: https://prtimes.jp/i/40168/28/resize/d40168-28-895926-1.png ]
Contentservおよび Futurize Experiencesは、Contentserv Groupの登録商標です。