マネジメント支援システムを開発する株式会社KAKEAI、新たな働き方におけるチーム内のコミュニケーション不全を解消する個人向け新サービス「kakeai for team」(無料)を提供開始。
[20/07/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
https://kakeai.co.jp/top/for-team/
マネジメント支援AIクラウドシステム「カケアイ」を開発・運営する株式会社KAKEAI(本社:東京都港区、代表:本田英貴)は、新たな働き方におけるチーム内のコミュニケーション不全を解消する個人向け新サービスとして「kakeai for team」(無料)の提供を開始いたしました。
「kakeai for team」は、Slack Japan株式会社(本社:東京都千代田区、日本法人代表:佐々木聖治、以下:Slack)が提供するビジネス用メッセージプラットフォーム『Slack』上のアプリです。
これまでチーム内に日常的に存在し、重要な会話のきっかけであったにも関わらず、働き方の変化と共に急激に減り行く「ちょっといい?・調子どう?」という声かけを圧倒的な気楽さで実現し、さらには会話のズレまで無くします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-537751-3.jpg ]
開発の背景
テレワーク・リモートワークが進む昨今、これまでオフィスで自然と感じられていた一緒に働くチームの仲間の空気や気配を感じにくくなりました。オンライン会議やチャットで「今、業務に必要なやりとり」は円滑に進められるようになってきたものの「ちょっとした相談」や「念のため確認」のコミュニケーションをしたいときには、相手の状況が見えにくい中でのストレスを伴うことも多いです。
相手の状況がわからず「今、声をかけても大丈夫かな?」
オンライン会議が続き「声をかけたいけど時間がない...」
相手の様子を掴みかねて「本当はこれが伝えたかったのに...」
状況がわからないまま話を進めて「最初からそう言ってくれたら...」
新しい働き方の新しいコミュニケーションスタイルにつきものの副作用を解消するために、コミュニケーショの“質”の改善を支援するカケアイが培った知見をもとに、「会話のきっかけづくり」と「会話のズレをなくす」ことに特化したサービスを開発しました。
会話のきっかけを気楽に
[画像2: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-690258-5.jpg ]
最近めっきり減ってしまった「調子どう?」「ちょっといい?」というチーム内での大切な会話のきっかけ。それらをとにかく気楽に生み出し、声をかけるタイミングや、声のかけ方や、文章の送り方に悩まされるストレスを解消します。使い方は簡単。「調子どう?」「ちょっといい?」という指定の言葉をアプリに投稿し、相手を選ぶだけ。不思議な魔神があなたにかわって相手に声をかけます。
さらには会話のズレまで無くす
[画像3: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-513258-4.jpg ]
もちろん会話の質が重要です!調子どう?への返答や、ちょっといい?と声をかける時に、話したいトピックと相手に求める対応(話を聞いてほしいのか、アドバイスが欲しいのか、報告したいのか、一緒に考えて欲しいのか…)を選択するだけ。たったこれだけで驚くほど会話のズレがなくなります。
ストレスを乗り越えてようやく声をかけたのに、会話の質が…そんなストレスを解消します。
日程の調整や、対応も簡単・気楽に。
とにかくシンプルです。リアクションも選ぶだけ。日程の調整まで可能(今後カレンダー連携も予定)。アプリ上でのコミュニケーションも全てが気軽です。
株式会社KAKEAIについて
事業
●法人向け:マネジメント支援AIクラウドシステム「カケアイ」の開発・運営
●個人向け:チーム内のコミュニケーション不全を解消する「kakeai for team」の開発・運営
本社 :東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山612
設立 :2018年4月12日
代表 :代表取締役社長 兼 CEO 本田英貴
資本金 :248,113,200円
株主 :当社役員、MICイノベーション4号投資事業有限責任組合(モバイル・インターネットキャピタル株式会社)、鬼頭秀彰(元 株式会社リクルートホールディングス 常務執行役員)、他
顧問 :駒野宏人|岩手医科大学 薬学部神経学分野 教授〈脳神経科学〉
共同研究:岩本 隆|慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授〈HR tech〉
アドバイザー:William Laurent|ニューヨーク大学〈AIトランスフォーメーション・データサイエンス〉
特許 :特許第6651175号、特許第6534179号、特許第6602996号、特許第6602997号
TEL :03-6721-1176
受賞歴 :
●世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference & Expo」より、日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000041953.html
●HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
https://hrtechnavi.jp/news/hrtechgp2019grandprix/
●世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より、アジア太平洋地域における2019 HR tech サービス TOP10 に選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000041953.html
●第4回HRテクノロジー大賞 注目スタートアップ賞
https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
●週刊東洋経済 2019「すごいベンチャー100」
マネジメント支援AIクラウドシステム「カケアイ」を開発・運営する株式会社KAKEAI(本社:東京都港区、代表:本田英貴)は、新たな働き方におけるチーム内のコミュニケーション不全を解消する個人向け新サービスとして「kakeai for team」(無料)の提供を開始いたしました。
「kakeai for team」は、Slack Japan株式会社(本社:東京都千代田区、日本法人代表:佐々木聖治、以下:Slack)が提供するビジネス用メッセージプラットフォーム『Slack』上のアプリです。
これまでチーム内に日常的に存在し、重要な会話のきっかけであったにも関わらず、働き方の変化と共に急激に減り行く「ちょっといい?・調子どう?」という声かけを圧倒的な気楽さで実現し、さらには会話のズレまで無くします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-537751-3.jpg ]
開発の背景
テレワーク・リモートワークが進む昨今、これまでオフィスで自然と感じられていた一緒に働くチームの仲間の空気や気配を感じにくくなりました。オンライン会議やチャットで「今、業務に必要なやりとり」は円滑に進められるようになってきたものの「ちょっとした相談」や「念のため確認」のコミュニケーションをしたいときには、相手の状況が見えにくい中でのストレスを伴うことも多いです。
相手の状況がわからず「今、声をかけても大丈夫かな?」
オンライン会議が続き「声をかけたいけど時間がない...」
相手の様子を掴みかねて「本当はこれが伝えたかったのに...」
状況がわからないまま話を進めて「最初からそう言ってくれたら...」
新しい働き方の新しいコミュニケーションスタイルにつきものの副作用を解消するために、コミュニケーショの“質”の改善を支援するカケアイが培った知見をもとに、「会話のきっかけづくり」と「会話のズレをなくす」ことに特化したサービスを開発しました。
会話のきっかけを気楽に
[画像2: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-690258-5.jpg ]
最近めっきり減ってしまった「調子どう?」「ちょっといい?」というチーム内での大切な会話のきっかけ。それらをとにかく気楽に生み出し、声をかけるタイミングや、声のかけ方や、文章の送り方に悩まされるストレスを解消します。使い方は簡単。「調子どう?」「ちょっといい?」という指定の言葉をアプリに投稿し、相手を選ぶだけ。不思議な魔神があなたにかわって相手に声をかけます。
さらには会話のズレまで無くす
[画像3: https://prtimes.jp/i/41953/28/resize/d41953-28-513258-4.jpg ]
もちろん会話の質が重要です!調子どう?への返答や、ちょっといい?と声をかける時に、話したいトピックと相手に求める対応(話を聞いてほしいのか、アドバイスが欲しいのか、報告したいのか、一緒に考えて欲しいのか…)を選択するだけ。たったこれだけで驚くほど会話のズレがなくなります。
ストレスを乗り越えてようやく声をかけたのに、会話の質が…そんなストレスを解消します。
日程の調整や、対応も簡単・気楽に。
とにかくシンプルです。リアクションも選ぶだけ。日程の調整まで可能(今後カレンダー連携も予定)。アプリ上でのコミュニケーションも全てが気軽です。
株式会社KAKEAIについて
事業
●法人向け:マネジメント支援AIクラウドシステム「カケアイ」の開発・運営
●個人向け:チーム内のコミュニケーション不全を解消する「kakeai for team」の開発・運営
本社 :東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山612
設立 :2018年4月12日
代表 :代表取締役社長 兼 CEO 本田英貴
資本金 :248,113,200円
株主 :当社役員、MICイノベーション4号投資事業有限責任組合(モバイル・インターネットキャピタル株式会社)、鬼頭秀彰(元 株式会社リクルートホールディングス 常務執行役員)、他
顧問 :駒野宏人|岩手医科大学 薬学部神経学分野 教授〈脳神経科学〉
共同研究:岩本 隆|慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 特任教授〈HR tech〉
アドバイザー:William Laurent|ニューヨーク大学〈AIトランスフォーメーション・データサイエンス〉
特許 :特許第6651175号、特許第6534179号、特許第6602996号、特許第6602997号
TEL :03-6721-1176
受賞歴 :
●世界最大級のHR techイベントである「HR Technology Conference & Expo」より、日本企業で初めて世界のHR techスタートアップ30社に選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000041953.html
●HRtech GP 2019 最高賞グランプリ受賞
https://hrtechnavi.jp/news/hrtechgp2019grandprix/
●世界有数のHRtechメディア「HR TECH Outlook」より、アジア太平洋地域における2019 HR tech サービス TOP10 に選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000041953.html
●第4回HRテクノロジー大賞 注目スタートアップ賞
https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
●週刊東洋経済 2019「すごいベンチャー100」