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国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima (IMART)11/15特別講演決定!&追加セッション、上映情報解禁!

【東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門スペシャル事業】

現場の最前線からマンガ・アニメの未来を描く、日本初のボーダーレス・カンファレンス 11/15〜17開催!





[画像1: https://prtimes.jp/i/45325/28/resize/d45325-28-589091-3.jpg ]

豊島区は2019年、東アジア文化都市開催都市として区内各地で様々な文化事業を行っています。

東アジア文化都市2019豊島 マンガ・アニメ部門では、スペシャル事業のクロージング企画として、2019年11月15日(金)〜17日(日)の期間にわたり、マンガ・アニメの未来を作るフェスティバル「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」、

略称:IMART(アイマート/以下IMART)を豊島区庁舎を中心として開催いたします。

マンガ、アニメそれぞれの分野のイノベーターであり業界を牽引するリーダーによる、無料で参加できる基調講演をはじめ(*要事前申込) 、マンガ・アニメの様々な領域を横断する形で行うトークセッションなどそれぞれの分野をリードする第一人者たちが3日間にわたり集結します。

そしてこの度、新たに無料の特別講演の開催および新たにトークセッションが決定しました!
日程・会場とセッションの概要とともに、下記の通り発表します。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/45325/table/28_1.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/45325/28/resize/d45325-28-257244-5.jpg ]

世界の大人気アニメのマンガ原作を多数生み出してきた少年ジャンプ。必然的に、海賊版となっている作品数も、読まれている数も膨大であることが予想されます。そんな少年ジャンプが今年世界に向けてリリースしたのがMANGA Plus by SHUEISHA。英語・スペイン語に翻訳した作品を、海外ユーザーに限定して、日本と同時に無料で読むことが出来るサービスです。

巨人少年ジャンプが、世界に向けて何をしかけているのか?
ジャンプ+担当者の籾山氏と、海賊版対策担当者の伊東氏に語っていただきます。 入場無料(要事前申込)

【テーマ】特別講演:「ジャンプの世界戦略:MANGA Plus海外配信の狙い」
【日 程】11月15日(金)11:00-12:20
【会 場】としまセンタースクエア(豊島区役所本庁舎1階)
【登壇者】
伊東 敦(株式会社集英社 編集総務部 部長代理)
1988年に集英社入社後、週刊プレイボーイなどの雑誌編集をへて2009年末より現職。10年近く海賊版対策に関わる。19年3月より出版広報センター海賊版対策ワーキンググループ座長を務める。

籾山悠太(株式会社集英社 週刊少年ジャンプ編集部 少年ジャンプ+副編集長)
2005年集英社入社。週刊少年ジャンプ編集部、デジタル事業部などを経て、少年ジャンプ+創刊に携わる。漫画編集と並行し、「ジャンプBOOKストア!」「ジャンプルーキー!」「MANGA Plus by SHUEISHA」等デジタルサービス立ち上げに携わる。

モデレーター:椎名ゆかり(海外コミック翻訳者、ライター、東京藝術大学非常勤講師)
アメリカ・オハイオ州ボーリンググリーン州立大学院ポピュラーカルチャー専攻修士課程修了。平成23〜25年度文化庁芸術文化課マンガ研究補佐員。海外マンガや論文の翻訳及び海外におけるマンガ状況について執筆を行う。主な訳書は『ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』『モンストレス』他。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/45325/table/28_2.jpg ]


マンガのマーケティングが行く先
電子コミックの売上が紙マンガを超えて数年経ちました。マンガの販売手法においては、Web・アプリ広告がセオリーとして定着し、多くの企業が同じ土俵で戦っています。そんな中で、セオリー外の方法で多くの作品を売り、広める人達がいます。 青年マンガをビジネス書棚に並べ読者の裾野を拡大 自由にコマ画像を使用して語り合えるファンのコミュニティTwitter上で圧倒的に読者を拡げるプロモーションなどなど この人たちがいなければ考えられなかった「今」と「その先」のマンガのマーケティングを語っていただきます。
(*)中川氏は当初発表のセッションからこちらへ変更となりました。

【日程】 11月16日(土)18:00-20:00
【会場】ROOM B(豊島区役所本庁舎5階)
【登壇】
古川健介(けんすう)アル株式会社 代表取締役社長
中川元太 株式会社wwwaap 代表取締役社長
三浦崇宏 The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector
司会:菊池健


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/45325/table/28_3.jpg ]


『マンガ家支援』第2フェーズ、ブースト期に突入
出版エージェント、電子書籍販売代行、高付加価値な広告マンガなど、漫画家をサポートする仕事が増え、その中では高収入な作家も出てきました。 漫画雑誌でデビューする以外にも、成功モデルが多く出てきた裏に、漫画家個人の頑張りの他に、こうしたエージェント企業の成功例も増えてきています。今回は、代表的な会社の方々にお集まりいただき、現状と今後の展望をディスカッションしていただきます。
【日程】 11月17日(日)15:30-17:30
【会場】としまセンタースクエア(豊島区役所本庁舎1階)
【登壇】
小林琢磨(株式会社ナンバーナイン代表取締役社長)
芝辻幹也(株式会社フーモア代表取締役)
萬田大作(株式会社コミチ代表取締役)
村田朋良(株式会社wwwaap 編集部部長)

アニメのジャーナリズムのこれまでとこれから
アニメーションはいかにメディア取り上げられ、カルチャーシーンを作りだしているのか。それを扱う媒体で評論空間を形成するのは可能なのか。そして媒体はどう形成されて、何を目的にしているのか。様々な立場でメディアに関わり活躍するゲストと共に、アニメーションのジャーナリズムについて考えます
【日程】 11月17日(日)15:30-17:30
【会場】ROOM[A](豊島区役所本庁舎5階)
【登壇】
小原 篤(朝日新聞 記者)
角 清人(KADOKAWA「ニュータイプ」編集長)
数土直志(アニメーション・ビジネス・ジャーナル編集長)
藤津亮太(アニメ評論家)
司会:稲田豊史(編集者・ライター)


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/45325/table/28_4.jpg ]


11/16(土)10:00-19:00 11/17(日)10:00-16:00
※(A)(B)プログラムを会期中ループ上映
(A)ゴブラン・アニメーション・スクール傑作選 約60分

フランスを代表するアニメーション・スクール「ゴブラン」。その学生たちが作った作品の傑作選をお届けします。
第一部は、世界最大最古のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」のために毎年制作しているシグナルフィルム(上映プログラム前に流れる小作品)のうち、日本と中国に関わるものを上映します。高いクオリティのなかに日本や中国のカルチャーへの愛が溢れる必見の作品の数々です。第二部は、国際的に評価を受ける卒業作品の傑作選です。
このなかにも、日本をはじめとするアジアへのリスペクトが感じられる作品がいくつも見られます。
※本プログラムは日本語字幕なしでの上映となります。

第一部:アヌシー国際アニメーション映画祭シグナルフィルム集
第二部:卒業作品集

(B)Electric Theater プリ・アルスエレクトロニカ2018年受賞作品集 約120分
[画像3: https://prtimes.jp/i/45325/28/resize/d45325-28-923159-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/45325/28/resize/d45325-28-959667-2.jpg ]



1987年設立のプリ・アルスエレクトロニカは、デジタル表現やメディア・アートを中心に、常に新たな表現を追い求めるアルスエレクトロニカ(オーストリア・ウィーン)の一部である国際コンペティションです。その一部門である「コンピュータ・アニメーション部門」は、この分野を対象とするものとしては世界で一番長い歴史があります。本プログラムは、2018年の同部門の受賞作品を集めたプログラムです。コンピュータおよびデジタルによるアニメーション表現が世界中で今まさに切り開きつつある領域を一望することができます。
※本プログラムは日本語字幕付きでの上映となります。字幕協力:新千歳空港国際アニメーション映画祭


[画像5: https://prtimes.jp/i/45325/28/resize/d45325-28-674647-4.jpg ]

【プログラム】
●基調講演
マンガ、アニメそれぞれの分野のイノベーターであり業界を牽引するリーダーによる基調講演。
各セッションへも繋がるトピックを含みながら、プロ・アマや業界を問わず、幅広い方々にご参加いただけます。

●トーク・セッション・特別講演
リード・カンパニー(あるいは個人)の登壇者が知見を持ち寄り、それぞれのノウハウを共有することで、参加者はそれぞれのビジネスモデル等からの学びを得られ、かつそれぞれのセッションから新しい知見を生み出すことを目指します。
国内のマンガ・アニメカルチャーの中心である豊島区から、業界の全体的な底上げを働きかけます。
ケーススタディや作品の上映を含むセッションなど様々な形で展開します。

●ネットワーキング
IMART開催期間の全日程をとおして、登壇者と参加者が交流できる会場を用意しています。

国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)
【日時】2019年11月15日(金)〜11月17日(日)
【会場】としまセンタースクエア(豊島区役所本庁舎1階)ROOM[A][B][C] (豊島区役所本庁舎5階会議室)
【チケット料金】3日通し券 5,000 円 1日券 2,000円
豊島区民割引・学生割引:3日券 2,500円、1日券 1,000円 
(豊島区民割引=在住・在勤・在学/要証明書提示、学生割引=要学生証提示)
*基調講演・特別講演・一部セッションは入場無料(事前申込制)
【申込】Peatix http://imart2019.peatix.com/

公式サイト:https://mapdate.net/imart/
公式Twitter: https://twitter.com/ImartFes
東アジア文化都市2019豊島(IMART):http://culturecity-toshima.com/event/1055/
主催:東アジア文化都市2019豊島実行委員会/豊島区

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HLcQV_bMfAg ]


東アジア文化都市とは
「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。
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