美容目的だけでない!?老後に備えた「脱毛」の需要が急増!Dクリニック東京PLUS×社会福祉法人千歳会 介護事業の支援に向けた“介護脱毛プラン”2022年5月30日(月)より共同で開始
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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介護脱毛施術書Dクリニック東京(所在地:東京都千代田区、理事長:小林一広)は、男性専門の美容メニューを展開するDクリニック東京 PLUSにて、社会福祉法人 千歳会(所在地:東京都中央区、理事長:左敬真)と介護事業の支援に向けた、「介護脱毛プラン」を2022年5月30日(月)より共同で開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42910/28/resize/d42910-28-7002dd58850c78443c20-0.jpg ]
■取り組み背景
Dクリニック東京 PLUSでは、この1年間で脱毛の施術を行う男性の患者様が208%と増加しています※1。主な要因としては、新型コロナウイルスの影響による、男性美容への関心が挙げられます。ただ、それだけではなく自分の老後を想定し、将来介護される立場になった際に排泄後のふき取りなど第三者の介護者に負担にならないように、あらかじめデリケートゾーンを脱毛しておく、いわゆる「介護脱毛」として施術を行う患者様も増えています。
当社が実施したアンケート調査※2においても、男性が希望する脱毛部位では「腕・脚」「ひげ」に次いで「デリケートゾーン」が3位となりました。その理由に関して「老後を見据えデリケートゾーンの脱毛を行う」を選んだ回答者は30代が最も多く、次いで20代、40代と早い段階から不安を感じ、将来に備えた脱毛を意識している事が分かりました。
実際に、介護事業を行う社会福祉法人千歳会では、「排泄介助時の衛生面のケア」が1つの課題となっています。排泄後のふき取りの際に、デリケートゾーンのムダ毛に排泄物が残ってしまいケアに時間がかかる、肌のかぶれや感染症に繋ってしまうという声が挙げられています。さらに、今後は「介護者不足」の問題も懸念されている為、セルフケアの重要性が高まり、デリケートゾーンの脱毛など若いうちから老後を見据えた行動を起こす人が増えることが予想されます。
そこで、介護事業の課題解決に加え、増加するデリケートゾーンの脱毛ニーズに応えるべく、Dクリニック東京 PLUSと社会福祉法人千歳会が共同で「介護脱毛プラン」の立ち上げに至りました。
※1 2021年4月と2022年4月の患者数の比較
※2 【調査概要】
・調査期間:2022年2月〜3月
・調査手法:web調査
・対象地域:全国
・対象者条件:1.男女 2.20代以上
・サンプル数:n=4,700s
■Dクリニック東京 PLUS×社会福祉法人千歳会 共同「介護脱毛プラン」
Dクリニック東京 PLUSと社会福祉法人千歳会が共同で介護脱毛プランを立ち上げ、Dクリニック東京 PLUSで施術完了した方には「介護脱毛施術書」を発行いたします。その後、社会福祉法人千歳会へ連絡、サービス内容などを決定いただきます。サービスを受けていただく際に、介護脱毛施術書を提示いただきます。両社それぞれの、介護脱毛プランにおける役割は以下となります。
Dクリニック東京 PLUS
1.介護脱毛プラン提供
2.介護脱毛施術書の発行
社会福祉法人千歳会
1.施設見学
2.介護に関するセミナーの実施
問い合わせ先:info@1000.or.jp
■介護現場の声
排泄はお客様、職員双方に負担がかかります。
丁寧かつ短時間で排泄介助を行うことがケアの質の向上にもつながると思います。
介助に要する時間、衛生面を考えると介護脱毛は有効な手段と考えられます。
(I・Yさん/30代/女性/社会福祉法人千歳会 介護士)
■Dクリニック東京 PLUS 脇坂長興先生からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/42910/28/resize/d42910-28-8947d37a6ede26507a59-1.jpg ]
最近は、男性でも脱毛を希望する方が増えています。「介護脱毛」は、皮膚トラブルや感染症のリスクが軽減される、ふき取りがしやすくなるなど、介護される人、介護する人、双方にメリットが大きいと考えられます。さらに、脱毛機器のレーザーは黒い色素にのみ反応するため、白髪の場合は脱毛効果が得られません。脱毛(介護脱毛)を希望される方は、白髪が増える前に脱毛することをおすすめします。
■社会福祉法人千歳会
社会福祉法人千歳会は東京、千葉、埼玉で特別養護老人ホーム、ケアハウス、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援事業所の運営をしております。「一人一人の人生を豊かに」の理念のもと、職員、お客様、ご家族様、地域の皆様の幸せを考え、常に挑戦を続けています。
HP:https://1000.or.jp/
■Dクリニック東京 PLUS概要
Dクリニック東京 PLUSはウェルエイジングをかなえるための男性専用のクリニックです。男性美容皮膚、脱毛、医療痩身、メンズヘルス、メンタルヘルスと、内からも外からも健康で美しくあるための診療・施術メニューをご用意しています。「外見も内面も美しく、健やかに、人生をより愉しくすごす人を増やしたい」、Dクリニック東京 PLUSはその思いの実現を目指します。
HP:https://www.menshealth-tokyo.com/plus/
■Dクリニックについて
東京・新宿・名古屋・大阪・福岡・札幌で頭髪治療において、255万人の治療実績を有する※6つの専門クリニックです。NPO法人F.M.L.にて最新医療の研究をもとに、同一の治療プロトコルを共有しています。皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門医が連携し、AGA(男性型脱毛症)や女性の脱毛症をはじめとする男女の頭髪の悩みを解決するために、最新の医学情報を共有しながら、研究を重ね、治療に活かし、患者様一人ひとりに最適な治療を施す総合頭髪治療を提供しています。https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/
※1999年7月〜2020年12月の延べ患者数
[画像1: https://prtimes.jp/i/42910/28/resize/d42910-28-7002dd58850c78443c20-0.jpg ]
■取り組み背景
Dクリニック東京 PLUSでは、この1年間で脱毛の施術を行う男性の患者様が208%と増加しています※1。主な要因としては、新型コロナウイルスの影響による、男性美容への関心が挙げられます。ただ、それだけではなく自分の老後を想定し、将来介護される立場になった際に排泄後のふき取りなど第三者の介護者に負担にならないように、あらかじめデリケートゾーンを脱毛しておく、いわゆる「介護脱毛」として施術を行う患者様も増えています。
当社が実施したアンケート調査※2においても、男性が希望する脱毛部位では「腕・脚」「ひげ」に次いで「デリケートゾーン」が3位となりました。その理由に関して「老後を見据えデリケートゾーンの脱毛を行う」を選んだ回答者は30代が最も多く、次いで20代、40代と早い段階から不安を感じ、将来に備えた脱毛を意識している事が分かりました。
実際に、介護事業を行う社会福祉法人千歳会では、「排泄介助時の衛生面のケア」が1つの課題となっています。排泄後のふき取りの際に、デリケートゾーンのムダ毛に排泄物が残ってしまいケアに時間がかかる、肌のかぶれや感染症に繋ってしまうという声が挙げられています。さらに、今後は「介護者不足」の問題も懸念されている為、セルフケアの重要性が高まり、デリケートゾーンの脱毛など若いうちから老後を見据えた行動を起こす人が増えることが予想されます。
そこで、介護事業の課題解決に加え、増加するデリケートゾーンの脱毛ニーズに応えるべく、Dクリニック東京 PLUSと社会福祉法人千歳会が共同で「介護脱毛プラン」の立ち上げに至りました。
※1 2021年4月と2022年4月の患者数の比較
※2 【調査概要】
・調査期間:2022年2月〜3月
・調査手法:web調査
・対象地域:全国
・対象者条件:1.男女 2.20代以上
・サンプル数:n=4,700s
■Dクリニック東京 PLUS×社会福祉法人千歳会 共同「介護脱毛プラン」
Dクリニック東京 PLUSと社会福祉法人千歳会が共同で介護脱毛プランを立ち上げ、Dクリニック東京 PLUSで施術完了した方には「介護脱毛施術書」を発行いたします。その後、社会福祉法人千歳会へ連絡、サービス内容などを決定いただきます。サービスを受けていただく際に、介護脱毛施術書を提示いただきます。両社それぞれの、介護脱毛プランにおける役割は以下となります。
Dクリニック東京 PLUS
1.介護脱毛プラン提供
2.介護脱毛施術書の発行
社会福祉法人千歳会
1.施設見学
2.介護に関するセミナーの実施
問い合わせ先:info@1000.or.jp
■介護現場の声
排泄はお客様、職員双方に負担がかかります。
丁寧かつ短時間で排泄介助を行うことがケアの質の向上にもつながると思います。
介助に要する時間、衛生面を考えると介護脱毛は有効な手段と考えられます。
(I・Yさん/30代/女性/社会福祉法人千歳会 介護士)
■Dクリニック東京 PLUS 脇坂長興先生からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/42910/28/resize/d42910-28-8947d37a6ede26507a59-1.jpg ]
最近は、男性でも脱毛を希望する方が増えています。「介護脱毛」は、皮膚トラブルや感染症のリスクが軽減される、ふき取りがしやすくなるなど、介護される人、介護する人、双方にメリットが大きいと考えられます。さらに、脱毛機器のレーザーは黒い色素にのみ反応するため、白髪の場合は脱毛効果が得られません。脱毛(介護脱毛)を希望される方は、白髪が増える前に脱毛することをおすすめします。
■社会福祉法人千歳会
社会福祉法人千歳会は東京、千葉、埼玉で特別養護老人ホーム、ケアハウス、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援事業所の運営をしております。「一人一人の人生を豊かに」の理念のもと、職員、お客様、ご家族様、地域の皆様の幸せを考え、常に挑戦を続けています。
HP:https://1000.or.jp/
■Dクリニック東京 PLUS概要
Dクリニック東京 PLUSはウェルエイジングをかなえるための男性専用のクリニックです。男性美容皮膚、脱毛、医療痩身、メンズヘルス、メンタルヘルスと、内からも外からも健康で美しくあるための診療・施術メニューをご用意しています。「外見も内面も美しく、健やかに、人生をより愉しくすごす人を増やしたい」、Dクリニック東京 PLUSはその思いの実現を目指します。
HP:https://www.menshealth-tokyo.com/plus/
■Dクリニックについて
東京・新宿・名古屋・大阪・福岡・札幌で頭髪治療において、255万人の治療実績を有する※6つの専門クリニックです。NPO法人F.M.L.にて最新医療の研究をもとに、同一の治療プロトコルを共有しています。皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門医が連携し、AGA(男性型脱毛症)や女性の脱毛症をはじめとする男女の頭髪の悩みを解決するために、最新の医学情報を共有しながら、研究を重ね、治療に活かし、患者様一人ひとりに最適な治療を施す総合頭髪治療を提供しています。https://www.d-clinicgroup.jp/clinic/
※1999年7月〜2020年12月の延べ患者数