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マーケティングのチーム組成やコンサルティング・ディレクション事業を行う (株) Experience(エクスペリエンス) が「MA・CRM・SFA導入&インサイドセールス運用設計プラン」をサイト公開

導入・運用設計で陥りがちなポイントを事前予防し、確実な部署連携と運用を促す

マーケティング領域におけるインハウス型のチーム組成やコンサルティング・ディレクションを行う株式会社Experience(本社:東京都目黒区 代表取締役:高田 竜次)は、2023年10月29日、これまでの業務で実施していた内容を「MA・CRM・SFA導入&インサイドセールス運用設計プラン」としてランディングページを作成、公開いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-a5c58e60946eb2e60a58-4.png ]

【公開の背景】
これまで弊社ではクライアントへの介在において、MA、SFA、CRM導入や施策設計、運用実施の経験が多くありましたが、一般への認知をさせる弊社のサイトページはありませんでした。

よって今回、認知を目的としてLPを作成、以後は新規のクライアント獲得を実施いたします。

【MA・SFA・CRM導入とその後の運用設計におけるよくある課題】
弊社ではマーケティングのチーム組成や、事業立ち上げなどに複数参画、設計と実務執行を実施してきた経験より、MA・SFA・CRM導入観点でさまざまな課題発生を経験しています。

こちらは参考として、クライアント内の整理を実施した際の一例です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-6407b5335128ba3c1130-7.png ]

導入時・導入後によくある課題としては以下の二つです。
複数ツール導入による二重管理問題発生と、実行担当の工数破綻

データ連携できないことにより、示唆が得られずPDCAも回せない状況



現在では近辺領域ではツール乱立、いずれも機能を縫合したツールが多くなっています。MA・SFA・CRMを導入をすると、データベースを紐づける仕様も多いのですが、各社微妙に機能要件や連携仕様が違います。しかしながらデータベース連携や他部署の運用変更は一度設計すると変更が中々厳しく、その微妙な違いが悲劇を生みます。

目的に対して仕様理解や選定を間違うと、結局いくつもの管理画面で同じ数値を管理をすることになり、途方もない工数増となる場合があります。事実上、運用がまわらずリプレイス判断となることもあります。

そして整理後も、ツール群は導入するだけだと機能しません。施策設計の自由度は高くあります。例えば以下のような部分の要件を定義する必要があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-0e08b56f26a0b7a746de-1.png ]

具体的には、特定のページに対する自動スコアリング、SAL要件、自動シーケンス設計、その後のセールス/インサイドセールスへのアポイント振り分けなど。一定の知識が必要になると共に、設計最適化のアクション、ステークホルダーとの連携が一定発生いたします。

結果、導入すれど本来のパフォーマンスを十分に使いこなせない企業が多い印象です。

【解決策:全体感を持ち棚卸し、データ・施策設計・部署設計を実施】
弊社では過去の経験・経緯よりその部分の課題発生を事前に食い止めます。そして整理だけでなく、数値成果までの到達を目的とし、設計および実務執行を行います。具体要点としては以下の二つです。

・1:顧客接点を全方面的に俯瞰し整理、ツール導入を行う
[画像4: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-45216411a866492f3a3d-2.png ]

こちらは、弊社の強みの一つとなりますが、全体感を持った施策の整理が可能です。目的・状況を判断し、UIやUX・データ連携などの観点から逆算して応じたツールの比較検討から導入まで実施することが可能です。

上の俯瞰に対して、ツールの機能要件やカスタマーサクセスツールやMA&SFAなどのデータ連携仕様がずれていると、ツールの二重管理で余計に工数が増えたり、最悪リプレイスとなり大幅な工数増となることが多いです。

弊社では俯瞰して事前に予防します。すでに導入している方でも最適な方向へ導き改善することが可能です。

・2:その後の運用では、The Model的な組織連携の支援を実施

MA&SFA&CRMは、導入するだけでは意味はなく、その後の連携が鍵を握ります。複数部署の協働が欠かせません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-dc7c284eb759b1eec360-3.png ]

特に上の中でのインサイドセールスとマーケティングの協働と連携は施策運用上、必須の流れとなります。それ以外にも受注までを追うセールスとの連携、マーケティングでの顧客接点から 顧客継続やチャーンに関わる部分でのカスタマーサクセスとの連携 などの連携ポイントが発生します。

ステークホルダーが多い為、それぞれの要件定義、連携スキームが曖昧だと運用がうまく成り立たないパターンもありますし、成果に結びつかないのに意味もなく全体で実施してしまうパターンもあります。

その部分を弊社では明確にディレクションし取捨選択、言語化を実施、複数ステークホルダーを動かします。確実かつ最小工数での運用に導きます。

【詳細・サービスお問い合わせについて】
更なる詳細や、お問い合わせは以下のLPよりお願いいたします。
https://experience-mktg.com/ma-crm-sfa_introductiondesigninside_sales_operation/

【株式会社Experience(エクスペリエンス)について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-867450168176a5f9674e-5.png ]

弊社はマーケティング領域の上流から下流までプロジェクトマネジメントやディレクションを実施する会社です。インハウス化をメインとし、戦略だけの場合もあれば、施策設計&実行段階まで一気通貫・体制構築・施策を実施します。

<社名の由来>
弊社が考える最上の照明や差別化要素は「体験・経験」であると考えている為に社名としました。

背景として、これまでSEOや上位コンテンツの解析などを多々行って参りましたが、上位表示コンテンツは解析ツールでニーズが定量化され、似たり寄ったりの状況が多くありました。AIが旺盛し始めたことで更に加速、マネがマネを産み、場合によってはフェイクで溢れていくのを今、リアルタイム見ています。

その中、弊社では「体験」を通した者しか「理解された情報のアウトプット」や「主体的な施策実施はできない」と考えています。その体験をした者でしか一次情報を出す事はできず、ユーザーと同じ体験をした者しか真に理解した逆算行動はできない為です。

この名称には、自らが常に体験をし続け、相手と同じ目線に立ち、口だけでなく動いている集団としたい、という意思が込められています。これは社内も、クライアントも、プロフェッショナルも同じくと考えています。

<サービスポジションについて>
[画像7: https://prtimes.jp/i/61599/28/resize/d61599-28-d597d65513848e0d7e7f-6.png ]


人材エージェントと同じようなコストパフォーマンスで、代理店よりもハンドスピードあり、かつ全体俯瞰の施策提案型介入が可能です。インハウス化を要とし、コスト最適化、成果逆算した施策、ナレッジや体制をクライアント内で組み上げます。

参考:レンタルCMO&マーケティングPMソリューション
https://experience-mktg.com/rental-cmo-pm/

【企業情報】
社名:株式会社Experience
代表取締役:高田 竜次
所在地:東京都目黒区中町2-37-17 ジュネパレス中町B
設立:2016年 7月25日
事業内容:マーケティング領域コンサルティング事業
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